PACHINKO西遊記 -第1分室-

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ひぐらしのなく頃に(2006) 第1期 全26話 ~ TVアニメ ~


PACHINKO西遊記




『ひぐらしのく頃に』は同人サークルである07th Expansionが製作した同人ゲーム『ひぐらしのく頃に』を原作として放送されたテレビアニメである。正式なタイトル記述は原作のゲームと同様、「」を赤文字で表記する(『ひぐらしのく頃に』・『ひぐらしのく頃に解』・『ひぐらしのく頃に礼』)。


第1期シリーズでは原作の鬼隠し編~罪滅し編までのアニメ化だったが、好評により第3期シリーズまで制作され、原作の出題編・解答編・ファンディスクの内容全てのアニメ化が実現している。

これまで基本的に静止画でしか表現されていなかった作品に、声優による音声とアニメーション映像が加わった事で、世界観がより理解しやすくなった。しかしアニメ版は尺の関係上、原作における様々なエピソードを省略している。特に、第1期は26話で6編を描いているため、後のシリーズよりもエピソードの省略が多い。

なお、本作では各編がパラレルワールドになっている。それをそのまま連続アニメにしたため、例えば第4話で起こった悲劇が、翌週の第5話においては何事もなかったかのように物語が進む。以降も悲劇が起きるたびにリセットされ、パラレルワールドの次の編が始まるため、パラレルワールド自体がシリーズ全体の最大の謎のままであったが、第26話及び第2期の『ひぐらしのなく頃に解』において、パラレルワールドの謎が解き明かされる。

この手法は、竜騎士07が原作の6作目の罪滅し編までに使っていた手法をそのままアニメでも行ったものであるが、監督の今千秋は「プロでは思いつかないやり方」と雑誌のインタビューにて語っている。

DVDのシリーズ累計売上は40万本。



第1期『ひぐらしのなく頃に』
2006年4月から同年9月まで2クール放送された(一部地域は放送時期が異なる)。全26話で、原作の出題編4作(「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」)と、解答編のうち「目明し編」「罪滅し編」の2作を題材とした計6編で構成されている。監督は今千秋、アニメーション制作はスタジオディーンが担当した。なお、シリーズ構成は鬼隠し編は望月智充(竜騎士07「製作日記」より)が担当したが、以後はクレジットから川瀬敏文に替わったとみてとれる。





ストーリー



舞台は、某県鹿骨市にある人口2000人に満たない寂れた寒村である雛見沢村。かつては「鬼ヶ淵村」とも言われ、近隣の住人からは「人食い鬼の村」として恐れられた。

村人の連帯は昔から強固で、ダム建設による村の水没を村民の団結した行動で阻止したこともある。ダム戦争の末期より、村では6月の決まった日に一人死んで一人消える奇怪な事件が続いていた。「オヤシロさまの祟り」と言われ、廃れていたオヤシロさま信仰が復活しつつあった。

ダム建設計画の無期限凍結から5年後の、昭和58年。主人公である少年 前原圭一は、雛見沢村に引っ越してくる。彼は持ち前の明るい性格で、新たな学校や友人に打ち解けていく。委員長でゲーム狂の魅音、かぁいいもの好きなレナ、生意気だけど憎めない沙都子、愛らしいが一癖ある梨花らとの日常は、いつまでも楽しく平和に、永遠に続いていくと思われた。

この4年間に雛見沢で起こった不可解な連続未解決事件と、「鬼隠し」と呼ばれる謎の失踪事件についての噂を聞いた圭一は、軽い興味から事件について調べようとする。ところが、仲間たちは事件の存在自体を否定。圭一は偶然発見した雑誌から連続怪死事件が実際に起こっていた事を知り、仲間と村に対して疑念を抱き始める。

そして、「綿流し」と呼ばれる村祭りが行われた深夜、フリーカメラマンの富竹ジロウと、看護婦の鷹野三四が怪死を遂げてしまう。「オヤシロさまの使い」とも呼ばれ、連続未解決事件を執念深く追い続ける刑事の大石から、圭一は仲間達の隠された過去を教えられる。その後、仲間達は以前と全く違う顔を見せ始め、更には背後にヒタヒタと足音が聞こえ、忍び寄る「謎の気配」を感じるようになる。綿流しの儀式を境にして、それまでの平和な日常は一転して悪夢のような様相に変化していく。






「主要登場人物」


部活メンバー


前原 圭一(まえばら けいいち)


声:保志総一朗/演:前田公輝
昭和58年5月に東京から雛見沢へ引っ越してきた少年。転校してきて間もないが、村の人に名前を覚えられるほど溶けこんでいる。成績優秀で、頭の回転は早い。口先が大変達者で、特に同性に対しての効果は絶大(しかし、ここぞと言うときには吃驚するくらいの動揺・口下手・説明不足で相手によく誤解を与える)。まわりを扇動させる天性の才能を指して、梨花から「口先の魔術師」との二つ名が付けられるほどである。追い詰められた時にこそ力を発揮するタイプ。料理は苦手で、野菜炒めを作ろうとして家を焼きかけた事がある。だが、デイキャンプの経験で飯ごう炊爨はできる。誕生日は一般に4月と推測されている(生年と日は不明)。ひぐらしのなく頃に祭では、盥回し編の圭一の発言で中学生と判明。受験生の魅音より一つ下なので、中学二年生だといえる。


性格
直情的で熱血漢、好奇心旺盛で行動派な少年であり、お調子者。反面、無神経でデリカシーがなく、女心には相当鈍感なところがある。魅音に矯正不能と言われるほどの「オヤジ」的な思考回路の持ち主。考えていることの細部まで具体的に表情に出てしまう。制服マニアだが、入江や父に比べてまだまだマニアとして未熟であると自分で思っている。

出題編では、追い詰められると精神が非常に薄弱となり感情が非常に不安定になる。当初は好奇心から怪死事件に関わって仲間達を殺害する醜態も見せた。(鬼隠し編)しかし罪滅し編では鬼隠し編でレナ、魅音を殺害するという自分の犯した罪に気づき、次第に主人公らしい姿を見せるようになる。罪滅し編では惨劇そのものを未然に防ぎ、皆殺し編以降は村全体の悪弊を打ち破る「新しい風」と呼ばれるほどにまで成長した。

それと同時に、自ら燃え上がることで、仲間たちの心に火を付ける着火点となり、持ち前の行動力、瞬発力を生かして、先陣として道を切り開く「赤い炎」としての役割にも目覚める。疑心暗鬼に負けずに仲間を信じる強い気持ち、絶望的運命にも諦めず打破してみせる行動力、周囲の人間を次々味方に引き込んでいくカリスマといったものを繰り返される悲劇の中で身に着けていった成長型の英雄といっても良いであろう。


過去
雛見沢に越してくる以前、受験ストレスから、モデルガンを小さな少女に乱射するという遊戯の気分で通り魔事件を起こしてしまう、そんな中1人の少女の目に被弾したことで罪の意識から両親に告白し警察に出頭後、多額の示談金を支払う事で解決させ、逃げるように引っ越してきた。しかし、賽殺し編において、あの忌まわしい事件から学んだからこそ今の自分があると、それまで逃げ続けてきた過去をついに直視し、今後の人生において罪滅しを行うスタート地点に立てたことを語っている。

羽入によれば、賽殺し編の圭一は、受験ストレスを上手く乗り越えることができ、先述のモデルガン襲撃事件を起こさなかった。そのため転校してくる理由がなく、彼の代わりに失踪しなかった悟史が登場する。




竜宮 レナ(りゅうぐう レナ)
声:中原麻衣/演:松山愛里
前原圭一と同い年の7月生まれ(鬼隠し編のTIPSから。年と日は不明)で、同級生の女の子。髪の色は茶色。作品によってはオレンジに近い色になることもあり。髪型はセミロングボブだが、顔周りが長く、首に近づくほど短くなっている。目の色は青。制服は魅音が用意した青いセーラー服を着用(鬼隠しTIPSより)、私服は白色を基調としたワンピースで胸元と腰に紫のリボンをつけており、白色に黒いラインの入った帽子をかぶっている。口癖が非常に特徴的で「はぅー」「かぁいいよー」「お持ち帰りー」等多数。身長は魅音より少し小さめ。推定身長161cm(14歳当時)

趣味は「かぁいいもの」。「かぁいい」と感じた物には異常なまでに興味を示し「お持ち帰り」しようとして暴走する(かぁいいモード)。こうなると手が付けられない程の凄まじい力を発揮し、妨害、制止しようとする者は、目に見えないほどの速さで繰り出される「れなぱん」によって蹴散らされる事になる。 「かぁいい」と感じる物は、梨花のような一般的に見ても「可愛い」とされるものもあるが、その大半は粗大ゴミ等、一般的には無価値な物である。 その為ゴミの不法投棄場、通称「ゴミ山」へ「宝探し」にしばしば出かけている。

特技は料理でその腕前は逸品。圭一の家族に料理のお裾分けなどをしたり、毎朝学校へ行く時に圭一の家に迎えに来たりと女の子らしい面を見せる。本名は「竜宮礼奈(れいな)」なのだが、幼い時の実母の不倫、離婚を目の当たりにしたのをきっかけに「い」やなことを忘れようと雛見沢に帰ってからは「レイナ」を「レナ」と自称し友達や他人にもそう呼ばせている。

出題編ではその行動原理が謎につつまれており、オヤシロさまや園崎家のために暗躍しているのではないかという仮説の上では、目の色が違う豹変したレナを「オヤシロモード」と呼ぶこともあった。

悟史を救えなかった仲間たちの行動に失望しており(罪滅し編)、仲間に相談せずに自分自身の力だけで幸せを守ろうとしていたことが罪滅し編の悲劇を引き起こす。圭一が自分を助けようとしていることを知り、圭一と村を救う最後の賭けとして学校への人質籠城にふみきった。これによって園崎家・入江診療所の捜査を要求し、連続怪死事件の原因としての寄生虫の存在と宇宙人、御三家の陰謀を訴えた。これは後の世に雛見沢壊滅の真相を明かす手がかりとされて残ることになる(宵越し編、アニメ版「サイカイ」)。こうして彼女の思いは必ずしも報われず過ちを犯すこともあったが、ある「奇跡」を起こし、圭一とともに外からの「新しい風」へと成長していく。

名探偵と呼ばれる推理能力は、圭一の夕食あて(鬼隠し編)から梨花・沙都子誘拐犯人の特定(綿流し編)にまで発揮され、雛見沢大災害の予測や連続怪死事件の真相の一部すらも明らかにする。


性格
転校してきたばかりの圭一の面倒を見たりと、心優しく献身的な性格で無自覚な善意の塊。奥手な面もあり、圭一と園崎魅音には格好のからかいの対象にされている。性格的に圭一とはいい意味で対称的。普段はぽけ~っとしているが、時には並々ならぬ実力や強さを見せる。「~かな? かな?」「~だよ? だよ?」などと、語尾を繰り返す特徴的な話し方をする。

普段のほわーっとした少女としての部分と、沈着冷静でリアリストな大人の女性としての部分をあわせ持つ。部活メンバーの中では精神的には最も大人である。また、普段は優しくて大人しいだけに、怒ると別人のように凄まじく怖い(崇殺し編での魅音の評価による)。原作では同祟殺し編での魅音や沙都子に圭一が詰め寄ったシーン、綿流し編で大石が自分たちを利用していることを認めたシーン等でレナの怒りが描かれている。

皆殺し編以降は、みんなの世話や揉め事の仲裁の役目、困難な状況を冷静に分析して圭一たちに穏便な善処策を提案する「青い炎」と呼ばれる役目が中心になってくる(時にはその冷静さ、高い状況分析能力ゆえに、感情的になった仲間と衝突する事もある)。その立場から皆殺し編ラストでは、敗北に悔いがないと健闘を称え合う仲間達の中で、一人冷静に勝利のための最後の条件を述べる。それは傍観に徹してきたある人物が、苦しみと孤独を一人で背負わずに自分たちの仲間となるというものであり、祭囃し編でその人物の活躍へとつながっていく。


家族構成
元々雛見沢村出身だったが、幼い頃に親の仕事の都合で茨城県に引っ越している。その後、昭和57年に雛見沢へ戻った。

茨城にいた時に両親が離婚している。その際、母親には前述の通り、既に愛人がおり、レナ自身もその相手を愛人と知らず何度も会っていた。母親と何も知らずにいた自分自身に嫌悪を感じたレナは、ショックで再就職をしない父親を庇う形で現在二人暮らしをしている。


過去
実際のレナの行動原理は、連続怪死事件から仲間たちを救って、幸せな生活を守ることに命を懸けるというものであった。これも両親の離婚に端を発する。

妻のために尽くして捨てられた父が廃人同然となったのを心配して、礼奈が声をかけた時、父は浮気相手を知っていたかと尋ねた。実は母親は、礼奈には浮気のことは何も知らせずに、事前に恋人に何度か会わせて懐かせようと工作していた。頷いた礼奈を、父は生まれて初めて殴打し、礼奈は離婚は全て自分のせいだと思いこんでしまう。その後「レナ」となった自分には、今度こそ自分の大切な人たちの幸せを守る義務があると思い続けていた、というのが罪滅し編によるレナの行動原理の真相である。

なお自分が辛いときは笑顔やかぁいいモードの演技で誤魔化すのが常なのは、上記の罪悪感から親も失って自分より不幸な沙都子や梨花達を気遣ったため(罪滅し編「変わっていく家」)。

その後
「綿流し編」「目明し編」では、最終的に部活メンバー唯一の生存者となり、現在でも雛見沢村に在住している。アニメ版「罪滅し編」では、立てこもり事件で逮捕された後、長期に渡って精神病専用の更生施設へ入所し、結果的に雛見沢大災害の被害を免れ生き残る。出所後の平成19年、大災害で廃墟と化した旧雛見沢地区を訪れ、年老いた大石と赤坂から事件の事を尋ねられる。また、実写映画「ひぐらしのなく頃に誓」では、圭一の説得中に大高の部下に狙撃されて深手を負い、病院に搬送されたが、その後の生死は不明。




園崎 魅音(そのざき みおん)
声:雪野五月/演:飛鳥凛
御三家筆頭で、雛見沢を実質的に支配している園崎家頭首、園崎お魎の孫にして園崎家次期頭首。姉妹に双子の妹である詩音がいる。

圭一やレナより1学年上級生であり、クラスでは委員長を務めるリーダー格。ひぐらしのなく頃に祭では1966年2月11日生まれ。(原作では4月以降、月日は未定)年齢は諸説ありメディアによって設定も異なるが受験生であることは共通しており髪の色は緑で腰に達するほどに長く、それをポニーテールでまとめている。一人称は「わたし」と「おじさん」。園崎家の次期頭首として修行の為興宮の親元を離れ、現頭首のお魎と暮らしている。修行の為料理、合気道、裁縫、お華、お琴、銃器、無線機、ヘリコプターの操縦等数々の技能があると語っている。

趣味
趣味はカードゲーム・ボードゲーム等、テーブルゲームの収集である。解説書などが読めない輸入ゲーム等も収集する程、熱心なコレクターであり、遊ぶ際はオリジナルルールを考案すると語っている。

またこれらのゲームや罰ゲーム用のパーティグッズを学校のロッカーに持ち込んでおり、放課後にはゲームで遊ぶ「部活」を開く部長の役目も担っている。基本的に行うゲームは彼女の気分次第で変わるため、作中では放課後の部活で同じゲームをした描写は無い。しかし、おもちゃ屋でのゲーム大会などは事前の綿密な準備をしてから臨んでいるため、すべて同じゲームを行っている。

性格
テンションが高くノリが良いアクティブな性格。年下で転入したての男子である圭一さえもすぐに馴染ませる程のムードメーカーである。

自己のテンションの影響が2乗で効いてくるタイプで、調子付くと何者をも恐れず、誰にも止められなくなる反面、一度勢いが止まると一気に奈落の底まで落ち込む。そのため突発的な事態が起こるとつい弱気になってしまう一面がある。それだけに圭一がもたらす景気づけの発破が一番効果的に効く人物とも言える。

普段は下ネタを言ったりおじさんっぽい口調で周囲を茶化しているが非常に女の子らしい面も持っており、想いを寄せている圭一に女の子として扱われないことに落ち込むこともあった。

また照れ屋な面があり、率直な好意を向けられたり、からかわれたりすると素直になれずに天の邪鬼な反応を示してしまいがち。圭一に異性としての好意も抱いているが素直になれずにいる。

圭一を好きになる前は悟史が好きだったと語っているが、あまり強い恋愛感情ではなかったらしい。

双子の妹である詩音に対しては、彼女の方が一枚上手でありよくからかってくるため苦手そうにしているが、悩み事を相談するなどもしており仲はいい様子。

レナに対しては親友であると同時に、恋のライバルとして認識している。


積極的で、気ままに振る舞っている様に見えるが、悟史が追い詰められていた際には、園崎家次期頭首の立場への気兼ねから、何ら具体的な援助が出来ずにレナや詩音の失望を買ったり、重い場面では周囲に遠慮して我を通せない部分がある等、実際は小心な所がある。 また、次期頭首である自分と比べ、忌み子であるため何かと不遇な扱いを受ける詩音に対して負い目を感じており、彼女に対して強く出られない面がある。(ただし詩音もそんな彼女の気持ちを察しており、お互いを励まし合うなど姉妹仲は良好である。)





北条 沙都子(ほうじょう さとこ)
声:かないみか/演:小野恵令奈
6月24日生まれ。圭一の下級生の女の子。相手の動きを予測して巧みにトラップを仕掛けるという、とんでもない趣味を持ち、その腕前に関しては、子どもの仕業とは到底思えないようなレベルに到達している[1]為、「トラップマスター」「トラップ魔人」「世界一のトラップ名人」などの名で呼ばれる。その種類はイタズラから本格的なものまで様々で、到る所にトラップの散りばめられた裏山は彼女のテリトリーとなっている。髪の色は金色であるが他のキャラ同様アニメ的な配色の結果であり、金髪というわけではない、ショートカットでカチューシャをつけている。

運動神経が大変良く、兄の悟史がやっていた野球は大得意。家事はどちらかといえば苦手で、特に料理の腕はブロッコリーとカリフラワーの区別が付かないほど(それでも悟史よりはマシで、目下修行中)。得意料理は野菜炒め(圭一にも好評であった)。ちなみに嫌いな野菜はカボチャを始めとしてかなり多い。食べ物の好き嫌いは多いが、他部活メンバーの話などでは身体的発育は同年代の女の子と比べてもかなり進んでいる模様。

厄醒し編では、大災害を生き延びている。しかし、精神的ショックで廃人となってしまった。その後、レナの帽子で意識を取り戻し、大災害の真相に気付き大石たちに話そうとしたものの、その直後に急性心不全で死亡してしまう。最期まで薄幸の人生を送った人物であった。

一人称は「私」(わたくし)。

性格
「~ですわ」などといったお嬢様口調で話すが、その口調には間違いが多く、喋っている本人は上品なつもりでも周囲には挑発的に聞こえる。その口調や特技のせいで一見無茶苦茶な性格に見えるが、実際は仲間内で一番の常識人。生意気盛りで、ことあるごとに圭一に対抗意識を燃やしてちょっかいを出すが、まだ幼いため逆に魅音や圭一にからかわれて泣いてしまうことも。しかし負けず嫌いな上に懲りないので、決してめげることはない。圭一にツンデレであると分類され、ツンとデレの段差がストーリーの前半、後半の落差が激しい本作を象徴するヒロインとして「ミスひぐらし」の称号を与えられる。

なお、独特の口調やトラップを仕掛ける趣味は、誰かに構ってもらいたい気持ちと自立しようとする心の表れである。


賽殺し編での沙都子
義父との確執を乗り越え、ダム戦争も起こらないため、健在である両親や悟史と共に平穏に生活。年相当の小生意気で甘えん坊な少女に成長しており、お嬢様口調も使わない。学校では同年代の中でも中心的な存在で、古手梨花の事を嫌っていたらしく、梨花に嫌がらせをしていた。その時の梨花の推測ではトラップの趣味も無かったと思われる。

なお、元の世界の彼女は、両親を死なせ兄さえも失った自分を、それでも家族はいても甘えてばかりだった場合の自分よりもいいと、胸を張って悟史の帰りを待てると言ってみせる強さを示した。

過去
いつも強がっているが、両親との不仲による確執、ダム賛同派の子供という村八分、両親死後に引き取られた叔父夫婦からの虐待、そして兄・悟史が突然の失踪など、本編中でも一、二を争う不幸の運命を背負ってきた、薄幸の少女と呼ぶべき存在。兄が失踪した原因が、自分が兄に甘えすぎた事にあると深く反省しており、自らが強くなるために努力をしているが、その決意が間違った方向に進んでしまい、その結果問題を起こす事になる(祟殺し編、憑落し編など)。悟史に頭を撫でられる事を嬉しく思っているが、精神的に不安定な状態では、叔父・鉄平に散々殴られた事によるトラウマの対象になっている。

実の母親が結婚と離婚を繰り返し、そのストレスによって雛見沢症候群に罹り、L5の末期感染者となる。祭囃し編の劇中で、入江は「沙都子のL5の症状は、即錯乱状態になるタイプではなく、表面上はいつも通りに見えていても、おぞましいほどの狂気を内面奥深くに隠しており、ちょっとしたきっかけで目を覚まし凶行に走るタイプ」と語っている。本編においては大分落ち着いてきているが、毎日薬(注射2本)を投与しないと発症してしまう。なお、彼女は自分が感染者であることを知らず、週に一度の検診も、「生活費の援助を引き換えにした入江の栄養剤実験の協力である」と梨花に言われており、自分の治療のためだということは知らない。

過去の複数の父親とはいずれも仲が悪く、虐待を受けたこともある。その記憶が混同してしまい、最後の父親となった鉄平の兄とも最初から極端に仲が悪く、挙句には狂言虐待事件を起こした。この事件がきっかけで鉄平の兄は沙都子の心の傷を知って自身の態度を反省し、彼女との関係改善を心に決め努力したが、症候群が進行していた沙都子は急に優しくなった両親に対して自分を殺そうとしているのではないかと疑心暗鬼を引き起こし、最終的に旅行先で両親を崖から突き落として殺してしまう。つまり沙都子こそが2年目の祟りの真犯人であるが、L5の症状のせいで記憶を失っており、自身は事件当時車の中にいたと説明している。(ただし大石と入江には見破られており、沙都子を執拗に調べようとした大石と彼女を守ろうとした入江は対立することとなる。二人の仲が良くないのはここにあり、また、祟殺し編で、大石が圭ーに彼女を呼んできてもらえないかと言い寄ってきたのは、このためである)なお、この設定は澪尽し編では改変されており、老朽化した柵の崩壊によって両親は事故死したことになっている。



古手 梨花(ふるで りか)
声:田村ゆかり/演:あいか
圭一の下級生で沙都子と同学年。古手神社の一人娘で、雛見沢村御三家・古手家の最後の1人。毎年6月に行われる「綿流し」では巫女役を務める。「オヤシロさま」の生まれ変わりだと言われており、冷静さと神秘性を兼ね備えた少女で、村中の人間から可愛がられたり崇められている。「梨花ちゃま」と呼ばれることもある。また、友人や御三家の人間を呼ぶときは名前を呼び捨てにし、その他の人間に対しては名字を呼び捨てにしている。髪の色は青で、長さは腰にかかるほどである。年齢は小学2年生程度。誕生日は8月25日。

年少ながら家事全般が得意で、特に料理のレパートリーは豊富。ちなみに小柄で背が低いことと胸が無いことを、密かに気にしている。そのため部活メンバーの中では一番巨乳である魅音に少々嫉妬をすることもある。

趣味として沙都子には隠れてワイン(Bernkastel産)を飲んでいる(『祭』『絆』では未成年の飲酒に問題があるとして「ブドウジュース」になっている)。

性格
子猫のような愛くるしさで周囲をいつも和ませているのだが、その振る舞いはなかなか狡猾で、猫というよりは狸。人の不幸や失敗が大好きで、そんな人を見つけては頭を撫でて慰めてあげることに無上の喜びを感じている。一人称が「ボク」であり、口数は少ないが「 - なのです」「みぃ」「にぱ~☆」などの口癖を持ち、不思議な存在感をかもし出している。

普段の可愛い性格の梨花は「その世界の古手梨花」としての人格であり、その時の一人称や「 - なのです」といった口調は、彼女に色々教えていた羽入の真似である。そして、時折現れる「黒梨花(作者談)」と呼ばれる大人びた性格が「100年の魔女」である彼女の本来の人格である。その意味では、長い時間を経て精神だけの存在として「各世界の古手梨花」から独立化したと言っても過言ではない。

「100年の魔女」として非情な言葉を発することがあるが(このときの一人称は「私」)、本来は心優しい性格。沙都子とは本当に親友だと思っており、北条家という理由だけで村から迫害されていることに胸を痛めている。また、自分が死ぬことを「運命」として受け入れきっている節があり、自分が死ぬ結末を回避するために他の人間達の辿る道程を操作し干渉させて自身の運命を覆そうと試行錯誤するも、そのたびの世界の流れに身を任せて一喜一憂するばかりで「自分自身が辿る道を、自分自身で捻じ曲げる」という観点が欠落してしまっており、本質的に梨花自身が一番「惨劇は回避できる」という希望を信じていないことを羽入によって指摘されている(澪尽し編)。実際に仲間として慕っている部活メンバーを過小評価してしまう場面も多い。彼女の名台詞である「もう、決まっている事なのです…」という言葉も、取り返しのつかない惨劇へのフラグが立ってしまった時に多く見られ、度重なる失敗において心が擦り切れて「精神の死」が近い彼女の深い諦観の心象が垣間見える。また、表の人格で誤解されがちだが、年相応の女の子らしい感情もあり、祭囃し編で赤坂を自分の家で寝泊りしてもらう発言を羽入がした時、顔を赤らめながらそれを拒む場面もある。ちなみに沙都子や羽入をからかったりすることが好きで、「古手梨花」として沙都子をからかう時はほとんど故意でやっている。


過去・裏設定
この物語の真の主人公であり、自らを評して曰く「100年の魔女」。どの可能性においても昭和58年6月に殺害される運命にあり、そこから抜け出すために羽入と共に何度も「世界」を繰り返してきた。

また、雛見沢症候群の女王感染者と呼ばれる感染者で、死亡すると雛見沢症候群の患者が暴走するといわれている。沙都子と共に週に1回は入江診療所に診察に行っている。自分自身雛見沢症候群に感染していると認識している。雛見沢症候群の研究材料になっていることに対して、母親は鷹野とよく反発していた。

自分が死ぬのを防ぐことが目的であると同時に、部活メンバーと共に仲良く平穏に暮らすことも望んでいる。そのため何度も羽入と共に自分の「運命」に立ち向かってきた。部活メンバーが疑心暗鬼に取り付かれた時や、鉄平の帰還など、必死に悲劇の回避を試みる場面があるが、自分自身の非力さによって運命に確実に敗北してしまう。やがて、巻き戻せる運命が短くなるにつれ自分の終わりが近づいていると考え諦観していた。だが、圭一が罪滅し編で奇跡を起こしたり、おもちゃ屋で圭一の「運命は金魚網のように簡単に打ち破れる」という言葉から、再び「運命」に立ち向かうことを決意する。

「世界」を移行する際に殺害直前の記憶を失うという制限がある。

祭囃し編で死の運命から逃れられたものの、彼女から超越者としての自覚は完全には抜けていなかった。彼女が「普通の少女」として歩み始めるプロセスは「賽殺し編」にて語られる。

賽殺し編での梨花
両親が共に健在なので、集会所の裏手の倉庫ではなく実家で生活している。周囲の発言から推測される性格は、他の人間に対して好き勝手やっていた「お姫様」タイプで、みんなから(少なくともその世界での沙都子には)嫌われていた。また、この世界ではオヤシロさまの生まれ変わりとして村人から崇敬されているのは梨花ではなく母親である。

この世界の雛見沢には羽入の来訪を拒むカケラ(羽入にすらその正体がわからない)があり、梨花は羽入の直接の補助なしですべて(そのカケラを探し適切に「処分」するということも含めて)を独力で判断し、選択し、実行しなければならないという点も皆殺し編・祭囃し編とは異なる特色となっている。ただし羽入との連絡は完全に途絶えたのではなく、きわめて制限された形では行われている。

その他
『うみねこのなく頃に』の登場人物「ベルンカステル」と「古戸ヱリカ」に共通する部分が多い。
「100年の魔女」としての梨花の人格や「賽殺し編」の内容から勘案するとTips「歯車と火事と蜜の味」「箱選びゲーム」は梨花によって語られたものである。



園崎 詩音(そのざき しおん)
声:雪野五月
魅音の双子の妹。ヘアースタイルはロングにリボンをあしらったハーフアップで、髪の色は緑。髪型や服装は違うものの、それも入れ替えてしまえば外見は魅音に瓜二つで、基本的には両親ですら見分けることができない。そのため魅音と一緒に暮らしていた頃は度々入れ替わるイタズラもしていたようである。

雛見沢の麓の街である興宮(おきのみや)に住んでおり、ファミレス「エンジェルモート」でウェイトレスのアルバイトをしている。興宮の学校に通っているが、サボっていることが多い。入江が監督を務める草野球チーム「雛見沢ファイターズ」のマネージャーだが、「幽霊マネージャー」になっている。自衛用にスタンガンを常備していて、葛西の協力により出力の上がる改造を施している。

厄醒し編と皆殺し編の世界では部活メンバーに加わっている(祭囃し編では途中から合流して行動する)。


性格
双子の魅音とは対照的に、髪飾りやスカート・敬語口調など女の子らしさを前面に出している。

魅音が一見ガサツだが臆病な面を持つのに対し、詩音は一見お嬢様風だが行動派でありかなりしたたかな性格をしている。

愉快犯的嗜好があり、仲のいい相手をからかっては面白がっている。度々現れては魅音や圭一達にちょっかいをかける。魅音より一枚上手であるため彼女からは苦手そうにされているが、姉妹仲は決して悪くない。(本人曰く右手と左手のような関係)

面倒見がよく、本質的に姉御気質で我が強い。悟史のようにやや頼りない相手といる時に、彼女のそんな地の性格が垣間見える。

なまじ自分が万能タイプであることを自覚しているためか、独善的思考に陥って性急に事を成そうとする面がある。結果的に激情に囚われやすい。ただし、激情の根底には義侠心や責任感といった部分があることも多い。普段はクールだが、いったん頭に血が上ると自分の立場や状況を忘れて行動しがちである。それを後々後悔したりもするが、どうも園崎の女性の血筋と思われる。

幼い頃は怖がりな一面もあったらしく、葛西からイタズラ半分で吹き込まれた人肉缶詰の怪談話がトラウマになり、今でも缶詰が食べられない。

悟史の負担であった沙都子に対しては非常に冷たい評価を下していたが、目明し編での学習をきっかけに彼女に対しても積極的に接するようになった。

以降は沙都子のためにカボチャ弁当を届けにわざわざ興宮から雛見沢分校に通うなど、妹のように面倒を見るようになる。最終章では突発的とは言え「ねーねー」と呼ばれ、喜ぶほどの仲に進展していた。

また、感情的な面もあり、皆殺し編では梨花にレナと共に鉄平殺しの新面子として数えられている。

家族構成
興宮にて両親と共に暮らし、本家で修行している魅音とは別居である。興宮のマンションにて一人暮らしを経験しており、現在もマンションに寝泊りしていることがある。


過去
園崎家の家訓では跡継ぎ問題が生じないように第一子が双子であった場合は、産湯をつかわせる前に絞め殺すという決まりがあり、お魎に対し今も強い警戒心を持っている。 情けで生かされる替わりに寺に入れると言う意味で名づけられたのが「詩音」であり、存在すらも隠されてきた(逆に「魅音」の名は、「鬼を継ぐ者」と言う意味で鬼の字を含んでいる)。実際にミッション系の全寮制である聖ルチーア学園に強制で入学させられた。しかし、厳重な警備を潜って脱走するほど学園での生活が彼女にとって苦痛であった様子が窺える。

学園脱走後も、園崎本家との接触を恐れ、自由は得られず興宮で窮屈な日々を送るが、その最中に出会った沙都子の兄・悟史に想いを寄せるようになる。雛見沢ファイターズのマネージャーを担ったのも悟史の役に立ちたいと言う欲求からであったが、詩音と名乗る事はできず毎回魅音として接していた。やがて彼女は詩音としての自由を得ることとなるが皮肉にも同時に悟史の失踪事件が起こる。

本来は彼女が園崎家の頭首につくことになっていたのだが、幼い頃に本来の詩音(現在の魅音)に「今夜の宴会にでる鯛の刺身が食べたいから、入れ替わってほしい」と頼まれ、これに応じたところ、運悪くその日は園崎家頭首の証である鬼の刺青を入れる日だったため、双子の立場が入れ替わってそのまま固定されてしまった。入れ替わりの事実は両親やお魎にも信用してもらえず、気がついていた一部親戚にも黙殺されたため、現在は彼女が詩音として、妹が魅音として生活している。


本編外での詩音
賽殺し編
鬼の刺青を彫る日に双子の妹と入れ替わらなかった為、賽殺し編で登場する「魅音」は彼女である。はっきり物を言う態度や梨花いじめに加わったりしているなど、魅音(賽殺し編では彼女が詩音となる)と多少の違いがあると見受けられるシーンもある。部活が創設される経緯は本編で語られているため、賽殺し編では北条兄妹が不自由なく生活しているので存在しないが、最後にレナ、悟史と一緒になりクラス間を良くするために事実上「部活」の創設を梨花に提案している。また、賽殺しにおいて彼女はテーブルゲームを「昔集めていた」とだけ語っていて、魅音のようにゲームルールを読み取るのが苦手と見受けられる。

宵越し編
宵越し編で登場する魅音は実は詩音である(この世界における本物の魅音は、籠城事件の爆破に巻き込まれて死亡している)。爆破事件後、姉を失った詩音は園崎魅音として園崎家の跡継ぎの座を引き継ぐこととなった。しかし、仲間に置いて逝かれたと言う孤独感に加え、園崎組のお家騒動も重なり、後追いを考える程に押しつぶされていた。一連の行動は死後も詩音を見守っていた魅音が、詩音に正式な頭首の証を渡すために行っていたものであった。

半ばで三船に銃撃された魅音は弾痕を引き受けて詩音の許を離れたため、詩音は長年傍に感じていた魅音の気配を失う代わりに無傷で意識を取り戻すこととなる。車で雛見沢へ向かう途中事故に遭い、意識を失っていた為に、一連の出来事についてはほとんど記憶の無い詩音だったが、全力で想いを託した魅音と初恋の少年そっくりの乙部の励ましを受け、園崎組の再興を誓うに至った。







スタッフ


原作 - 竜騎士07/07th Expansion
監督 - 今千秋
シリーズ構成 - 川瀬敏文
キャラクターデザイン・総作画監督 - 坂井久太
プロップデザイン - 小坂知
美術監督 - 柴田千佳子
色彩設計 - 松本真司
撮影監督 - 森下成一、伏見真一
編集 - 松村正宏
音響監督 - 郷田ほづみ
音楽 - 川井憲次
プロデューサー - 野村美加、大森啓幸、日向泰隆
アニメーションプロデューサー - 浦崎宣光
アニメーション制作 - スタジオディーン
製作 - ひぐらしのなく頃に製作委員会(フロンティアワークス、ジェネオンエンタテインメント、創通)


主題歌
オープニングテーマ『ひぐらしのなく頃に』
作詞 - 島みやえい子 / 作曲 - 中澤伴行 / 編曲 - 中澤伴行、高瀬一矢 / 歌 - 島みやえい子
(2006年5月24日発売)

エンディングテーマ『why, or why not』
作詞 - interface / 作曲・編曲 - 大嶋啓之 / 歌 - 片霧烈火
(2006年6月28日発売)

※各CDの価格は1260円(税込)。




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動画はココから♪
    ↓

http://stagevu.com/video/pwguztgewuju  

(第1話 鬼隠し編 其の壱 ハジマリ)


http://stagevu.com/video/htsrqrkslhac  

(第2話 鬼隠し編 其の弐 隠しごと)


http://stagevu.com/video/sxfrmyiqvpiv  

(第3話 鬼隠し編 其の参 疑心)


http://stagevu.com/video/zybcudlfrkha  

(第4話 鬼隠し編 其の四 歪)


http://stagevu.com/video/ypmnzcqkensv  

(第5話 綿流し編 其の壱 嫉妬)

 

http://stagevu.com/video/mpqkeyxbxnya  

(第6話 綿流し編 其の弐 タカノ)


http://stagevu.com/video/chaectbrxikv  

(第7話 綿流し編 其の参 嘘)


http://stagevu.com/video/arvsxqevukqp  

(第8話 綿流し編 其の四 願い)

http://stagevu.com/video/vdommkjwfhsk  

(第9話 祟殺し編 其の壱 兄)


http://stagevu.com/video/vdeehytuprfb  

(第10話 祟殺し編 其の弐 キズナ)

http://stagevu.com/video/cwzwqfurmyqk  

(第11話 祟殺し編 其の参 境界)

http://stagevu.com/video/vcnqpixnukxk  

(第12話 祟殺し編 其の四 失しモノ)


http://stagevu.com/video/fnrcpeuiqdsv  

(第13話 祟殺し編 其の伍 謝罪)  
 
http://stagevu.com/video/erafoxieieej  

(第14話 暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ)

http://stagevu.com/video/xofscbimrjcm  

(第15話 暇潰し編 其の弐 兆し) 

http://stagevu.com/video/rurkbyppawgk  

(第16話 目明し編 其の壱 初恋)


http://stagevu.com/video/stdkuphcuuco  

(第17話 目明し編 其の弐 ケジメ)


http://stagevu.com/video/ryxoihkypial  

(第18話 目明し編 其の参 鬼の血脈) 


http://stagevu.com/video/edlyjhcbglqv  

(第19話 目明し編 其の四 仕返し)


http://stagevu.com/video/wajnzvigygof  

(第20話 目明し編 其の伍 冷たい手)

http://stagevu.com/video/cpjjqjxclnno  

(第21話 目明し編 其の六 断罪)

http://stagevu.com/video/rdxqdvbrfzze  

(第22話 罪滅し編 其の壱 幸せ)


http://stagevu.com/video/gvuldzjxoqzy  

(第23話 罪滅し編 其の弐 還る処)


http://stagevu.com/video/qytkbrsfknyq  

(第24話 罪滅し編 其の参 34号文書)

http://stagevu.com/video/aggfwrypxewd  

(第25話 罪滅し編 其の四 地球侵略) 

http://stagevu.com/video/xgakmcfadrka  

(第26話 罪滅し編 其の伍 リテイク) 





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  1. 2010/05/31(月) 21:43:14|
  2. TVドラマ&TVアニメ
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キル・ビル(Kill Bill Vol.1)2003 ~ 洋画 ヴァイオレンス・アクション ~

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『キル・ビル』(Kill Bill)はアメリカ映画。2本の作品であり、『キル・ビル Vol.1』(Kill Bill: Vol.1)は、2003年10月10日アメリカ公開。日本公開は10月25日。『キル・ビル Vol.2 』(Kill Bill: Vol.2, 邦題:『キル・ビル Vol.2 ザ・ラブ・ストーリー』) は2004年4月16日アメリカ公開。日本公開は4月24日。
復讐に燃える女性殺し屋の活躍を描いたヴァイオレンス映画の第一部。監督・脚本は「ジャッキー・ブラウン」のクエンティン・タランティーノ。撮影は「サハラに舞う羽根」のロバート・リチャードソン。音楽は「ゴースト・ドッグ」のRZA。美術は「冷静と情熱のあいだ」の種田陽平、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のデイヴィッド・ワスコ。編集は「すべての美しい馬」のサリー・メンケ。武術指導は「マトリックス」シリーズのユエン・ウーピン。アニメーション制作は「サクラ大戦 活動写真」のプロダクションI.G.。出演は「テープ」のユマ・サーマン、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのルーシー・リュー、「ソウル・フード」のヴィヴィカ・A・フォックス、「007/ダイ・アナザー・デイ」のマイケル・マドセン、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のダリル・ハンナ、「バード・オン・ワイヤー」のデイヴィッド・キャラダイン、「風雲 ストームライダース」のサニー千葉(千葉真一)、「バトル・ロワイアル」の栗山千明ほか。


『Vol.1』の舞台は日本、『Vol.2』の舞台はメキシコ・南アメリカ・中国(回想シーン)である。当初は『Vol.1』と『Vol.2』がひとつの映画になる予定だったが、上映時間が長すぎるということで結局は2本の作品になった。また、主演のユマ・サーマンが撮影中に妊娠し、『キル・ビル Vol.1』の撮影が1年ほど延期された。

『Vol.1』では残酷なシーンを廃止させて全年齢指定にした「欧米公開版」と、15歳未満上映禁止・残酷なシーン解禁・オープニングに深作欣二に対して哀悼の意を述べている「アジア公開版(ジャパニーズバージョン・完全版)」があるのが特徴のひとつである。DVDについては、完全版がアメリカで発売されなかった。『Vol.2』では日本版や海外版などもなく年齢制限もなくなっている。

登場人物の過去をアニメーションで描いていることも話題を呼んだ。アニメパートの製作担当はProduction I.G。タランティーノが『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の大ファンだったため、アニメパートを依頼した。事前連絡もせずに突然会社に訪れたタランティーノのオファーを最初は断っていたが、タランティーノの熱意に押されてアニメパートの製作を決めた。こちらのアニメパートは「第9回AMD Award/Digital Contents of the Year '03」で「Best Visual Designer」を受賞している。

エンドロールではタランティーノが尊敬している俳優や映画監督のうち、既に故人となった人物を「R.I.P.」と称して追悼しており、その中には深作欣二と勝新太郎の名が含まれている。




ストーリー



妊娠を機に殺し屋稼業から足を洗った主人公ザ・ブライドは結婚式の最中、属していた組織のボスであるビルとその配下である4人の殺し屋から襲撃を受ける。夫を殺され、妊娠していた彼女も凄惨なリンチにより、4年間の昏睡状態に陥るほどの重傷を負わされる。昏睡から目覚めたザ・ブライドは、ビルと4人の殺し屋への復讐に向けて動き始める。




エピソード



日本が舞台ということで、ユマ・サーマンやルーシー・リューは片言の日本語をしゃべっている。特にリューの「ヤッチマイナァ!」という台詞はテレビなどでよく流された。さらに日本におけるDVD発売時のTVCFでは「カ(買)ッチマイナァ!」とされていた。
服部半蔵役の千葉真一が女優たちに日本刀の指導をしたが、殺陣のシーンでは呼ばれず、千葉抜きで撮影された。オーレン石井が履物を脱ぐのは千葉のアイデアである。実際に千葉真一が日本刀の指導をしたのは初めのうちで、ほとんどの殺陣の指導をしたのは、千葉真一が推薦し、依頼を受けた島口哲朗(剱伎衆かむゐ所属)が行った。また、その島口哲朗の殺陣指導を見て感激したタランティーノが直接出演依頼をして、指導だけでなくクレイジー88構成員「MIKI」役として出演もはたした。
本作撮影のために来日したタランティーノが、ホテルまで会いに来ていた北村一輝に、出演者のオーディションが終了していたにもかかわらず、同映画に出演依頼をした。
来日した際にTHE 5.6.7.8'Sの生演奏を見て本作で演奏舞台を作り、そこで生演奏をさせた。
劇中に出てくる「Pussy Wagon」という車はタランティーノの私物である。
主要な出演女優にはタランティーノが用意した日本映画やアニメを見せて、本作のイメージを理解させた。
タランティーノがまずユマ・サーマンに観せた映画はジョン・ウーの『狼/男たちの挽歌・最終章』である。
テーマ曲の「新・仁義なき戦い」を利用する際には、作曲者の布袋寅泰に使用の承諾を取りに行ったところ、布袋側から「それなら新曲を作成する」と逆に申し出られた。しかしタランティーノは辞退し、そのまま「新・仁義なき戦い」をテーマ曲として使った。
クレイジー88構成員役の田中要次(クレジット上では「BoBA」となっている)は、後にTVドラマ『マイ★ボス マイ★ヒーロー』でユマ・サーマンが着用した服と同じ柄のジャージを着用している。
タランティーノはLily Chou-Chou(現:Salyu)の「回復する傷」に非常に惚れ込み、同曲を挿入曲に使用した。
千葉真一は役名が服部半蔵であることに躊躇したが、監督に押し切られた。
タランティーノは、三池崇史監督の『殺し屋1』を見て、田中親分役に國村隼、弁田親分役に菅田俊、青葉屋の女主人役に風祭ゆきの起用を決めた。
GOGO夕張が最期に血の涙を流すのは、演じた栗山千明自身のアイデアである。
日本では廃刀令が無くなっているという設定であり、飛行機内には刀ホルダーがあり、バイクに刀を差して走行するシーンがある。これらについてタランティーノは、本作は自分が10代の頃に見た映画の記憶だけで作った作品であり、現実と比較されても困る、と雑誌のインタビューで冗談めかして語っている。




オマージュ



『キル・ビル Vol.1』は日本映画へのオマージュが多い。以下にその例を記す。

GOGO夕張を演じる栗山千明に、彼女の出演作である『バトル・ロワイアル』のシーンを再現させた。
GOGO夕張の名はタランティーノが参加し楽しんだという夕張映画祭と、『マッハGoGoGo』からとられた。
『修羅雪姫』(原作 小池一夫)(梶芽衣子版)を彷彿させるシーンが多い。
梶芽衣子の「修羅の花」を挿入歌、「怨み節」をエンディングソングに起用した。
「オーレン・石井」の名は、タランティーノの好きな日本人映画監督が石井輝男・石井聰亙・石井隆・石井克人と苗字が石井ばかりなのと、『影の軍団Ⅳ』の登場人物(準レギュラーのくの一、お蓮・演じたのは志穂美悦子。ちなみに主役はこの作品と同じ千葉真一が演じた服部半蔵。志穂美も大葉もこの作品に出演しており、当時は千葉が主催していたJACの所属俳優だった)から。
ブライドがヴァニータを倒したあとの千葉真一のナレーションは『柳生一族の陰謀』のオマージュである。
半蔵の弟子が師とのやり取りの中で言う「ハゲじゃない、剃ってるだけ」は、大葉健二が劇場映画版『コータローまかりとおる!』で演じた天光寺輝彦のセリフに因んでいる。
東京に向かうブライドの乗る旅客機が夕焼けに染まる空を飛ぶシーンは東京・調布の日活スタジオで撮影されたが、これは『吸血鬼ゴケミドロ』からの引用で、コックピットのショットへの切り返しもそっくりである。これには東宝映画の『ゴジラ』チームのミニチュア特撮班が抜擢された。
香港・台湾映画のオマージュも多い。

オープニングでファンファーレとともに現れるSBのロゴマークは、タランティーノのお気に入りである香港の映画会社・ショウブラザース社のものである。なお、日本では未発売であった同社の映画DVDは『キル・ビル』公開後キングレコードからリリースが決定し、本作品の影響度を証明することとなった。
ジョニー・モーに扮するゴードン・ラウは、かつてショウブラザースの看板俳優であった。
GOGO夕張の使う武器は、ジミー・ウォング(王羽)主演の『片腕カンフー対空とぶギロチン』に登場する「血滴子(英名:空とぶギロチン)」のオマージュであり、効果音もそのまま使われている。また『片腕カンフー対空とぶギロチン』のオープニングテーマの「NEU!」の曲も劇中で使用されている。
ショウブラザース社の代表的カルトカンフー映画『五毒拳』は、猛毒を持つ動物の名を冠した武術を使う五人の拳士が主人公である。本作ではこの設定から毒蛇暗殺団が生まれ、また作品中のサウンドエフェクトにも『五毒拳』からの流用が見られる。
ファイトシーンにもショウブラザースの影響が見られる。ブライドとヴァニータのナイフバトルの元ネタは、カンフー映画『ヴェンジェンス 報仇』、ブライドの床上回転斬りは『新片腕必殺剣』が元ネタである。
ブライドが着用する黄色いトラックスーツはブルース・リーへのオマージュである。なお、クレイジー88が着用している黒いマスクも、リーが過去にカトー役で出演していたTVドラマ『グリーン・ホーネット』において着用していたものと同じである。




スタッフ



監督
Quentin Tarantino クエンティン・タランティーノ
製作
Lawrence Bender ローレンス・ベンダー
製作総指揮
Bob Weinstein ボブ・ワインスタイン
Harvey Weinstein ハーヴェイ・ワインスタイン
Erica Steinberg エリカ・スタインバーグ
E. Bennett Walsh イー・ベネット・ウォルシュ
脚本
Quentin Tarantino クエンティン・タランティーノ
撮影
Robert Richardson ロバート・リチャードソン
音楽
THE RZA
美術
種田陽平 タネダヨウヘイ
David Wasco デイヴィッド・ワスコ
編集
Sally Menke サリー・メンケ
衣装(デザイン)
Catherine Marie Thomas キャサリン・マリー・トーマス
小川久美子 オガワクミコ
字幕
石田泰子 イシダヤスコ
その他
Yuen Wo Ping 袁和平 ユエン・ウーピン
Produstion I. G. プロダクション・アイジー





キャスト(役名)



Uma Thurman ユマ・サーマン (ザ・ブライド(ブラック・マンバ))
Lucy Liu 劉玉玲 ルーシー・リュー (オーレン・イシイ(コットンマウス))
Vivica A. Fox ヴィヴィカ・エー・フォックス (ヴァニータ・グリーン(コッパーヘッド))
Michael Madsen マイケル・マドセン (バド(サイドワインダー))
Daryl Hannah ダリル・ハンナ (エル・ドライバー(カリフォルニア・マウンテン・スネーク))
David Carradine デイヴィッド・キャラダイン (ビル)
千葉真一(サニー千葉) チバシンイチ(サニーチバ) (服部半蔵)
Julie Dreyfus ジュリー・ドレフュス (ソフィ・ファタール)
栗山千明 クリヤマチアキ (ゴーゴー夕張)
Gordon Liu ゴードン・リュー (ジョニー・モー)
Michael Parks マイケル・パークス (保安官)
國村隼 クニムラジュン (田中組長)
菅田俊 スガタシュン (弁田組長)
麿赤兒 マロアカジ (小澤組長)
大門伍朗 ダイモンゴロウ (本多組長)
北村一輝 キタムラカズキ (小路組長)
風祭ゆき カザマツリユキ (青葉屋女将)
佐藤佐吉 サトウサキチ (青葉屋支配人)
大葉健二 オオバケンジ (はげ男(寿司屋店員))










































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  1. 2010/05/29(土) 22:40:28|
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ケルベロス(Cerberus)2005 ~ 洋画 SFパニック・アクション ~

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『ケルベロス』(原題:Cerberus)は2005年に制作されたアメリカTV映画。ギリシャ神話に登場する3つの首と毒蛇の尾を持つ地獄の番犬“ケルベロス”が人類に牙を向くモンスターパニック。現代に蘇り殺戮を繰り返す魔獣を封印するべく、ひとりの女性とCIAエージェントが伝説の剣を巡りテロリスト集団と激しい攻防を繰り広げる。



ストーリー


ニューヨーク美術館に勤務するサマンサ・ゲインズ博士は、ある日謎のテロ集団の脅迫を受ける。テロリストの首謀者カッターが、美術館から強奪したアッティラ王の鎧には、世界を支配する力を秘めたマールスの剣の隠し場所が記されていた。その暗号を解くために、サマンサの知識が必要だったのだ。サマンサは、CIAエージェントのジェイクと共に捜索を開始。古城の地下に隠されていたアッティラ王の墓を発見するが、マールスの剣はカッターの手に落ちてしまう。その時、3つの頭・毒蛇の尻尾・獰猛な牙を持つ地獄の番犬。伝説の魔獣ケルベロスがあらわれる。人間を次々と餌食にしてゆくケルベロス。奴を倒せる唯一の武器、それはマールスの剣だ。しかし剣を持つカッターは、その魔力により無敵の力を身につけている。マールスの剣を取り戻し、ケルベロスを再び封印することは出来るのか?サマンサたちの、決死の闘いがはじまった!




スタッフ


監督:ジョン・ターレスキー
製作:リサ・ハンセン
製作総指揮:ポール・ハーツバーグ
脚本:ジョン・ターレスキー、ラウル・イングリス
撮影:ビオレル・セルゴビッチ
編集:ダニエル・ダンカン
音楽:ニール・アクリー、アルド・シュラック
視覚効果スーパーバイザー:スコット・ホイーラー
キャラクターアニメーター:デヴィッド・カールソン
VFX:ヒドゥン・フォートレス社



キャスト


グレッグ・エヴィガン(マーカス・カッター)
エマニュエル・ヴォージア(サマンサ・ゲインズ博士)
セバスチャン・スペンス(ジェイク・アダムス)
ブレント・フローレンス(ザック・ゲインズ)
マイケル・コリー・デイヴィス(バーク)
ガレット・T・サトウ(カル・サン)
チャック・コウディル・ジュニア(ラインホルト)





































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  1. 2010/05/29(土) 21:45:22|
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ジェヴォーダンの獣(2001) ~ 洋画 サスペンス・アクション ~

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『ジェヴォーダンの獣』 (Le pacte des loups) は、2001年公開のフランス映画。正体不明の謎の獣に立ち向かう自然科学者と政治的陰謀に渦巻く人々の姿を描く、サスペンス・アクション。フランスで今なお多くの人々に語り継がれる伝説を基に、最新のSFX技術を駆使して作られた知的エンタテイメント。監督は「クライング・フリーマン」のクリストフ・ガンズ。製作は「トゥルー・ロマンス」のサミュエル・ハディダと「ドーベルマン」のリシャール・グランピエール。撮影は「ミミック」のダン・ローストセン。出演は「トリコロール/赤の愛」のサミュエル・ル・ビアン、「クリムゾン・リバー」のヴァンサン・カッセル、「クライング・フリーマン」のマーク・ダカスコス、「ロゼッタ」のエミリエ・デュケンヌ、「マレーナ」のモニカ・ベルッチほか。ちなみに、仏題を直訳すると「狼の協定」の意であり、仏語でジェヴォーダンの獣はLa bête du Gévaudanである。




ジェヴォーダンの獣事件について


ジェヴォーダンの獣(あるいはジェヴォーダンの野獣)は1764年から1767年にかけてラングドック=ルシヨン地方のロゼール県に出没したという怪物である。
この獣は1764年の6月、農作業中の少女に目撃されて以来、16歳以下の男性を39人、女性79人、性別不明12人を殺害したとされている(成人男性の犠牲者は報告されていない)。目撃者たちの証言によると、牛ほどの大きさで俊敏に動き、全身が剛毛で覆われた狼のような外観で、鋭い鉤爪とライオンのような尾を持ち、口からは大きくはみ出た牙があり、面立ちはグレイハウンド犬のようであったとされる。
ルイ15世は何度か討伐隊を派遣し、1765年に派遣されたアントワーヌ・ドゥ・ヴォーテルヌが一匹の狼を仕留め、これこそがジェヴォーダンの獣とされたものの、その後も殺戮は止まなかった。
1767年6月19日、ジャン・シャステルという地元の猟師がジェヴォーダンの獣を射殺し、事件は収束したとされる。しかし複雑な時代を背景に起きたこの怪事件の真相は未だに謎のままである。





ストーリー


1765年、フランス。ルイ15世はジェヴォーダン地方で殺戮を繰り返す野獣の正体を突き止めるため、自然科学者のフロンサック(サミュエル・ル・ビアン)を派遣する。兄弟の誓いを立てた異邦人マニ(マーク・ダカスコス)と共にジェヴォーダンに訪れたフロンサックは、地元の貴族トマの協力を得、調査を開始。調査を進めるうち、フロンサックは野獣の歯が鉄で出来ていることを突き止める。が、野獣は一向に姿を見せない。いつまで経っても野獣を射止められず、自分の権威が傷つくことを恐れた国王は、野獣が殺されたことを宣言し、フロンサックをパリに呼び戻す。翌春、野獣による殺戮が今なお続いていることをトマより知らされたフロンサックは、一目で恋に落ちた美しい令嬢マリアンヌ(エミリエ・デュケンヌ)との再会を秘かに願いつつ、再びジェヴォーダンに赴く・・・。





スタッフ



監督: クリストフ・ガンズ
製作: サミュエル・ハディダ / リシャール・グランピエール
脚本 クリストフ・ガンズ / ステファーヌ・カベル
撮影: ダン・ローストセン
編集: デヴィッド・ウー / ハヴィエル・ルートロイル / セバスティエン・プランギーレ
音楽: ジョセフ・ロドゥカ





キャスト



サミュエル・ル・ビアン(グレゴワール・ド・フロンサック)
ヴァンサン・カッセル(ジャン=フランソワ・ド・モラジアス)
モニカ・ベルッチ(シルヴィア)
エミリー・ドゥケンヌ(マリアンヌ・ド・モラジアス)
ジェレミー・レニエ(マルキ・トマ・ダプシェ)
マーク・ダカスコス(マニ)
ジャン・ヤンヌ(モラジアス伯爵)
ジャン=フランソワ・ステヴナン(サルディス神父)
ジャック・ペラン(マルキ・トマ・ダプシェ(老人))
エディット・スコブ(ジュヌヴィエーヴ・ド・モラジアス)

















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  1. 2010/05/28(金) 20:48:23|
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スリーメン&ベビー(Three Men and a Baby)1987 ~ 洋画 コメディ ~

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『スリーメン&ベビー』(THREE MEN AND A BABY)は、1987年にアメリカ合衆国で制作された映画。ニューヨークに住む3人の独身貴族のもとに突然現われた赤ちゃんが彼らにもたらずさまざまな騒動を描くコメディ映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャン・フランソワ・ルプティ、製作はテッド・フィールドとロバート・W・コート、監督は「故郷への長い道 スター・トレック4」のレナード・ニモイ、コリーヌ・セローの「赤ちゃんに乾杯!」のリメイク版でジェームズ・オアとジム・クラックシャンクが脚本、撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はマーヴィン・ハムリッシュが担当。出演はトム・セレック、スティーヴ・グッテンバーグ、テッド・ダンソンほか。




ストーリー


ニューヨークに住む3人の独身貴族、建築家のピーター・ミッチェル(トム・セレック)、漫画家のマイケル・ケラム(スティーヴ・グッテンバーグ)、俳優のジャック・ホールデン(テッド・ダンソン)は、わずらわしいことは一切なしのワインと恋と歌の優雅なシングルライフをエンジョイしていた。ところがそんな彼らのもとにある日突然1人の赤ん坊がやってきて彼らを可愛いカルチャーショックに陥し入れる。名前はマリー、生後6カ月。どうやら現在ロケーションに出発していて留守中のジャックとガールフレンドとの間の子供らしい。慣れない子育てに悪戦苦闘するピーターとマイケルは、その間に届けられた小包のことを、すっかり失念してしまっていた。ロケから戻ってきたジャックが驚いたのは赤ちゃんだけではなく、その小包のこと。その中身は友人から預かった麻薬で、それにより麻薬の売人と捜査官にはさまれて、3人の男と赤ちゃんはとんだ大捕物にまきこまれる・・・。




スタッフ



監督 : レナード・ニモイ
製作 : テッド・フィールド、ロバート・W・コート
製作総指揮 : ジャン・フランソワ・ルプティ
原作 : コリーヌ・セロー
脚本 : ジェームズ・オア、ジム・クルークシャンク
撮影 : アダム・グリーンバーグ
音楽 : マーヴィン・ハムリッシュ
美術 : ピーター・ラーキン
編集 : マイケル・A・スティーヴンソン
字幕 : 菊地浩司




キャスト



ピーター : トム・セレック
マイケル : スティーヴ・グッテンバーグ
ジャック : テッド・ダンソン
シルヴィア : ナンシー・トラヴィス
レベッカ : マーガレット・コリン


































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  1. 2010/05/26(水) 19:17:09|
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プリズン・ブレイク Season2 全22話 ~ 洋ドラマ サスペンス ~


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『プリズン・ブレイク』(Prison Break)は、アメリカのFOX製作で、世界各国で放映されているサスペンスドラマ(海外ドラマ)である。アメリカでの本放送は2005年8月29日-2009年5月15日で完結した。

最初にプリズン・ブレイクがFOXテレビで企画に上がったのは2003年。大脱走、パピヨン、ショーシャンクの空にのような脱獄ものをドラマでやりたいと希望したが、FOXテレビがこの長期化しそうなシリーズに不安を感じ、棚上げとなった。

その後、全10話程度の短い期間のシリーズドラマとしてスティーブン・スピルバーグやブルース・ウィリス等が興味を示したが、実現されなかった。

進展があったのは2004年。『24 -TWENTY FOUR-』や『LOST』のような、いわゆる「連ドラ」形式のテレビドラマシリーズが大好評を得たことでFOXネットワークは方向転換し、製作に入った。

FOXは、アメリカ国内で大規模な広告キャンペーンを展開し、初回プレミア放送で1050万の視聴者を獲得した。初日は第1話と第2話連続で放映し、その週のニールセン調査ではアメリカにおいて7番目の視聴率だった。毎週平均1000万人の視聴者を集めていて、2005年秋のアメリカ新番組をリードした。夏期月曜枠ドラマでは『メルローズ・プレイス』や『アリーmyラブ』等の人気作品以来のヒット作品で、1998年9月以来の成功作となった。また、日本では『24 -TWENTY FOUR-』や『LOST』と並び『三大海外ドラマ』のひとつとして人気を博している。

当初は13のエピソードのみ計画されたが、その人気により9つのエピソードが追加された。アメリカでは最初の13のエピソードは2005年8月から同年11月まで放映し、残り9つは2006年3月から同年5月まで放映された。ただその為か、ストーリーに一部辻褄の合わない箇所がある。

物語はさらに続き、シーズン7まで製作される予定だった。 しかし、若者のテレビ離れが加速、脚本の無理な引き延ばしをしたことによって、視聴者数はシーズン1から減り続けており、2007–2008 全米脚本家組合ストライキ以降のシーズン4の平均視聴者数は500万人とシーズン1(1210万人)の半分以下を記録、2009年1月13日、FOXはシーズン4での打ち切りを発表した。

シーズン1の撮影はイリノイ州のジョリエット刑務所でのロケがメインで行われている。

オーストラリアでは、民放テレビであるSeven Networkでも大きな宣伝活動を背景に2006年2月1日に放映した。209万人の視聴者をピークに平均194万人視聴者を獲得している。

日本では、2006年5月11日より発売・レンタルが開始され、同年10月より日本テレビ系列24局(放送時間は各局別)で放送開始となった。




シーズン2 ストーリー


フォックスリバー刑務所から8人の囚人が脱獄した。「フォックスリバー8」と呼ばれる彼らはそれぞれ愛する者のため、また己の欲のため、逃亡を続ける。
その一方ではFBIが動き出していた。アレクサンダー・マホーン捜査官はその天才的な頭脳を駆使し、着実に逃亡者たちを追い詰めていく。更に彼の裏でマイケルら兄弟を始末すべく、組織が暗躍する。




スタッフ


製作総指揮:ポール・シェアリング
製作:ドーン・パロウセ
製作:マーティ・アデルスタイン
製作:ニール・モリッツ
製作:ブレット・ラトナー
製作:マット・オルムステッド
撮影:ダンテ・スピノッティ
音楽:ラミン・ジャワディ
編集:エティエンヌ・デスロウリアズ
他多数




テーマソング
2Top Secret : 安室奈美恵


挿入歌


第3話 スキャン "Hush" by ディープ・パープル

第4話 罠の代償 " Take Me Home, Country Roads" by ジョン・デンバー

第5話 ダブルK農場 "Under the Milky Way Tonight" by The Church

第6話 再会 "Sirtaki" by ミキス・テオドラキス

第8話 デッド・フォール "Roll on big mama" by Joe Stampley

第10話 めぐり逢い "Walking on Sunshine" by Katrina and the Waves

第11話 ボリショイ・ブーズ "The Only Hell My Mama Ever Raised" by Johnny Paycheck

第16話 シカゴへ… "Give Me Just a Little More Time" by Chairmen of the Board
"Home" by Alexi Murdoch




*この動画はプレイヤーの貼り付けが出来ない為、URLリンクによる紹介となります。下記のURLリンクより動画の視聴が出来ますのでご利用下さい*

動画はココから♪
    ↓

http://stagevu.com/video/zydgttzeykwk  

(第1話 「逃亡者たち」 "Manhunt")

http://stagevu.com/video/tjozuyaboiva  

(第2話 「オーチス」 "Otis")

http://stagevu.com/video/mxklkrvbxgze  

(第3話 「スキャン」 "Scan")


http://stagevu.com/video/cwryoahjpbtu  

(第4話 「罠の代償」 "First Down")


http://stagevu.com/video/dfvyzxwbgpfi  

(第5話 「ダブルK農場」 "Map 1213")


http://stagevu.com/video/ukhimixkhslb  

(第6話 「再会」 "Subdivision")  

http://stagevu.com/video/fgcnzvzgzron  

(第7話 「埋蔵金」 "Buried")

http://stagevu.com/video/gjkrsaduiuaj  

(第8話 「デッド・フォール」 "Dead Fall")

http://stagevu.com/video/odhugduourwc  

(第9話 「シークレット・ガーデン」 "Unearthed") 

http://stagevu.com/video/zxwlkxfnytby  

(第10話  「めぐり逢い」 "Rendezvous")

http://stagevu.com/video/ksubapumucrz  

(第11話 「ボリショイ・ブーズ」 "Bolshoi Booze")

http://stagevu.com/video/uwkzttpyvafy  

(第12話 「家族の肖像」 "Disconnect")

http://stagevu.com/video/qxosiowjhzwp  

(第13話 「反撃開始!」 "The Killing Box")

http://stagevu.com/video/gibfuiwsngwp  

(第14話 「想定外」 "John Doe")

http://stagevu.com/video/njxfwjrixbyb  

(第15話 「メッセージ」 "The Message") 

http://stagevu.com/video/sovaudjyaezu  

(第16話 「シカゴへ……」 "Chicago")


http://stagevu.com/video/elqackoarlrs  

(第17話 「血の輪廻」 "Bad Blood")

http://stagevu.com/video/eopcmwizmxsw  

(第18話 「帳消し」 "Wash")

http://stagevu.com/video/zliikcnrbmbf 

(第19話 「女王蜂」 "Sweet Caroline")

http://stagevu.com/video/mqjtdijkxmar 

(第20話 「パナマ」 "Panama")

http://stagevu.com/video/ucjukmbjvmsu 

(第21話 「逆転」 "Fin Del Camino")


http://stagevu.com/video/bmxrfmjgngul 

(第22話 「SONA」 "Sona")




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  1. 2010/05/25(火) 21:29:46|
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ドッグヴィル(Dogville)2003 ~ 洋画 ヒューマンドラマ ~

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『ドッグヴィル』(Dogville) は2003年にデンマークで製作(撮影はスウェーデン)された映画である。監督・脚本はラース・フォン・トリアー、主演はニコール・キッドマン。2003年のカンヌ国際映画祭コンペティションにトリアー監督作としては六本目のノミネートを果たした。

床に白い枠線と説明の文字を描いて建物の一部をセットに配しただけの舞台で撮影され、ジョン・ハートによるナレーションが登場人物の心理までも事細かに解説するという実験的な作りが特徴的である。

主人公を受け入れてギャングからかくまおうというドッグヴィルの人々の試みの失敗を通して、人間の「本性」を無視した観念的な道徳の無意味さを描く。続編の『マンダレイ』(2005)、『Wasington』(2009予定)とあわせて「機会の土地-アメリカ」三部作をなすとされている。

インタビューの中でトリアーは、ベルトルト・ブレヒトの『三文オペラ』(特に劇中歌の『海賊ジェニー』)に触発されたと語っており、実際クライマックス直前に主人公がその一節をふと口にしている。





ストーリー



舞台は大恐慌時代のロッキー山脈の廃れた鉱山町ドッグヴィル(犬の町)。医者の息子トム(ベタニー)は偉大な作家となって人々に彼のすばらしい道徳を伝えることを夢見ていた。

そこにギャングに追われたグレース(キッドマン)が逃げ込んでくる。トムは追われている理由をかたくなに口にしないグレースを受け入れ、かくまうことこそが道徳の実践だと確信し、町の人々にグレースの奉仕と引き換えに彼女をかくまうことを提案する。

グレースは受け入れてもらうために必死で努力し、いつの日か町の人と心が通うようになる。しかし、住人の態度は次第に身勝手なエゴへと変貌していく・・・・・・。




スタッフ



監督 ラース・フォン・トリアー
EP ペーター・アールベーク・ヤンセン
製作 ヴィベケ・ブルデレフ
脚本 ラース・フォン・トリアー
撮影 アンソニー・ダット・マンテル
美術 カール・ユーリウスソン
音楽 ペール・ストレイト
編集 モリー・マレーネ・ステンスガート
衣装(デザイン) Manon Rasmussen




キャスト


ニコール・キッドマン グレース
ポール・ベタニー トム・エディソン・ジュニア
クロエ・セヴィニー リズ・ヘンソン
ローレン・バコール ジンジャー夫人
パトリシア・クラークソン ヴェラ
ベン・ギャザラ ジャック・マッケイ
ジェームズ・カーン 大きな男
ステラン・スカルスガルド チャック
ジャン=マルク・バール 大きい帽子を被った男
ハリエット・アンデルセン
ブレア・ブラウン
ジェレミー・デイヴィス
フィリップ・ベイカー・ホール
シオバン・ファロン・ホーガン
ジェリコ・イヴァネク
ウド・キア
クレオ・キング
マイルズ・パリントン
ビル・レイモンド
シャウナ・シム
声の出演: ジョン・ハート
































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  1. 2010/05/24(月) 23:12:45|
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真月譚 月姫(2003) 全12話 ~ TVアニメ ~


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『真月譚 月姫』(しんげつたん つきひめ)とは、TYPE-MOONの同人ゲーム『月姫』を原作とするテレビアニメ及び漫画作品である。

2002年9月22日に開催された『RONDO ROBE MAIDEN FLIGHT』で初めて発表されたアニメ『真月譚 月姫』は、同人ゲームとしては異例の大ヒットとなった『月姫』の映像化ということで、多くの注目を集めていた。一方漫画版『真月譚 月姫』は月刊コミック電撃大王で連載が開始され、2008年4月以降も連載されている。
『月姫』というタイトルにせず、『真月譚 月姫』にしたのは「月姫」の商標がすでに使われていたためである。
BSデジタル放送局BS-iにて2003年10月から12月まで全12話が放送された。原作にあるアルクェイドのトゥルーエンドが元になっているが、12話という短い話数に原作の全ての要素を盛り込むことは困難であるというスタッフの考えから、重要でない設定は描かれていない。また、設定やキャラクターの性格にも一部変更が加えられている。主役に抜擢された生天目仁美をはじめ、伊藤静、植田佳奈などは当時まだアニメ出演数の少ない若手の声優であった。ちなみにアルクェイド役の生天目仁美は、本作がテレビアニメデビュー作である。




ストーリー


物語の主人公である遠野志貴は、幼い頃に一度死にかけた後、「モノ」の壊れやすい部分を黒い線として捉えることのできる特別な眼「直死の魔眼」を持つようになった。とはいえその能力をもてあましていたときに、偶然出会った女性からたしなめられ、その眼の力を封じる眼鏡を受け取ったおかげで、外見上、普通の少年として平凡な生活を送ることができた。しかし、子供の頃から預けられていた親戚の家から、実家に帰ることが決まった頃と時を同じくして起きる、全身の血液を抜かれて人が殺されていく連続猟奇殺人事件が、志貴の生活を非日常へと急激に変化させてゆくこととなる。




登場キャラクター


登場人物名の後に記した声優名(〔『MELTY BLOOD』/『真月譚 月姫』〕の順)は参考データで、『月姫』自体にはボイスは付いていない。



メインキャラクター


遠野志貴(とおの しき)
声優:野島健児/鈴村健一
身長:169cm 体重:57kg
誕生日:10月15日 血液型:AB型
本作の主人公。高校二年生。財閥めいた大グループである遠野家の長男だが、幼い頃に重傷を負い、それ以後父親に勘当同然に拒絶されて親戚の家「有間」で過ごしていたが、父親の死をきっかけに再び遠野の屋敷に彼が戻るところから物語は始まる。
子供の頃の二度にわたる臨死体験がきっかけで、「モノの死」を見ることの出来る「直死の魔眼」を得る。視力は両目とも2.0(あるいはそれ以上)だが、直死の魔眼は脳に非常に重い負担をかけるため、普段は「魔眼殺しの眼鏡」をかけて眼の力を抑えている。
基本的には誰にでも優しくできる中立な青年。運動神経は良いが、幼い頃に重傷を負った事件以降、慢性的な貧血持ちであるため体育は苦手。私物を持ちたがらない性格で部屋の中もさっぱりしているが、刃物の収集癖があり、また殺人鬼としての秀でた素質を持つ。
何事も器用にこなすが女性に対して鈍感であるため、各ヒロインから「愚鈍」「鈍感」「野暮天」「朴念仁」「一番悪い人」と言われている。
実は養子で遠野の血は引いておらず、 旧姓は七夜。魔よりになった混血を暗殺することを生業とする退魔の一族である七夜を恐れた遠野槙久による七夜一族殲滅の際、自分の息子と同じ「シキ」であるという気まぐれから養子に取られ(また自身の子が反転衝動に堕ちたときの討伐者としての側面もあり、アニメ版・漫画版ではこちらの面が強く出ている)、シキ、秋葉、翡翠とともに幼少の一時期を過ごすが、ゲーム開始直後は槙久により幼少時の一部の記憶を暗示により封印されている。七夜志貴であった頃の記憶はほぼ無くしているが、「直死の魔眼」の元となった「ありえざるモノを視る」眼である「淨眼」は残っている。彼が魔眼をフル活動する時に目が蒼い淨眼になるのは淨眼の性質である。因みに淨眼の能力も保持しており、対象の情報を元に霊体を見ることが出来ると歌月十夜でシキが推測している。「人でないモノ」に対する殺意の衝動や殺人鬼としての資質、極限状態で見せる体術などの七夜の一族の特徴は、いまだ彼に残っている。また反転衝動で極限状態になった彼は殺人貴と呼ばれ、もしくは可能性の一つとされる。詳しくは下記を参照。
名前も能力も顔立ちも『空の境界』の主人公の両儀式と準主人公の黒桐幹也から受け継いでいる。


アルクェイド・ブリュンスタッド(Arcueid Brunestud)
声優:柚木涼香/生天目仁美
身長:167cm 体重:52kg スリーサイズ:B88/W55/H85
誕生日:12月25日生(自称) 血液型:不明
イメージカラー:白 イメージソング:Nav Katze「Crazy Dream」
本作の正ヒロイン。真祖に区分される吸血種。真祖の執行者。日光を浴びても「なんかだるい」位にしか感じず、人間の血を吸わない変わった吸血鬼。
性格は無邪気で天真爛漫で感情の起伏が激しい。わがままとも取れる行動をとるが、それは社会経験が殆どないためであり本人に悪気はない。自由奔放な猫のように、明るくしなやかな女性。楽観的に見えるが、根は悲観主義。「教えて知得留先生」ではデフォルメされた謎のキャラ「猫アルク」として登場している。
他の追随を許さぬ高い身体能力から繰り出される「爪」と「空想具現化」による戦闘力は、TYPE-MOON作品の多く(『DDD』を除く)が共有する統一的世界観において最強クラスである。しかし作中ではロアに力の一部を奪われ、また志貴に出会い頭に惨殺された影響で大きく弱体化している。
地球そのものから無限のバックアップを受けるが、同時に星からの絶対命令により相手よりもやや上の出力しか許されない。シンプルイズベストであるためオールラウンダーであり、総じて勝率が高い。
真祖の項で説明したように、真祖は常に吸血衝動を抑えるために7割方の力を使っている。彼女も例外ではなく、普段は吸血衝動を抑えているが、逆上し吸血衝動に飲まれかけた状態の時は普段よりも力が増す。この状態は暴走アルクェイドあるいは悪クェイド(ワルクェイド)と称されている。
本編では表情豊かな女性だが、本来は真祖の処刑道具として一切の感情を排して「運用」されていた。彼女が感情を持ったのは、志貴に殺されたことで「システム」も破壊され、再生する中で「バグ」を起こしたようなもの、と例えられている。12世紀頃に誕生したとされるが、その活動年数は1年にも満たず、人生の殆どは城で深い眠りにつくものだった。
ストーリーが秋葉たちを中心に展開する「遠野家ルート」では全くと言っていいほど出番がないため、正ヒロインであるにもかかわらずヒロイン中最も出番が少ない。そのことについて猫アルクが愚痴をこぼしている。
武梨えりの二次創作で、志貴と魔法少女の映画を見に行ったことで、アルクェイドがそれに気に入り、魔法少女に扮した「白き月姫ファンタズムーン」という姿で登場しており、これが後に『キャラクターマテリアル』に紹介され、また『フェイト/タイガーころしあむアッパー』に参戦している。ちなみに、ファンタズムーンの杖は『Fate/stay night』のキャスターから奪い取った設定である。
嫌いな食べ物はにんにく。
月姫キャラクター公式人気投票で1度も1位から転落したことがなく、絶対的な人気を誇る。なお、2009年のまほうつかいの箱での公式人気投票の「第1回マイBESTキャラランキング」では、全TYPE-MOONキャラ中5位という結果になったが、上位がFateキャラクター公式人気投票で常に1~3位を独占しているセイバー、遠坂凛、アーチャーの三人と、映画版空の境界の影響が大きい両儀式であること、そしてリメイク月姫の情報が殆ど明らかになっていない状況からすると、いたしかたないと言える。事実、月姫キャラ中では最上位である。
デザインのモチーフは武内崇が大学時代に読んだファッション雑誌の外国人モデル。現在、跡地となっている同人時代の公式ホームページでその写真の閲覧が可能となっている(EXTRA→スタッフ座談会第一夜と進むと、中程からリンクが貼られている)。名前の由来はドラキュラの逆綴りではないかと言われていたが、スタッフによれば名前が中々決まらなかったために奈須きのこの別作品に登場するキャラクターの名前を使うことになっただけで偶然とのこと。


シエル(Ciel)
声優:佐久間紅美/折笠富美子
身長:165cm 体重:52kg スリーサイズ:B85/W56/H88
誕生日:5月3日 血液型:O型
イメージカラー:青 イメージソング:BUCK-TICK「地下室のメロディー」
気さくで物腰の柔らかい、志貴の学校での先輩。しかし実は“普遍的な意味を持つ”一大宗教の裏側、“異端狩り”の組織「聖堂教会」の中でもさらに異端審問に特化した組織「埋葬機関」の代行者として、神に代わって異端を殺すことを生業としている人物。「シエル」は洗礼名で、本来の名はエレイシア。
組織の第七位(組織は七人編成。予備役が一人)であり、卓越した身体能力、膨大な知識、冷酷な感性を持ち、総合的に非常に高い戦闘力を有する。任務遂行時はクールで冷徹。身体能力を生かした高い格闘技術の他、「黒鍵」と呼ばれる投擲用の剣から銃火器まで数多くの飛び道具を法衣の下にしまい込み愛用するため、埋葬機関から「弓」と呼ばれる。
魔術に関しても秀でており、知識だけなら対立組織「魔術協会」の最上位の魔術師に匹敵し、魔力のキャパシティーも通常の魔術師の百倍に相当する。簡単な催眠から、戦闘用の投剣「黒鍵」への魔術の付与、結界に関するものも見られる。ある理由から魔術を使用することを嫌うが、任務遂行のためなら拒まない。またその同じ理由から、決して死ぬことが出来ない。
シエルの武装の中には転生を否定する概念武装「第七聖典」があり、霊体に対し絶大な威力を持つ強力なパイルバンカーである。元は厳かな神具だったがシエルの趣味で改造され、物理的攻撃力も高くなっている。精霊が宿っているが、こちらは『歌月十夜』にて登場。
メガネにはあまり度が入っておらず、戦闘時は外していることが多い。
実は先代(17代目)のロアの転生体。フランスの片田舎でパン屋の娘として平凡に生きていたが、ロアが覚醒したことで自身の意識は保ったまま家族や友人を含めた故郷の人間を全て惨殺してしまう。その後、教会と組んだアルクェイドによって滅ぼされるものの、生まれ持ったポテンシャルゆえか「ロア」が抜け出た死体が蘇生を果たす。しかし同時に「ロア」が二つ存在するという世界にとって矛盾を抱えた存在となり、「死ねない体」(正確には無限蘇生)となってしまう。異端として教会によるありとあらゆる殺戮を経験した彼女は、その不死性に目をつけた埋葬機関長・ナルバレックの誘いを受け、埋葬機関第七位の代行者となる。
上記の因縁によりアルクェイドとは折り合いが悪く、隙あらば殺し合いを始める関係。存在自体がある意味で異端である埋葬機関で生きてきた彼女は、自分同様「死」を経験しながら緩い志貴の生き方に強く感化されていく。
極度のカレー好き(ゲーム中での食事はほぼカレーだけ「カレーうどんをおかずにしてカレーライスを食べる」という徹底振り)であるため各所でネタキャラとしても扱われている。アニメ版『真月譚 月姫』では食事をしているとき、シエルが食べていたのがカレーではなくスパゲティだったために激怒したファンがいた。
『ひぐらしのなく頃に』では彼女のオマージュとして知恵留美子(ちえ るみこ)先生というキャラクターが登場し、外見はもちろんのこと、「先生」「カレー好き」という設定も引き継ぎ、アニメの声優は『真月譚』でシエルを演じている折笠富美子である。前述のアニメでの不評要因であるスパゲティを嫌いなものに設定している(ネタで同一人物と捉える向きもある)。最初はただのオマージュだったが、後に作者同士の対談で公認化している。
名前はフランス語で「弓」は「シエル」だったと思い込んだシナリオライター奈須きのこによる命名だが、"Ciel"の実際の意味は「弓」でなく「空」(なお「弓」は"'arc")であった。開発も終盤に差し掛かって判明したが、そのままで行くことになった。


遠野秋葉(とおの あきは)
声優:ひと美/伊藤静
身長:160cm 体重:45kg スリーサイズ:B73/W57/H79
誕生日:9月22日 血液型:A型
イメージカラー:赤 イメージソング:Swinging Popsicle「サテツの塔」
志貴の妹で、名門「遠野家」の現当主。志貴を家に呼び戻した張本人であり、礼儀正しく完璧な立ち居振舞いを見せる気の強い令嬢。しかし、小さい頃は大人しく気が弱かった。
8年間も離れて暮らしていた志貴に負い目や不満があり、優しくしたいと思いつつも、志貴の気ままな性格や自身のプライドのせいで素直に感情を表せないでいる。血の繋がらない志貴を異性として愛しており、嫉妬深い面も見せる。胸がないことをコンプレックスに思っている。
屋敷の中では未成年飲酒を堂々としている。かなりの量を飲んでも顔が僅かに赤くなるだけで、志貴いわく「ざる」。洋酒が好み。
浅上女学院という学園で寮生活を送っていたが志貴を遠野家に戻すにあたり自宅からの通学に切り替えた。ルートによっては志貴の通う学校に転校する。
“略奪”の混血。視界にある無機物・有機物の熱を任意で奪う力を持ち、熱を完全に奪われた物体は形を保てなくなり気化する。この能力を最大に発揮させた状態である略奪呪界「檻髪」に加え、対象に命を分けて再稼動させる「式神行使」の力を持ち、8年前の事件において志貴が一度死んだ際、式神行使の能力により彼に自分の半分の命を与えて彼を蘇生させた。以後彼女は半分しか自分の命を使えなくなり、琥珀の能力で残り半分の命を補っている。なお、能力を使う際には髪が赤く染まり、その髪を用いた物理的攻撃も可能。
「兄」遠野志貴がそうであるように同じく「空の境界」の黒桐鮮花(黒桐幹也の妹)と容姿及び能力のイメージが似ている。この二人に関しては、青子や凛と共にキャラクター的な根源が同一であると述べられている。(紅赤朱)秋葉と青子はお互いに「他人と思えない」と感じている。


翡翠(ひすい)
声優:松来未祐/かかずゆみ
身長:156cm 体重:43kg スリーサイズ:B76/W58/H82
誕生日:3月12日 血液型:B型
イメージカラー:青紫 イメージソング:SOFT BALLET「PARADE」
遠野家の使用人で、琥珀の双子の妹。邸内の食事を除く家事全般と志貴の世話を受け持っている。包丁の扱いが下手なことと味音痴であることから料理することを禁じられている。
寡黙で無表情だが、よく見ると感情表現がはっきりとしており、芯も強い。潔癖症で極度の照れ屋で男性恐怖症でもある。志貴が持ち歩いているナイフが初登場したとき、その刃紋に見惚れる一幕も。
対象の生命力などを増幅させる「感応」能力を持つ一族の孤児で、志貴と前後する時期に遠野家に使用人として引き取られている。当時から、琥珀とともに彼と縁のある人物。しかし志貴側は記憶が曖昧になっており姉妹側は以前のことをはぐらかしている。
幼少時は現在とは違い明るい性格であり、七夜一族が目の前で惨殺され落ち込んでいた志貴を外界に目を向けさせる切っ掛けを作ったのも彼女。志貴、秋葉、シキらと共に幸せな幼少時代を過ごしていたがシキが反転し、秋葉をかばって重傷を負った志貴を目のあたりにして何もできなかった自分を「まるで人形のよう」と悔やみ、現在のような寡黙な性格になってしまった。男性恐怖症も姉である琥珀が自分の身を削ってまで彼女の純潔を守ったことへの反動である。そのため琥珀に非常に負い目を感じている。
『月姫(半月版)』では、「お部屋をお連れします」などなかなかにぶっ飛んだ発言をしているなど、彼女のセリフに関わる誤字脱字が特に酷く、このことから「あなたを犯人です」という台詞を決め台詞とする「洗脳探偵翡翠」というネタが生まれた。後の『キャラクターマテリアル』においては「翡翠の可能性の1つ」として設定が追加されている。
本編以後は前述の連発された誤植や『MELTY BLOOD』での「暗黒翡翠拳」やメカ翡翠の登場など、ややギャグキャラ化している感は否めない。反面、洗脳探偵はダークヒーロー的キャラクターとして設定されている(とはいえ、洗脳探偵自体がギャグキャラであるが)。


琥珀(こはく)
身長:156cm 体重:43kg スリーサイズ:B78/W58/H80
声優:高野直子/植田佳奈
誕生日:3月12日 血液型:B型 イメージカラーは赤紫 イメージソングはCocco「やわらかな傷跡」
遠野家の使用人で、翡翠の双子の姉。和服に割烹着が普段着で、秋葉付として彼女の身の回りの世話や料理や庭の手入れ、遠野家の健康管理や財務管理など幅広く受け持っている。だが、邸内の掃除は破壊癖があるため禁じられている。また、薬学の心得があり、遠野家の庭の草で薬品を調合することがある。 遠野家において唯一、テレビやゲームなどの娯楽用家電機器を所有する。
いつも明朗で笑顔を絶やさないが、実は翡翠とは逆に笑顔しか表情を表現できない。その裏には、過去の様々な出来事が深く関係している。
実は遠野槙久の暴走(反転による紅赤朱化)を抑えるために琥珀・翡翠姉妹の「感応」能力が必要とされ、遠野家に引き取られた経緯がある。琥珀は翡翠に累が及ぶのを食い止めるため、幼少の頃から一人で反転衝動で槙久が凶暴化した際に感情の捌け口としての暴行(感応能力を行わせるため性交の強制も含んでいたため、ほぼ性的虐待)に耐え続ける日々を送っていた。それ以降彼女は、自身を「人形」と思い込むことで苦痛から自分の精神を守ろうとするが、元から寡黙で感情を表に出すのが苦手だった彼女は自分を見失い、喜びも悲しみも感じなくなってしまう。
「人間らしさ」を失いつつも「人間らしさ」にすがった結果、自分が受けてきた苦痛を遠野の一族に復讐するという形をとることで「人間らしく」あろうとし、槙久に対する憎しみすら持てない空虚なまま、事件発覚以後寡黙になった翡翠に変わってかつての明るかった翡翠の役割を演じた笑顔の仮面を被り、裏で密かに策謀を巡らせ、遠野シキを懐柔して槙久を殺害することに成功するが、志貴の帰還は琥珀の復讐を、琥珀本人も気づかないうちに違う方向へと誘っていく。尚、歌月十夜以降は、本編で見せたような冷徹な策士と言う部分はあまり見せず、かなりはっちゃけたキャラへと変貌する事になる。
企画当初はサブキャラであったが、『半月版』で予想以上の人気が出たため、急遽一週間で専用ルートが設けられたという経緯がある。また最初期の『完全版』では、フローチャートの不備により、渾身の演出として隠しシナリオであったはずの琥珀ルートが初回から攻略可能であったため、フローチャートを作った張本人である奈須きのこが激怒、相方の武内崇に「見たこともないほど怒っていた」と言わしめた逸話もある。
前述のアルクェイドや翡翠同様、『キャラクターマテリアル』において「魔法のお手伝いさんマジカルアンバー」として登場している。


サブキャラクター


弓塚さつき(ゆみづか さつき)
声優:南央美/田中かほり
身長161cm 体重45kg 79/59/82
誕生日:8月15日 血液型:A型
イメージソング:原田知世「T'EN VA PAS」
志貴のクラスメイト。中学時代から志貴に想いを寄せていたが、志貴は高校まで存在自体に気づいていなかった。本作の舞台・三咲町で起こった連続殺人事件に巻き込まれ、吸血鬼と化して人を襲うようになってしまう。裏ルートにおける中ボス。
人間だった時は普通の少女だったが、死徒としての素質に恵まれていたため、半日程度で吸血鬼として蘇生した。その資質はかつての「死徒二十七祖」に匹敵し、存命していればわずか半年後には固有結界「枯渇庭園」さえ用いるようになる。
通称「さっちん」。本来なら彼女にも専用ルートが用意されるはずだったが、諸般の事情でカットされた。シナリオ自体は完成しており、「他のヒロインの話が食われてしまう」ほど完成度が高いと評される。
作中では悲劇のキャラであるが、作品の外でも、専用ルートがないことで不遇キャラとしてたびたびネタにされている。
同人時代の人気投票ではシエルの直下に必ず張り付き(公式第1回6位-シエル5位、第2回6位-シエル4位、第3回7位-シエル6位、第4回5位-シエル4位)通称、シエルキラーの名を与えられる。第4回ではついに強敵・翡翠(6位)を下す快挙を果たし、2009年のまほうつかいの箱での「第1回マイBESTキャラランキング」でとうとう翡翠(15位)のみならず、念願のシエル(13位)越えに成功し、全TYPE-MOONキャラ中10位にランクインという大健闘を果たした。
『MELTY BLOOD Re・ACT FinalTuned』では声優繋がりで某キャラをイメージした2Pカラーが存在する。
アニメ版と漫画版では生存している。また漫画版では両親と思われる「弓塚徳春」「弓塚博子」の名前が出ている。


乾有彦(いぬい ありひこ)
声優:‐/櫻井孝宏
身長:174cm 体重:62kg
誕生日:10月24日 血液型:B型
志貴のクラスメイト。悪友。女好きでシエルにも好意を持つ。赤毛の不良で志貴とは相性が悪そうな人物だが、いろいろと通ずる部分があり小学校以来の腐れ縁を保ち続けている。中学時代の志貴は、乾家に入り浸っていた。
たとえ1夜限りだとしても女性への態度は真剣そのものらしく、女子からの評判は良好。ただし志貴曰く「ナンパの成功率2割以下」とのこと。


蒼崎青子(あおざき あおこ)
声優:三石琴乃/木村亜希子
身長:160cm 体重:50kg スリーサイズ:88/56/84
誕生日:7月7日生 血液型:A型
志貴の人格に多大な影響を与えた女性。フルネームで呼ばれるのを嫌うため、志貴は「先生」と呼んでいる。特異な眼を持ってしまった幼い頃の志貴に、死に掛けていた心に活を入れ、生き方に関する教えと、姉(蒼崎橙子)から奪った「魔眼殺しの眼鏡」を与えた。物語のプロローグとエピローグ『月蝕』で登場する。
奈須きのこの未公開小説『魔法使いの夜』の主人公であり、本来なら『月姫』に登場する予定はなかったが、武内崇の強い要望で登場した。
「ミス・ブルー」(若しくは「ブルー」)、「マジック・ガンナー」の二つ名を持つ世界に五人しかいない「魔法使い」の一人である。
『月姫』で志貴と関わっている時は気さくかつ偉大な「賢者」的存在として捉えられているが、普段は傍迷惑な暴れん坊の側面も持っており、『MELTY BLOOD』ではそういった側面が描かれている。


遠野槙久(とおの まきひさ)
声優:‐/有本欽隆
故人。遠野家の前頭首にして、秋葉、シキの実父。志貴の本当の血筋である七夜の一族皆殺しの首謀者。
家族に対する保護欲は人並み以上だが、自分に甘く被害者意識が強い性格で、他人を道具程度にしか考えなかったことが、後の遠野家の悲劇を招いた。
歳を取るごとに「混血」としての反転衝動が強くなり、まともな状態である本来の人格と、残忍・凶暴な反転した性格のほぼ二重人格だった。自己の精神・体力を強化するために琥珀・翡翠の姉妹を使用人として手にいれ、感応能力で自己を保っていたが、道具としか思っていなかった琥珀に騙されて槙久を憎んだシキに殺害される。


有間啓子(ありま けいこ)
声優:‐/夏樹リオ
遠野家を勘当された志貴の面倒を見ていた。有間家は華道の家元である。小学生の娘に都古がいる。


有間文臣(ありま ふみおみ)
遠野家の分家の一つである有間家の人間。名前が出てくるが、本人は登場しない。


高田陽一(たかだ よういち)
志貴や有彦のクラスメート。大柄な体格で、チョコレートが好物。作中で交通事故を起こしている。兄はラーメンの屋台をやっている。


国藤(くにふじ)
声優:‐/桐井大介
志貴たちのクラスの担任教師。


坂木崎清乃(さかきざき きよの)
声優:‐/夏樹リオ
ニュースキャスター。三咲町で起こった殺人事件について報道している。なお名前の初出は『歌月十夜』のゲストイラスト。
ナルバレック
埋葬機関の創設者の女性。ロアが構成した埋葬機関を管轄する事になった。以後、代々埋葬機関のトップに君臨する一族となった。本編ではロアの回想シーンで登場している。
今代のナルバレックも女性で、既に死徒二十七祖を封印した実績を持つ実力者。しかし極度の殺人嗜好者のために半ば幽閉される形で埋葬機関の執務室に閉じこもっているらしい。彼女は本編では登場しないが、コミックス版の回想シーンで登場している。


敵キャラクター


ネロ・カオス(NRVNQSR Chaos)
声優:中田譲治/三宅健太
身長:188cm 体重:84kg
誕生日:2月13日 血液型:不明
「真祖狩り」のためにアルクェイドを追ってきた吸血鬼。「死徒二十七祖」の第十位。元々は魔術協会の一角である「彷徨海」の学者で、魔術の研究の末に死徒となった魔術師上がりの死徒。『MELTY BLOOD』では「千年を生きた」とされる。
肉体が固有結界「獣王の巣」になっており、彼の体内である「獣王の巣」の中には彼が取り込んだ666の獣の因子と同数の命が「混沌」として渦巻いており、対外に放出した「混沌」を獣の使い魔として操り、死して「混沌」に戻った獣を体内に戻すことで蘇生させる。また、それらの使い魔もネロ・カオス自身であるため、彼を滅ぼすには666の命を一度に滅ぼさなければならないことと同義である。本気のアルクェイドでも殺しきれないとされる。使用する獣は犬や虎といった実在の陸上動物の他、シャチのような海棲動物、果ては神話の怪獣そのものの存在までいる。また、本来は世界からの修正を受けるため短時間しか使用できない固有結界を、体内に展開することでいつまでも使用することが出来る優れた魔術師でもある。
「ネロ・カオス」とは教会が名づけた通称で、人間だった時の名前は「フォアブロ・ロワイン」だが、現在は取り込み群生する666の命が「ネロ・カオス」の意思になっており、人間だった時の意識・知性は薄くなっている。


ミハイル・ロア・バルダムヨォン(Micael Roa Valdamjong)
声優:成田剣/吉野裕行
身長:178cm 体重:65kg
誕生日:9月29日 血液型:A型
通称「ロア」。「転生無限者」や「アカシャの蛇」と呼ばれる死徒。教会側からは死徒二十七祖の一角に数えられているが、その二十七祖からは一介の死徒として認識されており、二十七祖としては番外位となっている。ただし、ネロ・カオスとは盟友である。パーソナルデータは今回の転生体である遠野四季のものである。
元は「永遠」という命題に憑かれた人間の男で、強力な魔術師であると共に教会の司祭の立場にあった。ネロ同様研究の果てに死徒になる道を選び、アルクェイドに己の血を吸わせ彼女の力の一部を奪って強力な死徒となり逃走、数年後教会と共同戦線を張ったアルクェイドに滅ぼされるが、その間に自身の魂を伝達可能なモノとして加工し、選んだ人間の赤子に乗り移ることで数百年間、転生を繰り返してきた。とある事情からアルクェイドに執着している。
オリジナルのロアの人格は既にほとんど消えかけており、転生体の人格はロアが覚醒するまでに育った人間としての意識をベースに、「~をこうしたい」というロアの意思と知識が合わさり主導権を握ることで形成されている。このため、「ロア」が覚醒する前の環境によってベースとなる人格の善・悪といった性格は変わるが、ロアが覚醒すれば善人であろうとその人格を保ったまま凶悪な殺人者になる。また、ロアの魂自体が汚染されているため、ロアが覚醒すれば肉体は吸血鬼化する。
現代では遠野家の長男・遠野四季に転生し、表ルートではロアの意識が強く出たため、ロア好みの洋装・黒髪で長髪・片目が髪で隠れた姿で登場する。
ナイフを得物として、志貴の「モノの死」を捉える「直死の魔眼」に似て非なる、「物を生かしている部分」を線と点として捉える魔眼を持ち、生物に対してしか力を発揮しないが、線や点を切ることで対象の命=生命力を直接削ることが出来る。
制作サイドには「ビジュアルジャンキー」、「ピアニスト」とも呼ばれる。第一回目の人気投票で一票も入らなかったり、キャラクターデザインの武内崇自ら「『月姫』の中で一番どうでもいいと思われてるよね、きっと」と発言するなど、裏ルートでのシキの活躍に比べ存在感が薄い。
佐々木少年によるコミックス版では白髪に和装の裏ルートでのシキの姿で登場。表と裏のシキが混ざったような性格・能力をしており、シキのような秋葉への過剰な執着心を見せたかと思えば、ロアのように冷徹な態度を取ったり、シキの混血としての能力と、ロアとしての知識と魔術と魔眼を全て使いこなし、黒いコートワイシャツといったロア好みの洋装も着こなす。魔眼の能力で志貴に致命傷を与えた後は、シキとしての願望(志貴を殺す事)が達成されたためかロアが覚醒、原作と同じ黒髪長髪の容姿へと変貌を遂げた。


遠野四季(とおの しき)
声優:‐/本田貴子(幼少期)
身長:178cm 体重:65kg
誕生日:9月29日 血液型:A型
遠野家の長男。秋葉の実兄。裏ルートで出てくる家系図には「四季」とあるが、作中では「シキ」で通っている。
第十八代目ロアの転生体。ロアの意識が強く出た表ルートではロア(の転生体)として扱われ、シキの意識が強く出た裏ルートでは遠野四季として扱われる。容姿・性格・能力等が違うが、どちらも肉体は遠野シキの物である。
裏ルートではベースとなるはずの本来のシキの自我が反転の影響によりほぼ完全に崩壊したためロアも正常に顕在化出来ていない。そのため吸血鬼化してはいるものの魔術等のロアの知識の継承はなく、ロアの意思は「全てを殺せ」といった大まかな方向性のみになっており、容姿は和装に白髪、性格はアルクェイドには執着せず実妹の秋葉に対して異常な程に関心を示すなど、「反転したシキ」に近くなっている。
「混血」としての力は“不死”。「死なない」ではなく「死に難くなる」という力である。この能力の片鱗として、傷ついた箇所を再生するのではなくそのままの状態でも生きていけるように肉体を組み替える「拒死性肉体」、応用として自身の血液を自在に変形・硬質化させる「血刀」、失った肉体や命を他者から奪うことによって補充する融合呪詛「蝕離」など個性的な能力を持つ。
志貴・秋葉とはかつては仲の良い兄弟だったが、遠野に宿る鬼の血を濃く継承していたシキは、ロアの影響で人間としてのシキの意思が消された8年前に幼くして反転、最愛の妹である秋葉を攻撃してしまう。その際秋葉を庇った志貴を殺してしまい、反転した者への処罰として自身も当主の槙久により殺されるが、混血としての能力で奪った志貴の命を共融することで生き長らえ、その後一時的に反転が落ち着いたことで槙久に地下牢へと幽閉され、人格が人よりに戻るまで琥珀が世話をすることになるが、志貴が遠野の長男として扱われたことで自分の全てを奪ったことを知ったことと、反転して凶暴化したシキに痛めつけられたことでより壊れてしまった琥珀に「槙久はシキを死ぬまで幽閉するつもり」と嘘を吹き込まれたことで、彼らに大きな憎悪を抱くこととなる。
「秋葉」の兄ということから、スタッフによる通称は「春男(ハルオ)」。
赤目になったのは吸血鬼化の影響であるが、白髪、和装になった理由について公式からの説明はされていない。佐々木少年の漫画版では、幼少の頃の秋葉と同じ黒髪碧眼にカジュアルな服装をしていた姿や、自分が反転してしまった時は退魔の衝動を持つ志貴に自分を殺すように頼むなど、人間だった時の彼が描かれている。子供でありながら聡く、遠野の血の末路や志貴が退魔の七夜であることなどを全て知った上で、父槙久が志貴を拾った本当の理由も悟っていた。ロアの項にある通り、成長後もしばらくはロアの意識が混濁した状態で、肉体はシキよりの姿で生きていたが、学校の戦いで志貴を倒した直後、狂気の笑みと涙を流し、執着した過去も焼き切れてシキの意識は消え去り、肉体も精神も完全にロアのものへと変わってしまった。


このほか、漫画版では一コマだけ、メレム・ソロモン、ワラキアの夜(ズェピア・オベローン)なども登場した。





スタッフ


原作 - 奈須きのこ/TYPE-MOON
監督 - 桜美かつし
監督補佐 - 阿保孝雄
シリーズ構成 - ときたひろこ
オリジナルキャラクターデザイン - 武内崇
キャラクターデザイン - 小澤郁
色彩設定 - 安藤智美
撮影監督 - 田沢二朗
編集 - 西山茂
音響監督 - 明田川仁
音楽 - 大森俊之
プロデューサー - 関戸雄一、神宮司剛史、松倉友二
アニメーション制作 - J.C.STAFF
製作 - 「真月譚 月姫」製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、TBS、ムービック、J.C.STAFF)


主題歌
オープニングテーマ「The Sacred Moon」
作曲・編曲 - 大森俊之
エンディングテーマ「輪廻の果てに…」
作詞 - 入山誠 / 作曲・編曲 - 上野洋子 / 歌 - 折笠富美子





登場キャラ・声の出演


遠野志貴
声 - 鈴村健一(幼少:根本圭子)
アルクェイド・ブリュンスタッド
声 - 生天目仁美
シエル
声 - 折笠富美子
遠野秋葉
声 - 伊藤静
翡翠
声 - かかずゆみ
琥珀
声 - 植田佳奈
乾有彦
声 - 櫻井孝宏
弓塚さつき
声 - 田中かほり
ネロ・カオス
声 - 三宅健太
ミハイル・ロア・バルダムヨォン
声 - 吉野裕行(幼少:本田貴子)
蒼崎青子
声 - 木村亜希子
有間啓子
声 - 夏樹リオ
遠野槙久
声 - 有本欽隆
国藤
声 - 桐井大介
坂木崎清乃
声 - 夏樹リオ
なお、『MELTY BLOOD』では声優が総入れ替えとなったが、鈴村健一、生天目仁美、伊藤静、植田佳奈、夏樹リオ、本田貴子は他のTYPE-MOON作品の重要人物の声優として起用されている。






*この動画はプレイヤーの貼り付けが出来ない為、URLリンクによる紹介となります。下記のURLリンクより動画の視聴が出来ますのでご利用下さい*

動画はココから♪
    ↓

http://stagevu.com/video/nccijkcubgpw  

(episode 1 反転衝動)


http://stagevu.com/video/iwfqdtbrlndc  

(episode 2 黒い獣)


http://stagevu.com/video/zscfivvvznup  

(episode 3 直死の魔眼)


http://stagevu.com/video/lgyyrmjzaaxx  

(episode 4 揺籠の庭)


http://stagevu.com/video/huioparlggva  

(episode 5 空の弓)


http://stagevu.com/video/fqqynohavdbs  

(episode 6 白い夢)


http://stagevu.com/video/arrmgcszxdwq  

(episode 7 蒼い咎跡)


http://stagevu.com/video/gvyhjkdvtivz  

(episode 8 檻髪)


http://stagevu.com/video/auphmzhdpqgv  

(episode 9 死。)


http://stagevu.com/video/oalueavijiwm  

(episode 10 朱の紅月)


http://stagevu.com/video/aveladqdlkas  

(episode 11 凶つ夜)


http://stagevu.com/video/jdahbyctlgvz  

(episode 12 月世界)




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  1. 2010/05/24(月) 21:57:59|
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ブランクスレーター/FBI捜査官アンの彷徨う記憶(2008) ~ 洋画 サスペンス ~

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『ブランクスレーター/FBI捜査官アンの彷徨う記憶』(原題:Blank Slate)は2008年に制作されたアメリカTV映画。記憶移植をテーマに、FBI捜査官と秘密諜報員との闘いを描くサスペンスアクション。





ストーリー



アンが目覚めたのは、薬物による死刑執行直前だった。手足を縛られ、薬物が体内へと繋がる管を通って注入される寸前だった。死刑執行の危機はひとつの電話で回避される。まさに寸前で死刑を逃れたアン。しかし、アンは自分の名前すら覚えていない、記憶喪失。もちろん何故ここにいるのかもまったくわからないのだ。誰一人としてこの状況を説明するものもいないまま、彼女には怒り、混乱、恐怖だけが残った。そんな中、連邦秘密捜査官のマイルズがアンのもとを訪れ、FBIの実験プログラムに力を貸して欲しいと言う。FBIのクリック博士によれば、人間は、脳細胞のある特定の部位で記憶しており、死後にその脳細胞さえ取り出せば、他の誰かに移植することが可能であるという。これを利用すれば、凶悪犯罪の証拠を被害者の記憶により再現することができるのだ。そして、この実験が可能なのは、記憶喪失状態の人体、まさしく、アンであった。不安を抱えながら実験捜査に協力し始めるアンだが、同時にとんでもない新事実を発見してしまうのであった。アンが記憶喪失になったのは、FBI特別秘密工作員としての記憶を消すためだったのだ・・・!



スタッフ


監督/ジョン・ハリソン/デイヴ・オブライエン
製作総指揮/ディーン・デヴリン
脚本/ジョン・ハリソン
編集/ソニー・バスキン
撮影/ブラッド・リンデンバウム
音楽/ジョセフ・ロデュカ



キャスト


エリック・ストルツ
リサ・ブレナー
クランシー・ブラウン
アン・スウォード
ポール・キーマン
カリ・ホーカー



















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  1. 2010/05/23(日) 22:28:32|
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HELLSING(ヘルシング)2001 全13話 ~ TVアニメ ~


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『HELLSING』(ヘルシング)は、平野耕太による日本の漫画作品。少年画報社の月刊漫画雑誌『ヤングキングアワーズ』に連載されていた。

主に20世紀末のイギリスを舞台とし、大英帝国の王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」と、これに所属するインテグラ、アーカード、セラスの3人を主軸に展開する吸血鬼と吸血鬼ハンターとの戦いを描いたバトル漫画である(ただしアーカード、セラスは吸血鬼でありながら、吸血鬼狩りを生業としている)。「平野節」と呼ばれる作者独特の過激な台詞回しも特徴の一つとして評価される。また、1944年のワルシャワを描いた外伝『THE DAWN』がある。

外伝『THE DAWN』は、現在6話まで存在しているが、連載していたヤングキングアワーズプラスが休刊したため未完であり、単行本にも未収録なので読むことは非常に難しくなっている。

題名の「ヘルシング」はブラム・ストーカーの恐怖小説『吸血鬼ドラキュラ』の登場人物ヴァン・ヘルシング教授に由来し、ヘルシング教授の子孫が主人公の一人インテグラとされる。ただし、ヘルシング教授の名前の綴りは“Helsing”である。

作者本人の過去の作品からの登場人物(名前、外見問わず)の流用が多く、また、ナチスドイツの残党やイスカリオテ機関などの設定の原型も同様に見られる。さらに「HELLSING」のタイトルで、ストーリーもほぼ第1話に沿った作品が過去に『COMIC快楽天』の読み切りとして存在している。

2001年にゴンゾ・ディジメーションによってテレビアニメ化された。その後、2005年にサテライトによってOVA化される。

米国では、2003年から英訳単行本7巻が刊行され、2006年には大手出版業界関係とNBCの協力で行われる「クィル賞」の「読者が選ぶベスト本」ベスト・グラフィックノベル部門に『NARUTO -ナルト-』と並んでノミネートされた(受賞は『NARUTO -ナルト-』)。

また、日本でも2006年「日本のメディア芸術100選・マンガ部門」で22位に選ばれている。


テレビ版


2001年10月18日よりフジテレビ、11月より東海テレビで放送され関西地区は関西テレビではなく独立UHF局のサンテレビで放送。制作はゴンゾ及びディジメーション(制作当時は同一資本下の別会社で企画部門がゴンゾ、制作部門がディジメーションだった。後に両社合併しゴンゾへ社名変更)で全13話。

原作に対してかなりの改変が見られ、特に後半は殆どオリジナルの脚本に差し替えられている。設定においても、日本国外に輸出・配給される事への配慮から、ナチスやプロテスタントとカトリックの対立などが排除されたため、例えば少佐率いる組織(ミレニアム)が出ることなく終わる。また、吸血鬼の設定においては、本作の脚本家・小中千昭が以前脚本を担当したアニメ版『デビルマンレディー』からの流用が見られる。作者の平野は自身のサイトの日記などでアニメとスタッフに対して意に満たない旨の事を書いている(角川書店版『進め!!聖学電脳研究部』では、ゴンゾ版ヘルシングのDVDをまんだらけに売ったという記述がある)。また、10巻の巻末のバレンタイン兄弟のオマケ漫画でも、それ自体がネタとは言え、アニメ化を非常に軽い扱いに置いている。一方で、改変の甲斐があってか、当時、原作読者の少ない海外では好評を得た。


ストーリー


20世紀末、英国では不可解な吸血鬼事件が頻発し、「ヘルシング機関」がその解決にあたっていたが、ヘルシング本部が強襲されるなど多大な被害を受ける。一方で犬猿の仲であるバチカン及びその直属「イスカリオテ機関」と紆余曲折を経て協力関係を持ち、事件の黒幕が南米に逃れたナチス残党による組織「ミレニアム」だと知る。

ブラジルでの戦闘を経て、ミレニアムの正体が先の大戦末期ヘルシング機関が潰した「少佐」と呼ばれる男の部隊であるとわかる。それに対して、少佐は英国王室の会議に乗り込み宣戦布告を行い、無視されたイスカリオテ機関は英国とミレニアムをともに潰そうとする。

そして、ミレニアムは少佐率いる1000人の吸血鬼部隊を率いて再び英国本土を強襲、これに乗じたヴァチカン教皇庁の第九次空中機動十字軍3000人も加わり、ヘルシング機関を合わせた三つ巴の大戦争が始まる。




登場人物



アーカード
声 - 中田譲治
圧倒的な強さを誇る吸血鬼。ヘルシング機関における化物に対する鬼札(ジョーカー)と表現される存在。インテグラに使役される。普段は黒い長髪に長身の体躯の成人男性の姿。
大英帝国女王とも対等に振舞う傍若無人な性格。インテグラの命令を受けて吸血鬼でありながら吸血鬼狩りを行う。本人曰く「姿形は関係が無い」と述べる通り時に普段とは違った姿をとることがあり、鎧にマントをつけた髭顔の偉丈夫という姿の「伯爵」(本来の姿)や「黒髪の少女」の姿になることもある。吸血鬼である以上、主食は血液であるが普段は輸血用パックにストローを挿して飲んでいるなどの描写が見られる。
武器には白い拳銃「454カスール カスタムオートマチック」と、黒い拳銃「ジャッカル」の二丁拳銃を用いる。人知を超えた強大な強さを誇るが、普段は『拘束制御術式(クロムウェル)』と呼ばれる封印をかけ力を制限されている。能力は一般の吸血鬼の設定に準じるが、今までに吸った血(命とも解釈できる)が膨大であるために超常の能力・不死性を持ち、特に不死性に関しては頭や心臓を潰されても死なないというほど。完全に彼を殺すには彼が今までに吸った数十万、数百万ともつかない数の命を人数分殺し、その上で心臓を潰す必要があるため、殺すことは不可能に近い。
100年前にある一人の女を求めてロンドンに侵攻するがヘルシング教授とその仲間達の4人によって倒される。その後はヘルシング家に使役される存在となる。そして、先代アーサーの時代に地下に封印されるがヘルシング家を継承したばかりのインテグラの血によって復活し、現在に至る。名前や描写、後述の回想などからその正体はドラキュラ伯爵と思われる。
かつては人間であり、一国の王として軍を指揮するも敗退し、処刑された瞬間に生身の人間から吸血鬼になる。怪物・化物としての狂気じみた言動をよく取り、戦うことを至上の喜びとしている。敵を無慈悲に葬る冷徹な性格の一方で、茨の化物になったアンデルセンや吸血鬼化したウォルターに、化物とは人間でいることに耐えられなかった弱い生き物であるというような言葉を述べるなど人間に対してある種の尊崇の念を抱いており、化物を倒す事ができるのは人間だけであると考えている。
第二次ゼーレヴェ作戦では、あえて陽動作戦に乗ってミレニアム本隊のロンドン侵攻を許す。ほぼミレニアムと十字軍が存在するだけの壊滅状態のロンドンに帰還すると、『拘束制御術式 零号』を解放し(「自分の持っていた数百万もの命を総て解放。死の河とも」)瞬く間に戦局をひっくり返す。そして宿敵と認めたアンデルセンを倒し、若返ったウォルターも退ける。しかし、再び血の河を築こうとする最中に、少佐の命令を受けたシュレディンガーがその血に溶け込み彼の能力が付与され、自己を認識できなくなって消滅した。その後30年をかけて自らの取り込んだ命をシュレディンガー以外殺しつくし、自身がシュレディンガーと同じ存在となって再びその姿を復活させる。
名前のアーカード(Alucard)は、ドラキュラ(Dracula)の逆綴りである。
外伝『THE DAWN』では、黒い長髪の少女の姿でドラムマガジン付きのトンプソンM1928を使っている。


インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング
声 - 榊原良子(幼少時:水橋かおり)
ヘルシング家当主。英国国教騎士団局長で円卓会議の一員。長髪、眼鏡で褐色肌の女性。通称インテグラ。アーカードの主人。
威圧的な人物で、よく葉巻を咥えている。物語の前半では非常時などに焦りや弱さなどをのぞかせることがあり、少佐からは「戦争処女(アマチュア)」と揶揄されたが、基本的に強靭かつ沈着な性格で、最終的な決断は全て自らの意思で下した。
最初のアンデルセンとの対峙や、第二次ゼーレヴェ作戦下で見られるように武器としては剣を使う。アンデルセンの一撃を受け止めたり、吸血鬼の首を落としたりと腕は相当に立つようである。
10年前に父・アーサーの遺言で家を継ぐが、それを良く思わない叔父・リチャードによって命を狙われる。ヘルシング邸地下に逃げ込んだ際に偶然アーカードの封印を解いて彼の主人となり、叔父を殺して名実共にヘルシング家の当主となる。
第二次ゼーレヴェ作戦においては、その身柄を狙う武装神父隊にふてぶてしい態度で臨み、その態度を面白がったアンデルセンら第13課に護衛されながらヘルシング本部へと向かう。アーカード到着、及びアンデルセンの死亡後には、少佐の招きを受けて、セラスと共に旗艦デウス・エクス・マキナに乗り込む。少佐との一騎討ちでは左目を負傷するもこれを打ち倒す。少佐の理念に対しては「人間だけが倒す事を目的として戦う」ため、戦いの愉悦を目的に戦う少佐は「いくら人間を自称しようとも、正真正銘の化物だ」と指摘する。合わせて、人間のみが化物を倒すことができるが故に、少佐にアーカードを倒すことはできず、彼はいずれ帰ってくると予言した。
2030年には負傷した左目に眼帯を付けているが、ヘルシング家当主としては健在。一家が国の一機関を統括するのは時代遅れだとし、自分の死後は通常の国家機関とする旨のことを述べている。


セラス・ヴィクトリア
声 - 折笠富美子
アーカードの眷族の女吸血鬼。元々は警官であったため、通称は「婦警」。金髪で胸が大きいのが特徴。後述のチェダース村事件によってアーカードにより血を吸われて吸血鬼化して、ヘルシング機関員となる。
アーカードを「マスター」と呼び、基本的にアーカードの従者のような立場にいる。戦闘に関しては専用武器「ハルコンネン」、第二次ゼーレヴェ作戦下では「ハルコンネンII」を用いるが警官時代の組み手や吸血鬼としての基礎能力による格闘戦なども行う。
見た目は美人であるが性格はどこか気弱で、吸血鬼であることに対しての気後れなどが見られる。そのためたとえ輸血用の血液であっても血を飲むことを拒否し、アーカードの行動にも付いていけないことがある。対して激昂すると並の吸血鬼やグールなど敵にならないような戦闘力、また残虐性を発揮することもある。アーカードに「おっかなびっくり夕方を歩く奴」と言われるように、作中では人と吸血鬼の間を漂うような存在となっている。また、作品のコメディリリーフ的な役割も果たしている。
幼い頃、警官だった父親の命を狙った2人組の犯罪者に自宅を襲撃され目の前で両親を殺された上、自身も瀕死の重傷を負う。そして孤独な幼少時代を過ごした後、周りの反対を押し切って警官となる。その後、吸血鬼の牧師が起こしたチェダース村事件に警官隊の一員として派遣されて瀕死の重傷を負うが、(処女であるため)血を吸われて吸血鬼になるかそのまま死ぬかの選択肢がアーカードによって与えられ、吸血鬼になることを選択した。表向きはチェダース村事件で行方不明ということになっている。
第二次ゼーレヴェ作戦ではベルナドットと共にヘルシング機関の防衛任務を負い、ゾーリンの部隊を迎え撃つ。ゾーリンとの戦いでは左腕を斬り落とされ、目を潰されるなどの瀕死の重傷を負うが、ベルナドットの遺言に従って彼の血を吸い一人前のドラキュリーナとして成長し、ゾーリンを難なく倒しアンデルセンも感嘆するほどの存在となる。また切られた腕は不定形の黒い霧のような物に変えられるようになり(最終回では「影」と呼ばれている)、翼に変形して空を飛ぶなどの能力も得る。そして、インテグラと共に旗艦デウス・エクス・マキナに乗り込み、自分の中のベルナドットと協力しながら大尉を倒した。
2030年には不在のアーカードに代わって、かつての彼の様な位置にいる。切り落とされた腕は再生していないが、通常の腕と同じ状態を保てるようで不自由ではなさそうである。また、その影をヘルシング本部に張り巡らし、訪問中のイスカリオテのメンバーを監視していた。


ウォルター・C(クム)・ドルネーズ
声 - 清川元夢
ヘルシング家の執事。先代ヘルシング卿の頃よりヘルシング家に仕える老人。現在でこそ老成しているが、若い頃は口が悪く煙草も吸う「悪ガキ」であった。
「死神」の異名を持ち、かつてはヘルシングの先兵として吸血鬼狩りを行っていた。得物は極細の鋼線であり、これを自在に操ることであらゆる物を切断し時にはこれを編みこむことで銃攻撃すら防ぐ盾としても活用する。55年前の若き日にはアーカードと共にナチスの吸血鬼研究機関を壊滅させており、その際に現在のミレニアムの原型となる少佐の部隊と交戦している。
バレンタイン兄弟がヘルシング機関本部を強襲した際は、セラスと共にヤン率いる武装したグールの軍隊を一掃する活躍を見せる。そして第二次ゼーレヴェ作戦では英国安全保障特別指導部本営の裏切り者を一掃しインテグラを護衛してヘルシング本部へ向かう。その途中で因縁深い大尉と対面し、インテグラを逃がすために自らはその場に留まった。その後、経緯は不明だが、アーカードと闘いたいという理由でミレニアム側に寝返り、余命幾許も無いというリスクを負ってまで、かなり無茶な吸血鬼化の施術を受ける。吸血鬼化し若返った際の能力は、高層ビルを切り倒し、由美江を瞬殺するなどまさに「死神」の異名に相応しいものであり、アーカードとも互角に渡り合う。しかし、囮のルークなどによる足止めで間に合わず、アーカードにとどめを刺す前に施術の拒絶反応が限界を迎え、身体が少年時代にまで戻り、事実上敗北した。
アーカード消滅後、彼を自分で殺すことが出来ずに放心状態だったところをハインケルに狙撃される。一時、そのまま殺されることを受け入れようとしたが、幕引きのために旗艦デウス・エクス・マキナに向かう。そこで逃亡しようとしていた博士を殺すと、燃え尽きる飛行船と運命を共にして死亡。
いつヘルシングを裏切ったかについては(アイランズによる推測はあるものの)詳細は不明である。


ピップ・ベルナドット
声 - 平田広明(少年時代:五十嵐裕美)
バレンタイン兄弟の襲撃によって全滅したヘルシングの兵の補充のために雇われた傭兵部隊の隊長。左眼の眼帯がトレードマーク。
10代前から傭兵家業と言う家の出で、父親も傭兵として戦死している。一見軽いノリの青年だが、後述のように優秀な傭兵である。危険な状況下でも、洒落っ気のある言動は忘れず、部下達からは慕われている。
主な武器はAK-74やコルトSAAなどの銃器。ブラジル編では混乱の最中、単独で敵司令部を壊滅させ、さらに雇用主であるアーカードの次の動きを読んでヘリの奪取を実施する。続く第二次ゼーレヴェ作戦下では、ヘルシング本部の防衛任務を負い、卓越した指揮で敵吸血鬼部隊に大打撃を与えるなど、傭兵としてその戦闘能力は非常に優秀である。
第二次ゼーレヴェ作戦下では、先述のように敵部隊に大打撃を与えるもののゾーリンの幻術によって一転、窮地に陥る。その後、ゾーリンとセラスの戦いの際に、セラスを庇い致命傷を負う。自らの血を吸えとセラスに言って死亡し、彼の血を吸ったセラスは本物の吸血鬼として目覚めた。その後、セラスの命と同化した状態となり、対大尉戦ではセラスに助言したり鼓舞し、大尉に致命打となる「銀の差し歯」を打ち込んだ。
原型となったのは『COYOTE』の主人公ピップ・ボルナードだが、そちらでは眼帯は無く、アンデルセンと同じ銃剣を愛用武器としていた。


アーサー・ヘルシング
声 - 大塚周夫
先代ヘルシング卿でインテグラの実父。先代ヘルシング機関当主。本編では故人。アイランズ卿とはオックスフォードの同窓生で盟友。
1944年9月、ナチスドイツ占領下のワルシャワにおいてアーカード、若き日のウォルターらを派遣しナチスの吸血鬼部隊およびアンデッド研究機関を壊滅させる。英国国教騎士団局長に就任後の1969年、対化け物用に使用するにはあまりに強力すぎる等の理由でアーカードをヘルシング機関ロンドン本部地下に封印している。その20年後の1989年に死亡(死因は不明)。
外伝で登場した若い頃は、破天荒で大酒飲みの女好きという放蕩の青年であった。



ヒュー・アイランズ卿
声 - 水野龍司(TV版)/堀勝之祐(OVA版)
円卓会議議長で中心人物の老人。先代ヘルシング卿(アーサー)とはオックスフォードからの同窓で、アーサーと呼ぶなど仲が良かったと同時にアーサーの余りに破天荒な性格に苦労していた。尚、少佐の宣戦布告時に「邪魔をしないでくれ若造」と軽くあしらわれている(OVA版ではカットされている)。
2030年には、彼の曾孫が後を継ぎ、円卓会議の一員として登場している。


シェルビー・M・ペンウッド卿
声 - 北川勝博(TV版)/広瀬正志(OVA版)
円卓会議の一人で英国海軍中将。第二次ゼーレヴェ作戦では英国安全保障特別指導部本営の将軍として本営を構える。
第二次ゼーレヴェ作戦によってロンドンに侵攻した吸血鬼の武装親衛隊に部下達と防戦した。最期は本営内に突入してきた吸血鬼達を巻き込んで自爆、死亡。人外の多い本作品において、最も端的に描かれた「人間」の一人である。
バレンタイン兄弟による円卓会議強襲時には、弱音を吐きながらも拳銃を構え円卓会議の一員としてヤンを迎撃している。吸血鬼のロンドン侵攻の際には「自分以外の者は全員脱出しろ」と震えながら発言するも結果的には多くの部下達が留まり、共に任務を果たしていることから部下からは慕われていたことが伺える。円卓会議の若いメンバーや一部の人間からは円卓会議の中の内通者として疑われていたが、アイランズ卿など古参のメンバーからは「裏切る前に自殺してしまう」「無能だが男の中の男」と人格を高く評価され、そして本人も「私は臆病だが卑怯者ではない」と言っていたとおり裏切り者ではなかった。
回想シーンで幼少時のインテグラと対峙した際すらも気弱な面を見せたが、それ自体が笑いを誘う。基本的にコミカルなキャラクターだった。
2030年には、彼の孫が登場。やはり祖父と同様気弱な性格で、インテグラにヘリコプターの代金を要求されていた。


ロブ・ウォルシュ中将
円卓会議参議。アイランズ卿、ペンウッド卿とは共通の友人。老体だが眼光は鋭い軍人。
第二次ゼーレヴェ作戦では、女王の近衛隊としてロンドン郊外にいる。アイランズと共にヘルシング機関を信じ、ミレニアムへの対抗策である核ミサイル発射計画を遅延させていた。2030年には、退役大将となり、円卓会議議長に就任している。



エンリコ・マクスウェル
声 - 田中秀幸(TV版)/速水奨(OVA版)早水リサ(OVA版幼少時)
イスカリオテの局長。司教から後に大司教へ昇格。非常に傲慢な性格で、カトリックの絶対性を疑わない狂信者。
物語前半ではヴァチカン代表として英国との情報交換に顔を出した。かつてミレニアムを支援していた教会内部の背教者達を粛清した。第二次ゼーレヴェ作戦に際し第九次十字軍を率いて参入し、これまで手を組んでいた英国を裏切って無差別な殲滅戦を行い、当初彼を全く相手にしなかった少佐はロンドン侵攻時には一転し「やればできる子」と評価した。
妾の子として生まれて親に捨てられ、幼少期はアンデルセンの勤める孤児院で過ごす。そのため己を疎む全てを憎み、それらを見返すための上昇志向が強い。第九次十字軍の長および大司教に昇格した際の台詞によく現れている。狂信者ではあるが、同じ狂信者であるアンデルセンにはその拠り所が「神」ではなく「神の力」だと看破され、後述の粛清を招くこととなる。
「死の河」開放後、劣勢に立たされる中でも変わらず進撃命令を繰り返したが、護衛ヘリを撃破され亡者の只中へ落とされる。守りの硬化テクタイト複合強化ガラスの壁もアンデルセンに破られ、亡者達の手で串刺しとなって死亡。
名前の由来は他に「シュレディンガー」がいることから、同じく物理学者のエンリコ・フェルミとジェームズ・クラーク・マクスウェルから取られたものと思われる。
単行本の巻末に収録されている短編『CROSS FIRE』にも登場する。その頃の容姿は眼鏡や髪型などがインテグラに近いデザインだったが、キャラがかぶるため変更された。


アレクサンド・アンデルセン
声 - 野沢那智(TV版)/若本規夫(OVA版)
イスカリオテの神父。ヘルシング機関におけるアーカードの様な存在で、対化物用の鬼札と言われる。「聖堂騎士(パラディン)」「銃剣(バイヨネット)」「天使の塵(エンジェルダスト)」「殺し屋」「首切り判事」など数多くの異名を持つ。また、アーカードが唯一「宿敵」と呼んだ人物でもある。
普段は温和で優しげな神父で、孤児院に勤めている。子供達に慕われているが、その裏の顔はマクスウェルに輪をかけた狂信者であり、子供達の喧嘩を仲裁した際には「暴力を振るって良い相手は悪魔(バケモノ)共と異教徒共だけです」と述べる。なお同じ機関員であるマクスウェル、ハインケル、由美子などはこの孤児院の出身である。孤児院の子供達には深い愛情を注いでおり、マクスウェルとインテグラの会談が行われた美術館に「子供達を連れてくる」と言った時には晴々とした笑顔を見せていた。
生身の人間でありながら生物工学の粋を凝らした自己再生能力(リジェネレーション)と回復法術(ヒーリング)により、例えば頭を銃で撃たれても致命打とならない。武器は大量の銃剣(銃に装着はせず、そのまま手に握る)で、単純に刀剣としての格闘以外にも投擲武器としても使用し、鎖に爆薬と共に括りつけて攻撃する「爆導鎖」などバリエーションがある。また聖書のページを護符のように利用し、結界を張ったり突然の出現・撤収を行ったりもする。
第二次ゼーレヴェ作戦の発動時、十字軍本隊に先駆け、先遣武装神父隊を率いて英国に上陸する。マクスウェルの行動を「神ではなく神の力に仕えている」とし、自らの意志を以て独自行動を取る。最終的に「死の河」によって十字軍が壊滅する中、マクスウェルに実質的なとどめを刺して、第九次十字軍遠征失敗を宣言した。その後、アーカードに闘いを挑み、切り札として用意した聖遺物「エレナの聖釘」によって棘の化物となってアーカードを追い込むも、最期は心臓を握り潰され敗北。地獄での再会をアーカードと約束したのち死亡。
短編『CROSS FIRE』にも登場するが、名前は英語風に「アンダーソン」になっている(ただし頬の傷が無く、所属も第3課「ヨハネ」になっている)。原型は『ANGEL DUST』(出版社により原稿紛失、未単行本化)の主人公で元殺し屋の神父アンデルセン。


ハインケル・ウーフー
声 - 斎賀みつき(OVA版)
単行本1~3巻に収録された短編『CROSS FIRE』に登場する、神父服を着たマニッシュな外見の女性。ほぼ同じ設定のまま『HELLSING』にも登場するが、こちらではほとんど男性であるかのように描かれている。「ぱふ」2005年12月号のインタビュー記事では作者によって「ふたなり」であることを匂わせる発言がされている(ただし冗談とも取れる表現)。厳格なカトリックは本来異性装を禁じているので、単に男性に変更された可能性もある。
『CROSS FIRE』の設定では、高木由美子/由美江とコンビを組むイスカリオテの暗殺者。2人は依頼を受けると必ず任務を遂行するが、過激な言動から甚大な被害をもたらすため疫病神扱いされている。二挺拳銃で戦うガンマン。
『HELLSING』本編では単行本4巻頃からちらほら顔見せしており、6巻になって武装神父隊のリーダー的立場として正式に登場する。由美江がウォルターに殺された際は激昂して銃を取り出すも大尉に頬を撃ち抜かれ、挙句に応急医療キットを渡されるという部外者扱いまで受け、大いに屈辱を味わう。その後、包帯を顔に巻いた状態でアーカード戦後の放心状態のウォルターを狙撃しダメージを与えるも、止めを刺す前に左の手足を切断され取り逃がす。
2030年には、かつてのアンデルセンのような立場となっておりヘルシング本部を訪れた間久部に付き添いながら、同じくアーカードの立場にいるセラスと対峙している。外見はほとんど変化しておらず、大尉に撃たれた頬の傷も癒えていないため、まともに喋れていない。
名前の由来は第二次大戦中のドイツ空軍の夜間戦闘機・ハインケルHe219ウーフー。


高木由美子/由美江
声 - 甲斐田裕子(OVA版)
単行本1~3巻に収録された短編『CROSS FIRE』に登場するシスター。ほぼ同じ設定のまま『HELLSING』にも登場する。
『CROSS FIRE』の設定では、ハインケルとコンビを組んでいるイスカリオテの暗殺者。大人しい“由美子”と狂戦士の“由美江”の人格を持つ多重人格者であり、メガネの有無でどちらの人格が目覚めているかが解る(メガネ無しが由美江)。島原抜刀流の使い手で、主な武器は長尺の日本刀。なお、技の名前はいずれも第二次世界大戦中の日本の軍用機の名前から来ている。
『HELLSING』本編では、単行本6巻で先遣武装神父隊と共に登場する。島原抜刀流の使い手であることは変わらないがメガネは最初からかけておらず名前も“由美江”としか呼ばれないので、多重人格者であるかは不明。言動も『CROSS FIRE』の時のように派手で傲岸不遜ではなく、やや気は短いがどちらかというと無口で、言葉に多少どもりがある。アンデルセンの亡骸を踏み躙ったウォルターに激昂して斬り掛かるも、逆に鋼線で刀ごと体を切断されて死亡した。
『CROSS FIRE』での彼女の髪は直毛であるが、『HELLSING』ではウェーブヘアである。


間久部
2030年におけるイスカリオテの機関長。タレ目で顔には傷がある。
ヘルシング機関にやってきた際には、今なら制圧できるという部下の言葉を諌め、「500年待ったのだから、あと数百年待つのはわけない」と、「第十次十字軍」を行うべく野心を燃やしている。
原型は『進め!!聖学電脳研究部』の同名のキャラ。




少佐
声 - 飛田展男(OVA版)
ミレニアムのリーダーで、眼鏡をかけた肥満体の男。作中では「少佐」「総統代行」「大隊指揮官」等の階級・役職名でしか呼ばれていない。
「目的のためには手段は選ばない」という『君主論』を引き合いに出した上で、「手段のために目的は選ばない」と称するほどの戦争狂。その言動の節々に戦争に対する狂気がある。作中ではアーカードを倒すことを目標に掲げていた。また相当な策略家で自軍の損失を含めて全て計算通りに事を進めている。逆に射撃の腕はとてつもなく下手。
現在の身体はサイボーグであり、60年前と比べて外見上まったく老化が見られない。「人間」を「意思の生き物」と定義しており、それゆえ血液を介して他者と融合する吸血鬼の本質を憎みこれを否定する。たとえ見た目が「化物」のようであっても確固たる意思を持つ己は「人間」であるとしており、逆に吸血鬼(アーカード)を「人間」のような「化物」として人としてアーカードを倒すことを人生の目的とした。そのため、第二次世界大戦時にソ連兵に撃たれ、瀕死になった際には、アーカードのように生身の状態から吸血鬼になれる可能性があったのにも関わらず、これを拒絶している。
第二次世界大戦中に「総統特秘666号」の特命を受け人為的吸血鬼研究を始めるが、1944年9月のワルシャワで研究機関をヘルシングに潰され戦後は南米に逃れる。その後、形式上は上官にあたるナチス残党の大佐らが上層部に就き自身はその下に従う立場であったが、第二次ゼーレヴェ作戦を前にこれを粛清し、名実ともにミレニアムのリーダーとなる。

大尉
襟を立てた熱帯用オーバーコートに規格帽という、北アフリカ戦線風の軍人。寡黙で無表情(劇中で一度も喋った事が無い)。作中では「大尉」としか呼ばれず本名は不明。 常に少佐の傍らにつき従う側近でヴェアヴォルフ筆頭。
サーベルと見紛うほどの長銃身を持つモーゼルM712(メーターモーゼル)が愛銃。物語前半では正体が伏せられていたが、その正体は正真正銘の人狼(ヴェアヴォルフ)であり、ミレニアムの最高戦力とされる。巨大な狼そのものの姿になったり、霧のように身体の構造を変える事もできるものの、ヴェアヴォルフの中では特殊能力より身体能力を駆使して戦う。
第二次ゼーレヴェ作戦ではヘルシング機関へ向かうインテグラの車両に立ち塞がり、インテグラとウォルターを引き離した。その後、デウス・エクス・マキナ船内でセラス(及び彼女の内のベルナドット)と戦い終始優勢に進める。しかし、大戦中にナチスが収集した財産を保管した倉庫へ戦いの舞台が移り、そこで「銀の差し歯」(収容所で誰かの口から引き抜かれたと思しき)を手に入れたセラスとベルナドットにより、「銀の差し歯」を心臓に撃ち込まれて死亡した。消滅する瞬間には(無言のままではあったが)、セラス曰く「楽しい夢を見た子供のような」笑顔を見せた。単行本の修正分では「銀の差し歯」は大尉が自らセラスに持たせた事になっている。
そもそも「ヴェアヴォルフ」とは彼一人を指す部隊名である。本物の人狼であり、人工的に作られた存在ではない(既に絶滅したと思っていたアーカードは驚いている)。

博士(ドク)
声 - 中博史(OVA版)
吸血鬼製造などの研究を行っているマッドサイエンティスト。作中では「ドク」としか呼ばれず本名は不明。少佐の側近。
いつも血塗れの白衣と多重レンズ付の眼鏡を身につけている。外見は、外伝『THE DAWN』の登場時より老化が見られない。ポケットに無線式発火装置の起爆等を兼ねた多機能コントローラーを2台ほど携帯し、ヤンの発火など部下の処断は彼が直接手を下している。ナチス時代から吸血鬼製造の主任を務めている。
少佐を怖れている節もあるが、彼に褒められるのが好きで指揮官として心底慕っている様子。外伝では手料理(ザワークラウトや腸詰など。特にザワークラウトは、キャベツから育てたらしい徹底ぶりである)を作って少佐をもてなしている。
少佐の死亡と前後して、自らの研究を続けるために脱出しようとするも、ウォルターに阻まれる。科学者として研究成果を世界に広めると主張し、彼を発火させようとリモコンを出したところで片手片足を切断され、さらに落とされた機材(機材にウォルターの糸が絡んでいるのが確認できる)に潰されて死亡。


シュレディンガー准尉
声 - 白石涼子(OVA版)
ヒトラーユーゲントの服装をした猫耳の少年。ヴェアヴォルフの一人。
性格はまさに自由気ままな猫といった感じで、少佐にも平気で憎まれ口を叩く(少佐自身もそれを許している)。しかし、大尉にだけは弱い。
頭を吹き飛ばされても死なず、何事もなかったかのように再登場する。また一瞬にして離れた場所に出現したり、あるいはゾーリンの時のように他者の思考の中に現われたりもする。曰く「僕はどこにでもいて、どこにもいない」。より具体的には「彼が自分自身を認識出来る状態にある限り(どこにでも)存在できる」という能力で、ヴェアヴォルフの中でも殊更に特異な能力である。その内容から量子力学で使われる「シュレディンガーの猫」を元にしていると思われる。
作中ではアーカードを倒すための少佐の切り札であり、アーカードが「死の河」を自身の身体に戻す際に自らの首を切って彼の命と同化する。同化したアーカードは、シュレディンガーの能力が付与されるが、その幾百万と言う命の中で自身を認識することは不可能であるためにアーカードは消滅し、少佐の最終目的は達成された。


ゾーリン・ブリッツ中尉
声 - 沢海陽子(OVA版)
短髪で、右半身に奇怪な紋様を刻んでおり、右目が斜視気味の女吸血鬼。死神を連想させるような大鎌を武器にし、また幻術を行使する。ヴェアヴォルフの一人。
幻覚の発動時には右半身に刻まれた刺青が蠢くような感じとなり、自身が巨大化しているように見せたり怪我を負わせたような感覚を与えたりできる。さらには相手の記憶を汲み取った幻覚を見せることもできる。ただし、目に頼らない吸血鬼には利かない。
第二次ゼーレヴェ作戦にて少佐の命を受け、斬り込み部隊を率いてヘルシング機関を強襲する。その後、一時苦戦を強いられるも幻術によって事態を打破し、少佐の命令に反してヘルシング邸に突入、ベルナドットの傭兵部隊を殲滅する。さらにセラスに致命傷を与えベルナドットを殺害するも、ベルナドットの血を吸って覚醒したセラスによって壁で頭を磨り潰されて倒される(頭の一部が辛うじて残るくらいまで削られ、巻末のおまけページでは「死因はもみじおろし」と称される)。死ぬ前に既に兵を失っており、少佐は兵の独走とその処断を共に「戦の華」であるとして見限っている。


リップヴァーン・ウィンクル中尉
声 - 坂本真綾(OVA版)
長髪に眼鏡の女吸血鬼。旧式マスケット銃を武器に魔弾の能力を持つ「魔弾の射手」。ヴェアヴォルフの一人。
武器のマスケット銃でホーミング能力を持った銃弾を撃つことができ、さらにこれは対象に命中した後も運動能力を失わず一発で複数の獲物を仕留めることができる。この能力で、少佐から歌劇になぞらえて「魔弾の射手」の称号を与えられる(直接は知らないはずだが、「魔弾」のあだ名自体はヘルシング機関でも用いられている)。本人も気に入っている様子で『魔弾の射手』(の「狩人の合唱」)を歌っている場面が多くある。
作中では降下猟兵部隊を率いて英国海軍のインヴィンシブル級航空母艦「イーグル」を乗っ取り、ハーケンクロイツを染め抜いた旗艦「アドラー」(ドイツ語で鷲を意味し、イーグルと同義)を立ち上げ、第二次ゼーレヴェ作戦直前の陽動作戦を行う。高速戦略偵察機改造の実験機・SR-71改を駆るアーカードに突入され、兵士達を皆殺しにされた上、自身のマスケット銃を心臓に突き立てられた上で彼に食い尽くされて倒される。アーカードに一方的に屠られたがアーカードをロンドンから離れさせるという最大目標は達成しており、少佐より「任務を果たした」としてミレニアム全軍が彼女に敬礼を捧げた(そもそもアーカードに倒されることは少佐にとって予想済みだった)。
アーカードの拘束制御術式零号開放時に、トバルカインと共に亡者の一人として復活し、最後の大隊と十字軍を攻撃している。
また、外伝『THE DAWN』の中で当時のアーカードと対峙しているが、怪物化した棺桶にチョップを食らった上に蹴飛ばされてKOされるなど、全くのギャグキャラ扱いとなっている(当時の階級はSS下級突撃隊指揮官=親衛隊少尉)。


トバルカイン・アルハンブラ
声 - 大塚芳忠(OVA版)
ペルシア的な風貌で「伊達男」の異名をとる吸血鬼。中尉。無限枚数のトランプ(カード)を武器とする。シュレディンガーの言葉によるとヴェアヴォルフではない。
「伊達男」の異名通りのいでたちで紳士的な言動を取るが、しばしば「Gooood」や「なぁぁぁぁめぇぇぇぇるぅぅぅぅぅなぁぁぁぁ!」など、間延びしたような話し方をする。武器のカードで傷つけられた傷は修復できない。
ミレニアムの情報を集めるためにブラジルにやってきたアーカード達を迎え撃ち、当初はアーカードと互角に戦うも結果は惨敗。アーカードに「血」から情報を引き出された挙句、体内に仕掛けられた無線式発火装置によって燃え尽きた。
アーカードの拘束制御術式零号開放時にリップヴァーンと共に亡者の一人として復活し、最後の大隊と十字軍を攻撃している。


バレンタイン兄弟
声 - (兄)子安武人 / (弟)中井和哉(TV版)、高木渉(OVA版)
兄・ルークと弟・ヤンの吸血鬼兄弟。ルークは准尉。武装したグールの群れを率いて円卓会議中のヘルシング機関を強襲する。
ルークは白を基調としたイメージのジェントルで、ヤンは黒を基調としたチーマー風の青年。ヤンは瞬発力以外に目立った能力は見られなかったが、ルークは近距離で銃撃をかわす反射神経と常人の目では捉えられないスピードを持ちアーカードからA級と評される。また、ルークは左腕に小型拳銃を仕込む用心深さも見せている。
ルークは単身アーカードに挑み、彼にある程度認められて拘束制御術式の開放にまで及ぶ。しかし、(本人は吸血鬼の持つ能力全てを備え、それ以上だと豪語していたが)使い魔や修復能力など持たない人為的な吸血鬼であり、特殊能力も無いために瞬く間に追い込まれてアーカードを落胆させ、最後は黒犬獣に喰われる。
ヤンはグール部隊を率いてヘルシングの構成員の殆どを殺害するも、セラスとウォルターにグール部隊を壊滅させられた挙句に捕縛される。最後、仕掛けられた発火装置によって体が燃える中「ミレニアム」という言葉を遺して灰と化す。
ルークは血を吸われた訳では無かったため、アーカードの拘束制御術式零号開放時には登場しなかったが、ウォルターとの戦いで黒犬獣が両断された際に再登場する。また、あくまでアーカードという存在になった訳でも無かったのでウォルターに強制的に操られながらもミレニアムの構成員としてアーカードを攻撃する。しかしアーカードに血を吸われて同化し、ウォルターを出し抜くための囮として本当の最期を迎える。
TVアニメ版では設定が異なりロンドン暗黒街の顔役で、TV番組のスクープを通じて存在を知ったヘルシング機関を排除しようとした。その最期はほぼ原作に準じているが、ヤンは完全な焼身自殺である。
作者のお気に入りらしく巻末などのおまけ漫画「ルークとヤンの人情紙○○」(○○の部分は毎回適当な単語に置き換わる。また一番初めは人情ではなく人生だった)では主役を張っており、自作品・他作品のパロディから特別意味の無い適当な内容などで掛け合い漫才のようなことをやっている。最終巻のおまけでは「一番の事件は、こいつらの存在そのもの」とされている。




スタッフ


原作:平野耕太(少年画報社刊「月刊YOUNG KING OURs」連載)
総監督:飯田馬之介
監督:浦田保則
シリーズ構成:小中千昭
キャラクターデザイン:村田俊治
メカニックデザイン:河野悦隆
美術監督:片平真司
色彩設計:甲斐けいこ
撮影監督:武山篤
音楽:石井妥師
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作プロデューサー:石川学、坂上貴彦
プロデューサー:川上大輔、植田康之、石川真一郎
アニメーション制作:GONZO/Digimation
製作:Hellsing製作委員会(フジテレビ、ジェネオンエンタテインメント、GONZO)


主題歌
オープニングテーマ 『ロゴスなきワールド』
歌 - 石井妥師
エンディングテーマ 『Shine』
歌 - Mr.Big






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動画はココから♪
    ↓

http://stagevu.com/video/niccwtsnsnrp  

(Order:1 The Undead)


http://stagevu.com/video/tfvoalrldwjv  

(Order:2 Club-M)


http://stagevu.com/video/uxsgcixiioob  

(Order:3 Sword Dancer)


http://stagevu.com/video/nxmrjaluuqtd  

(Order:4 Inocent as a Human)


http://stagevu.com/video/ilybremwznzx  

(Order:5 Brotherwood)


http://stagevu.com/video/coksmgqvptor  

(Order:6 Dead Zone)


http://stagevu.com/video/yowsvgtbelgu  

(Order:7 Duel)


http://stagevu.com/video/otttlmlpihgc  

(Order:8 Kill House)


http://stagevu.com/video/hycqbdslagtr  

(Order:9 Red Rose Vertigo)


http://stagevu.com/video/xuardhlrapre  

(Order:10 Master of Monster)


http://stagevu.com/video/edgoybpnivxp  

(Order:11 Transcend Force)


http://stagevu.com/video/wspnwvacwxzi  

(Order:12 Totally Destruction)

http://stagevu.com/video/zohbnvkabips  

(Order:13 Hellfire)





PACHINKO西遊記       ペタしてね     ペタしてね

  1. 2010/05/22(土) 21:40:23|
  2. TVドラマ&TVアニメ
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こばと。(2009~2010) 全24話 ~ TVアニメ ~


PACHINKO西遊記




『こばと。』は、CLAMPによる日本の漫画作品。及び、それを原作とするテレビアニメ。漫画作品は、角川書店『月刊ニュータイプ』2006年11月号より連載中。単行本はカドカワコミックス・エースから、既刊4巻・続刊中。かつては、『こばと(仮)』として、小学館『月刊サンデーGX』で連載していた。

世界観は同じCLAMPによる以前の作品『Wish』と共通である。アニメではそれにとどまらず、『こばと。』と『Wish』の2作が原作となっている。ただし、『Wish』の登場人物の出番が増えるくらいで、『Wish』のエピソードはほとんど使われていない。

タイトルロゴ表記は、「こばと.」のようになっているが、活字では「こばと。」が正しい。ただしアニメではロゴも「こばと。」となっている。


テレビアニメ
2009年10月6日から翌2010年3月23日までNHK衛星第2テレビジョン (NHK-BS2) で放送された。全24話。また、NHKオンデマンドやアニメNewtypeチャンネルでネット配信もされた。2010年3月29日からはNHK教育テレビジョンで再放送されている。




ストーリー


ある一軒のアパートに、とある目的のために奮起する少女が1人やって来た。彼女の名前は、花戸小鳩(こばと)。彼女の目的は、行きたい場所へ行くため、人間の傷付いた心を癒し、その傷ついた心の塊(コンペイトウ)をビンに詰めそれを一杯にすること。

お目付け役の話すぬいぐるみ・いおりょぎと共に、傷付いた心を癒そうとするも、極度の世間知らずで天然ぼけな性格のこばとは、失敗続きでいつも「いおりょぎ」に怒られてばかりであった…。

そんなとき、「よもぎ保育園」の園長・沖浦清花と保育士の藤本清和に出会い、そこでアルバイトをすることになる。ぶっきらぼうで無愛想な態度をとる藤本に当初は反感を抱いていたが、彼の秘めたる優しさを知る内に、次第に藤本に心惹かれるようになる。

そんな折、園児の1人の心を癒し、ビンの中に1つ目の傷ついた心(コンペイトウ)を入れることに成功したのだった……。





登場人物


主要登場人物


花戸 小鳩(はなと こばと) / こばと
声 - 花澤香菜
主人公の少女。フルネームは「花戸小鳩」だが、下の名前だけのときは、ほとんどの場合(「小鳩」ではなく)「こばと」となっている。これは同じCLAMP作の『カードキャプターさくら』の主人公木之本桜(さくら)と同じである。
天然ボケで極度の世間知らずな性格の持ち主。彼女の持つ常識は何故かちぐはぐしているが、天界と異界の戦争(後述にて表記)に巻き込まれた影響で記憶と知識を失ったのが原因。誰に対しても常に敬語で話す。特技は歌うことだが、絵はかなり下手(藤本に描いた動物の絵を、「謎の生命体」と称された事がある)。重度のドジっ娘なため、必ず何もない所で転んで、いおりょぎに怒られている。
素性が一切不明で、作中でも一番謎の多いキャラクター。頭部に重大な秘密があるらしく(アニメ版では、頭上の王冠状の光を隠すためだった)、常に帽子か幅広のヘアバンドを被っており、屋内でも外さない。また、アニメ版では飲食しない(原作では、初期に食事のシーンがある)。なおこれと関係があるかどうかは不明だが、『Wish』と同じく本作でも「天使は人間界のものは何も口に出来ない」。
元々は人間界で普通に暮らす人間だったようだが、天界と異界の戦争の際に生じた亀裂から漏れた戦いの余波を浴びてしまい、命を落としかける。しかし、いおりょぎが恋した天使が自分を巡る争いに巻き込まれたこばとを救う為、こばとの魂の代わりとなり彼女の時間を止めた。それによって現在、「生きてもいないし死んでもいない」どっちつかずの状態になる。「行きたい所」があり、そこへ行くため、人々の傷ついた心を癒し、それで得られる傷ついた心の塊(コンペイトウ)をビンいっぱいに集めようと、自分と天使が本当に死んでしまうタイムリミットまで日々奮闘する(当人はまだタイムリミットの事を知らない)。前述の通りの天然な性格だが、危なっかしくもその飾らないまっすぐな心が時として人を癒す。現在は、園長の清花を癒すためによもぎ保育園で雑用の仕事をしており、保育士の藤本のキツい言動に最初は反感を覚えるも、次第に彼に好意を抱き、遂には完全に彼への想いを自覚した。現在は、自らの願いと藤本への想いの間で板挟みとなっている。
アニメでは、初登場時に上空から舞降りて来たかのような表現がされる。「人間界とは別の不幸な出来事」で死んだ「どの世界にも属さない、どの命でもない曖昧な存在」で、「好きな人の傍に時を越えて生まれ変わること」を願って「どこぞの偉いさん(神)との契約」により生まれ変わりのチャンスを得るため、この世界にやって来たのであった。しかし、契約内容よりも藤本の傍にいることを望んだため、ビンを期日までに満杯にできず消滅させられてしまうところだったが、こばとを強く想う藤本の心でビンが満杯になり、消滅は免れた。だが皮肉にもその結果、契約どおり「行くべき所」へと旅立ち、この世界からも人々の記憶からも消え去った。しかしその後(おそらくは「好きな人の傍に生まれ変わる」という願いどおりに)、この世界に生まれ変わり藤本と再会を果たした。
再会の時点では、藤本を覚えていなかったが、藤本からコンペイトウを受け取ったことにより、記憶を取り戻している。


いおりょぎ / 五百祇(いおろぎ)
声 - 稲田徹
こばとと共に行動している、青い犬のぬいぐるみ。吹き出しの台詞はすべて隷書体で書かれている。
こばとのことを「どばと」と呼んだり(アニメ第1話では「だばだ」と呼んだこともある)、鋭い牙での噛み付きや、口から火炎や光線を吐くことを得意とする突っ込み役。原作初期やアニメではほぼ毎回こばとを採点し、頬に毛筆で点数を書く。こばとと違い、この世界の常識は一通り知っている。
ぬいぐるみの姿のため、人目があると自由に動き回れない。酒が好物で、直ぐに飲みたがり、食い意地も張っている。
性格はかなり横暴で短気(昔の彼を知る者からにしてみれば、往時より丸くなった模様)。しかしこばとのことは大切に思っており、彼女に害を加える者には容赦しない。それ故、度々こばとに手を出そうとする銀生とは、険悪な雰囲気になる事が多い。
元の姿は、異界の王族「五百祇」。その昔、『橋』の上で行われる天界・地界の代表者達との話し合いをすっぽかしていた時に出会った1人の天使を手に入れるために、天界に戦争を仕掛けたが敗北した。その天使がこばとを救おうとして死にかけているのを防ぐ為に神に膝をついてまで天使の命を救う事を懇願し、その願いを条件付きで聞き入れられた後は、戦争を起こした刑罰として神によって今の姿に変えられ、天使を救う為の一環としてこばとの願いを叶える手助けをすることとなった。ときおりシルエットなどで描かれる、長い角を持ち炎を身にまとった獣か獣人が以前の姿と思われる。
アニメでは、今の「いおりょぎ」という名前の由来について、こばととの初対面の時に「五百祇」という名前を彼女が上手く発音出来ず、「いおりょぎ」で定着してしまったという設定。アニメ最終話では、こばとが転生し藤本と再会した後も異界には戻らず、ぬいぐるみのまま彼女を見守りつづけている。


藤本 清和(ふじもと きよかず)
声 - 前野智昭 / 木村亜希子(7歳)
よもぎ保育園の保育士。眼鏡をかけた長髪の青年。園の借金返済のために園で働きながら、洋菓子店「チロル」や街中にある屋台など、あらゆる場所でアルバイトをしている。千歳の経営するアパートの、こばとの隣の部屋に住んでいる。
無愛想で取っ付き難い態度が目立つが、根は優しい青年であり、園児達より慕われている。元々は、孤児で、7歳の頃に先代園長(清花の父)に引取られ育てられた。清花の父と清花に恩を感じ、園が借金を抱えてからは弁護士志望で通っていた大学を休学し、保育士の仕事とバイト三昧の日々を送りながら園を支えている。親に捨てられた孤児である為、それが関係して他人には中々心を開かない。
こばととの初対面が最悪だったのと、園の現状による猜疑心で彼女に対してあまり好意を抱いていなかったが、次第にこばとをいじり倒すキャラクターになる。それと同時に、こばとの清花や園に対する真摯な思いを徐々に認めつつある模様。昔から清花に好意を抱いており、彼女が沖浦和斗とのよりを戻したいと願ってもそれは変わらない反面、彼女を騙した沖浦和斗に対しては当然の如く強い敵愾心を抱いている。
アニメ最終話では、こばとが消えた後に、部屋に一粒だけ残されていたコンペイトウの力でこばとを思い出すが、自分以外の人間が誰もこばとを覚えていない事実を思い知らされた上に、彼女が別の世界に行っただろうと琥珀から聞かされ落胆する。しかし、何年も後に弁護士事務所で働くようになってから、仕事先でこばとの生まれ変わりに再会し、こばとが記憶を取り戻した際には初めて名前で呼んだ。


よもぎ保育園関係者


沖浦 清花(おきうら さやか)
声 - 折笠富美子
よもぎ保育園で働いている保育士兼園長で、こばとを雑用担当のバイトとして雇う。眼鏡をかけ、左の目じりに泣きぼくろがある。
温厚で優しく、本来ならば素性の知れないこばとを何の抵抗もなく受け入れた懐の広い人物。その反面頑固な所もある。昔、近所の男子生徒と喧嘩しても自分からは決して謝らず、それどころか箒を振り回して追い回したこともあったらしい(藤本談)。藤本とは10年来の付き合いで、彼の持つ本当の優しさの一番の理解者。元夫の沖浦和斗とは、騙されていたと知っても尚よりを戻すことを望んでおり、籍も戻していない。
アニメでは、沖浦和斗の本心を藤本から聞かされた後によりを戻したようで、最終話でよもぎ保育園を再建している。


俊彦(としひこ)
声 - 渡辺明乃
よもぎ保育園の園児。両親は離婚しており、現在は母子家庭である。
母親が「仕事にかまけて子供の面倒をみていない」と周囲から陰口を叩かれていたが、こばとから「すごいお母さん、素敵です!!」と母親を褒められたことで心を癒され、それ以来、こばとに好意を抱いている。俊彦自身は仕事も自分の面倒もこなす母親を心から好いている。
アニメ最終話では義男・満里奈と共に制服を着て学校に通っている。


義男(よしお)
声 - 城雅子
よもぎ保育園の園児。俊彦と2人、または満里奈を加えた3人でよく登場する。


満里奈(まりな)
声 - 真堂圭
よもぎ保育園の園児。ツインテールを赤い玉の髪飾りで留めている。
こばとの元気がないの見兼ねて、こばとに四葉のクローバーで幸せになるようにと四葉のクローバを探す。なかなか見つからず皆と逸れ疲れて寝てしまうが、最後で四葉のクローバーが見つかった。


『ちょびっツ』からの登場人物


そのように魂を同じくする者同士の関係は「異世界の同一人物」。



三原 千歳(みはら ちとせ)
声 - 桑島法子
こばとが住むアパートの管理人。前作カードキャプターさくらからの三原千春と関係は不明。
『ちょびっツ』では、夫・三原一郎と死別後旧姓に戻し「日比谷千歳」として登場するが、『こばと。』では夫は存命(ただし未登場)で三原姓のままである。『ちょびっツ』での声優は井上喜久子。


三原 千帆(みはら ちほ)
声 - 中島愛
千歳の娘で、双子の姉。
『ちょびっツ』では、三原一郎が作ったパソコン(人間型の機械)「フレイヤ」で、声優は田中理恵。設定変更に伴い、フレイヤとは違い普通の耳になっている。


三原 千世(みはら ちせ)
声 - 中島愛
千歳の娘で、双子の妹。服装以外の容姿は(アニメでは声も)姉と同じ。
『ちょびっツ』ではフレイヤの妹のパソコン「エルダ」(記憶を失う前のちぃ)で、声優は田中理恵。耳については千帆と同様。


植田 弘康(うえだ ひろやす)
声 - 樋口智透
こばとの2つ目のバイト先・洋菓子店「チロル」の店長。童顔なせいで若くみえる。
『ちょびっツ』での声優は上田祐司。


大村 裕美(おおむら ゆみ)
声 - 豊崎愛生
洋菓子店「チロル」の店員。
『ちょびっツ』では居酒屋「よろこんで」の店員で、声優は豊口めぐみ。


『Wish』からの登場人物


琥珀(こはく)
声 - 斎藤千和
天界の天使。性別は無く、水を操る能力を持つ。天界では重要人物で、いおりょぎとは以前から互いの名前を知っていた。
琇一郎の恋人で一緒に暮らしている。性格はこばとに負けず劣らず天然ボケである。
こばとのお膳立てで琇一郎と遊園地デートに行くことになるが、元から幸せであったためにコンペイトウは現れなかった。2人で遊園地に行く話は『Wish』にもあるが、『Wish』では観覧車に乗っているときは琥珀の姿が変わっているなどの相違がある。


栩堂 琇一郎(くどう しゅういちろう)
声 - 成田剣
琥珀の恋人で同棲している外科医。
原作(『こばと。』)では、琥珀の台詞で言及されるのみで、姿も描かれない。アニメでは清花が疲労とストレスで倒れた時に彼女を診察した。
琥珀によると、琥珀と一緒になってから5回生まれ変わっている。琥珀の言葉から、『Wish』の琇一郎と同一人物ではなくその生まれ変わりであることが示唆される
アニメ最終話では、かなりの年月が経っているにもかかわらず存命で(『Wish』では琥珀と出会って間もなく死亡している)、やはり琥珀と共に暮らしている。


うしゃぎさん
声 - テロップに表示なし(効果音扱い?)
デフォルメされたウサギの姿をした「天界からの使い」。宙に浮かび、花などに姿を変えたメッセージを手に持っている。いおりょぎに伝えるのはいつも悪い報せである。可愛らしいファンシーな外見に似合わず、意外と手厳しい性格である。
普通の人間には見えない[6]。にもかかわらず、うしゃぎさんそっくりののど飴のイメージキャラクターがいたので、いおりょぎや玄琥は不思議がっている。
アニメのアイキャッチは、うしゃぎさんが踊っている。
なお、『Wish』では「『うしゃぎ』さん」と二重鉤括弧付きで呼ばれるが、本作では単なる「うしゃぎさん」である。


『XXXHOLiC』からの登場人物


おばあちゃん
声 - 滝沢久美子
占い師のおばあさん。『XXXHOLiC』での声優は谷育子。
こばとが「お手伝い」に押しかけた家の住人。小鳩やいおりょぎの正体をある程度は知っているようで、こばとの「願い」が変わるかもしれないと予言した。
アニメでは、このエピソードはカットされ、母親から預かった孫の赤ん坊を子守していた。赤ん坊が泣いて困っていたが、こばとの子守歌で赤ん坊は泣きやんだ。こばとはこれでテストに合格しビンを手に入れた。
また後のエピソードで、こばとが拾った子猫「ミルク」を引き取った(原作では直接の描写はないが前後の話からその可能性が高い)。


四月一日 君尋(わたぬき きみひろ)
声 - 福山潤
アニメで、銀生がバイトでバームクーヘンを配達した先の青年。声優は『XXXHOLiC』と同じ。
服装などから、店の店主になっている(侑子が消えた後)と思われる。


その他の人間界の登場人物


堂元 崇(どうもと たかし)
声 - 神谷浩史
藤本の大学の同級生。藤本とは中学からの付き合いで、「清和」と呼んでいる。
よもぎ保育園の事情についても熟知しており、藤本が園の為にバイト三昧なのを知った上で大学への復学を促しているが、当の藤本からは多少煙たがられている。
アニメでは第7話で登場し、自身の他者への優しさが結果的に偽善となっているのではないかと悩んでいた所を、こばとに癒された。最終話では医者として働いている。


沖浦 和斗(おきうら かずと)
声 - 三木眞一郎
ヘビースモーカーで黒いスーツの青年。保育園の地上げを企てるヤクザで、清花の以前の夫。
清花の父親を、慈善企業だと騙して莫大な借金を負わせた。よもぎ保育園を閉鎖し、土地を担保に圧力を掛けている。外見こそ華奢な青年だが、何かしらの護身術を会得しているようで、腕っ節の強い藤本を軽くあしらえる程である。
アニメでは、よもぎ保育園に目を付け借金を背負わせたのは、彼の父親(組織での役職は会長)で、よもぎ保育園を執拗に閉鎖させようとしていたのも父親が本格的に動き出すのを防ぐため、ひいては清花を守るためであった。最終話では、園児の描いたふたりの絵や清花が結婚指輪をはめていることからよりが戻り、保育園運営に協力しているのが窺える。


宮田(みやた)
声 - 森伸
沖浦和斗の配下のヤクザ。沖浦の指示で保育園に嫌がらせをしていた。盲腸(虫垂炎)を患い保育園の前で倒れ、こばとや堂元の手引きにより救急車で病院に運ばれた。その恩義から、その後は保育園に手荒なことはしなくなった。
なお、原作とアニメではビジュアルに若干の違いがあり、「宮田」という名前も原作でも共通かどうかは定かではない。


人間界以外の登場人物


銀生(ぎんせい)
声 - 浪川大輔
猫に似た姿のいおりょぎの知り合い。両目の周りに傷があり、右目に眼帯をしている。
いおりょぎの真の姿と決着をつけることを望んでいる。 玄琥曰く「やつ(いおりょぎ)が起こした騒動と関係ねぇ」が、いおりょぎを追って人間界へと赴いて来た。
嘗ていおりょぎに拾われ、銀色の目をした生き物であることから「銀生」と名付けられた。性格は表面上はクールかつ無愛想だが、育ての親(いおりょぎ)に似たのか感情を行動で表すタイプで、分かり易い。また、根は子供っぽく、常識があまりない一面も。いおりょぎに対しては、愛憎入り混じった複雑な感情を抱いており、異界にいた頃から育ての親とも言えるいおりょぎ以外からの施しは基本的に受けなかったり、いおりょぎの邪魔をする者がいればすぐに始末しようとしたり(いおりょぎは面白がって放置)、自分以外の人間がいおりょぎを貶すと怒ったりする。そのいおりょぎへの執着心の強さから玄琥に「五百祇べったり」などど評された(銀生本人は強く否定)。こばとのことは、「いおりょぎが異界へ帰れない元凶」として快く思っていない。
アニメではこばとといおりょぎの前に姿を現し、ビンを奪い、壊そうとするなど、こばとへの敵愾心が原作より強調されている。
現在は、玄琥のバームクーヘン屋でアルバイトとして働かされているが、手先が不器用なので包装の仕事に悪戦苦闘している。


玄琥(げんこ)
声 - 小山力也
いおりょぎの知り合いで、かつては異界の貴族だった。いおりょぎが起こした天界との戦争のとばっちりを受けて熊の姿に変えられる。それ以降は「くまのバームクーヘン屋」というバームクーヘン屋を営むことを強制されているが本人は満更でもなく、寧ろバームクーヘン作りを非常に楽しんでいる。
登場済みの異界の住人の中では良識のあるほうで、いおりょぎ・銀生より年上。昔からいおりょぎや銀生の横暴・暴走・非常識っぷりには手を焼かされているも、銀生がバイトに入ってからは彼の扱いに手慣れてきており、銀生が言う事を聞かない場合はいおりょぎを引き合いに出す事で言う事を聞かせる、という方法を駆使している。
情報収集能力に長けていて、よもぎ保育園の現状や沖浦和斗と清花の関係などの情報を少ない時間で調べあげた。


瑞祥(ずいしょう)
声 - 吉野裕行
玄琥の使いの者で(いおりょぎ曰く、「玄琥の所の下っ端」)、天界との戦争に関わった罪で小鳥の姿にされた。帽子をかぶったような頭をしている(頭部の羽から連続的に変化しており、帽子ではなく頭の一部のようである)。
玄琥が調べ上げた情報をいおりょぎに伝えるなど、メッセンジャー的な役割も担う。一言多いのが玉に瑕で、そのせいでよくいおりょぎの怒りを買う。主人の玄琥同様、いおりょぎや銀生の横暴さやわがままには手を焼いている。


天使(本名不明)
天界で最も美しい心を持ち、その歌声で天使の卵を孵すという役割を担う筈だった、琥珀の後任の天使。素顔はまだ見せられていないが、どことなくこばとに似た外見をしており、性格もこばとと同様に天然気味だった模様。
「橋」の上で行われる三界の話し合いに出席した際にいおりょぎ(当時は五百祇)と出会い、彼から想いを寄せられるようになる。不運にも自分を巡る天界と異界の争いのとばっちりを喰らう形となったこばとを救う為、現在はこばとの魂の代わりとなって彼女の中にいる。





スタッフ


原作 - CLAMP「こばと。」「Wish」より
監督 - 増原光幸
アニメーション監修 - 浅香守生
シリーズ構成 - 横手美智子、大川七瀬
キャラクターデザイン - 加藤裕美
美術監督 - 上野秀行
色彩設計 - 大野春恵
撮影監督 - 棚田耕平
編集 - 木村佳史子
音響監督 - 中嶋聡彦、三間雅文
音楽 - はまたけし
プロデューサー - 小林潤香、柴田裕司、中野朗子、武智恒雄、青木絵理子、二方由紀子、原田由佳
アニメーション制作 - マッドハウス
製作 - こばと。を守る会


主題歌
オープニングテーマ
「マジックナンバー」
作詞 - 坂本真綾 / 作曲・編曲 - 北川勝利 / ストリングス編曲 - 河野伸 / 歌 - 坂本真綾
エンディングテーマ
「ジェリーフィッシュの告白」(第1話 - 第19話)
作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - 宮川弾 / 歌 - 中島愛
「わたしにできること」(第20話 - 第23話)
作詞・作曲 - 宮川弾 / 歌 - 中島愛
「あした来る日~桜咲くころ」(第24話)
作詞 - 新居昭乃 / 作曲・編曲 - はまたけし / 歌 - 花澤香菜
挿入歌
「あした来る日」(第1話・第8話)
作詞 - 新居昭乃 / 作曲 - はまたけし / 歌 - 花澤香菜
「黄色いひまわり」(第10話・第15話・第21話)
作詞 - 未浦愛子 / 作・編曲 - はまたけし / 歌 - 花澤香菜 with こどもたち
「あした来る日~いちょうの木の下で」(第13話)
作詞 - 新居昭乃 / 作曲 - はまたけし / 歌 - 花澤香菜、斎藤千和
「あした来る日~雪の降る街で」(第19話)
作詞 - 新居昭乃 / 作曲 - はまたけし / 歌 - 花澤香菜





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動画はココから♪
    ↓

http://stagevu.com/video/wctxbbvnttjt  

(第一話 …願う少女。)


http://stagevu.com/video/skhtippnelfz  

(第二話 …コンペイトウの輝き。)


http://stagevu.com/video/djwwdxymbhir  

(第三話 …雨の贈りもの。)


http://stagevu.com/video/zszvnlkvftir  

(第四話 …青葉のときめき。)


http://stagevu.com/video/sttflwlpshwj  

(第五話 …ホタルのやくそく。)


http://stagevu.com/video/yegrdwybgzrr  

(第六話 …小さな かくれんぼ。)


http://stagevu.com/video/ixkxvanaywdx  

(第七話 …やさしいひと。)


http://stagevu.com/video/mszxdbwxgllm  

(第八話 …こねこの子守歌。)


http://stagevu.com/video/hctfukgoywwr  

(第九話 …夏の記憶。)

http://stagevu.com/video/exnqftknkusu  

(第十話 …オルガンと少年の日。)

http://stagevu.com/video/zbwjabeugbqk  

(第十一話 …探偵 花戸小鳩。)

http://stagevu.com/video/xjqakfsurstp  

(第十二話 …銀色の瞳。)

http://stagevu.com/video/gisazcrtudwk  

(第十三話 …天使と守り人。)


http://stagevu.com/video/boddxvxmkwxb  

(第十四話 …黄昏の探しもの。)


http://stagevu.com/video/uoirxibtrfwn  

(第十五話 …秘めたる祈り。)


http://stagevu.com/video/lkjbshmgwolw  

(第十六話 …謎の生命体。)


http://stagevu.com/video/nqrurmifrahp  

(第十七話 …謎の生命体、2号。)


http://stagevu.com/video/muwhaqcgriht  

(第十八話 …木枯らしのぬくもり。)


http://stagevu.com/video/nmokzyntkjxc  

(第十九話 …ホワイトクリスマス。)


http://stagevu.com/video/kxjujwqbrooc  

(第二十話 …旅をするひと。)

http://stagevu.com/video/vpmoilkhdams  

(第二十一話 …春の足音。)


http://stagevu.com/video/xgpbxqtktosw  

(第二十二話 …さよならの日。)


http://stagevu.com/video/jbfigrmljpka  

(第二十三話 …こばとの願い。)


http://stagevu.com/video/kfyupdadftmo  

(第二十四話 あした来る日…。)






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  1. 2010/05/22(土) 18:28:30|
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魔界都市〈新宿〉1988 ~ OVA ~


PACHINKO西遊記




『魔界都市〈新宿〉』は、菊地秀行のデビュー作となった小説の題名、およびその後の菊地の作品群に登場する架空の都市名。

“魔震”(デビル・クエイク)と呼ばれる謎の大地震によって瞬時に壊滅し、これに伴い発生した亀裂によって外界と隔絶され、怪異と暴力の跋扈する犯罪都市となった東京都新宿区の別名であり、実在の新宿と区別する為に『〈 〉(カッコ)付きの“新宿”』と呼称される。

〈新宿〉以外の場所を舞台とした菊地の作品のキャラクターが登場するクロスオーバーの舞台ともなっており、その作品群に占める登場率の高さから、菊地は盟友である夢枕獏に“魔界都市のセンセー”と揶揄されている。

1982年、ソノラマ文庫(朝日ソノラマ)刊。初期の挿画は佐藤道明、OVA化以降の版は恩田尚之が担当。

世界の平和の命運を握る地球連邦首相の暗殺を防ぐ為、魔道士レヴィー・ラーを倒すべく魔界都市〈新宿〉に赴いた“念法”の使い手、十六夜京也の活躍を描く。

主な〈新宿〉の設定や、後の作品で“魔界医師”と呼ばれるドクター・メフィストなどは同作が初出となっているが、この作品の時点では〈新宿〉の全貌は固定されておらず、キャラクター描写などに後の作品と矛盾する点が散見される。特に作中に2030年と記述のある年代設定、及び魔震の発生年(同作中では199X年もしくは1999年)はこの他の魔界都市ものの作品との関係に大きな齟齬を発生させる為、後に菊地自身がこの作品の〈新宿〉は他の作品のそれとは別のものと考えて欲しいと述べている

直接の続編となる『魔宮バビロン』が1988年に刊行され、同時期に第一作がOVA化された。他、翻案したコミックの原作として『魔界都市ハンター』(1986~1989年)、『魔聖杯』(1992年)などがあり、さらに直接の漫画化作品として『魔界都市〈新宿〉』(2001年)、『魔宮バビロン』(2002年)が刊行されている(コミック作画はすべて細馬信一が担当、いずれも秋田書店刊)。

2007年には『魔界都市〈新宿〉』と『魔宮バビロン』の合本として『魔界都市〈新宿〉【完全版】』がソノラマノベルズから新書版として刊行された。また、2008年には十六夜京也を主人公とした小説としては20年ぶりの続編となる『騙し屋ジョニー』が、同じくソノラマノベルズから新書として出版された。




“魔震”と魔界都市〈新宿〉


上記の作者の発言に基き、『魔界都市〈新宿〉』及び『魔宮バビロン』を除く作品群の設定からの記載となる。


“魔震(デビル・クエイク)”
198X年9月13日(金曜日)午前3時に発生した、マグニチュード8.5以上、震源地は新宿駅地下5000m付近と推定される都市部直下型大地震の異名。隣接する各区にはまったく影響を与えずに新宿区のみを襲い、区の境界線上に発生した最大幅200mに及ぶ亀裂によって新宿を他の区から隔絶させた。亀裂の底からは妖気が絶え間なく噴出し始めて“妖気圏”とも呼ぶべき物を形成し、これに包まれた新宿は電波による通信や衛星による観測も不可能な状態に陥った。
地震の振動そのものの持続時間はわずか3秒と極端に短かったが、耐震型のビルを含む多数の建造物をその一瞬で倒壊させ、合計45000人という膨大な死者を発生させた。通常であれば付随する火災でより多く発生するはずの死者の内、実に8割が建造物の倒壊によるものである等、これらの被害は通常の物理現象に反して発生したものがあまりにも多く、“魔震”を通常の地震と峻別するものとなっている。
この際に倒壊した建造物の中に四谷の民間遺伝子工学研究所が含まれていた事から、コンピュータの暴走による遺伝子の過剰操作によって生み出された“双頭犬”等の怪生物が多数流出し、その後も〈新宿〉の妖気によって独自の進化を遂げ、区民たちへの大きな脅威のひとつになっている。
発生後すぐに開始された復興計画はその殆どが怪奇現象によって妨げられ、逆に膨大な数の死傷者を追加する結果となって、半年後には公式に断念される事となった。“魔界都市”の呼び名はこの時を以って誕生したとされる。その後の数年で〈新宿〉には“魔震”の犠牲者数とほぼ同数の犯罪者、魔道士、超常能力者等が流入したとされ、その中には〈魔界都市〉の生み出す妖気に誘われたとしか思えない人物も数多い。
現在に至るも“魔震”の発生の原因は謎となっており、邪悪な魔道士が召喚しようとした地底の忌まわしい存在の力と、魔道士自身の妖力の融合が失敗した事によって発生したとする説(『魔界都市〈新宿〉』内の記述から)、人間の進化を促す為に発生したとする説(『魔王伝』)等もあったが、近作における描写では“魔震”そのものが意思を持つ存在であり、必ずしも“魔界都市”と同一のものではない事が明らかになる(『魔界医師メフィスト 暗夜蝶』)等、未だその殆どは謎に包まれたままになっている。これにより、区の内外には官民問わず数多くの“魔震”研究家が存在し、現在も学究の徒の研究対象となっている。


魔界都市〈新宿〉の概要


上記の経緯で都市の復興を断念され、日本から事実上見捨てられたというその成立の経緯から〈区民〉の〈区外〉に対する敵意や警戒の念は強く、人口の多くを占める犯罪者たちの意向も相俟って、東京都や日本政府等の外部の干渉を許さない半ば独立行政区的な存在となっている。また、区の収入は通常の経済活動の他に観光と〈魔界都市〉の各種特産物による貿易で成り立っており、その規模は他の東京22区と比べて数十倍にすら上るという。よって〈魔界都市〉の長たる新宿〈区長〉には〈区〉の運営手腕は勿論の事、外部との折衝において退く事の無い強いリーダーシップが求められる。現在の〈区長〉は3代目であり、高い支持率を誇る梶原義丈が務めている。
近作の描写における現在の人口は約30万人。初期の作品では人口の2人に1人が犯罪者であるとする統計もある。〈区民〉の多くは何らかの形で新宿の妖気の影響を受けており、区外の一般人と比較して肉体的、精神的に優れているとされるが、これを環境に適応しようとする人間の進化であると捉えるものもいる。ただし環境の余りの過酷さ故、その死亡率は一般市民でも極めて高い数字となっている。
地勢的には現実の新宿区が地図上のそのままの形で“亀裂”によって隣接する各区から切り離される形となっており、四谷、早稲田、西新宿の3箇所に設けられた吊り橋と、それに付随する検問施設である“ゲート”によってのみ外部との往来が可能となっている。それ以外の場所で“亀裂”を越えようとする者も後を絶たないが、亀裂の底から噴出する妖気と、それに付随する各種の怪生物群によりその殆どが阻まれている。
これらのゲートからの危険な物品や人間の流出は〈区〉当局の厳重な警戒によって管理されているが、〈区民〉たちにとっても『〈区外〉は“苦界”である』との認識が強いらしく、“笑いながらゲートから区外へ出て行ったものはいない”というのが〈新宿〉の伝説のひとつとなっている。一方で〈新宿〉を訪れる者に対しては寛容であるものの、ゲートに『汝 この門をくぐる者 一切の望みを捨てよ』と記載すべきであるとする〈区民〉が多い。
“魔震”後に〈新宿〉区内に流入した者たちの中には通常の犯罪者の他にもサイボーグ、霊能力者、科学者等の特異な能力を持ったものも多いが、特に異質なものとしては戸山町住宅に集団で移住してきた吸血鬼たちが挙げられる。初期には一般の〈区民〉との間に軋轢があったものの、「どのような存在であっても、ここでの生活を望むのであればその権利がある」という多数の一般〈区民〉からの陳情の成果もあって、現在では一般人の吸血禁止の協定を結び、血液銀行からの正当な血液の提供と引き換えに、吸血鬼側からもその遺伝子を含む血液の研究機関への提供が行われる等、立派な〈区民〉の一員として順応している。
また、高田馬場には“魔震”後に世界各地から集まってきた魔術士・妖術師たちの一種のコミュニティとして“魔法街”が形成され、日夜怪しげな呪文と硫黄の煙が漂う暗黒街となり、〈新宿〉を倫敦やプラハ等のかつての魔道都市と並ぶ存在に押し上げる一因となっている。
しかしその一方ではこれら非科学的な分野での隆盛に対抗するかのように、現実的かつ散文的な分野の人材も〈新宿〉には数多く居住している。治外法権的な性質が極めて強い〈魔界都市〉での諜報活動や開発中のテクノロジーの実戦テストを目論む各国軍事機関や軍事産業の軍人やエージェント等が〈新宿〉で暗躍しており、彼らによって持ち込まれた最先端の科学技術が、〈新宿〉の妖気の影響を受けて特異な才能を得た在野の科学者達によってさらなる進化を遂げた為、〈魔界都市〉の科学技術水準は区外とは比較にならない段階にまで到達している。さらにこれらの技術を民間レベル(露店で売買されている)で売買する闇業者の存在にも事欠かない為、上は暴力組織から下は一般的な区民までも手軽に大量殺戮兵器が入手可能な状態であり、これらを取り締まる側の公的機関である〈新宿警察〉技術部署の対抗手段の開発の速度も尋常ではなく、文字通り各勢力が鎬を削る技術開発競争が続いている。


魔界都市〈新宿〉の地域


“魔震”によって変貌したのは〈区民〉を含む生物のみではなく、〈新宿〉の土地そのものも物理的・超常的な影響を受けて大きく様変わりしている。場所によっては土地そのものが呪われ、足を踏み入れる事すら危険な場所も存在する為、〈新宿区役所〉発行の〈区外〉からの観光客向けのガイドブックでは〈区内〉の各地域をランク付けし、〈危険地帯〉と指定された場所への一般人の足の踏み入れを制限している。ただし〈安全地帯〉と認定された場所でも傷害・殺人は日常茶飯事であり、あくまでも〈区民〉にとってはある程度安全といったレベルの、比較論としてのランク付けである。〈危険地帯〉に入ることは〈区民〉にとっても生命の危険を意味し、さらにその上の〈最高危険地帯〉に立ち入ることは魂や人間としての存在の危機を招くと言われ、ごく限られた人間以外が立ち入って無事に脱出する事は不可能であるとされる。
また、“魔震”によって〈区外〉と“亀裂”で切り離された事により、地上・地下を問わずすべての鉄道路線はその運行を休止しており、その再開発も断念された状態である。地上の駅舎跡はランドマークとして各所に残るが、地下のトンネルは“魔震”後に発見された、あるいは“発生”した地下洞窟(一部は“亀裂”と結ばれている)等に繋がっており、妖物や妖人が文字通り跳梁跋扈する魔窟と化している。


西新宿周辺


“西新宿ゲート”から入ってくる観光客向けの観光スポットも多いが、〈最高危険地帯〉のひとつである新宿中央公園を擁しており、その妖気の影響は時として青梅街道付近にまで及ぶ。その他の主な施設としては〈新宿警察署〉、「秋せんべい店(兼「秋DSMセンター」)」、「神の美術館」等。


歌舞伎町周辺


“魔震”後も歓楽街としての性質は変わらないが、その為〈区内〉の暴力団同士の抗争の舞台となる事も多く、また〈最高危険地帯〉指定された場所こそ無いが、それに匹敵する〈重要危険地区〉として知られる〈新宿御苑〉や〈歌舞伎町流砂〉、〈迷路横丁〉等の危険な場所も多い。ただし、旧新宿区役所跡にはDr.メフィストが営む「メフィスト病院」がある為、歌舞伎町周辺で負傷した場合の生存率は高い(メフィスト病院に担ぎ込まれるまで生きていればほぼ助かる)。新宿コマ劇場や風林会館、花園神社等の“魔震”でも崩壊しなかった建造物が多く残っており、そういった意味でも最も〈新宿〉的な地域であると言える。




アニメ作品~OVA


1988年にOVA化された。収録時間は約80分。


受賞歴
第5回日本アニメ大賞 オリジナルビデオソフト最優秀作品賞



スタッフ


原作:菊地秀行(朝日ソノラマ刊) 
監督・キャラクターデザイン:川尻善昭 
作画監督:思田尚之
脚本:岡村香織 
美術監督:池田祐二 
撮影監督:石川欣一 
設定:丸山正雄
音楽:篠田元一 
プロデューサー:倉田研次 
アニメーション制作:マッドハウス
製作・企画・発売・販売元 :ジャパンホームビデオ株式会社





キャスト


十六夜 京也:堀秀行 
ラマ・さやか:鶴ひろみ 
レヴィ・ラー:小林清志 
チビ:頓宮恭子
メフィスト:屋良有作 
十六夜 弦一郎:銀河万丈 
ラマ老師:永井一郎 
情報屋婆:青野武





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  1. 2010/05/21(金) 22:36:40|
  2. OVA(オリジナルビデオアニメ)
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ブラック・ダリア(The Black Dahlia)2006 ~ 洋画 サスペンス・スリラー ~

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『ブラック・ダリア』(原題:The Black Dahlia)は、2006年のアメリカ映画。監督はブライアン・デ・パルマ。戦後間もない1947年、ロスを震撼させた猟奇殺人事件。ハリウッドで夢に破れ「ブラック・ダリア」の通り名で呼ばれていた娼婦は、世界一有名な死体となったが、ついに真相が明らかになることはなかった。この実在の迷宮入り事件を基に、“アメリカ文学界の狂犬”ジェイムズ・エルロイが書き上げたノワール小説を映画化。事件に魅了され、人生を狂わせていく若い刑事2人の重厚なドラマが描かれていくが、ブライアン・デ・パルマ監督お得意の長回しも健在!主人公2人と三角関係に陥るケイをエレガントに演じたスカーレット・ヨハンソン、捜査線上に浮かび上がる大富豪の娘を妖しく演じたヒラリー・スワンクと、女優陣の美しさがクラシカルな雰囲気の中で際立っている。


元々はデヴィッド・フィンチャーが監督するはずの企画だった(ちなみにフィンチャーはこの後、当作品のテーマと同じく、別のある未解決事件を描いた『ゾディアック』を手掛けている)。また、ブランチャード役にはマーク・ウォルバーグがキャスティングされていたが降板。劇中音楽の作曲もジェームズ・ホーナーが手掛ける予定であった。
撮影は2005年4月より開始。ロケーション撮影はロサンゼルスとブルガリアで行われた。
日本劇場公開時、映倫よりR-15指定を受けている。




ストーリー


かつてはプロボクサーとして鳴らした、警官のバッキーとリー。ロス市警のPR試合で一戦を交えた2人は、急速に接近。仕事上でもバッキーは年長のリーに引き抜かれ、特捜課でコンビを組み始める。そんなある日、身体を腰から切断され、口を耳まで切り裂かれた若い女の全裸死体が空き地で発見される。間もなく死体の身元は、映画女優を夢見ながら娼婦まがいの生活を送っていたエリザベス・ショートだと判明。2人も事件の捜査に乗り出すが、リーはこの事件に異常な執着を抱き始め……。




スタッフ


監督: ブライアン・デ・パルマ
製作: ルディ・コーエン
モシュ・ディアマント
アート・リンソン
製作総指揮: ロルフ・ディール
ダニー・ディムボート
ジェームズ・B・ハリス
ヘンリク・ヒュイッツ
ジョセフ・ローテンシュレイガー
アヴィ・ラーナー
トレヴァー・ショート
アンドレアス・ティースマイヤー
ジョン・トンプソン
原作: ジェームズ・エルロイ
『ブラック・ダリア』(文春文庫刊)
脚本: ジョシュ・フリードマン
撮影: ヴィルモス・ジグモンド
プロダクションデ
ザイン: ダンテ・フェレッティ
衣装: ジェニー・ビーヴァン
編集: ビル・パンコウ
音楽: マーク・アイシャム




キャスト



ジョシュ・ハートネット: バッキー・ブライカート
アーロン・エッカート: リー・ブランチャード
スカーレット・ヨハンソン: ケイ・レイク
ヒラリー・スワンク: マデリン・リンスコット
ミア・カーシュナー: エリザベス・ショート
マイク・スター: ラス・ミラード
フィオナ・ショウ: ラモーナ・リンスコット
パトリック・フィスクラー: エリス・ロウ
ジョン・カヴァノー: エメリット・リンスコット
レイチェル・マイナー: マーサ・リンスコット
ビル・フィンレイ: ジョージ・チルデン
ジェミマ・ルーパー: ローナ
ジョン・ソラーリ: バクスター・フィッチ
リチャード・ブレイク: ボビー・デウィット
ケヴィン・ダン
マイケル・P・フラニガン
ローズ・マッゴーワン
ジェームズ・オーティス
クローディア・カッツ



























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  1. 2010/05/21(金) 21:33:19|
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私の婚活恋愛術(2006) ~ 洋画 ラブコメディ ~

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『私の婚活恋愛術』(原題:Love and Other Disasters)は2006年にイギリス/フランスで制作された映画。リュック・ベッソンとデビッド・フィンチャーが製作総指揮を務め、「ジャスト・マリッジ」のブリタニー・マーフィが主演するちょっとHなロマンチック・コメディ。日本劇場未公開作品。



ストーリー


女性の憧れ、UKヴォーグ誌でアシスタントとして働くキャリアウーマンのジャックス(ブリタニー・マーフィ)は、自分のことはもとより友達の恋のキューピット役になることに至福を感じている。ゲイを見抜くことに自信を持つ彼女は、仕事で出会ったイケメンのアシスタントカメラマン、パオロ(サンティアゴ・カブレラ)と、彼女の親友でゲイのピーター(マシュー・リス)とパオロの仲を取り持つことに夢中になる。だが、実はゲイではないパオロはジャックスに恋心を抱いていた。ジャックスは、人の恋愛に気をとられ過ぎて、自分に対するパオロからのアプローチには全く気づいていなかった…。




スタッフ


監督: アレック・ケシシアン
製作: アリソン・オーウェン
アレック・ケシシアン
ヴィルジニー・ベッソン=シラ
製作総指揮: デヴィッド・フィンチャー
リュック・ベッソン
脚本: アレック・ケシシアン
撮影: ピエール・モレル
美術: アリス・ノーミントン
衣装: ミシェル・クラプトン
編集: ニック・アーサーズ
音楽: アレクサンドル・アザリア




キャスト



ブリタニー・マーフィ | Brittany Murphy
マシュー・リス | Matthew Rhys
キャサリン・テイト | Catherine Tate
サンティアゴ・カブレラ | Santiago Cabrera
エリオット・コーワン | Elliot Cowan
ステファニー・ビーチャム | Stephanie Beacham
ジェイミー・サイブス | Jamie Sives
ウィル・キーン | Will Keen
マイケル・ラーナー | Michael Lerner
ドーン・フレンチ | Dawn French
リチャード・ウィルソン | Richard Wilson
アダム・レイナー | Adam Rayner
Angus Deayton
Frédéric Anscombre
フィリピーヌ・ルロイ=ボリュー | Philippine Leroy-Beaulieu
サマンサ・ブルーム | Samantha Bloom
Daniel Lobé
トニー・マクマレイ | Tony MacMurray
ジェイミー・ハニーボーン | Jamie Honeybourne
ベン・G | Ben G.
グウィネス | Gwyneth
Natalia Khutkubia
ニコラス・ミード | Nicholas Mead
J・J・オニール | J.J. O'Neil
ジェイド・パーフィット | Jade Parfitt
ジョアンナ・ディケンズ | Joanna Dickens
Leelo Ross
Jason Stracey
ロス・ハモンド | Ross Hammond
Feyi Babalola
ジュリエット・ハウランド | Juliet Howland
ローナ・ゲイル | Lorna Gayle
グウィネス・パルトロー | Gwyneth Paltrow
オーランド・ブルーム | Orlando Bloom
エイダン・ウィリアムズ | Aidan Williams






















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  1. 2010/05/21(金) 21:05:50|
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破壊神(CRY OF THE WINGED SERPENT)2006 ~ 洋画 スペクタル ~

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『破壊神』(原題:CRY OF THE WINGED SERPENT)は2006年にアメリカで制作されたテレビ映画。マヤ文明からアステカ文明に伝わる創造の神、ケツゥアルコアトルの生まれ変わりと目される伝説の神獣を描くスペクタクルアクション。日本劇場未公開作品。



ストーリー


ある神父が、メキシコの奥地で神々しく輝くクリスタルを発見する。それは「太陽のクリスタル」と呼ばれ、それを手にした者は、最強の生物を操ることができる。その生物とは、人類に文明を与えた創造の神、ケツァルコアトルの生まれ変わりと伝えられる伝説の神獣。それは蛇の頭を持ち、頑強な鱗に覆われ、大きな翼で大空を舞い、鋭い爪で岩をも砕く破壊の神。神父は、その生物の力でメメキシコのユカタン半島の村人達を守ってきたが、麻薬組織の襲撃に遭い、銃弾に倒れてしまう。その際に神父は、村の青年ミゲルにクリスタルを渡す。しかしミゲルは、神父と家族を殺された麻薬組織への復讐を果たすため、クリスタルを持って組織のアジトがあるロサンゼルスに向かう。果たして神獣は、人々に平和をもたらすのか、あるいは恐怖の渦に巻き込んでしまうのか!?




スタッフ


監督
ジム・ウィノースキー | Jim Wynorski
脚本/原案
ウィリアム・ラングロワ | William Langlois
ジェイミー・ワグナー | Jamie Wagner
制作
ロジャー・コーマン | Roger Corman
エイミー・フランク | Amy Frank
ダン・ゴールデン | Dan Golden
音楽
チャック・シリノ | Chuck Cirino
撮影
アンドレア・V・ロソット | Andrea V. Rossotto
編集
ランディ・カーター | Randy Carter
視覚効果(Visual Effects)
ヤーヴォル・アセノフ | Javor Asenov
ルバ・アタナソヴァ | Luba Atanasova
スコット・クルター | Scott Coulter
Barbara Domuschieva
Stanislav Draganov
スタニスワフ・ドラギエフ | Stanislav Dragiev
エミール・ゲオルギーエフ | Emil Georgiev
Ivailo Ivanov
Velichko Ivanov
Momchil Kirov




キャスト



エイドリアン・アルヴァラード | Adrian Alvarado
ロバート・ベルトラン | Robert Beltran
マクスウェル・コールフィールド | Maxwell Caulfield
ディエゴ・ビジャレアル・ガルシア | Diego Villarreal Garcia
グロリ=アン・ギルバート | Glori-Anne Gilbert
ダロン・ハンティントン | Dalon Huntington
Chris Lerude
ブルック・メイソン | Brooke Mason
カルロス・モレノ・Jr | Carlos Moreno Jr.
Trinidad 'Zeus' Nizelli
Steve Purnick
ジェフ・レクター | Jeff Rector
トラヴィス・リッチー | Travis Richey
ソニア・サトラ | Sonia Satra
Tamie Sheffield




























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  1. 2010/05/21(金) 20:34:00|
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生徒会の一存(2009) 全12話 ~ TVアニメ ~


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『生徒会の一存』とは葵せきなによるライトノベルである。イラストは狗神煌(いぬがみきら)。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より2008年1月からシリーズ刊行。

当初は各巻のタイトルに必ず付けられる「碧陽学園生徒会議事録」をシリーズ名としていたが、長すぎて覚えにくいので第1巻のタイトル『生徒会の一存』がシリーズ名になった。

前作『マテリアルゴースト』の後の新作として作者は最初シリアスな「現代×異世界」の長編を構想していたが、前担当編集者からラブコメを求められたことを受けて書いた第1話が好評であったことからこの小説が生まれた。「日々みんなでダベっているだけの話」であり「いろいろな意味で冒険作だった」と担当を引き継いだ編集者が振り返る作品であったがシリーズ開始直後から話題を呼び、2008年7月に富士見書房の刊行するライトノベル誌『ドラゴンマガジン』(2008年9月号)の表紙を同誌史上最速で飾った。編集部からは快く受け入れられ『ドラゴンマガジン』に番外編が掲載されているほか、同誌の付録としてシャーペン(2008年9月号)、生徒手帳(2008年11月号)などが作られている。『このライトノベルがすごい! 2009』の作品総合ランキングでは7位(新作としては1位)を獲得し、コミックとらのあなの文庫売り上げランキング(2007年10月1日 - 2008年9月30日分)では新規シリーズとしては売り上げ1位を記録している。

10moによる漫画化作品が『ドラゴンエイジピュア』(Vol.12 - Vol.15)、『月刊ドラゴンエイジ』(2009年3月号 - )にて連載されている。また、水島空彦による漫画版「生徒会の一存 にゃ☆」も『コンプティーク』(2009年6月号 - )にて連載されている。さらに、『ドラゴンマガジン』2009年3月号(富士見書房、2009年1月20日発売)及び『生徒会の四散』帯にてTVアニメ化が発表され、2009年10月から12月まで放送された。




テレビアニメ


2009年10月から12月までUHFアニメの形態で放送された。また、BS日テレやインターネットでも放送された。2010年2月からは、BS11でも放送。全12話。

BS日テレではアバンタイトル時に「部屋を明るくして少し離れてご覧ください」のテロップが入り、第5話では「一部に変則的なパターン模様のシーンがあります。部屋を明るくして近づきすぎないようにして見てください。」の注意が表示された。

各話の内容は、基本タイトルに準じているが、ところどころに他の話のエピソードが挿入されることがある。様々な作品のパロディが多いが、原作で字が伏せてあった名称は音声処理をせずそのまま使用されている。ただし、他作品の登場キャラクターの描写は、素顔が映らないように配慮されている。また、これらのパロディ元の製作会社が、「協力」としてクレジットされることがある。





「 登場人物 」


碧陽学園生徒会
基本的に、生徒会らしい仕事を行うことはほとんどない(生徒会メンバーで駄弁る時間を少しでも増やすために、鍵が生徒会の雑務を生徒会の他のメンバー帰宅後に全て1人で片付けている)。普段の活動は各々で好きなことを行って時間を潰したり、生徒会長である桜野くりむの議題で会議をしようとしても結局は話が脱線しそのまま終了することが多い。また、生徒会室内での雑談の中で生徒会役員たちの過去の苦い思い出なども語られていく(杉崎鍵の過去は『一存』で、紅葉知弦の過去は『二心』で、椎名姉妹の複雑な思いは『三振』で、それぞれ述懐される)。


杉崎 鍵(すぎさき けん)
声 - 近藤隆
本作の主人公兼語り部(上述の通り、作中における本作の筆者)。血液型は典型的なA型。私立碧陽学園生徒会副会長を務める2年生。
容姿はそれなりに整った顔立ちをしている。生徒会の会話では、ボケとツッコミの両方を担当する。
入学当時の成績は底辺レベル(アニメ版では最下位)だったが、美少女揃いの生徒会に入るため猛勉強の果てに年度末でトップの成績を取り、成績優秀者が希望すれば生徒会入りできる《優良枠》で現在の役職に就いた。
くりむからは「杉崎」、深夏からは「鍵」、真冬からは「杉崎先輩」、知弦には「鍵」という名前から「キー君」と呼ばれている。
自称エロゲ(アニメ版では全年齢対象版)・ギャルゲマニアで、自分以外は美少女だらけの生徒会を「俺のハーレム」と公言してはばからない(他の役員は誰もそのことを認めていない)。ただしゲームでは肝心のシーンは恥ずかしくて飛ばしてしまうため、その手の語彙は実は貧困である。セクハラ発言のせいでぞんざいな扱いを受けることもあるが、根は善人なので、「この学校で、あいつのことホントに嫌いな人間なんて一人もいない」(くりむ談)らしい。
深夏がいないと寂しいらしく、そこをからかわれたこともある。
『六花』のプロローグ・エピローグでは、卒業式前日に行方不明になり生徒会と妹の林檎とで騒ぎになっているが、『七光』のエピローグによれば、飛鳥とともに関東の旅館におり生徒会メンバーと最後を迎える為に鍵自身が決着を付けなければいけない、鍵自身だけでなく生徒会メンバー皆であえて気付かないフリをしていた「現実」を飛鳥に付きつけられる。
なお生徒会メンバーとの初めて出会う時期は、それぞれの名前あるいは苗字に含まれた季節に対応している。
過去
鍵には中学時代に幼馴染の松原飛鳥と義妹の杉崎林檎という何よりも大切な2人がいたが、「精神的な二股状態」になってしまい、どっち付かずの気持ちのまま2人との破局を迎えてしまう。その後学校を休がちになり暴力を受けていたが、高校1年初めの頃にくりむに出会い、彼女のアドバイスにより立ち直り、鍵にとっての理想の「主人公」を目指すうち今の人格が形成されていった。そしてそのために勉強やバイト、ゲームを必死で頑張っていた過程で他の生徒会メンバーと出会い自分の想いと決意を確かなものにしていった。なお悲劇的バッドエンドを迎えた飛鳥と林檎の2人であるが、近頃よりを戻していて比較的良好な関係に戻っている模様である。


桜野 くりむ(さくらの くりむ)
声 - 本多真梨子
生徒会長の3年生。前年は生徒会副会長。血液型はA型[23]。身長140cm 、花粉症持ち。
知弦には名前の「くりむ」からクリムゾン(真紅)を連想して「アカちゃん」(知弦にとっては別の意味もある。後述参照)、鍵からは「会長」、深夏と真冬からは「会長さん」と呼ばれる。
成績も芳しくなく運動もできず(好きではあるらしい)、高校3年生にして何から何までお子様スケールのダメ人間。しかし、何事にも一生懸命に取り組む。よく他の生徒会メンバーを振り回しているが、その分子ども扱いされてイジられることも多い。子ども扱いされると怒るが、知弦に対しては甘える態度を見せる。
また人気投票の生徒会選挙で生徒会長に当選していることからもわかるとおり、外見と中身に反して異常なほどのカリスマ性の持ち主。鍵の言うことは聞かない生徒たちも、彼女の一喝で一斉に閉口するほどである。その一方で口を開けば空気の読めない発言や自分を棚に上げる発言、中身の伴わない正論を繰り返し人をムカつかせる才能をも合わせ持つ。自分が見聞きした名言などにすぐ感化され、本作のエピソードの多くは、彼女が名言を高らかにホワイトボートに掲示して宣言することから始まる。稀に行う仕事についてもいい加減なため、結局、鍵が後始末をすることになる。
胸が小さいため「ぺったんこ」と言う言葉に弱い。極度の甘党。アニメの中での好物は、ウサマロだが、原作では甘いもの全般がすきである。バニラキャラメル味のチュッパチャップスにつられたことがある。
鍵との出会いは生徒会メンバーのなかで最も早く、1年前の春に学校の廊下で生徒会の書類を運んでいる時に邂逅した。鍵がエロゲ・ギャルゲマニアになったのは、そのときのくりむの発言がきっかけである(ただし、くりむは相手が鍵とは気付いてなかった)。


紅葉 知弦(あかば ちづる)
声 - 斉藤佑圭
生徒会書記であり3年生。前年は生徒会副会長。血液型はAB型。くりむとはクラスメートで親友。
黒髪のロングヘアで長身かつ抜群のプロポーションという、くりむとは正反対の大人びた容姿と落ち着いた物腰を持ち、趣味が勉強といってもおかしくはないくらいこなしている為成績は3年でトップの超優等生である。
クールでありながら優しさを持ち合わせているという大人っぽい性格。生徒会の参謀的存在なのだが、反面かなりの毒舌かつ鞭を携帯するほどのドSで、よくくりむたちをやり込めては楽しんでいるが、生徒会メンバー以外がくりむたちで遊ぶのは決して許さない。
理想のタイプは「アカちゃん、それ以外になし」と百合と思わせる発言をしており、言い切っているが、男性であれば鍵のようなタイプが好みらしい(丸め込めやすく、自分色に染める事ができるなどの理由から)。
しかし、可愛いものが大好きだったり、『七光』で林檎から自身の鍵への想いを指摘された際には赤面して絶句するなど、本来は純真少女である。機嫌が悪くなると不気味なほどの作り笑顔になる。
鍵の不在、もしくは会話不能時に物語の語り部となることが多い。数度、番外編での主人公を張ったこともある。
鍵との出会いは1年前の秋。勉強などの無理のし過ぎで貧血で倒れた鍵を、保健室に居た彼女が手際よく介抱したことがきっかけ。鍵の過去を聞いた知弦は鍵を優しく抱きしめ、過去を鍵と共に吹っ切ることができた。
過去
中学生の頃、宮代奏から酷いイジメを受けており(奏にとっては知弦に対する精一杯の愛情表現であった。詳細は宮代奏の項を参照)、それから逃れるために学年トップの成績を取って名門の白枝高校に進むように見せかけ、1ランク下の碧陽学園に進学した(碧陽学園も名門校ではある)。ただし本人の中でイジメられたことはもう完全に過去になっており、傷を引きずるようなことはほとんど無く、むしろ自分からネタとして使っている位である。彼女がくりむを呼ぶ「アカちゃん」というあだ名は、かつてイジメの相手が自分に付けていたあだ名(紅葉=アカバ=アカちゃん)と同じであるが、これは、彼女がこのあだ名を思いついたときに、あえてこのあだ名を避けることは逆に自分の過去を引きずることになると考えたためである。


椎名 深夏(しいな みなつ)
声 - 富樫美鈴
生徒会副会長で鍵のクラスメイトである2年生。前年は生徒会会計。血液型はO型。
鮮やかな色をした長い髪をまとめたツインテールが特徴で、髪を解くとまるで別人のように印象が変わり、鍵でさえ一目で気付かなかった。
特定の部活動には所属してないが、運動神経抜群なので助っ人としてよく顔を出している。外では体を動かすのが好きだが、家ではする事が勉強位しかないので、成績は学年5位以内を取る優等生でもある。
男口調でボーイッシュな性格ゆえ女生徒からの人気が高く本人も満更ではない様子だが、リリシアに百合疑惑をかけられた時は全力で否定していた。しかし、自身でも男よりは女の方が好きと話している。ちなみに昔の夢は「お嫁さんになること」。
母親の離婚後は男という生き物が判らなくなってしまい、「男」を理解するために少年漫画などの「熱血もの」を読むようになり、生徒会でもその手の意見を多く出している。
また真冬を溺愛するシスコンであり、真冬を大事に思うあまりに幼少時に「男の汚さ」を徹底的に教え込み、男性恐怖症に陥れた元凶でもある。
クラスにおける鍵との夫婦漫才には定評があるらしく(リリシア談)、クラスの皆には半ば公認カップルとして見られているらしい。ただし“相方”の鍵曰く「デレる気配が微塵もない正統派ツンデレ」。
「オールナイト全時空・エバーグリーン」の「定められた一言」コーナーで毎回精神が崩壊している。『七光』では鍵が記憶喪失となった際に語り手をしたことがある。
去年の生徒会がマジメすぎたため今年の生徒会のマジメな会議は極端に嫌う。
鍵との出会いは1年前の夏。生徒会を目指そうとした鍵が同じ学年で生徒会役員の深夏に、「どうしたらキミみたいになれる」と質問したことがきっかけ。その時の「あたしになろうとしているヤツに、生徒会に入る資格はねえだろ」と冷たい目で言い放たれた言葉に、鍵はショックを受け、自分らしさを磨く日々に突入した。
複雑な思い
深夏は小学生の頃の母親の再婚相手の「おじさん」の登場により、母親と少し気を使った関係になってしまった。またそれにより味わったいやな気持ちを妹には味わわせたくないという思いから、母親・おじさん側と、自分・真冬側との線引きは、真冬を全寮制の女子校に入学させ自分もそこに転校するまでに徹底していた。その後、深夏が中学3年になった時に母親は破局し、少し複雑な距離感が残るものの、元の一緒の生活に戻り幸せに暮らしている。


椎名 真冬(しいな まふゆ)
声 - 堀中優希
生徒会会計で唯一の1年生。血液型はA型。深夏の妹。
色素の薄いストレートヘアーに白い肌を持ち、頭にちょこんと乗せたリボンが特徴で、儚げな容姿に男性がやや苦手、かつ一人称が「真冬」と少し子供っぽい所もあり、姉とは正反対の大人しい性格。
一方で鍵を主人公にしたボーイズラブ小説を創作する腐女子じみた一面もある。さらに廃人だという自覚があるほど重度のゲーム好きで、RPGをあげつらったくりむを見返すために、他の生徒会メンバーを巻き込んでくりむにやらせるためだけのRPGを1本作ってしまうほどゲーマーとしての矜恃は高い。むしろ、どんな疲労もゲームをプレイした途端に心身ともに回復する体質。動画投稿サイトでは「神」と称されており、オタク趣味に走りつつ金銭面で家族にまったく迷惑をかけないほどの額を稼いだりと、異様なほどネット関連でのスキルが高い。
姉と違い家ではゲームなどをしているため、勉強はあまりやっていないようだが、それでも中の上には入っている優等生(?)。
鍵との出会いは1年前の冬。勉強やバイトやエロゲや鍛錬を体調無視で強行し力尽きて公園で倒れていた鍵を、丁度傍を通りかかった真冬が助けたのがきっかけ。男性を心の底から怖いものと思い込んでいたのに、それでも助けてくれようとした真冬を見て鍵は「こういう女の子をちゃんと守れる男になってやる」と決意した。
『四散』時点で生徒会メンバーの中で唯一鍵に真っ直ぐな好意を示し告白もしているが、その好意は世間一般のものから大いにズレ、「告白はしたが付き合いたくはない」とのことから、真に鍵と恋愛関係になるのか、まだまだ謎。『五彩』以降は「本当に先輩(真冬ちゃん)は真冬(俺)のこと好きなんです(なんだ)よね!?」というやりとりが当たり前になるほど、お互いの扱いがある意味酷くなっている。
複雑な思い
深夏は真冬には知られまいとしていたが、真冬は両親と深夏の件はすべて知っていて、それでもなお自分を一番に愛してくれる姉を信じ、世間一般論から間違っていると判っていても姉の語る男理論を信じて男嫌いになっていた。その上で母親とうまくやれているのは、深夏の引いた線をまたいで家族の架け橋になることが弱い自分の果たせる役割だと信じているからである。


真儀瑠 紗鳥(まぎる さとり)
声 - 小菅真美
『二心』で生徒会顧問に就任した新任の国語教師。顧問教師の権力をもって生徒会に介入する。
攻撃的な美を表したような容姿の持ち主で、艶やかな闇色の髪をアップに纏めており、スラリとした体躯を強調するタイトな紺色のスーツを着ている。
生徒会メンバーに劣らない個性派で、メンバーの会話に割って入っては場を引っ掻き回すことが多い。本人のスペックは非常に高く、口では知弦ですら敵わないほどである。
もともとは作者の前作『マテリアルゴースト』の登場人物。前作での「教師になる」という夢を叶えていたり、前作での出来事を連想させる発言をいくつか零しており、世界観の繋がりを思わせる。
碧陽学園には何らかの目的があって在籍している模様。その目的は『五彩』の最終話で明らかとなる。実際、彼女自身の目的は『三振』のエピローグで明らかとなるが企業の目的に関しては彼女の口からは語られない。
生徒会顧問にもかかわらず出演が少ないことを気にしており、『七光』で出演を涙ながらに懇願した。


碧陽学園生徒


藤堂 リリシア(とうどう リリシア)
声 - 能登麻美子
新聞部部長。美少女ではあるが性格に問題があるため(鍵ですら彼女にはアピールをしないほど)、生徒会選挙には落選した。
校内で起きた事件を翌日には記事にして掲示するほど新聞づくりに入れ込むが、「晒し上げ精神」故に、「鍵がかつて二股をかけていた」などの悪趣味なネタで行き過ぎることもしばしば。
特に生徒会に入れなかった逆恨みからか、彼らの事を題材にして失敗談をかなり面白おかしく特集したため、そのことにむくれたくりむとは犬猿の仲だが、知弦の事は非常に恐れている。最近は鍵と接し彼の純粋な人間像に触れたことから、考えが変わり始める描写がある。
また本人は否定しているものの鍵のことは若干気になっているようであり、この事で妹のエリスにもからかわれている。会話はお嬢様口調。実際の家はかなりのお金持ちである。ハーフだが、英語が苦手。


中目黒 善樹(なかめぐろ よしき)
声 - 山本和臣
『日常』に収録の「二年B組の一存」の主人公で、2年B組にきた転校生。
前の学校でいじめを受けて逃げてきたことを気に病んでいたが、鍵に「それは逃げではなく強さだ」と認められて立ち直る。
中性的な美少年で、奇しくも、真冬作のボーイズラブ小説に登場する鍵の恋愛相手(もちろん男)と同じ苗字であることから、鍵は善樹に好感を持たれることを警戒しているが、自身は変な人に類される宇宙姉弟とからむ(より正確に言えば守ともども巡に振り回される)ことが多いため、彼から見てまともで良い人である鍵への依存度と好感度は、高まる一方である。
アニメでは最終話で正式に登場し、鍵達の前に姿を現す。


宇宙 巡(うちゅう めぐる)
声 - 新谷良子(ゲーム版のみ)
鍵と深夏の同級生で「星野 巡」という芸名で活躍中のアイドル。「常識がない上に歌唱力皆無、しかも大根役者」だが、美少女なので売れているらしい。
性格の悪さ故に生徒会選挙で1票も入らなかったことに苛立ち、自分の可愛さを認めさせてやると芸能界デビューして猫を被りまくって、ここまでのし上がった。
鍵とは1年生の時からクラスメイトで元々彼とはいがみ合う仲だったが、去年の冬(芸能界でブレイクし始め忙しくなってきた時期)に一時行方をくらませた際、鍵が三日三晩、徹夜で冬の極寒の中で自分を探していたと知人から聞き、家族以外に始めて触れた無償の愛に心打たれて彼に想いを寄せるようになる。
現在ではかなりベタ惚れ状態だが、それまでの態度が変えられず未だ喧嘩友達のような間柄のままで、鍵からはやや敬遠されている。勘違いの塊でもあり、「鍵はMだから、徹底的に痛めつければ私に惚れる」などと思い込み、理不尽な暴力を行なった経験も。
原作、アニメ共に自主制作映画を撮るという目的で鍵を振り回している。なおアニメ版では11話で鍵の口から名前のみの登場で、実際には登場していない。


宇宙 守(うちゅう まもる)
巡の弟で鍵と深夏の同級生(姉が4月生まれで彼が3月生まれのため、双子ではないが同学年)。
クラスメイトからは巡とセットで、「スペース姉弟」と呼ばれている。複数の能力を持つ超能力者だが、その能力は非常に微妙。
深夏のことが好きで事あるごとにアピールしているが、当の深夏には全く伝わっていない。深夏への思いゆえに鍵をライバル視するが、巡が失踪した時のこともあり、なんだかんだ言っても鍵と友人である事に疑問は無い模様。
『ドラゴンマガジン』2009年7月号の付録の小説『生徒会の福袋 碧陽学園生徒会議事録外伝』カバー下の表紙によりビジュアルが明らかになった。


過去の碧陽学園生徒会役員


姫椿 りりん(ひめつばき りりん)
前年度の生徒会会長。
鍵曰く「とても有能で真面目な人」。生徒会主導イベントを淡々とそつなくこなしていた。彼女が会長の頃の校風は今よりもピリッとしていたらしい。
桃月 小夜子(ももづき さよこ)
去年の生徒会書記。


雨宮 令一(あまみや れいいち)
11年前(人気投票での生徒会役員選抜以前)の生徒会会長。生徒会選挙の制度を一新した。
希咲曰く「下衆だが外道ではない」。


希咲 雪海(きさき ゆきみ)
10年前(人気投票での生徒会役員選抜最初)の生徒会会長。11年前は副会長だった。
人気投票で9割の票を獲得した。


植野 春秋(うえの はるあき)
10年前(優良枠制度適用後最初の優良枠で)の生徒会副会長。


その他の登場人物


杉崎 林檎(すぎさき りんご)
鍵の義理の妹で、彼自身が語る二股の相手だった一人。
今のところ『日常』収録の「杉崎家の一晩」、『六花』でのプロローグとエピローグ、『七光』収録の「歓迎する生徒会」での登場だけである(挿絵付)。
鍵の一つ年下の義妹で、鍵が小学4年生の時に妹になったらしい。相当なブラコンであり、鍵に抱く感情は兄に対するものを超えてしまっている。性格は人見知りが激しく、甘えたがり。儚く病弱な雰囲気と、一人称が「りんご」であることから、『七光』で真冬からキャラがかぶってると言われた。
年齢にしては精神的に幼く純粋なため、言われたことをそのまま鵜呑みにしてしまう(冗談が通じない)。
2年前に鍵と飛鳥が付き合い始めた結果、大好きな兄を失ったと感じ、精神的に病んでしまい入院することになる。このことが現在の鍵を形作った大きな根となっている。


松原 飛鳥(まつばら あすか)
鍵の幼馴染で、彼自身が語る二股の相手だった一人。髪型は基本的にポニーテール。
『七光』のプロローグとエピローグに挿絵付で登場。杉崎家の隣家に住んでいて、鍵とは同い年の幼馴染ということもあり、鍵のことを一番理解している人物。
知弦とは別ベクトルの嗜虐嗜好がうかがえ、林檎に間違った知識を吹き込んでは鍵を困らせ、時折殺意すら抱かせていた。
しかし本来仲は良いようで、彼女が杉崎家に兄妹の食事を作りに来ることが何度かあったようだ(兄妹が一切料理ができない原因だったらしい)。
彼女が鍵に告白し2人が交際するようになり林檎の心が壊れたことが、現在の鍵という人間の根になっている。
『七光』のプロローグの話では生徒会議事録の2巻(生徒会の二心)だけを読んだらしい。自身曰く、他人を傷つけても自分が幸せになりたいと考える利己的な人間。鍵をくりむたち生徒会メンバーといられる最終日にわざわざ呼び出し、2年前から鍵が苛み続けていた現実に決着を付けさせようとする。


藤堂 エリス(とうどう エリス)
声 - 清水愛
リリシアの幼い妹。『五彩』で初登場。
容姿は姉をそのまま小さくしただけというほど酷似しているが、性格はとても人懐っこく、リリシアとは似ても似つかない。
しかし一方で姉の教育が原因でゴシップ好きと化しており、鍵から将来を心配されるほど年齢的に嗜好の方向性が歪んでいる。また、年齢の割に聡い。
鍵のことが好きで「にーさま」と呼び慕うことが原因により、くりむを始めとする他の役員達が不機嫌になることも。
『七光』で再び登場、ふざけすぎたためか、鍵が一時的に記憶喪失となるきっかけを作ってしまう。


宮代 奏(みやしろ かなで)
声 - 戸松遥
知弦の中学時代の同級生。知弦を「アカちゃん」と呼んでいた人物。小説に顔は出ていないがアニメでは顔が出たキャラ。
幼少期に両親から受けた虐待が愛情であると思っていたため、知弦への愛情から彼女に酷いいじめを行っていた。知弦とは別々の高校に進学してその後会うことはなかったが、高校で自身が恋をしたことにより本当の愛情がどうあるべきなのか気付く。
知弦への手紙には、今、心を許している人(原作では好きな人、アニメでは生徒会のメンバー)を紹介してほしいと書かれていた。


残響死滅(エコー・オブ・デス)
声 - 櫻井孝宏
中目黒と同じく真冬のBL小説の中の登場人物。小説内では鍵の兄という設定。元々は深夏の考えた小説のキャラだが以降は真冬のBL小説内での登場が多くなる。


椎名 香澄(しいな かすみ)
深夏と真冬の母親。鍵が認めるほどの容姿の持ち主。




スタッフ


原作 - 葵せきな・狗神煌(富士見ファンタジア文庫刊)
監督 - 佐藤卓哉
シリーズ構成・脚本 - 花田十輝
キャラクターデザイン - 堀井久美
美術監督 - 東潤一、中村恵理
セットデザイン - 青木智由紀
CGIディレクター - 佐野秀典
色彩設計 - 松本真司
撮影監督 - 川口正幸
編集 - 松村正宏
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - かみむら周平
プロデューサー - 今本尚志、鈴木智子、武智恒雄、原田由佳、岡本敦行、大村恵一
アニメーションプロデューサー - 飯嶋浩次
アニメーション制作 - Studio DEEN
製作 - 碧陽学園生徒会


主題歌
オープニングテーマ
「Treasure」
作詞・作曲・編曲 - 橋本由香利
歌 - 碧陽学園生徒会(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))


エンディングテーマ
いずれも同一の原曲の、歌詞とアレンジを変えたものである。
「妄想☆ふぇてぃっしゅ!」
作詞 - 綾菓と愉快な仲間たち 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 安斎孝秋
歌手 - 碧陽学園生徒会(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))

「上上下下左右左右BA」
作詞 - RUCCA 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - クジライヨシユキ
歌手 - 碧陽学園生徒会(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))

「妄想☆ふぇてぃっしゅ! ~椎名姉妹ver.~」
作詞 - 綾菓と愉快な仲間たち 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 安斎孝秋
歌手 - 碧陽学園生徒会 副会長と会計(椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))

「妄想☆ふぇてぃっしゅ! ~2ばん~」
作詞 - 綾菓と愉快な仲間たち 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 安斎孝秋
歌手 - 碧陽学園生徒会(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))

「上上下下左右左右BA ~がんばれくりむver.~」
作詞 - RUCCA 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 安斎孝秋
歌手 - 碧陽学園生徒会 会長と書記(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭))

「上上下下左右左右BA ~2ばん~」
作詞 - RUCCA 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - クジライヨシユキ
歌手 - 碧陽学園生徒会(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))

「妄想☆ふぇてぃっしゅ! ~さすが!!知弦ver.~」
作詞 - 綾菓と愉快な仲間たち 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 朝井泰生
歌手 - 碧陽学園生徒会(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))

「上上下下左右左右BA ~椎名姉妹ver.~」
作詞 - RUCCA 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - クジライヨシユキ
碧陽学園生徒会 副会長と会計(椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))

「ゆるぱ☆わンダフル」
作詞 - chacha 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 朝井泰生
歌手 - 碧陽学園生徒会(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))

「ゆるぱ☆わンダフル ~くりむ&知弦ver.~」
作詞 - chacha 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 朝井泰生
歌手 - 碧陽学園生徒会 会長と書記(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭))

「ぜったいかいちょーせんげん?」
作詞 - 桜野くりむ 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 安斎孝秋
歌手 - 桜野くりむ(本多真梨子)

「ゆるぱ☆わンダフル ~2ばん~」
作詞 - chacha 作曲 - 安斎孝秋 編曲 - 朝井泰生
歌手 - 碧陽学園生徒会(桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希))





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(第1話 駄弁る生徒会)


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(第2話 勉強する生徒会)


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(第3話 取材される生徒会)

http://stagevu.com/video/ikuymxvppmtq  

(第4話 創作する生徒会)

http://stagevu.com/video/fuufqszxtvty  

(第5話 休憩する生徒会)

http://stagevu.com/video/hdboqotndzwy  

(第6話 差し伸べる生徒会)

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(第7話 踏み出す生徒会)

http://stagevu.com/video/tvrmrupjiwoq  

(第8話 嫉妬する生徒会)

http://stagevu.com/video/sukgqqnqgpsx  

(第9話 私の生徒会)


http://stagevu.com/video/noxgbgsynane  

(第10話 片付ける生徒会)


http://stagevu.com/video/ihefsjscsdxa  

(第11話 欠ける生徒会)


http://stagevu.com/video/mwzgsmfusbhh  

(第12話 生徒会の一存)





PACHINKO西遊記       ペタしてね     ペタしてね

  1. 2010/05/20(木) 23:38:45|
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乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪(2009) 第2期 全12話 ~ TVアニメ ~


PACHINKO西遊記



『乃木坂春香の秘密』(のぎざかはるかのひみつ)は、電撃文庫(メディアワークスおよびアスキー・メディアワークス)から刊行されている、五十嵐雄策原作によるラブコメディライトノベルシリーズである。原作イラストはしゃあ。略称は「乃木坂」。2010年5月時点において、原作は第11巻まで、漫画は3巻まで刊行。

メディアミックス展開もされており、深山靖宙による漫画版が「電撃萌王」2006年10月号より連載されている。文化放送『電撃大賞』にてラジオドラマが、2008年7月から9月にかけてテレビアニメが放送された。2008年9月にはプレイステーション2版ゲームソフトも発売されている。2009年10月から12月にかけてテレビアニメの第2期が放送された。





TVアニメ第2期


電撃の缶詰2009年2月版でアニメ第2期『乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪』の製作決定が発表され、2009年10月から12月まで放送された。全12話。ただしTOKYO MXが加わった代わりにチバテレビ・テレ玉・中京テレビの3局では放送されず、第1期と比べて放送局が大幅に減る結果となった(関東ではTOKYO MXでカバーできる地域があるものの、東海エリアではAT-Xかネット環境がないと視聴できない)。なお、第1期と違いAT-Xを含めた全局でハイビジョン放映が行われている。

第2期では裕人をメインにし全12話中の第3話、第5話、第7話、第8話は裕人の関係者のレギュラー人をメインにした話になっている。シナリオ的にも裕人メインに進む為、ヒロインである春香の登場は第1期よりは登場回数が少なめになっており、内容的にもシリアス色が後退しラブコメ色が強くなっている。お色気シーンも格段に増強されているが、同じシーンでも放送局によってはTV放送時の修正に大きな差が出ている箇所がある。

次回予告は、「乃木坂用語の基礎知識♪」と称して主に漫画・アニメの用語についての解説を行なっている。最終話は次回予告の枠で、読売テレビでは「最終回特別企画♪」と称して春香が那波・アリス・美夏・玄冬のモノマネを、TOKYO MXでは「ご挨拶♪」と称して本作品の関連商品のPRを行うなど、各局やネット配信で違うバージョンのものが放送された。

第2期タイトルの「ぴゅあれっつぁ(purezza)」とは、イタリア語で「清純」という意味。ただし、正確なイタリア語の発音は「ぴゅあれっつぁ」ではなく「ぷれっつぁ」である。"pure"の綴りから、英語のピュアーと混同した表記になっている。

*登場人物については第1期を参照して下さい。




劇中用語


イノセント・スマイル
本編に登場するマンガ雑誌で、代表作には「はにかみトライアングル」や「ノクターン女学院ラクロス部」などが掲載されている。創刊時には些細だが社会現象になった有名な雑誌で、春香がアキバ系になる要因となった本である。白城学園の図書室にも信長の強い要望で入荷されており、それを春香が借りたことで裕人は春香の秘密を知ることになった。


PTA(ポータブル・トイズ・アドバンス)
春香が祐人と秋葉原に初めて行った際に買おうとしていた最新携帯型ゲーム機。春香が欲しかったのは限定版のシルバーモデルで、相当な人気があり買うのを後回しにしていたため売り切れてしまった。原作のイラストではゲームボーイに酷似したデザインである(漫画版ではニンテンドーDSと酷似している)。
なお、アニメではPDS(ポータブル・ドリーム・ステーション)というゲーム機に変更。


キャロット・キュロット
秋葉原にあるメイド喫茶。メイド店員はネコミミを着用している。興味を持っていた春香が裕人と共に来店した。春香が写真を撮らせてもらおうとメイドに頼み込んだところ、春香に惚れ込んでしまったメイドが店長の許可の上で、店の奥で一緒に写真を撮ることになった。後に、春香の誕生日プレゼントを買いに行くことになった裕人が美夏と一緒に来店し、裕人の顔を覚えていたメイドが美夏にも惚れてしまい、一緒に写真を撮ることになった。


聖樹館女学院(せいじゅかんじょがくいん)
幼稚園から大学までエスカレータ式に進学するお嬢様学校で、通称「聖女」。春香が中学まで通っていた学校である。


四大名家
東の乃木坂(のぎざか)、西の天王寺(てんのうじ)、塔ヶ崎(とうがさき)、鹿王院(ろくおういん)の4つの家を指す。


ハッピースプリング島(-とう)
乃木坂玄冬が娘の春香の17歳の誕生日のためだけに買い取った赤道近くの元無人島。島主は贈られた春香。島の中心には西洋風の大きな城があるが、これも島の名前と同じく玄冬によるもの。
日本から「冬将軍」で2時間15分ぐらいの距離(現地では時差があるため裕人たちが到着した時の所要時間は1時間程度)。


レインボウスネイク
ハッピースプリング島の海域に生息していた幻の巨大魚。体長は2m程度。その鱗は七色に輝き、特殊なかえしになっている釣針でなければ釣れない。17歳の誕生日にこれを贈られた者は、末永く幸せになれるとの伝説がある。
乃木坂王季が孫娘の春香の17歳の誕生日に贈った。原作では料理されたが、アニメ第1期では水槽の中を最後まで泳いでいた。


@ほぉ~むカフェ
秋葉原にある実在のメイド喫茶で、業界でも最大手の会社。クリスマスプレゼントを買うために春香がこの店でアルバイトをすることになり、裕人は美夏たちに連れられ、変装して来店した。
アニメでは別記の「キャロット・キュロット」に代わり、実名で登場。春香はメイドたちの頼みでメイド服を着用することになり、その恰好で一緒に写真を撮ることになった。


レッサーパンダの穴
乃木坂家メイド隊の養成機関。


黄瀬岬(おうせみさき)
初日の出の穴場スポット。神社の分社である小さな祠が設置され、縁結びと安産を司る神が祀られている。一緒に初日の出を見たカップルが口づけをすることで結ばれるという言い伝えがある。若き日の玄冬と秋穂もこの場所を訪れている。


新春メイド×執事合同親睦会
「世界メイド執事連合協会東日本支部(略称WMBO)」というメイドや執事の互助組織が年に一度開催している、全国のメイドと執事を集めて行われるパーティーの名称。本物のメイドと執事のみが参加許可を得ており、仮にそのメイドや執事の主人であろうとその会に参加することは不可能となっている。会場は毎年四大名家で持ち回り制になっている。天王寺家に専属執事として働いた裕人もWMBOに登録されている為、参加許可が得られている。隠し芸披露やビンゴ大会も行われ、ビンゴの景品は全て主人の為にあるような扱いではあるものの、かなり豪華な物が揃っている。
なお、アニメではパーティー名と組織名が「メイド×執事合同忘年会」と「世界メイド執事連合協会」に変更されている。また、原作では会場が鹿王院家であったのに対し、アニメでは乃木坂家が会場となっている。ちなみにTV版では会場の看板には「第95回」と書かれている[20]が、葉月は「第59回」と言っている。


豊平牧場(とよひらぼくじょう)
北海道の厚岸近辺にある牧場で、裕人たちが修学旅行での体験学習で訪問し、そこで一泊することになった。「モ~モ~ミルク」の生産で有名で、経営不振の時期もあったが冬華の援助で持ち直している。


モ~モ~ミルク
豊平牧場で生産されている、カルシウム含有率が通常の2倍とされている牛乳。「モ~モ~・ミルク 天然生乳成分100%」の商品名で販売されており、美夏や冬華のお気に入り。当たりクジで「も~も~・がうん」という仔牛柄のガウンが貰える。




スタッフ (第2期)


原作 - 五十嵐雄策
監督 - 名和宗則
シリーズ構成 - 玉井☆豪
キャラクター原案 - しゃあ
キャラクターデザイン - 石野聡
総作画監督 - 石野聡、浜野武広、石川雅一
プロップデザイン - 夘野路子
美術監督 - 春日礼児
カラーコーディネート - 海鋒重信
撮影監督 - 中西康祐
編集 - 小島俊彦、三宅圭貴
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 渡辺剛
プロデューサー - 中山信宏、三木一馬、武智恒雄、藤田敏、和田敦、斎藤朋之、納谷僚介、川村仁
プロデュース - 川瀬浩平、里見哲朗、小山直子
アニメーション制作 - ディオメディア
製作 - 『乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪』製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、アスキー・メディアワークス、読売テレビ、クロックワークス、STUDIO MAUSU、AT-X、博報堂DYメディアパートナーズ)


主題歌 (第2期)
オープニングテーマ「挑発Cherry Heart」※第12話のみなし
作詞 - くまのきよみ / 作曲 - 若林充 / 編曲 - 草野よしひろ / 歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)
エンディングテーマ「秘密推奨!うるとLOVE」
作詞 - くまのきよみ / 作曲・編曲 - 三浦誠司 / 歌 - N's(能登麻美子、後藤麻衣、清水香里、植田佳奈、佐藤利奈)



挿入歌 (第2期)
「風になれ! Lacrosse Heart! -ノクターン女学院ラクロス部」
作詞 - くまのきよみ/作曲・編曲 - 三浦誠司/歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)
「4989 09(四苦八苦レスキュー)」
作詞 - くまのきよみ/作曲・編曲 - 大久保薫/歌 - N's starring 植田佳奈&後藤麻衣&清水香里
「妹…ですけどっ!」
作詞 - くまのきよみ/作曲・編曲 - 三浦誠司/歌 - 乃木坂美夏(後藤麻衣)
「Le Secret ‐ル・スクレ‐」
作詞 - くまのきよみ/作曲 - 三浦誠司/編曲 - 斎藤あきら/歌 - 乃木坂春香(能登麻美子)
「したい!なりたい!乃木坂メイド隊」
作詞 - くまのきよみ/作曲・編曲 - 三浦誠司/歌 - 桜坂葉月&七城那波(清水香里&植田佳奈)
「とまどいビターチューン」
作詞 - くまのきよみ/作曲・編曲 - 渡辺剛/歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)
「挑発Cherry Heart」
作詞 - くまのきよみ/作曲 - 若林充/編曲 - 草野よしひろ/歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)
「I Sing」
作詞 - くまのきよみ/作曲・編曲 - 渡辺剛/歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)




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(第1話 一緒に、いきたいです……)


http://stagevu.com/video/asboudcauocq  

(第2話 入れてください……)


http://stagevu.com/video/nklznsuxrdoa  

(第3話 あっ、痛……)


http://stagevu.com/video/uxgvumddgpul  

(第4話 裕人さんのにおい…)


http://stagevu.com/video/ydivgmcxquwh  

(第5話 …いい…)


http://stagevu.com/video/eijrytuhvyyw  

(第6話 身体が、熱いんです……)


http://stagevu.com/video/gfyppryovktq  

(第7話 入っちゃったかも……)


http://stagevu.com/video/vrwjftsatvtk  

(第8話 してあげる……)


http://stagevu.com/video/awfaeodbdnde  

(第9話 初体験です☆)


http://stagevu.com/video/oatbapujtesf  

(第10話 こんなことになっちゃって……)


http://stagevu.com/video/kqudzcsiolrr  

(第11話 感じていたいです……)


http://stagevu.com/video/hkmhcoyneitd  

(第12話 約束です♪)




PACHINKO西遊記       ペタしてね     ペタしてね


  1. 2010/05/19(水) 22:39:49|
  2. TVドラマ&TVアニメ
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キャスパー/マジカル・ウェンディ(1998) ~ 洋画 ファンタジー・コメディ ~

$PACHINKO西遊記



『キャスパー/マジカル・ウェンディ』(原題: CASPER MEETS WENDY)は1995年のアメリカ映画『キャスパー』の続編となる1998年制作のテレビ映画。キャスパーと魔法使いのウェンディが繰り広げるマジカルアドベンチャー第2弾。(1997年に『キャスパー-誕生編-』も制作されており、キャスパーシリーズの3作目にあたる。)



ストーリー


かわいい魔法使いウェンディと友達になったキャスパー。しかし、ウェンディは邪悪な魔術師デズモンドにさらわれてしまった。優秀な魔法使いのウェンディを妬み、永久に閉じ込めようとしたのだ。キャスパーは急いで彼女を助けに向かうが……!




スタッフ


監督: ショーン・マクナマラ
製作: マイク・エリオット
脚本: ジム・マゴン
撮影: クリスチャン・セバルト



キャスト


ヒラリー・ダフ
ジョージ・ハミルトン
テリー・ガー
キャシー・モリアーティ




















$PACHINKO西遊記    ペタしてね    ペタしてね
  1. 2010/05/19(水) 08:13:04|
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乃木坂春香の秘密(2008) 第1期 全12話 ~ TVアニメ ~


PACHINKO西遊記



『乃木坂春香の秘密』は、電撃文庫(メディアワークスおよびアスキー・メディアワークス)から刊行されている、五十嵐雄策原作によるラブコメディライトノベルシリーズである。原作イラストはしゃあ。略称は「乃木坂」。2010年5月時点において、原作は第11巻まで、漫画は3巻まで刊行。

メディアミックス展開もされており、深山靖宙による漫画版が「電撃萌王」2006年10月号より連載されている。文化放送『電撃大賞』にてラジオドラマが、2008年7月から9月にかけてテレビアニメが放送された。2008年9月にはプレイステーション2版ゲームソフトも発売されている。2009年10月から12月にかけてテレビアニメの第2期が放送された。





ストーリー



白城学園に通う綾瀬裕人のクラスメイトである乃木坂春香は容姿端麗・才色兼備な深窓の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」・「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」など、数多くの美称を持つ学園のアイドルである。だがある日、裕人が親友の朝倉信長の代わりに図書室に本を返却しに行った際に彼女の秘密(アキバ系であること)を知ってしまい、それがきっかけで裕人と春香の「秘密」の関係が始まる。





登場人物


※声優は全メディアミックス共通。巻数のみの表記は原作(小説)の巻数を指す。

主要キャラクター


綾瀬 裕人(あやせ ゆうと)
声 - 羽多野渉(PS2版のみなし)、生天目仁美(幼少時)
3月14日生まれ。16歳。身長170cm。血液型O型。
本編の主人公。白城学園2年1組。何の変哲もない普通の高校生だったが、偶然に春香の秘密と素の彼女を知ってしまったことから親しくなっていく。
ぶっきら棒に振舞うが、困っている人間を放って置けない性格。どこか事なかれ主義ではあるものの、面倒事に巻き込まれることも多い。その一方では土壇場での勇気もあり、春香の趣味に反対する玄冬を糾弾したり、因縁をつけてくるシュートからアリスをかばったこともある。そんな人柄から春香や乃木坂家の人間からは好意を持たれているが、春香のことで事情を知らないファンクラブ等の他の生徒たちから目の敵にされたり、常に眼鏡をかけているせいで変質者に間違われてしまうことがある。



乃木坂 春香(のぎざか はるか)
声 - 能登麻美子
10月20日生まれ。17歳(初登場時16歳)。身長155cm。B83/W54/H81。血液型A型。
本編のヒロイン。白城学園2年1組。乃木坂財閥の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」などの2つ名を持つ学園のアイドル。容姿端麗・才色兼備な深窓の令嬢であり、中でもピアノの腕前は、国際コンクールで優勝し、一部では「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」と称えられるほどの腕前。温厚で、誰に対しても「ですます」口調で話す。その人柄から、老若男女問わず好意を持たれている。
実はアニメや漫画をこよなく愛するアキバ系という一面も持つ。しかし中学時代にその趣味が露見し、友人だった者達に陰湿な偏見を向けられた経験からこの秘密を他人に知られることをひどく恐れている。裕人に秘密を知られてからは二人で秋葉原に行ったり、コミケ等のイベントに参加するなどの行動が広がる。家族には秘密にしていたが、玄冬に知られた時には趣味を否定されるも、裕人や秋穂の説得もあって認めてもらうようになる。現在、春香の秘密を知っているのは裕人や乃木坂家の者たちに限られている。



天宮 椎菜(あまみや しいな)
声 - 佐藤利奈
4月24日生まれ。17歳。身長160cm。B80/W56/H82。血液型A型。
ロンドンのピアノコンクールで参加した春香の応援に連れて行かれた裕人が出会った少女。春香の誕生日の翌日(10月21日)に裕人たちと同じ白城学園の2年1組へ転入してくる。趣味はピアノと薙刀(天宮神灯流槍術)。座右の銘は「先手必殺」。ピアノのコンクールでは春香に次ぐ2位に付く実力があり、演奏者として春香を目標にしている。
いつも前向きで明るい性格。非常に気さくで、転校して間もなくクラスに溶け込んだ。それでいて人の迷惑には非常に気を使い引っ込み思案になってしまう一面を持つ。クラスでの座席は由香里の適当な采配で裕人と隣同士になる。「炎の転入生」の名で文化祭のミスコンにエントリーされ、準グランプリを獲得するほどの美少女でもある。なぜか大のイカ好き。反面、幼い頃の経験から犬が大の苦手で、チワワを猛獣に例えるほど。
裕人には友人として接する中で惹かれていき、やがて恋愛感情を持つようになる。その一方で裕人が春香と近しい関係であることにも気づいており、春香がアイドルにさせられそうになった騒ぎに戸惑いを覚えていた裕人に春香の所に行くよう促している。このように二人に遠慮して奥手になってしまったり、いざ行動しようとしても空回りするなど損な役割もあるが、修学旅行では裕人に告白することを決意している。



乃木坂家関係者


乃木坂家は代々貿易商を営む、世界規模の影響力を誇る名家。四大名家と呼ばれるものの内の1つである。家族の名前には季節に関する文字が含まれている。



乃木坂 春香(のぎざか はるか)
上記を参照



乃木坂 美夏(のぎざか みか)
声 - 後藤麻衣
4月5日生まれ。14歳。身長147cm(自己申告151cm)。B70/W52/H71。血液型O型。
春香の妹。私立双葉女学院中等部2年紫陽花組。趣味はバイオリン・スカッシュ・イノシシの餌付け。その性格と髪型から、作中では「かしましツインテール娘(ひまわり型の髪飾りを愛用している)」などと呼ばれることもある。裕人のことを「おに~さん」(時折「お義兄さん」)と呼んで慕っている。春香と裕人の関係を応援しているが、2人をからかって楽しむような小悪魔的な一面も。天然ボケな姉とは対照的に天真爛漫なしっかりもの(ただし、裕人曰く「姉同様にどこか天然で抜けている」)。耳年増で一見男性経験豊富に見えるが、実際は未経験で、「未成年お断りのDVD」を見た時は動揺していた。お化けが大の苦手。



乃木坂 玄冬(のぎざか げんとう)
声 - 立木文彦
身長185cm。血液型O型。
春香・美夏の父。乃木坂家グループの筆頭で、外見や言動はヤクザのようで厳格そうに見えるが、実際は春香の誕生日パーティーのために島1つ買い取ることも厭わないほどの困った親バカ。第3巻での美夏の台詞によると婿養子らしく、家庭では妻の秋穂に頭が上がらず、美夏にも蔑ろにされがちという一面があるが、家族仲は良好。メイド隊からすらも乃木坂家のメンバーでは最下位と見なされている節があり、春香をかばって抵抗されたり、秋穂の命令で気絶させられたりもしている。春香の趣味には否定的で、それを巡って家出した春香を捜して綾瀬家を襲撃するも、裕人の意見と秋穂の執り成しもあって現在は春香の趣味には多少ながらも寛容な態度をとる。裕人と春香の交際には猛反対しているが、裕人個人のことはそれなりに認めている模様。




乃木坂 秋穂(のぎざか あきほ)
声 - 久川綾
身長162cm。B85/W57/H83。血液型A型。
春香・美夏の母。2児の母とは思えないほど若々しい和風美人で、裕人も初対面時は春香の姉か従姉妹と間違えたほど。落ち着いた知性的な物腰に、玄冬をも圧する迫力を秘めた女性。ことあるごとに暴走する玄冬を諌めるのは彼女以外にはほぼ不可能で、地獄突き等による実力行使に出る事もあり、故に裕人や美夏に「乃木坂家の最終兵器」と呼ばれている。玄冬とは異なり裕人と春香の関係を全面的に認めており、成り行きを楽しんでいる節も見られる。第2期最終話で、適度な進展があった裕人と春香に対して、問いただすも2人を信じて拍手するという寛容な面も見せる。彼女と美夏・由香里・那波で「最強(最凶)カルテット」とは裕人の弁。料理学校の校長をしている為、料理の腕も超一流と思われる。



乃木坂 王季(のぎざか おうき)
声 - 納谷六朗
春香・美夏の母方の祖父。先代の乃木坂家七代目当主で現在は乃木坂グループの相談役だが、実質隠遁した今でさえ「一声かければ3時間後にはその場でサミットが開かれる」などと言われるほどの絶大な権力を誇る。その権力故、日頃は平蔵を影武者に立てている。意外なほどに気さくでお茶目な好々爺で、裕人は美夏、秋穂、王季の共通した性格に血筋を感じていた。なお、裕人のことは春香に相応しい好青年だと一目で気に入り、春香の婿にしたいと思っている。



平蔵・セバスチャン・桜坂(へいぞう・セバスチャン・さくらざか)
王季の影武者。乃木坂家の元執事長でもあり、王季とは親友関係でもある。身長2mはありそうな巨体で、玄冬よりも凶暴な風貌の老人だが、実際は穏やかな人物である。春香の誕生パーティでは自らの売り込みに走る招待客たちを一喝して怯えさせている。
刀に関する知識があり、春香の誕生パーティの際にはルコの瑠璃髑髏を称賛し、手合わせの約束もしたが、現在のところ実際に手合わせしたかどうかは不明。




乃木坂家メイド隊


所属するメイドたちの間には能力に合わせて序列がある。なお、序列があるのは50位までで、それ以外は「序列なし」の扱いとなるが、その「序列なし」の中にもAからEまでのランクがある。50位から11位までと上位10位は扱いが別になっており、上位10位のメイドは侍女としての技能の他にそれぞれの専門分野をもっている。さらに上位3位はあらゆる技能を平均的に備えた者が就く。所属するメイドはおよそ500人。入隊の競争倍率は80倍以上。また、現在は序列第2位が欠番となっている。原作では序列11位以下、アニメ第1期では葉月・那波の2人が登場。ゲーム版にはアリスが加わっており、アニメ第2期では他のメイド達も登場している。葉月・那波・アリスはレギュラー要員として活動し、裕人や春香の行く先々で美夏と共に現れることが多い。

以下のメイドたち序列第1位から第10位は皆がメイド×執事親睦会で温かい言葉をくれた裕人に好意を持っていて、ご主人様とも認めている。



桜坂 葉月(さくらざか はづき)
声 - 清水香里
身長163cm。B82/W57/H82。血液型B型。
乃木坂家のメイド長で序列第1位。第3巻では「乃木坂家メイド隊筆頭」と自己紹介している。主に春香や美夏の世話を担当。特に春香にとっては姉にも等しい存在で、葉月もまた誰より春香を大切に思っている。視力が非常に悪く、常時眼鏡をつけている。
非常に無口かつ無表情だが、時折爆弾発言を口にする。どこからともなくチェーンソーを持ち出す、まったく気配を感じさせずに裕人の背後に度々現れる、相当離れていても敏感に気配や声を感知するなど、様々な技術に長けた図り知れない人物であり、「1人で戦車一個師団に突っ込んでいっても無傷で生還するでしょう」とは那波の弁。ただしハイスペックを誇るわりには意外にドジっ娘で、裕人からは「専属メイドだけに春香の属性を継承している」と評価され、可愛い物が大好きでヌイグルミ集めが趣味で照れ屋な一面もあり、話を重ねるにつれて愉快な人としての描写が増える。ちなみに一番のお気に入りのぬいぐるみは3年前にある事情で自分の元から離れていってしまったこともあるエリックという名前のクマのぬいぐるみである。



七城 那波(ななしろ ななみ)
声 - 植田佳奈
7月16日生まれ。身長166cm。B85/W55/H83。血液型O型。
序列第3位。普段の仕事はメイド長・葉月の補佐だが、本編中では主に美夏と行動を共にしている(第10巻において「美夏専属」と表記される。ゲーム版の設定では普段の仕事が「美夏様付きのメイド」となっている)。どんな状況の会話であろうと構わず語尾に「~」をつけて話すほどフレンドリーな性格で、裕人から「にっこりメイドさん」と呼ばれることもある。笑顔のままで毒舌を吐き、裕人に「美夏に似ている」と評される。
常時サングラスをつけ、どこからともなく巨大なハンマーを取り出す(柄の反対側にはハタキがついている)。脇髪と後ろ髪の髪留めもハンマーの形。やはり常人からはかけ離れた様々な技能を持っている。実家は京都の老舗旅館で、次期女将として幼少より英才教育を受けながら育ったため、見かけによらず日本的な芸事も得意で琴の腕はプロ級。また地元・京都のことを庭と称するほどもあり、観光地各所の知識も深い。アニメでは「植田佳奈の物真似」を披露する声優ネタやコミックマーケット(コミケ)で麻生太郎らしき人物に変装をするといった特技を披露する。この他、車の運転をする描写はあることから運転免許は取得している模様。



楠本 水面(くすもと みなも)
声 - 水原薫
序列第4位。主な仕事は財務・法務・渉外。言葉・礼儀ともに丁寧で、葉月に似て真面目な性格をしている。那波曰く「とっても優秀で、基本的な仕事なら全て1人でこなす」。また、葉月の言によれば、「緊急時には序列5位以下のメイド隊を指揮する権限を持つ」(メイド侍従長な役割)。裕人による印象は「クールビューティーなキャリアメイドさん」。春香のオーディション騒動の際は、葉月、那波、アリスとともに2日間の徹夜作業によって茅原による計画を阻止した。



雪野原 鞠愛(ゆきのはら まりあ)
声 - 高本めぐみ
序列第5位。乃木坂家医療班筆頭で、主な仕事は乃木坂家の面々の健康面の管理。美夏曰く「学校の保健室のお姉さん」。その特別製の注射は怖いくらいに効果抜群とのこと。クリスマスでのパーティーの最中、過労で倒れた裕人を診察した。



凪川 小鮎(なぎかわ こあゆ)
声 - 五十嵐裕美
序列第6位。乃木坂家の料理長。非常にシャイな性格で、あまり人前に現れない。
六条 菖蒲 / 沙羅 / 樹里(ろくじょう あやめ / さら / じゅり)
声 - 森谷里美(菖蒲) / 石川桃子(沙羅) / 矢作紗友里(樹里)
3人1組で序列第7位となっている三つ子の姉妹。主な仕事は乗り物の運転全般で普段は裏方に回ることが多く、あまり表立った活動は苦手らしいがノリが女子高生っぽい。裕人曰く「運転メイド三姉妹」。
長女の菖蒲の操縦する機体は、8人乗りかつ特注リクライニングシートを採用した戦闘機「始皇帝」。あまりにも速すぎる為に慣れない相手には少々厳しいが、ゆったり快適な空の旅が楽しめる。第11巻では乃木坂家から北海道まで片道30分で到着した。オーディオドラマでは音速ヘリの「明鏡止水」が登場。
次女の沙羅のみ速度最重視の(ミサイル付)戦闘機「冬将軍」や黒塗りの豪華リムジン「黒真珠」、ステルス戦闘機の「戦乙女」、大型ヘリの「春一番」と、本編中で多数の乗り物を操縦している。
三女の樹里の操縦する機体の名称は「第六天魔王」。




アリス(本名:アリスティア=レイン)
声 - 釘宮理恵(PS2版はなし)
身長139cm。B67/W46/H64。
序列第8位。序列上位のメイド隊の中では若いと言うより幼く、金髪碧眼の西洋人形のような小学生程度の外見からは想像できない玄冬を一撃で昏倒させる実力を持つ、戦闘メイド。主な仕事は要人の警護や警備、敵対勢力拠点の破壊。アニメではどこからともなく無数の乱杭歯付きのニッケル合金製バットらしきものを取り出し、何かとその実力を見せるときは鬼神の如く豹変する。また体術も優れており、玄冬に対して急所をついた事もある。裕人曰く「ちびっこメイド」。



宗像 理緒(むなかた りお)
声 - 井口裕香
序列第9位。主な仕事は化学関係で言葉遣いは男勝り。漫画版第2巻の番外編で、春香に怪しげな液体(ポーション)を飲ませ葉月・那波に粛清された。その際、「第9位は欠番になった」というテロップが表示されたが、本編でどういう扱いになったのかは不明。



雛咲 祝(ひなさき いわい)
声 - 日笠陽子
序列第10位。主な仕事は乃木坂家の祭事。本物の巫女のため、アニメ第2期では大晦日に神社で仕事をしていた。


安達ヶ原 芽衣(あだちがはら めい)
メイド隊の新米メイド。ドラマCD『乃木坂春香の秘密』の特典書き下ろし小説に登場。葉月を尊敬している。なお、書き下ろし小説では彼女の一人称で書かれている。




綾瀬家関係者




綾瀬 ルコ(あやせ ルコ)
声 - 生天目仁美
8月8日生まれ。身長167cm。B82/W58/H84。血液型O型。
裕人の姉。某一流企業の敏腕社長秘書という非常に優秀な肩書きを持つが、家庭では大酒飲みの酒豪で家事が一切できないため、家事担当の裕人がいないと飢えることが多く、由香里と共に裕人を困らせている。非常に大雑把な性格で、武士のような口調で話す。空手2段の実力者。刀剣マニアの一面があり、愛刀・瑠璃髑髏(るりどくろ)はかなりの業物らしい。両親不在時の綾瀬家における最高権力者。裕人からは「ルコ」と名前で呼ばれている。春香を一目見て気に入るが、裕人曰く「これは非常に珍しいこと」であるらしい。


裕人・ルコの両親
原作未登場。仕事で不在が多く、滅多に家に帰ってくることがない。





白城学園関係者


白城学園(はくじょうがくえん)は裕人たちが通う私立高校。学力レベルは裕人曰く「上の下」の進学校。


上代 由香里(かみしろ ゆかり)
声 - 松来未祐
9月12日生まれ。23歳。身長163cm。B89/W56/H87。血液型A型。
音楽教師で、2年1組の副担任。常に笑顔を浮かべており、人をからかうのが好きなトラブルメイカー。ルコの旧友で、綾瀬家には昔からよく入り浸っている。そのため裕人とも顔馴染みで、「裕くん」と呼んでは雑用を押し付けたりしている。現在彼氏募集中で冗談か本気かは不明だが、裕人の嫁になると彼に何度も悩ましい恰好で絡んでいる。ルコ同様酒豪で酒癖が悪く、しかもセクハラ紛いの言動を繰り返す。特技はアルコールを使用した「火炎放射」。自称「永遠の十七歳(エターナル・セブンティーン)」(PS2版において、裕人が心の中で「永遠の精神年齢7歳の間違いだろ」と突っ込んでいる)。



朝倉 信長(あさくら のぶなが)
声 - 高木礼子
1月1日生まれ。17歳(初登場時16歳)。身長163cm。血液型AB型。
裕人の幼馴染。2年2組。明朗快活な性格で成績も優秀な美少年(学園祭で女装をした際には裕人も気づかなかった)だが、小1で秋葉原の地理を熟知していた筋金入りのオタク。そのせいかオタク向け業界での知名度はやたらと高く、アニメイト秋葉原店ではその買いっぷりから「皇帝<カイザー>」の異名をとり、COSPA社では役員クラスの会議に参加。さらにメイド喫茶「@ほぉ~むカフェ」には「至高のご主人様<マスター・オブ・マスターズ>・ご帰宅記念」と書かれた写真が金色の額縁に囲まれて飾られている。また、冬コミでは特別外部監査委員になっている。
「女の子は二次元に限るよね~」など、一般人から見ると問題のある発言をさらっと口にする。いつも声が大きい。なぜか様々な個人情報に詳しい(曰く「その気になれば個人情報なんて筒抜け」)ため、ヤンキー5人を病院送りにした過去がある空手部主将などの体育会系の春香親衛隊ですら彼には弱い。



永井 / 竹浪 / 小川(ながい / たけなみ / おがわ)
声 - 宮下栄治(永井) / 安元洋貴(竹浪) / 大須賀純(小川)
2年1組。3人まとめて通称「三馬鹿」。話の本筋とは無関係にしょうもない話題で(時に信長も交えて)熱く盛り上がっている。永井はブレザーの代わりにいつもトレーナーを着ている強気な印象。竹浪は体格のいい大男。小川は眼鏡をかけたインテリ風で言葉は「ですます」調。3人ともアニメで初めてキャラデザインされた。



朝比奈 麻衣(あさひな まい)
声 - 豊崎愛生
2年1組。大人しい性格に反して薙刀部の副部長を務め、「メガネっ娘なのに薙刀部副部長」というフレーズで親しまれている。文化祭ではミスコンに出場し、4位に入賞した。椎菜が来る前は裕人の席の隣だったが、今は椎菜に押される形で斜め後の席に移動している。椎菜や春香、裕人、良子と仲がよく、他のクラスメイト達と違って、裕人と春香の二人がほぼ恋人同士と認識している。



澤村 良子(さわむら りょうこ)
声 - 喜多村英梨
2年1組。緑の髪と泣きボクロが特徴。楽しいこと大好きの暴走キャラで、その傍若無人ぶりは美夏をもたじろかせるほどである。中学時代からマッサージにこだわりがあり、「マッサージチェアライダーの良子ちゃん」とも呼ばれていたらしい。椎菜や春香、裕人、麻衣と仲がよく、他のクラスメイト達と違って、裕人と春香の二人がほぼ恋人同士と認識している。裕人のことを「綾瀬っち」と呼んでいる。



千代 啓二(せんだい けいじ)
声 - 浅沼晋太郎(PS2版のみ)
2年1組。通称「狂犬‐マッドドッグ‐」。「アキバ系の天敵」として恐れられるが、せつなとともに秋葉原や夏コミ会場等で裕人に目撃されている。『キョウハクDOG's』からのゲスト出演。



八咲 せつな(やつさき せつな)
声 - 花澤香菜(PS2版のみ)
2年1組。通称「忠犬ハチ公」。かなりのドジっ娘。啓二とともに秋葉原や夏コミ会場等で裕人に目撃されている。『キョウハクDOG's』からのゲスト出演。文化祭ではミスコンにも出場したが、特技披露において「特技がない」という理由で棄権。



天王寺 冬華(てんのうじ とうか)
声 - 釘宮理恵
12月25日生まれ。15歳。身長149cm。B71/W51/H71
1年3組。「絶対零度の氷姫(プリンセス・ブリザード)」の名を持つ。性格は高飛車で傍若無人。天王寺家の第3位継承権を持つお嬢様だが、何らかの確執があるらしく普段は実家を避けており、相続問題の関係で一時的に屋敷に戻っていた。文化祭ではミスコンに出場したが、途中で「飽きたから」という理由で棄権している(アニメでは最後まで参加している)。


佐々岡 修斗(ささおか しゅうと)
3年生。バスケ部の主将で、顔をプチ整形している。性格と女癖の悪さで有名で、春香に1度振られている。春香をかばって生徒たちからアキバ系扱いされることになった裕人に対して春香に近づかないよう警告するも、裕人への悪口に怒った春香に投げ飛ばされてしまい、以降は怖がって春香と裕人に近づかないようになる。名前、言動などがシュート・サザーランドとリンクしている。アニメでは登場せず、役割は後述のアニメオリジナルキャラの小笠原孝に引き継がれている。



小笠原 孝(おがさわら たかし)
声 - 間島淳司
3年生。アニメオリジナルキャラクター。アニメでは登場しない佐々岡に代わって登場い、彼と同じ役割を担っている。裕人を非難したことで春香の怒りを買って投げ飛ばされてしまう。後述のシュート・サザーランドとよく似た容姿をしており声も同じである。



住友 美弥(すみとも みや)
3年1組。文化祭ミスコンの出場者で、ミスコンでは日本舞踊を披露。前年度のミスコンにて準グランプリを獲得している。



織川 巴(おりかわ ともえ)
3年2組。文化祭ミスコンの出場者で、ミスコンではテーブルマジックを披露。「騒擾の織姫」の名を持つ。



星屑守護親衛隊(インペリアル・ガード)
学園内における春香のファンクラブ。会員数が3桁に達するほどの集団で、春香と仲良くする裕人を目の敵にしている。



天王寺家関係者


四大名家の一つで、「東の乃木坂家」に対して「西の天王寺家」と並び称される。


小犬川 無道(こいぬがわ むどう)
声 - 岐部公好
天王寺家の執事長。街頭で執事の募集をしていた際に、アルバイトを探していた裕人を採用する。手間のかかる冬華の執事をやることになった裕人に対して何らかの期待をしていたようである。作中では発揮されなかったものの、訓練を積んでいるので実力はあったとされる。メイド×執事親睦会にも参加している。何故か原作、アニメ共に額に黒く「犬」と書かれている。


天王寺 天膳(てんのうじ てんぜん)
天王寺家の前当主で、既に故人。冬華は「妖怪クソジジイ」と呼んでいた。147歳で大往生を遂げ、それが親族間によるその後の相続問題を引き起こしている。




私立双葉女学院関係者


約80年の歴史を持つミッション系のお嬢様学校で、美夏たちが在籍している。


塔ヶ崎 エリ(とうがさき エリ)
声 - 豊崎愛生
双葉女学院中等部2年紫陽花組で、美夏のクラスメイト。「現代舞台芸術文化研究部」部長およびラクロス部部長。真面目な性格で、演技やラクロスに対して真剣に向き合う。何か起きたらすぐに自分を責めるなど、何かと春香に似ている一面を持つ。170cmくらいの長身で、中学生とは思えないほど落ち着いた物腰を大人びた雰囲気を持つ(ただし、アニメでは裕人よりも小柄になっている)。自分たちのために親身になる裕人に好意を持つようになり、出会った頃は呼ばなかったが、廃部のかかったラクロス部の一件以降は裕人を「おにーさん」と呼ぶようになる。乃木坂、天王寺、鹿王院と並ぶ四大名家の一つである塔ヶ崎家の令嬢。


初瀬 光(はつせ ひかり)
声 - 悠木碧
双葉女学院中等部2年紫陽花組で、美夏のクラスメイト。「現代舞台芸術文化研究部」部員。溌剌とした性格で、ノリは美夏に似ており、さらりときついことを言う。裕人を「おにーさん」と呼ぶ。語尾に☆マークがつくことが多い。


藤ノ宮 美羽(ふじのみや みう)
声 - 日高里菜
双葉女学院中等部2年紫陽花組で、美夏のクラスメイト。「現代舞台芸術文化研究部」部員。のんびりしているが、美夏や光に似た性格で甘いことを言う。美夏達と同じく、裕人を「おにーさん」と呼ぶ。小さい母音を語尾に付けた話し方をする。


大奥 まどか(おおおく まどか)
声 - 足立友
双葉女学院の教師。現在32歳の独身。美夏からは「教職と神様に人生を全部捧げている」と言われるほどの堅い性格で、典型的なお局様タイプ。ヨガが趣味で、ホットヨガ部の顧問を務める。


双葉女学院の警備員


屈強な肉体の持ち主たちで、美夏に呼ばれて来校した裕人を一方的に不審者扱いし、2度も事務所に引っ張り込んで尋問を与えた。アニメでは未登場。


スリーピースプロダクション関係者


人気ボーカリストの姫宮みらんが所属する芸能プロダクション。アニメ第2期では春香をアイドルにしようとする茅原の計画を知って激怒した玄冬によって事務所やCD、ポスターなどその他諸々の権利を買い取られた。


姫宮 みらん(ひめみや みらん)
声 - 生天目仁美
作中に登場する人気グループ「チョコレートロッカーズ」のボーカリスト。スリーピースプロダクション所属。左目の目元に星のシールを貼っている。傍若無人唯我独尊そのままの性格で、裕人曰く「言動は天王寺冬華と同じかそれ以上」いわゆるツンデレ。事務所で出会った裕人をマネージャー代わりに連れ回したり、春香がアイドルに仕立て上げられようとしていることで戸惑う裕人に「自分の気持ちに素直になれ」と忠告したりしている。弥生の性質の悪い本性を知っており、その台詞からも、みらんもまた弥生によって強引にボーカリストにデビューさせられたらしい。祐人のことは「なかなか使える」と言っていることから、なんだかんだで彼のことは気に入っているようである。



茅原 弥生(かやはら やよい)
声 - 日笠陽子
芸能プロダクション・スリーピースプロダクションのチーフマネージャー。一見気の弱そうなおどおどした態度をしているが、マネージャーとしての信念は強い。ところが、自らの価値観を本人や他者の意思を無視して強要する傾向が強く(裕人曰く「善意の押し付け」)、目的達成の為ならば強引な手段を取ることも厭わない性質の悪い本性を持っている。大みそかの時に出会った春香をアイドルにしようと目論み、誤ってオーディションに登録してしまったと嘘をつき、最初から春香がグランプリとなる予定になっていた出来レースのオーディションでデビューさせようとする計画を実行したが、裕人の乱入や葉月達メイド隊の裏工作によって阻止された。その信念こそ本物だがその汚い計画故に、アニメでは玄冬に事務所を買い取られた後、処罰を下された。


小早川 希美(こばやかわ のぞみ)
声 - 菊池こころ
芸能プロダクション・スリーピースプロダクションのマネージャーで茅原の後輩。春香を無理矢理アイドルにしようとする茅原の汚い計画に荷担する。アニメでは玄冬に事務所を買い取られた後、茅原共々処罰を下された。


岩城 つかさ(いわき つかさ)
芸能プロダクション・スリーピースプロダクションの専任教師。いかつい中年男性だが女性のような言動を振る舞い、男色趣味である。オーディションを受けることになった春香の指導をする。アニメでは登場しない。


野乃原 野乃(ののはら のの)
芸能プロダクション・スリーピースプロダクションに所属する練習生。同じ事務所のみらんの後輩で、真尋のクラスメイト。真尋から裕人のことを聞かされており、彼女も裕人を慕っている。真尋が裕人になかなか会えないことを気遣って携帯で会話させようとするも報われない結果に終わった。オーディションでは春香に代わって繰り上がりで優勝した。


七城旅館関係者


七城旅館(ななしろりょかん)は京都にある老舗の旅館で、那波の家で代々経営されている。那奈瀬が現在女将を務めているが、将来は那波が継ぐことが決定づけられていた。


七城 那奈瀬(ななしろ ななせ)
那波の母で、「七城旅館」の女将。那波の今後について考えており、那波の本当の気持ちを知る為に病気を装い、その様子を陰から窺っていた。秋穂同様に若い容姿をしており、那波の性格は彼女の遺伝であることが分かる。


八千代 日菜(やちよ ひな)
「七城旅館」の番頭。那波の幼馴染みで、彼女のことを大切に想っている。それゆえに、那奈瀬の企みに加わった際に、那波に「七城旅館」に戻ってきて欲しいという一心から独断で裕人達を巧妙な罠を仕掛けて騙し、棘のある言葉を言い放つ。その後、那奈瀬が企みを明かした際に謝罪した。


その他の人物


朝倉 真尋(あさくら まひろ)
信長の妹。信長曰く「方向音痴に加えて絶望的に運が悪い」せいか、(第11巻時点)未だに声でしか登場していない。信長を「バカ兄貴」、裕人を「裕にぃ」と呼ぶ。信長のオタク趣味には辟易しているようだが、裕人のことは慕っているらしく、文化祭や冬コミ会場で会えることを楽しみにしていたが結局どちらも出会えず、友人の野乃による計らいも空しい結果に終わってしまう。


シュート・サザーランド
声 - 間島淳司
春香の誕生パーティーの招待客の1人で、サザーランド家の御曹司。キザな性格と自分より地位の低い人間(裕人のような庶民や執事・メイドなど)に対し見下した態度をとる嫌な性格で、自らは父親を宛てにしているすねかじりであるのだが、そのことへの自覚は全くない。春香の誕生パーティでは裕人に脅しをかけたり、正体を知らなかったとはいえ乃木坂家の首魁である王季に対してまで無礼な態度をとるなどサザーランド家を存続危機にまで追い込んだ為、父の怒りを買い、見習い執事をさせられる羽目となった。しかし全く反省する様子が見られず、メイド×執事親睦会で再登場するも裕人たちに絡み、子供であるアリスにまで容赦ない態度で見下したり、さらなるトラブルを巻き起こした。最終的にはその性格が災いして父から電話越しにさらなる処分を言い渡され、乃木坂家メイド隊を始めとするメイドと執事達の怒りも買い成敗された。



コネリー・サザーランド
声 - 谷口節
シュートの父で、サザーランドグループの会長。マフィアのボスを思わせる風貌をしている。王季の真の姿を知る人間の1人であり、王季に無礼な行動を起こしたシュートに激怒し、息子に対して執事見習いの処分を下した。しかしその後も、息子には親心を理解して貰えず、反省しない彼はメイド×執事親睦会で騒動を起こしており、つくづくと苦労させられている。アニメでのEDクレジットでは「シュート父」となっている。


高天原 小夜(たかまがはら さよ)
鹿王院家の筆頭メイドで、メイド×執事親睦会では司会を担当した。アニメでは親睦会の会場が鹿王院家から乃木坂家に変更になったため未登場。


天宮 好幸(あまみや よしゆき)
椎菜の父。現在は単身赴任中で、後に白城学園に転入した椎菜と2人暮らし。日頃から多忙らしく、椎菜とはあまり一緒に過ごしていないようである。足を怪我した椎菜の見舞いで夜遅くまで付き合っていた裕人を椎菜の恋人だと勘違いした。玄冬とは対照的な、穏やかな性格である。


豊平 美郷(とよひら みさと)
豊平牧場の従業員。裕人たち修学旅行の生徒たちを案内した。


市ノ瀬 華(いちのせ はな)
椎菜の小樽での中学時代の友人。美夏や良子に通じる性格の「小樽仕様ツインテール」で、実際に良子とすぐに親密になる。


立野 舞葉(たての まいは)
椎菜の小樽での中学時代の友人。


劇中における架空の作品の登場キャラクター


はにかみトライアングル
春香が好きな作品で、「イノセントスマイル」の創刊時から掲載。同名の、原作者の五十嵐の別作品『はにかみトライアングル』(電撃文庫)とは無関係。アニメでは第1期から登場し、タイトルは「ドジっ娘アキちゃん」に変更され、アニメ独自の設定も存在する。


ドジっ娘アキちゃん
声 - 松来未祐
「はにかみトライアングル」の主人公。各ポーズごとにグッズ(フィギュアやイラスト)が複数パターン市場に出回っており、特にフィギュアに関してはプレミア価格が付くものもある。さらに、イメージテーマ(劇中キャラクターソング)があり、作中ではオルゴールやBGMとして登場。実際に歌っているのも松来未祐。モデルは電撃文庫編集部に所属していた川本亜希という設定である[19]。アニメでは担当声優の松来未祐の名前をそのまま信長が言っている。


ダメっ娘メグちゃん
ドジっ娘アキちゃんのライバルキャラ。


ノクターン女学院ラクロス部


春香が好きな作品の一つ。作中でアニメ化されており、裕人がみらんにアフレコ現場に連れて行かれている。春香たちが双葉女学院でのラクロス部の指導の際、この作品を参考に練習プランを作っている。作中では、春香・美夏・葉月・那波・椎菜に酷似したキャラクターが登場している。キャストも共通しており、第9巻にそのまま声優の名前が記述されている。アニメでは第2期より登場。


春琉奈(はるな)
声 - 能登麻美子
「ノクターン女学院ラクロス部」の主人公。ラクロス部のキャプテン。容姿端麗で才色兼備のお嬢様にして、ラクロス全日本代表候補。なお、春琉奈の声を演じているのは能登麻美子という設定である。アニメでは、春香の好きなキャラクターとして名前を挙げられている。春香によく似ているが口調は春香と違い、タメ口で話す。


美瑠夏(みるか)
声 - 後藤麻衣
春琉奈の一学年下の後輩。ラクロス部のムードメーカーで元サッカー部。美夏によく似ている。第五話ではライバル校に怪我をさせられ、出場できなくなるが自分の仇をとってくれた春琉奈を「お姉さま」と呼ぶようになる。


樟葉(くずは)
声 - 清水香里
ラクロス部のメンバー。葉月によく似ている。台詞が少ないため、詳しいことはよくわかっていない。


那奈緒(ななお)
声 - 植田佳奈
ラクロス部のメンバー。外見だけでなく性格や口調なども那波によく似ている。


椎乃(しいの)
声 - 佐藤利奈
ラクロス部のメンバー。元弓道部。椎菜によく似ているが椎菜に比べ、気が強く、アニメ第2期の作中アニメでは部に対する不満から一時ラクロス部を離れたこともある。


みずき先生
声 - 井上喜久子
ノクターン女学院の女教師。アニメにて登場。口癖は「最優先事項よ!」。


バッハ先生
女学院の院長で、春琉奈のラクロスの師匠。作曲活動で無理が祟り、過労により死去。容姿は名前の通りバッハに類似しているらしい。
原作では美夏に連れられて春香のアルバイト先のメイド喫茶に来た時に、春香に気づかれないために裕人はバッハ先生のコスプレをさせられていた。


エマヌエル
声 - 羽多野渉
バッハ先生が飼っていたエリマキトカゲ。
みらんに連れられてアフレコ現場に来ていた裕人が急遽代役で出演することになり、その演技に監督や声優陣からも好評を得ていた。台詞(鳴き声)は「ピギーーーー!!」である。


実在の人物


しゃあ
人気同人サークル「ねこバス亭」の作家。名前の通り、当作品のイラストレーターであるしゃあ本人をモデルとしている。夏コミでは他の客に割り込まれて本を買えなかった春香と裕人に、予備用に持っていた本を渡している。冬コミにて当日4444人目メモリアルお客様となった春香と裕人の似顔絵を描く際、「何年も前から書き続けている気がする」と語っている。


能登 麻美子(のと まみこ)
声 - 能登麻美子
原作での作中作品「ノクターン女学院ラクロス部」の主人公・春琉奈の声を担当する人気声優。
名前の通り、春香役の能登麻美子本人をモデルとしており、(裕人曰く)春香と声やキャラが似ている。CD発売イベントにてクイズに全問正解した春香がサインを入手し、握手をする際、お互い同時にお辞儀し、頭をぶつけ合っている。また、ゲーム版でも特定の条件を満たしたイベントで隠しキャラ的に登場(声は当然、能登本人が演じており、本人に似せて描かれたイベント画像付きで登場する)、原作同様に春琉奈の声を担当していて、「ノクターン女学院ラクロス部」のイベントで偶然出会う(ストーリーは異なる)。顔出しはしないものの、アニメ第2期にも出演した。


松来 未祐(まつき みゆ)
原作での作中作品『はにかみトライアングル』の主人公であるドジっ娘アキちゃん役の声優。
その名の通り、松来未祐本人がモデルで、第11巻の『小樽商店街雪解け祭り』の新しいイベントで出演している。春香も松来のデビュー当時からのファンである。松来自身はドジっ娘アキちゃん役と上代由香里役を担当している為、当然の如く声が似ていたりする。





スタッフ (第1期)


原作 - 五十嵐雄策
監督 - 名和宗則
シリーズ構成 - 玉井☆豪
キャラクター原案 - しゃあ
キャラクターデザイン - 石野聡
総作画監督 - 石野聡、浜津武広、石川雅一、小原充
プロットデザイン - 石川雅一
美術監督 - 春日礼児
撮影監督 - 中西康祐
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 渡辺剛
プロデューサー - 中山信宏、和田敦、三木一馬、斎藤朋之、池田慎一、武智恒雄、濱田直樹、納谷僚介
プロデュース - 川瀬浩平、里見哲朗、小山直子
アニメーション制作 - ディオメディア
製作 - 『乃木坂春香の秘密』製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、読売テレビ、アスキー・メディアワークス、読売広告社、クロックワークス、角川モバイル、STUDIO MAUSU)


主題歌 (第1期)
オープニングテーマ「とまどいビターチューン」※第12話のみなし
作詞 - くまのきよみ / 作曲・編曲 - 渡辺剛 / 歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)
エンディングテーマ「ひとさしゆびクワイエット!」※第12話のみフルバージョンで使用
作詞 - くまのきよみ / 作曲・編曲 - 渡辺剛 / 歌 - N's(能登麻美子、後藤麻衣、清水香里、植田佳奈、佐藤利奈)
当初は「NG5」と命名される予定であったが、同名の声優ユニットがかつて存在したため「N's」となる。




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(第1話 もう、ダメです…)


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(第2話 初めてなんです…)


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(第3話 おしまいです…)


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(第4話 変じゃないでしょうか…?)


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(第5話 そんなに見られますと…)


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(第6話 なつこみ…です)


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(第7話 …大好きなんです!)


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(第8話 …おに~さん☆)


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(第9話 嬉しかったんです…)


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(第10話 一緒に、いたいです…)

 

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(第11話 …お待たせしました♪)


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(第12話 秘密です!)




PACHINKO西遊記       ペタしてね     ペタしてね

  1. 2010/05/18(火) 22:17:57|
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君に届け(2009~2010) 全25話 ~ TVアニメ ~


PACHINKO西遊記



『君に届け』は、椎名軽穂による日本の少女漫画作品。「君届」(きみとど)と略されることがある。『別冊マーガレット』(集英社)にて2005年9月号より連載中。2010年1月現在、単行本は10巻まで刊行中。『CRAZY FOR YOU』最終巻(第6巻)に載せる読切として描かれ、『別冊マーガレット』2005年9月号に掲載された。だが、作者がその次に描く新連載のネタが思い浮かばなかったため、翌年1月号から連載化。結局、『CRAZY FOR YOU』最終巻の読切部分には、作者が過去に描いた50ページの読切が入った。2009年3月号から作者出産のため休載し、2009年10月号から連載を再開した。第32回講談社漫画賞少女部門受賞作。

ニンテンドーDSでゲーム化されたほか、2009年10月6日から2010年3月30日まで日本テレビ系にてテレビアニメが放送された。さらに『別冊マーガレット』2010年2月号にて、実写映画化されることが発表された。コミックス(1~10巻)は累計約1000万部を発行している。



ストーリー



北幌高校に入学した黒沼爽子は、見た目が暗く、周りからは「貞子」と呼ばれ、クラスに馴染めないでいた。しかし、クラスメイトの風早翔太や吉田千鶴、矢野あやねなどの協力を得て、周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していく。





登場人物


黒沼 爽子(くろぬま さわこ)
声 - 能登麻美子/演 - 多部未華子
本作の主人公兼ヒロイン。16歳。血液型はO型。12月31日生まれ。158cm。44kg。座右の銘は「一日一善」。愛称は「貞子/爽子」。
前向きで天然で純粋、かなりのポジティブシンキングの持ち主で感動屋だが、見た目は超陰気。人の役に立つことが好きで、いつも雑用やクラス委員をやっている。小学生の時、友達に「貞子」と呼びまちがえられて以来あだ名が「貞子」となる。「貞子」という名の持つ呪わしいイメージが先走り周囲から恐れられていたが、クラスメイト・風早翔太の言葉が励みとなり、自身の努力によって徐々に他のクラスメイトたちとも打ち解けていく。勉強ができるため学業面でクラスに貢献。暇な時は勉強や掃除、ゴミ拾いをする。料理が得意でお菓子作りや家では土曜日の晩御飯を担当しており母に喜ばれている。編み物や手芸もなかなか達者でニット帽や腹巻等も編める。よく矢野にずれているといわれる。怪談を勉強中。
くるみとの接触を機に自らの心の推移を見つめ、翔太に恋をしている自分に気付く。友達がおらず必要性を感じなかったため携帯電話を持っていなかったが、クリスマスに親から贈られた。読者の人気投票で本人は2位、母は10位(同数)、父は11位。
自身は動物の中で犬が一番好きだが、その犬から一番恐れられる。乙女チックな物が大好き。父(声 - 松山鷹志)は160cm。よく観るTVは温泉、旅番組。
幼なじみの詩乃(声 - 沖佳苗)は高校は同じだがクラスが違う。


風早 翔太(かぜはや しょうた)
声 - 浪川大輔/演 - 三浦春馬
O型。5月15日生まれ。175cm。60kg。座右の銘は「真実一路」。愛称は「風早/しょーた」。
「爽やか」という単語がピッタリ合うような性格で、クラスの中心的人物として男女を問わず慕われている。周りから浮きがちな人間を見過ごしておけない性分でもある。
千鶴・龍とは中学が一緒。中学の頃は龍と一緒の野球部だった。
父はリトルリーグの監督。透太という名前の弟が1人いる。
入学式の日、道に迷っていた時に爽子に方向を教えてもらい、同じクラスになってからも爽子のことを気にかけていた。
使用している携帯電話はSH901iSがモデル。マルちゃんと呼ばれる飼い犬の本名はペドロ・マルチネス(モデルは作者が実家で飼っていた犬のマーヤ)。
くるみ(梅)はピンのことが好きだと勘違いし、くるみに告白されるまでその気持ちに気付かなかった。
読切から連載化にあたり、髪が少し伸びた姿で描かれている。読者の人気投票で1位を獲得。愛犬のマルちゃんは5位。


吉田 千鶴(よしだ ちづる)
声 - 三瓶由布子
A型。6月1日生まれ。167cm。53kg。座右の銘は「腹八分目」。愛称は「ちづ/ちー」。
義理と人情に厚い熱血型でアネゴ肌でケンカも強い。成績はかなり悪い。
すぐ感動し号泣する。最初は爽子を恐れていたが、内面を知るにつれ打ち解け親友になる。容貌は母親(声 - 大本眞基子)似。
ラーメンが大好きで週1で食べに行っている。龍の家のラーメン屋が行きつけの店。また、愛読書は『ガラスの仮面』(2巻収録のepisode4より)。龍とは幼馴染だが、龍の恋心には全く気付いていないく恋愛沙汰にはかなり鈍感。
自身は龍の兄・徹に恋をしていた。徹に婚約者・片山はるか(声 - 半場友恵)を紹介され、妹のような存在と言われショックを受けたものの周りに支えられ立ち直る。
くるみとも同じ出身中学だが、一方的に利用されるなど良い思い出がなく、最も苦手とするタイプ。読者の人気投票で4位。


矢野 あやね(やの あやね)
声 - 沢城みゆき
AB型。3月3日生まれ。161cm。47kg。座右の銘は「眉目秀麗」。愛称は「やのちん/あやね」。
爽子や千鶴といるときはツッコミ役。自分の恋愛経験値の高さや他人の感情に鋭いことから、風早やくるみの思惑もいち早く見抜いていた。美容に敏感。姉がいる。千鶴とは入学後、席が近かったため仲良くなった。最初は爽子を恐れていたが、千鶴同様、爽子の内面を理解し親友になる。
大学生の彼氏がいたが、別れている。爽子と翔太の恋の進展を見守っている。読者の人気投票で6位。


真田 龍(さなだ りゅう)
声 - 中村悠一
B型。12月2日生まれ。179cm(まだ成長中)。75kg。座右の銘は「不言実行」。愛称は「龍」。
爽子のクラスメイト。風早の親友。無口で人の名前を覚えるのが苦手。動物が好き。授業中はたいてい寝ている。野球部所属のスポーツマン。1年の頃から4番であり、ポジションはキャッチャー。札幌に住んでいる兄・徹(声 - 羽多野渉)がいる。父親、源次(声 - 内田直哉)はラーメン屋「徹龍軒」を営んでおり、自身もよく手伝っている。
「千鶴とは男兄弟同然」と言っているが、実は千鶴一筋で、彼女が落ち込んでいるとさりげなく支える。
また、ケンカも強いらしく千鶴の中学時代の男子タイマン勝負の100番目の相手で、千鶴が唯一敗北した相手。読者の人気投票で3位。


荒井 一市(あらい かずいち)
声 - 小野友樹
愛称は「ピン」。B型。7月25日生まれ。193cm。88kg。座右の銘は「唯我独尊」。風早の愛犬、ペドロ・マルチネスの名付け親。
爽子のクラスの副担任で体育教師。野球部監督。独身。翔太の父が監督を務めるリトルリーグに所属していたため、翔太や龍を小さい頃から知っている。思い込みが激しく他人の意見に耳を貸さない性格で勝手に物事を決める傾向が強いが、まれに真理を突いた助言もする。
霊感の持ち主だが自覚は乏しく、爽子に除霊の力があると勘違いしている。アパートの2階で独り暮らしをしているが、爽子たちが訪れるまで部屋はゴミ屋敷状態だった。自称「デリカシーが人間の形をして生まれてきた男」。読者人気投票では8位。


遠藤 朋実(えんどう ともみ)
声 - 宮川美保
愛称は「トモ」。爽子のクラスメイトで、ショートカット。最初は爽子を恐れていたが、翔太の後押しで爽子と話した後は誤解が解け、仲良くなる。


平野 依里子(ひらの えりこ)
声 - 牧口真幸
愛称は「えっこ」。爽子のクラスメイトで、髪を結んでいる。普段はトモと一緒に行動しており、トモと同じ様に誤解が解けた後は、爽子と仲良くなる。


胡桃沢 梅(くるみざわ うめ)
声 - 平野綾
AB型。9月16日生まれ。座右の銘は「用意周到」。愛称は「くるみ」。
翔太・千鶴・龍と出身中学が同じ。可愛い容姿(爽子曰く「フランス人形」)で、男子に人気がある。
中学の時、女友達に利用され傷つくが、そんな折に風早だけは自分を自分として見ていてくれていると感じ、風早のことを好きになった。
それ以降他の子が風早と近付くことを防ぐため「風早はみんなのもの協定」を提案し、高校入学後は翔太が気にかけている爽子を様々な手を使って翔太から遠ざけようとするも失敗。
その後、風早にはピンのことを好きだと誤解されてしまい、風早が好きになってくれるまで告白しないつもりだったが、風早にだけは誤解されたくないと思い思わず告白してしまう。しかし風早には「好きな子がいる」と言われて振られた。以降、猫かぶりをやめ爽子のライバル(好敵手)となることを宣言する。
振られた後も風早のことを気にかけており、風早と爽子が両想いのくせに誤解の連続ですれ違うのを見かね、風早を傷付ける爽子を叱るなどしている。
梅という自分の名前が嫌いで、呼ばれることも嫌がり、呼んだ相手の名前を「梅と呼んだ奴ノート」に記入している(爽子やちづも記入済み)。しかし、風早に告白した直後に、「梅」と一度だけ呼んでもらうように頼み、その後は梅という名前も悪くないか、と少しだけ思い直す。胡桃沢家の女子の名前は代々花の名前をつけるというしきたりがあり、梅という名前は祖母の桜がつけた。
読者人気投票では9位。


高橋 千草(たかはし ちぐさ)
声 - ゆりん
1年の3学期に爽子の後ろの席になる。爽子を笑わせようとして後ろからくすぐったりする。2年になってからはくるみと同じC組。原作では当初、姓だけで名前はアニメからであるが、後に原作でも使われるようになった。


野々原 絢子(ののはら あやこ)
声 - ささきのぞみ
1-Dの一女子生徒。
三浦 健人(みうら けんと)
A型。2月6日生まれ。座右の銘は「博愛精神」。愛称は「ケント/師匠/KENT」。
episode29から2年に上がり爽子とクラスメイトになる。趣味や特技は「女の子の世話」。女友達が多い。爽子が風早を好きである事にたまたま気づくが、(爽子が風早を)落とすのは絶対に無理だと判断し、余計なアドバイスをそれぞれにして、結果2人の仲をこじらせた。爽子のことを知っていくうちに、好きになりかけていた。


荒井 善行(あらい よしゆき)
声 - 鈴木琢磨
愛称は「善(ぜん)」。高1の半ばまで爽子のクラスの担任だったが、妻の実家の造り酒屋を継ぐために離職。爽子のことを恐れている。一市とは同期で同じ苗字の赤の他人。


城ノ内 宗一(じょうのうち そういち)
声 - 山中真尋
愛称は「ジョー」。爽子のクラスメイト。空気が読めずお調子者で流されやすい性格(龍曰くアホ)だが憎まれないキャラ。序盤から何度か登場しているが、名前が判明したのはepisode19(5巻収録)。1度も喋ったことがない女子に告白したものの振られ、翔太たちに慰められた。読者の人気投票で10位(同数)。


真田 徹(さなだ とおる)
声 - 羽多野渉
愛称は「徹」。龍の8歳年上の兄で、千鶴の初恋の人。札幌に住んでいる。片山はるか(声 - 半場友恵)という婚約者がいる。読者の人気投票で7位。吉田千鶴とは幼なじみで、妹だとおもっている。


ユカ
声 - 杉本ゆう
翔太・千鶴・龍と出身中学が同じ。
グループのリーダーでヒトミ(声 - ゆりん)、メグミ(声 - 牧口真幸)、レナ(声 - 宮川美保)、ヨーコ(声 - 長嶋はるか)の友人仲間でもある四人のとりまきを連れている。
アニメに登場。その頃胡桃沢梅(通称くるみ)が爽子と千鶴とあやねに嘘の黒い噂を作り言い触らし流していた頃に、風早翔太ファンだったユカ達グループが噂を信じ鵜呑みにしたせいで、さらに話を変化させた事で噂が悪化し大騒ぎとなった。
特にユカは中学の頃から風早翔太に恋愛感情を抱いており、翔太が気にかけている爽子が許せなかった。邪魔な爽子から仲間である千鶴とあやね達が離れるのを狙い爽子を孤立させ、風早翔太から遠ざけようと策略しようとユカ含むグループ達が黒い噂を更に広め企てる。しかし、最後で黒い噂が騒ぎになり丁度その場にいた爽子に詰め寄る事になるが、駆けつけた千鶴とあやね達が爽子に対する深い友情と信頼の絆の前に敗北する。
その後風早翔太に「くだらない噂は大嫌い」と言い放たれ心にキズを残す要因となった。




スタッフ


原作 - 椎名軽穂(「君に届け」/集英社『別冊マーガレット』連載)
監督 - 鏑木ひろ
助監督 - 長沼範裕
シリーズ構成 - 金春智子
キャラクターデザイン・総作画監督 - 柴田由香
小物設定 - 佐藤仁実
色彩設計 - 広瀬いづみ
美術監督 - 竹田悠介
撮影監督 - 田中宏侍
編集 - 今井大介
音響監督 - 山田知明
音楽 - S.E.N.S. Project
プロデューサー - 中谷敏夫、興野裕之、田村学、和田丈嗣
アニメーションプロデューサー - 中武哲也
制作 - Production I.G
製作著作 - 「君に届け」製作委員会(D.N.ドリームパートナーズ、日本テレビ、バップ、集英社、Production I.G)


主題歌
オープニングテーマ「きみにとどけ」
歌 - タニザワトモフミ (VAP)
エンディングテーマ「片想い」
歌 - Chara (ユニバーサルシグマ)



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(episode.1 プロローグ)


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(episode.2 席替え)


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(episode.3 放課後)


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(episode.4 噂)


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(episode.5 決意)


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(episode.6 友達)


http://stagevu.com/video/bvpvbhfqwjpq  

(episode.7 土曜の夜)


http://stagevu.com/video/yhqebpedjnnp  

(episode.8 自主練)


http://stagevu.com/video/diwnzvdvywso  

(episode.9 新しい友達)


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(episode.10 協力)


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(episode.11 とくべつ?)


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(episode.12 恋愛感情)


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(episode.13 恋)


http://stagevu.com/video/qafhlkldqhcd  

(episode.14 くるみ)


http://stagevu.com/video/exrmqmbjmheq  

(episode.15 ライバル)


http://stagevu.com/video/qsuuvabqqjak  

(episode.16 夜噺)


http://stagevu.com/video/nggweviamsbd  

(episode.17 休日)


http://stagevu.com/video/ldefujmhhdql  

(episode.18 千鶴の恋)


http://stagevu.com/video/tihcpylwbilp  

(episode.19 夢)


http://stagevu.com/video/fanijdmbdzjz  

(episode.20 プレゼント)


http://stagevu.com/video/qzljjhctrfsf  

(episode.21 初雪)


http://stagevu.com/video/mupwrczxiuex  

(episode.22 クリスマス)


http://stagevu.com/video/slitfygewqie  

(episode.23 ふたり)


http://stagevu.com/video/triauwznsbjp  

(episode.24 誕生日)


http://stagevu.com/video/owubtehbbwsg  

(episode.25 新年)





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  1. 2010/05/18(火) 20:20:11|
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レギオン(Legion)2010 ~ 洋画 SFアクション・スリラー ~


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『 レギオン 』 (原題:Legion) は、2010年に公開されたアメリカ映画。

神に見捨てられた人類と天使たちとの壮絶な闘いを描くアクション・スリラー。

『アイアンマン』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』などで視覚効果を手掛けたスコット・スチュアート監督が初メガホンを取り、神に背いた大天使ミカエルに率いられる人類の運命を迫力の映像で映し出す。

主演は『ヴィクトリア女王 世紀の愛』のポール・ベタニー。

共演に『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のルーカス・ブラック、「トランスフォーマー」シリーズのタイリース・ギブソン、『G.I.ジョー 』のデニス・クエイドと豪華なキャストが揃う。

日本劇場公開は2010年5月22日より、新宿バルト9ほかで公開。


















【 ストーリー 】



信仰心を失った人類に天罰を下すため、神は天使の軍団を地上へ派遣する・・・。

モハベ砂漠のダイナーに客としてやって来た老女が突然怪物と化し、店は虫の大群に取り囲まれてしまう。

すると、武装した怪しい男、ミカエル(ポール・ベタニー)が現れ、人間を見限った神との戦いを宣言。

実はミカエルの正体は、神を裏切り、人類のために立ち上がった大天使だった・・・。

大天使ミカエルだけは神の命に背き、人類の味方となり、アメリカ辺境にあるダイナーにたまたま居合わせた人間たちと共に天使の軍団と戦うことになる・・・。
















【 スタッフ 】




監督・脚本・製作: スコット・スチュアート
製作: デヴィッド・ランカスター / ミシェル・リトヴァク
製作総指揮: ゲイリー・マイケル・ウォルターズ / ジョナサン・ロスバート
脚本: ピーター・シンク
撮影: ジョン・リンドレー
音楽: ジョン・フリッゼル
製作国:2010年アメリカ映画
上映時間:100分
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
















【 キャスト 】



ポール・ベタニー
デニス・クエイド
ルーカス・ブラック
タイリース・ギブソン
エイドリアンヌ・パリッキ
チャールズ・S・ダットン
ジョン・テニー
ケヴィン・デュランド
ウィラ・ホランド
ケイト・ウォルシュ










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レギオン(Legion)2010































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  1. 2010/05/18(火) 15:26:20|
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機動戦士ガンダムSEED(2002~2003) 全50話 ~ TVアニメ ~


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『機動戦士ガンダムSEED』(MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のTVアニメ。毎日放送制作により、TBS系列で2002年10月5日から2003年9月27日まで全50話が放送された。またMBS・TBSのみ2003年10月から2004年9月まで再放送された。2004年東京国際アニメフェアでアニメーションオブザイヤーとテレビ部門の優秀作品賞の2冠を受賞している。また、角川書店発行「月刊ニュータイプ」2006年9月号の「最新最強ベストアニメ100」では、続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と共に第1位に選ばれた。

本作は『無限のリヴァイアス』『アルジェントソーマ』を手がけたサンライズ第9スタジオが制作した。監督は福田己津央。「新しい世代に向けた、新たなスタンダードとなりうるガンダム」「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指して制作された。ガンダムシリーズでは初めてデジタル製作によるVTR映像のTVシリーズである。

タイトルの「SEED」とは一部の登場人物が持つ特殊な能力を示したもので、現在まで製作されているガンダムシリーズのTVシリーズ作品としては珍しく、主役機体名にタイトルが反映されていない。一方、初めて宇宙世紀を舞台にした作品以外でタイトルに「機動戦士」の冠語がつけられている他、次回作『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が制作された事で、宇宙世紀系以外で初めて続編がTVシリーズで制作された作品でもある。

『新機動戦記ガンダムW』や『機動新世紀ガンダムX』でも複数の「ガンダム」が敵軍・自軍に分かれて数多く登場しているが、本作での劇中では「ガンダム」という単語は主人公キラ・ヤマト個人による機体の愛称であり、地球連合軍・ザフト共に「ガンダム」とは呼んでいない(劇中の「ガンダムタイプ」の機体は、例えばストライクガンダムの場合単に「ストライク」か型式番号の「GAT-X105」で呼ばれる)。このため「ガンダム(と名づけられた機体が)が存在しない作品」でもある。これは次回作『SEED DESTINY』でも同様である。

戦闘シーンにはビームによる射撃戦が多い。性的・残虐な描写があり、うちキラのベッドシーンをにおわせるシーンについてBPOに一度回答を求められたことがある。


福田監督が公式HPのインタビューにおいて2004年9月25日付で語るところによれば、『ガンダムSEED』シリーズ第1作は、「キラとアスランを主人公に据えて『非戦』というテーマを描いた」とのことである。

また同年12月10日、同インタビューで、2作目『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』についてエグゼクティブプロデューサー 竹田青滋もまたやはり「前作から引き続き非戦ということを訴え続けるつもりである」と述べている。加えて竹田プロデューサーは、「再選を果たしたアメリカ ブッシュ大統領がファルージャでの掃討作戦を展開し、ますます混迷を深めるイラク情勢」についても述べ、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を観ることで「視聴者が世界情勢を少しでも自分の身にひきつけて考えてもらえるようになれば」とも語っていた。



視聴率は最低が4.6%、平均が6.2%、最高が8.0%で、同時間帯のアニメーションとしては比較的高く、放送枠が違うため単純比較は出来ないが平成以降のガンダムシリーズでは最も高視聴率である。また人気のバロメーターの一つであるネット上のファンサイト、関連する同人誌も多数作られた。プラモデルやオンエア後にリリースされたセルDVDを始めとする関連グッズ販売や、同時期にメディアミックスで展開された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』やガンダムSEED MSVも人気を博した。




ストーリー



コズミック・イラ(C.E)15年、万能の天才として世界中から注目されたジョージ・グレンが自分が遺伝子操作された人間であることを告白。同時に製造方法を公開したことで、世界中で遺伝子操作された新人類『コーディネイター』が誕生した。

各国で遺伝子操作は法律上禁止されたが、子に優れた能力を与えようとする親は減ることはなく、彼らは徐々に増えていった。しかし、遺伝子操作されていない通常の人類『ナチュラル』は彼らの優れた能力に対し嫉妬・恐怖を抱き始めた。迫害を恐れたコーディネイター達は、スペースコロニーで政府『プラント』、軍隊『ザフト(Z.A.F.T.)』を組織した。

C.E.70、プラントと地球側との交渉の席で起こった爆破テロを切っ掛けに、地球上のほぼ全ての国家が加盟し創設された『地球連合』はプラントに宣戦布告。農業用コロニー・ユニウスセブンに核が撃ち込まれ、24万名以上にも及ぶ死者が出た。プラントは核攻撃を封じるため、核分裂を抑止するニュートロンジャマー(NJ)を地球上に散布。結果、核だけでなく、原子力発電も行えなくなったことによって地球上は深刻なエネルギー不足に陥り、飢餓や災害によって数億人の死者が出た。これにより双方の反感情はピークに達し、戦争は激化した。

NJの影響で通信やレーダーが使用不可能になったことで、既存の兵器は弱体化。物量で勝る連合の勝利で終わると予想されていた戦争は、プラントが開発した人型機動兵器モビルスーツ(MS)の登場によって拮抗し、11ヶ月が経過した。

C.E.71、工学を専攻するコーディネーターの少年キラ・ヤマトは、中立国オーブの資源衛星ヘリオポリスで平和に暮らしていた。しかし、このコロニー内では連合による5機のMSの開発が極秘裏に行われており、それを知ったプラントはMS奪取のため部隊を送り込んできた。日常は一変しコロニーは戦場へと変わり果てた。キラは逃げ惑う内にMS工場へとたどり着き、ザフト部隊と鉢合わせしてしまう。そして部隊の中には幼少の頃別れた親友アスラン・ザラがいた。

思わぬ形で親友と再会したアスランは、戸惑いながらもイージスを奪取。キラは居合わせた連合の士官マリューに促されるまま、残された機体ストライクに搭乗し脱出を図る。待ち構えていたザフトとの戦闘に巻き込まれるが、そのまま敵を撃破してしまう。

キラは無事脱出していた友人達と再会するが、戦闘はまだ続いていた。ストライクはキラにしか扱えないことから、マリューはコロニー脱出のため彼に出撃を要請、キラも友人達を守るため、否応なくストライクに搭乗するのだった。




スタッフ


原作 - 矢立肇、富野由悠季
監督 - 福田己津央
シリーズ構成 - 両澤千晶
キャラクターデザイン - 平井久司
メカニックデザイン - 大河原邦男、山根公利
チーフメカ作画監督 - 重田智
デザイン協力 - いのまたむつみ、宮武一貴(スタジオぬえ)、阿久津潤一(ビークラフト)、大河広行(シンクポート)、大日本技研
美術監督 - 池田繁美(アトリエ・ムサ)
カラーコーディネーター - 歌川律子、柴田亜紀子 (Wish)
撮影監督 - 葛山剛士(旭プロダクション)
音楽 - 佐橋俊彦
音響監督 - 浦上靖夫
プロデューサー - 竹田青滋(毎日放送)、古澤文邦(サンライズ)
制作協力 - ADK、創通
製作 - 毎日放送、サンライズ




主題歌・挿入歌


オープニングテーマ


INVOKE -インヴォーク- (PHASE-01 - PHASE-13)
作詞 - 井上秋緒 作曲・編曲 - 浅倉大介 歌 - T.M.Revolution
moment(PHASE-14 - PHASE-26)
作詞 - Vivian or Kazuma 作曲・編曲 - 土橋安騎夫 歌 - Vivian or Kazuma
Believe(PHASE-27 - PHASE-40)
作詞 - 西尾佐栄子 作曲 - あおい吉勇 編曲 - 斉藤真也 歌 - 玉置成実
Realize(PHASE-41 - FINAL-PHASE)
作詞 - BOUNCE BACK 作曲 - 大谷靖夫 編曲 - 荒井洋明、大谷靖夫 歌 - 玉置成実


エンディングテーマ


あんなに一緒だったのに(PHASE-01 - PHASE-26、スペシャルエディションI 虚空の戦場 主題歌)
作詞 - 石川知亜紀 作曲・編曲 - 梶浦由記 歌 - See-Saw
RIVER(PHASE-27 - PHASE-39)
作詞・作曲 - 石井竜也 編曲 - 渡辺善太郎 歌 - 石井竜也
FIND THE WAY(PHASE-40 - FINAL-PHASE、スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 主題歌)
作詞 - 中島美嘉 作曲 - Lori Fine (COLDFEET) 編曲 - 島健 歌 - 中島美嘉
暁の車(スペシャルエディションII 遙かなる暁 主題歌)
作詞・作曲・編曲 - 梶浦由記 歌 - FictionJunction YUUKA


挿入歌


静かな夜に
作詞 - 梶浦由記 作曲・編曲 - 佐橋俊彦 歌 - 田中理恵
暁の車
作詞・作曲・編曲 - 梶浦由記 歌 - FictionJunction YUUKA
水の証
作詞・作曲・編曲 - 梶浦由記 歌 - 田中理恵
Meteor -ミーティア-
作詞 - 井上秋緒 作曲・編曲 - 浅倉大介 歌 - T.M.Revolution
Zips(スペシャルエディションI 虚空の戦場)
作詞 - 井上秋緒 作曲・編曲 - 浅倉大介 歌 - T.M.Revolution





主なキャスト


地球連合軍


キラ・ヤマト(声 - 保志総一朗)
ムウ・ラ・フラガ(声 - 子安武人)
マリュー・ラミアス(声 - 三石琴乃)
ナタル・バジルール(声 - 桑島法子)
アーノルド・ノイマン(声 - 千葉一伸)
ミリアリア・ハウ(声 - 豊口めぐみ)
サイ・アーガイル(声 - 白鳥哲)
フレイ・アルスター(声 - 桑島法子)


プラント / ザフト


アスラン・ザラ(声 - 石田彰)
ラウ・ル・クルーゼ(声 - 関俊彦)
イザーク・ジュール(声 - 関智一)
ディアッカ・エルスマン(声 - 笹沼晃)
ニコル・アマルフィ(声 - 摩味)
ラクス・クライン(声 - 田中理恵)
アンドリュー・バルトフェルド(声 - 置鮎龍太郎)


オーブ


カガリ・ユラ・アスハ(声 - 進藤尚美)
レドニル・キサカ(声 - 千葉一伸)


ブルーコスモス


ムルタ・アズラエル(声 - 檜山修之)






*この動画はプレイヤーの貼り付けが出来ない為、URLリンクによる紹介となります。下記のURLリンクより動画の視聴が出来ますのでご利用下さい*

動画はココから♪
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http://stagevu.com/video/acbiwpzcyvyz  

(PHASE-01 偽りの平和)


http://stagevu.com/video/icbsbnxlajqx  

(PHASE-02 その名はガンダム)


http://stagevu.com/video/vccibqetnlaj  

(PHASE-03 崩壊の大地)


http://stagevu.com/video/escrbgikfeoj  

(PHASE-04 サイレント ラン)


http://stagevu.com/video/fcpmlyshecpc  

(PHASE-05 フェイズシフトダウン)


http://stagevu.com/video/owuhvmqpnqvc  

(PHASE-06 消えるガンダム)


http://stagevu.com/video/awfdxsbmdzsa  

(PHASE-07 宇宙(そら)の傷跡)


http://stagevu.com/video/rzxrnrhxupdm  

(PHASE-08 敵軍の歌姫)


http://stagevu.com/video/bqxkxqzyaxfz  

(PHASE-09 消えていく光)


http://stagevu.com/video/jaxiurizoeyw  

(PHASE-10 分かたれた道)


http://stagevu.com/video/golkwslwolps  

(PHASE-11 目覚める刃)


http://stagevu.com/video/zmwuhywaezkn  

(PHASE-12 フレイの選択)


http://stagevu.com/video/bzdxbiysezts  

(PHASE-13 宇宙(そら)に降る星)


http://stagevu.com/video/xswlyzssofih  

(PHASE-14 果てし無き時の中で)


http://stagevu.com/video/olbjwzjwkqcw  

(PHASE-15 それぞれの孤独)


http://stagevu.com/video/nqtwmxdbyivr  

(PHASE-16 燃える砂塵)


http://stagevu.com/video/lqmlprkmeqtf  

(PHASE-17 カガリ再び)


http://stagevu.com/video/unfojfknppmd  

(PHASE-18 ペイ バック)


http://stagevu.com/video/lhpzpyirlxtw  

(PHASE-19 宿敵の牙)


http://stagevu.com/video/zufmqiyetjha  

(PHASE-20 おだやかな日に)


http://stagevu.com/video/pkdzyexofysu  

(PHASE-21 砂塵の果て)


http://stagevu.com/video/pzhnbdgrarxj  

(PHASE-22 紅に染まる海)


http://stagevu.com/video/etphgapundzz  

(PHASE-23 運命の出会い)


http://stagevu.com/video/cnamtrfhmdwh  

(PHASE-24 二人だけの戦争)


http://stagevu.com/video/zddwcywietri  

(PHASE-25 平和の国へ)


http://stagevu.com/video/bwggvbmwzfaq  

(PHASE-26 モーメント)


http://stagevu.com/video/mshhbtsyghza  

(PHASE-27 果てなき輪舞[ロンド])


http://stagevu.com/video/caewgoirjrlu  

(PHASE-28 キラ)


http://stagevu.com/video/zwjaeidhyolk  

(PHASE-29 さだめの楔[くさび])


http://stagevu.com/video/zxclrfijkifs  

(PHASE-30 閃光の刻[とき])


http://stagevu.com/video/pbdcswuuyqvl  

(PHASE-31 慟哭の空)


http://stagevu.com/video/mnsthblogyfi  

(PHASE-32 約束の地に)


http://stagevu.com/video/phmtjfxlxrxx  

(PHASE-33 闇の胎動)


http://stagevu.com/video/lyolhguwdore  

(PHASE-34 まなざしの先)


http://stagevu.com/video/voasmrhksnmw  

(PHASE-35 舞い降りる剣)


http://stagevu.com/video/lkrwwtjsptzx  

(PHASE-36 正義の名のもとに)


http://stagevu.com/video/ojsqmjinmfbp  

(PHASE-37 神のいかずち)


http://stagevu.com/video/iuhxtpcnhvoh  

(PHASE-38 決意の砲火)


http://stagevu.com/video/kojotdpdqtdy  

(PHASE-39 アスラン)


http://stagevu.com/video/myaffsyajdxj  

(PHASE-40 暁の宇宙[そら]へ)


http://stagevu.com/video/xcjhixkbebje  

(PHASE-41 ゆれる世界)


http://stagevu.com/video/pdjwbfazqyqa  

(PHASE-42 ラクス出撃)


http://stagevu.com/video/dxivvbvxpxze  

(PHASE-43 立ちはだかるもの)


http://stagevu.com/video/ceumimpucjzj  

(PHASE-44 螺旋の邂逅[かいこう])


http://stagevu.com/video/zipxtmelhhal  

(PHASE-45 開く扉)


http://stagevu.com/video/pdahypqdseih  

(PHASE-46 たましいの場所)


http://stagevu.com/video/wemvhljpppva  

(PHASE-47 悪夢は再び)


http://stagevu.com/video/dmzrcorttygy  

(PHASE-48 怒りの日)


http://stagevu.com/video/ckhijeirsvsh  

(PHASE-49 終末の光)


http://stagevu.com/video/tqvtaiqgajmt  

(FINAL-PHASE 終わらない明日へ)





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  1. 2010/05/18(火) 15:06:58|
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ベートーベン2(Beethoven’s 2nd)1993 ~ 洋画 アニマル・コメディ ~

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『ベートーベン2』(原題:Beethoven’s 2nd)は1993年に制作されたアメリカ映画。かわいいセントバーナード犬、ベートーベンの活躍を描く動物コメディ。92年のヒット作「ベートーベン」の続編。監督は「K-9 友情に輝く星」のロッド・ダニエル、脚本は「ミートボール」のレン・ブラム。エクゼクティヴ・プロデューサーは前作に続き「デーヴ」のアイヴァン・ライトマン。撮影はビル・バトラー、音楽はランディ・エデルマンが担当。出演はチャールズ・グローディンをはじめ、前作のキャストが再結集。




ストーリー


ベートーベンはある日、美しいメスのセントバーナード、ミッシーにひと目ぼれする。彼女の飼主ブリロは離婚騒動の真っ最中で、意地悪な妻レジーナ(デビー・マザール)は、ミッシーをアパートの部屋に監禁する。ベートーベンはミッシーを解放し、2匹は至福の時を迎えた。やがて彼らの間には、4匹の子犬が生まれる。長女ライス(ニコール・トム)、弟のテッド(クリストファー・キャスティール)、妹のエミリー(サラ・ローズ・カー)のニュートン家の3人の子供たちは、4匹の面倒をみる。休暇でパパのジョージ(チャールズ・グローディン)、ママのアリス(ボニー・ハント)と共に、犬たちを連れてサンセット・レイクに出かけた子供たちはそこで、ミッシーをペットショップに売り渡そうとしていたレジーナに出くわす。おまけに子犬たちを彼女のアパート界隈からこっそり連れ去ったことがばれ、子犬たちは彼女の手に渡ってしまう・・・。




スタッフ


監督: ロッド・ダニエル
製作: ジョー・メジャック
マイケル・C・グロス
製作総指揮: アイヴァン・ライトマン
脚本: レン・ブラム
撮影: ビル・バトラー
作詞作曲: クリフ・マグネス
ジェームズ・イングラム
キャロル・ベイヤー・セイガー
音楽: ランディ・エデルマン





キャスト(役名)


チャールズ・グローディン
ボニー・ハント
ニコール・トム
サラ・ローズ・カー
デビ・メイザー
クリス・ペン
アシュレイ・ハミルトン
ダニー・マスターソン
ヴァージニア・ケイパーズ
ケヴィン・ダン

























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  1. 2010/05/18(火) 11:26:03|
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恋姫†無双(2008) 全12話 ~ TVアニメ ~


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『恋姫†無双』(こいひめむそう)のタイトルで、2008年7月から9月まで放送された。全12回。
ゲーム版の主人公の北郷一刀は登場せず、関羽が事実上の主人公となっている。また、一部のキャラクターの生い立ち等が変更されるなど、アニメオリジナルの人物や設定も散見される。
作中、キャラのSD化、パロディー、百合要素が随所に盛り込まれ、明るい作風と遊び心満載の描写が多いのも特徴である。SD化については、等身大に差し替えたバージョンがDVDに特典として収録されており、選択が可能。



「恋姫†無双」概要紹介

(18禁アダルトゲーム)


日本美少女ゲーム広告賞2006年度最優秀広告賞受賞作品。美少女ゲームアワード2007では、ニュージャンル賞およびベストキャラクター賞の2部門で大賞を受賞している。

2008年4月11日には、パッケージをリニューアルしておまけディスク『謝謝†無双』(しぇいしぇいむそう)を同梱した新装版が発売された。

2008年11月20日には、プレイステーション2版『恋姫†夢想 ~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』がイエティより発売された。

2008年7月から9月までは、テレビアニメ版『恋姫†無双』が放送された。

2008年4月26日発売の『電撃G's Festival! COMIC』 Vol.2から、ひづき夜宵によるコミカライズ版『恋姫†夢想』が連載されている。

2008年12月26日には、ヒロインを大量に追加してシナリオを一新し、新たな物語を描いた『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』が発売された。

『三国志』の世界を舞台としたアドベンチャーゲームだが、武将を初めとした登場人物が、本作ではほぼ全員女性として登場する(その理由は本編中で語られる)。また、名前についてもゲーム独自の設定として“真名”(まな)という姓・名・字以外の名を持つ。この“真名”は、本人が心を許した証として呼ぶことを許した名前であり、本人の許可無く“真名”で呼びかけることは、問答無用で斬られても文句は言えないほどの失礼に当たる。



ストーリー


聖フランチェスカ学園に通う少年・北郷一刀は、ある夜、学園から古い鏡を盗もうとした泥棒を見つける。泥棒を捕らえようとしたその時、鏡が光り輝き、一刀は見知らぬ世界へと飛ばされてしまう。状況が掴めない一刀は賊に襲われるが、青龍偃月刀を振るう黒髪の美少女に助けられる。少女は関羽と名乗り、一刀こそが戦乱に喘ぐこの世界を救う天の御遣いだと言った。戸惑う一刀だったが、苦しむ民衆たちの姿を見て、英雄として立つ事を決意する。曹操や孫権など三国志の英雄と同じ名を持つ少女たちとの出会いや戦いの中で、一刀はこの世界の真実を知る…。





「登場人物」

三国志の人物名には、一部日本語環境で表示できない漢字を含むため、本作では代用文字で表記されている場合がある。

担当声優は、PC版/PS2版/テレビアニメ版&OVA版の順。なお「-」は声無しを表す。


北郷軍(蜀軍)


脚注にあるように北郷軍は幽州を拠点とするが、公式サイトやゲームの取扱説明書には「蜀の武将」と表記されており、齟齬が生じている。


北郷 一刀(ほんごう かずと)
声 : -(ドラマCDでは水島大宙) / - / 登場しない
主人公。アニメには未登場。聖フランチェスカ学園に通う普通の男子生徒だが、顔は整っている。博物館で古い鏡を盗もうとした左慈と対峙した際に巻き込まれ、気づいた時には異世界に飛ばされていた。その際、占いで主になる人間を探していた関羽たちと出会い「天の遣い」と祀り上げられることになる。なお、自分には特別な力がないことを理解した上で、「天の遣い」という名前で街の人々を勇気付けられるなら利用しても構わないと語り、その謙虚さから関羽などの武将から気に入られている。
こちらの世界に来る前は剣道部に所属しており、鹿児島の祖父の道場で修行していた事もあり前の世界では実力は高かった。だが、関羽や張飛に比べれば実力は劣り、彼女たちとの戦闘の稽古を行うことがあるがまともに渡り合う事はできず、翌日にはひどい筋肉痛になっている。主な仕事は政務だが、警邏にもかり出される。時折休憩などを行うため出歩く事も多い。関羽たちのことを部下ではなく仲間だと思っており大切に思っている。また、比較的戦いで命のやり取りをする事を嫌い、たとえ捕虜となった人間でも殺そうとはしないため、曹操などからは甘い人間だと言われている。また、戦いになっても自分だけは高みの見物をせずに、戦闘は関羽たちに任せているが自身も前線に立っている。祖父の実家で三国志関係の資料は読んでいたため、三国志の知識はあり、それを利用して戦況を有利に持ち込むこともある。
調子に乗って関羽たちをからかう事もあるが、制裁も同時に喰らっている。また、街の仕立て屋にメイド服など怪しいものを頼んだりしている。
三国志演義における劉備の位置付けであり、彼を中心とした勢力は本編中では「蜀」ではなく「北郷」と呼ばれている。故に北郷軍の旗印も「劉」ではなく十文字になっている。


関羽
声 : 本山美奈 / 黒河奈美 / 同左
真名 : 愛紗(あいしゃ)
一刀が最初に出会う武将。一刀が三人組の野盗に襲われているところ助けた事をきっかけに知り合う。占いから一刀を主だと認めており、一刀の元で戦う事になる。
史実通り義に篤い勇将だが、若干ツンデレ。生真面目で融通の利かない委員長タイプであり、仕事をよくサボっている一刀に説教する事も多い。また意外に嫉妬深く、美女や美少女を次々と幕下に迎える一刀にやきもきする面もある。乱世を終わらせることを使命としており、普段は冷静だが戦いの事で張飛以上に猪突猛進になる事もある。また、曹操や張遼といった敵武将に想いを寄せられるが、本人はいたってノーマルで同性には興味なし。武器は青龍偃月刀。また、意外にもお化け・幽霊の類はかなり苦手としている。料理の腕も始めのうちは壊滅的だが徐々に上達していく。兄がいたが村が賊に襲われた際に死亡している。張飛の事を世話のかかる妹と言いながらも、しっかりと面倒を見ている。
糜芳や呂蒙といった史実において因縁深い相手に対しては、本人との直接の面識の有無に関わらず、よくない感情を抱く傾向にある。
アニメでは事実上の主人公扱い。黒髪の絶世の美人盗賊狩りとして知られていて(しかし実際に会った人間は少し失望する)、旅先で悪戯を繰り返していた張飛を叱ってからは、義兄弟(姉妹)の契りを交わし、共に旅をしている。何故か張飛とは親娘と勘違いされる事が多い。


張飛
声 : 芹園みや / 西沢広香 / 同左
真名 : 鈴々(りんりん)
関羽と共に出会う事になる少女。体は小さいが、自分の身長を超える巨大な蛇矛(だぼう)を振り回す。一人称は真名で切り出すため、名乗りは「鈴々の名は張飛、字は翼徳」と相手に勝手に真名を知られる結果になる。また、一刀のことは「お兄ちゃん」と呼び慕っている。
自分のことを大人だと言うがまだまだ子供であり、悪戯をしては関羽に叱られている。また、街の中では子供たちと遊んでいる事もある。体を動かす事は好きだが、勉強を嫌っていて若干おつむは弱め。幼なじみの関羽とは姉妹のように育ち、関羽と共に乱世を終われせるための旅をしていた。戦乱により両親を失っており、両親の事は頭の片隅で寂しさを隠している。頭の虎の髪飾りの表情が張飛の感情に併せて目まぐるしく変わる。大食いであり、その関係で馬超とよく絡んでいる。
アニメでは関羽とは幼馴染ではなく、近所の子供達とウサ晴らしの山賊ごっこをしていた所を咎められ、それ以降、義兄弟(姉妹)の契りを交わし、共に旅をしている。


諸葛亮
声 : 楠鈴音 / 鳴海エリカ / 同左
真名 : 朱里(しゅり)
物語序盤から北郷軍に加わる天才軍師。現在の情勢を考えて、師匠である水鏡の元から離れ、「天の遣い」である一刀の元へ訪れようとしていた。北郷軍では内政も担当している。
引っ込み思案だが心根は優しい。最初の頃は一刀に対して慌てたりしていたが徐々に慣れていく。戦術においては大体は完璧だが少し詰めの甘い部分もあり、一部からは「はわわ軍師」と呼ばれていることを気にしている。頭は賢いが体力がなく、戦闘ができないことを気にしており、一刀に簡単な剣術を学んでいる。また、意外に負けず嫌いなところもある。他の女の子と仲良くしている一刀にヤキモチを焼く事も多い。水鏡の元で料理などを作っていたため料理は上手。趣味は桃色読書。また、房中術の研究も熱心に行っている。
アニメでは発明好きで、姉(諸葛瑾?)と妹(諸葛均?)がおり、両親をなくした後は親戚中を盥回しにされた所を水鏡先生の師匠に拾われ、その後に水鏡先生の世話になっていた。旅をしている関羽達と出会い、水鏡先生の進言で見聞を広める為に共に旅をする事となる。高所恐怖症でもある。


趙雲 / 華蝶仮面
声 : 野神奈々 / 本井えみ / 同左
真名 : 星(せい)
関羽、張飛に匹敵する勇将。当初は客将として公孫賛の軍にいたが、自らが仕えるに足る主人を見極めたいと各国を流浪した後に北郷軍に加わる。
正義感が強く、さらに旅の間に世を見てきたせいか硬軟どちらの手段も使い分けられる。だが、少々ズレた一面もある。戦いでも冷静に分析する。少々皮肉屋のため、他の武将と口喧嘩になる事も多い。酒を一人でよく飲んでいる。好物はメンマで、山盛りでメンマを食べたりメンマのことで熱弁もする。街の子供たちの遊びをヒントに美と正義の使者「華蝶仮面」と名乗り街にいる暴漢と戦う場面も見られる。本人は誰にも気づかれていないと思っているが、一刀や諸葛亮など一部の人間には一発でばれている。誰もが気味悪がっている貂蝉を、情報通だからという理由で親しく付き合っている。
アニメではメンマ好きがかなり強調されており、関羽と張飛にメンマを食べられた際には始終不機嫌でなかなか口をきかなかった。そのインパクトの強さから「メンマ」が愛称になっている。6話で2人に食べられたメンマのことばかり考えて歩いていたため霧の中道に迷って逸れてしまい、次回予告で番組卒業を宣言された。しかし次の7話で美と正義の使者「華蝶仮面」として再登場し、キャストにもそう記載されている。その後もフードを被って関羽達の後をこっそり付け、最終話にて完全復活した。某アニメのヒロインと同様なラーメンの注文の仕方やウルトラマンなどのパロディを行う辺り、ネタキャラとしての側面が強い。
恋姫†無双キャラクター人気投票第五回【総合】で数多の登場人物を抑え、1位となった。


馬超
声 : 桜川未央 / 小林眞紀 / 同左
真名 : 翠(すい)
西涼の太守・馬騰の娘。董卓討伐の際に一刀たちと出会う。袁紹軍との戦いの際、曹操の謀略により父親を殺され、一族が離散したことで一刀を頼って落ち延び、敵討ちの手を貸してもらうと言う条件で北郷軍に入る。得物は銀閃という名の刃の部分が十字になった槍。
槍の名手で、その武は関羽などの勇将にもひけを取らないが、張飛に匹敵するほどの単純な性格で猪突猛進で敵を粉砕する。口調は粗雑だが時折女の子らしい一面を見せる。恋愛には疎く極度の恥ずかしがり屋なため、女の子扱いされると慌てることが多い。なお、その事で一刀にからかわれる事もある。張飛とは戦闘や大食い対決などで張り合う事もある。
アニメでは馬騰(一族は健在)を殺された恨みから曹操に挑むも、張飛に阻まれ未遂に終わる。その後、夏侯惇から父の死が深酒が原因で落馬した事故死であるとの真相を聞かされて一度は激高するが、夏侯惇が武器を構えた際の心気から真実だと悟り復讐を止めた。一族への説明のために郷里に戻った後に武者修行を再開し、関羽や張飛と一度は邂逅するものの、1人で旅を続けていた。ところが空腹時にサイケダケという毒キノコを食べて桃花村付近の山中で行き倒れとなり、しばらくして生き埋めの状態で諸葛亮に発見される。ここに及んでようやく関羽達と合流する事になる。大食いであり、その関係で張飛とよく絡む。原作では張飛と同様に少しおつむが弱い点もあるが、アニメでは華蝶仮面の正体に一瞬で気が付いたり、色々機転を利かすなど、少し賢くなっている。また、原作と比べ眉が細めである。
座右の銘は「倒れる時も前のめり」。


黄忠
声 : 飯田空 / 雨宮侑布 / 同左
真名 : 紫苑(しおん)
楽成城の太守の未亡人。夫の死後、城と民を守るために中立を保っていたが、袁紹に娘の璃々を人質にとられ、やむを得ず北郷軍と戦う。璃々を助け出された後は恩を返すために北郷軍に加わり、歳若い少女の多い軍中では母親的立場となる。弓の名手であり、その実力は関羽と互角に渡り合うほど。また、諸葛亮と共に北郷軍の内政も行っている。
おっとりして穏やかな人物だが、時折油断ならない時もある。登場キャラの中ではトップクラスの巨乳であり、その胸で一刀を誘惑している。時折、子供っぽい一面も見せたりする。妄想することがあり、意識がトリップした後は大体璃々に殴られる事で目を覚ましている。また、年齢の事を気にしている節があり、年増と言われて落ち込む事もある。
アニメでも未亡人だが、城ではなく村に娘と共に住んでいた。謎の男に娘を盾に取られ、婿入りしてくる領主の息子の暗殺を依頼されるが、孫尚香の装飾品を持ち去ろうとしたカラスを傷付けずに弓で撃った技術と町の噂話から関羽が看破して、諸葛亮の見地と策略により無事に娘は助け出される。その後桃花村の義勇軍の噂を聞いて娘と共に現地に赴き義勇軍に加わる。トップクラスの巨乳は健在だが、顔つきがより精悍になっている。


璃々
声 : 倉田まりや / 澄田まりや / 同左
黄忠の娘。まだ幼いがしっかりとしており、黄忠の教育のせいかマセた一面も見せる。一刀によく遊んでもらっている。
『恋姫†無双』ではオリジナルキャラクターとして設定されている(『真・恋姫†無双』では後の黄叙である旨、設定が変更された)。
アニメではゲーム版より幼く設定され、従順で利発な性格である。


糜竺
糜芳
北郷軍が反董卓連合に参加する際に留守にする幽州の守備部隊の指揮官として名前だけが登場した。それなりに政に精通し、それなりに軍を率いる才能もある姉妹だと諸葛亮が評価しているが、関羽は糜芳に対して少々含むところがある。


魏軍


曹操
声 : 乃嶋架菜 / 前田ゆきえ / 同左
真名 : 華琳(かりん)
魏の若き王。小柄だが、既に覇王として風格を見せている。知略家であり多くの領土を我が物としている。武器は大鎌。髑髏をかたどった髪飾りを付けている。
サドの女王様だと知られており、男性には興味がないレズビアン。気に入った女性なら自分の配下に加えようとする。現在、もっとも欲しているのは関羽。だが、他の部下を愛する事を忘れず、部下達にも敬愛されている。多芸に秀でており、たとえ一度もやった事がなくても一度見たことならば、料理でも独学で完璧に扱う事ができる。また酒造りは、その酒を口にした趙雲をして「この酒を最初に口にしていたら仕えた国が変わっていたかも」と言わしめた。男性には興味がなかったが、一刀に負けてその捕虜となり、彼の人となりを知るようになってから、少しずつ変わっていく。なお、一刀のことを最初は「ブ男」と呼んでいたが、一刀本人が真面目に悩んで俺はブ男なのか聞いたところ言葉のあやで言っていたらしくブ男ではないと発言していた。
アニメでは黒騎兵(構成員のほとんどは女性の様である)という黒尽くめの騎兵部隊を有している。


夏侯惇
声 : 深井晴花 / 浅井晴美 / 同左
真名 : 春蘭(しゅんらん)
魏の猛将で、夏侯淵の姉。曹操のことを敬愛しており、曹操の命令なら必ず達成させる。武力高いが何かと猪突猛進気味。かなり思い込みが激しく、よく妹に手綱を絞られている。董卓軍との戦闘時に流れ矢を受けて片眼を失う重傷を負いつつも、自軍を励ましつつ最前線に留まり戦い続けた。
アニメではゲーム版と違う、より女性らしい髪型になっており、性格も幾分冷静で、思慮深さも感じられるキャラになっている。


夏侯淵
声 : 如月葵 / 吉田愛理 / 同左
真名:秋蘭(しゅうらん)
魏の知将で、夏侯惇の妹。夏侯惇とは逆に冷静に戦局を見ており、何かと猪突猛進気味な姉を制御している。お互いの素性を知らなかった時に顔良と仲良くなった事もある。武器は弓。
アニメでは夏侯惇がほとんど暴走しないために出番が少ないが、武人らしい落ち着いた物腰が印象的で、公孫賛とは密かな飲み友達である。


荀彧
声 : みる / 壱智村小真 / 同左
真名 : 桂花(けいふぁ)
魏の軍師。その知略は諸葛亮に匹敵すると言われ、本編中で于吉達の手を借りずに一度は北郷軍を撤退に追い込んだ。曹操一筋で、その敬愛の度合いと思い込みで暴走しがちなところは夏侯惇といい勝負。なぜか猫耳フードを着用している。曹操が作っている酒造の管理も彼女が行っている。
アニメでは疑似科学にも詳しい一面を見せ、ダウジングで温泉を見つけようとしていた。


許緒
声 : 倉田まりや / 澄田まりや / 同左
真名 : 季衣(きい)
魏の将軍。小柄の体格だが巨大な鉄球で攻撃を仕掛けてくる。張飛とは戦場で数度渡り合い、そのたびに敗北したために一方的に敵視している。なおその際、張飛からは「春巻き頭」呼ばわりされている。一人称はボク。かなりの大食いであり、互いに本人だと気づいていなかった文醜と共に食べ歩きなども行っていたこともある。
アニメでは大食い修行の旅をしており、大会で張飛を凌駕する程の大食漢だが、その後で食事に誘うなど仲は悪くない様子。自分の身長のことを気にしており、チビと言われると怒って巨大な鉄球を振り回すが、毎回相手からその隠し場所をつっこまれている。張飛や馬超と関わった後は洛陽に向かった模様。なお、山で食べ物を見つける能力が人一倍高い。


于禁
楽進
反董卓連合での虎牢関では制圧時の兵の指揮官として、北郷軍との決戦に当たっては呉軍を牽制する為に呉との国境へ派兵された部隊の指揮官として名前だけが登場した。夏侯惇達からは、より経験を積ませたいと考えられている。


呉軍


孫権
声 : 風音 / 櫻井浩美 / 同左
真名 : 蓮華(れんふぁ)
呉の若き王。先代の王である姉の孫策が戦死したため、その座を継ぎ王となる。覇王として天下統一を目指した姉とは違い、呉の国内と人民を豊かにすることを目指し、無駄に争うことを避けている。そのため、拡大路線を推奨する周瑜や孫策の時代からの臣とは対立する事が多い。
元々、民政を中心に動いていたため他の武将と比べたら武力や知略戦では劣る部分がある。一刀が曹操軍と戦っている最中に同盟を結んでいるが、後に陥れられ一刀たちと戦う事になる。戦い後は王としての生き方だけではなく女性としての生き方も学び、歳相応の笑顔も見せるようになる。また、拠点イベントでは一刀が贈った私服を着るようになる。
アニメでも拡大路線に対しては諫言を行っている。


周瑜
声 : かわしまりの / 瑞沢渓 / 同左
真名 : 冥琳(めいりん)
呉の軍師。先代の王、孫策とは幼なじみの親友同士。孫策の覇業に自らの知謀を捧げてきた。孫策の死後、孫権が王になった後も代わらず仕えているが、孫策の覇業を否定するかのごとく戦闘を避ける孫権のやり方に対立している。だが、孫権のやり方に否定はしているものの、孫権の補佐をしっかりと行っている。後に于吉に唆され…。
アニメでは、拡大路線を行う孫策を廃し守旧派の孫静擁立を企む勢力の粛清を行う。孫策が健在なので、ゲームほど孫権とは対立していない。


甘寧
声 : 一色ヒカル / 田中涼子 / 同左
真名 : 思春(ししゅん)
呉の将軍。常に孫権の側に控える親衛隊長。孫権に対して忠義心が篤く、孫権と対立する周瑜に対して意見を言う事も多い。また、戦闘能力も馬超と互角に戦う実力を見せている。
下着は捻り褌を着用してもろ見えの状態だが、アニメのTV版では女性の褌姿が、地上波の放送コードに抵触するためかオンエア上では隠される演出で判別できず、DVD版の修正でも何故か通常の下着に変更され、最終巻のOVAにてようやく捻り褌に戻され以降のTV版(正確には正式登場となる第3期)でも褌を着用している。
なお、アニメ版では褌は親衛隊の正式な制服と言う設定が追加された。


陸遜
声 : まきいづみ / やなせなつみ / 同左
真名 : 穏(のん)
呉の軍師。周瑜の一番弟子で、抜群の記憶力を誇る。一見気弱な風に見えるが、対立する周瑜と孫権との間で巧みに中立を保っている。鈴々いわく「おっぱいお化け」。読書で新たな知識を会得すると性的に興奮するという変わった癖の持ち主。


孫尚香
声 : 北都南 / ひと美、氷青(新規パート) / ひと美
真名 : 小蓮(しゃおれん)
孫策・孫権の妹。生意気盛りでおてんばな姫だが、呉の王族としての誇りも持っており、北郷軍の裏切り行為で慌てている孫権に対して真っ先に先陣を切っている。また、陸遜などの、味方の兵を逃がすために趙雲に一騎打ちを挑むような一面もある。和解後は、一刀のことを気に入り、一刀にアプローチを仕掛けている。孫権と言い争う事も多いが、仲が悪いわけではない。また、一刀のことで孫権と言い争う場面もある。ゲームにおける一刀との出会いはシナリオが変更され、公式サイトの紹介とは異なっている。
アニメでは城での生活に退屈して国を飛び出すものの、無計画な出費ですっかりお金を使い果たしてしまう。そして茶屋で無銭飲食をして揉め事を起こしている時に出会った関羽達と一緒に旅をする事になる。武芸にも秀でており、弓の腕は中々のもの。貧乳であることを気にして張飛と張り合っているが、乳の感度には自信があるらしい。


大喬&小喬
声 : 大小つづら / 結本ミチル / 同左
江東の二喬と謳われる双子の姉妹。大喬が孫策の、小喬が周瑜の恋人だったが、孫策の死後は姉妹2人で周瑜の恋人となっている。呉の同盟の証として北郷軍へとやってくるが、周瑜から一刀を骨抜きにしろと言う命令から一刀に迫ろうとする。だが、考えている事が声に出してしまい結局うまくいかないでいる。
大喬は気弱そうに見えるが本音が毒舌に混じっている。小喬の方は気が強く、一刀に気に入られようとしなくてはならないのに本音をポロっと言ってしまい大喬に注意されている。
アニメでは上記のような設定はあまり描写されず、孫策達のマスコット的な存在になっている。


孫策
声 : 風音 / 櫻井浩美 / 米島希
真名 : 雪連(しぇれん)
孫権・孫尚香の姉。先代の呉の王。覇王として天下統一を目指し実力も高かったため周瑜などに慕われていたが戦死している。周瑜の回想シーンでのみ登場する。
アニメでは死んでおらず、天下に覇を唱えるため、あらゆる犠牲を払ってでも国家拡充を行うという方針はゲームと変わっていない。


呂蒙
北郷軍と呉軍の戦闘に参加した将の一人として名前だけが登場した。面識は無いようだが、関羽から敵意を向けられる。


董卓軍


董卓
声 : 木村あやか / いのくちゆか / 同左
真名 : 月(ゆえ)
都を占拠し、悪逆非道を働いた奸賊…とされていたが、その正体は優しく儚げな少女。于吉が放った白装束の軍団によって暴君として傀儡の役目を担っていた。都の解放後、突き出してしまえば処刑は免れない事もあり、幸い北郷軍でも呂布しか彼女の顔を知らなかったため北郷軍に引き取られ、一刀の保護下でメイドをやることになった。
普段は一刀が注文したメイド服を着用し家事や洗濯をしている。自分を保護してくれた一刀のことを慕っており、一刀のためにお茶を淹れたり、一刀に喜ばれるようなことを考えたりしている。賈駆とは幼なじみで仲が良く、彼女と共に行動をする事が多い。
アニメでは一国一城の主。民の情勢を知るため頻繁に城を抜け出す行動派だが、非力なのに単独行動をしたり、名乗る偽名を全く考えていなかったりと迂闊な面が多い。しかし呂布の犬達を番犬にするアイディアを出したり、呂布への寛大な処遇を懸命に訴えたりと、善政への意思は強く持っている。また、ゲーム版で特徴的だったスローペースな口調は普通の喋り方に変更されている。これはゲーム版の出来事が無ければ、もう少し外交的な性格になったのではないかと考えたアニメ版の脚本を担当した雑破業の独自解釈によるものである。


賈駆
声 : 青山ゆかり / 友永朱音 / 同左
真名 : 詠(えい)
董卓軍の軍師。眼鏡をかけたボク娘。董卓の幼なじみで董卓のことを大事に思っている。彼女も董卓と同様に一刀の保護下でメイドをやることになる。
知に優れており、戦術なども一目置かれているが、なぜか不運続きで立てた作戦は裏目に出てしまうことが多い。メイドとして働いている時も何故か茶碗を割ったりとドジな部分も多い。董卓に言い寄る一刀を毛嫌いしているが、本人はまんざらでもない様子。月に一度超絶的に不幸な日があり、自分ではなく回りの住人を巻き込んで大騒動を起こす。なお、今までに死人は出ておらず、董卓には一切被害を与えてはいないらしい。
アニメでは董卓の単独行動と下々の諸問題に頭を悩ます中間管理職な役どころ。ドジぶりはなく、董卓の元へ馬に乗って駆けつけるほど。


呂布
声 : 井村屋ほのか / 萩原えみこ / 同左
真名 : 恋(れん)
戦場では文字通り無双の強さを誇る武将。虎牢関で待ち構え関羽と張飛が2人がかりでも互角に渡り合っていたが、諸葛亮の策で捕獲。その後、自分の家に住んでいる動物たちの保護と、動物達の餌代をもらえるという条件で北郷軍に加わっている。
本来は普段はぽややんとした天然系で、犬猫と遊ぶのが大好きな少女。人とのコミュニケーションを取ろうとせず、ほとんどの場合、頷くか首を振るかでしか意志を表さない。戦闘能力は1人ずつの試合をした際も関羽、張飛、馬超を立て続けに倒し、その連戦後、趙雲が疲労の極に追い込んでようやく勝てた程の武を誇るが、将として人を率いる能力が皆無。また、マイペースで仕事をすっぽかして昼寝をしたりと関羽を悩ませる事もしばしば。愛馬ならぬ愛犬の「セキト」がいる。なお、董卓軍にいたのは成り行きだったらしい。
アニメでも関羽、張飛、趙雲を一人で圧倒したり、巨岩を軽々と移動させたりと、劇中での趙雲曰く「化け物並みの強さ」は健在。さらに犬達の餌代を稼ぐためにメイド飯店の店員をしてみたりと、意外な一面を見せている。


張遼
声 : AYA / 茂呂田かおる / 同左
真名 : 霞(しあ)
呂布と共に虎牢関で待ち構えていた董卓軍の武将。なぜか関西弁で話す。呂布の代わりに戦闘の指揮をしていたが敗北。戦闘で部下の命を助ける代わりに曹操軍に降り、曹操に自分の体を汚さないという条件で魏の将軍となる。呂布と舞うように戦っていた関羽に惚れている。魏の将軍として関羽と対峙し、関羽と同じ青竜刀を拵えて挑むが破れている。その後、一刀の配下となる。
アニメでは用心棒で日銭を稼ぐ流浪の剣客で、軽い戦闘狂。関羽との絡みは無し。用心棒の仕事がない時はメイド飯店で働くなど、こだわりは無いようである。


華雄
声 : 芹園みや / 西沢広香 / 同左
汜水関を守っていた董卓軍の猛将。真名は不明。自分の力に誇りを持っており、賈駆の篭城作戦も快く思わず正面から衝突した。関羽との一騎打ちを行ったが、自分の力に驕りがあったせいで関羽に斬られ討ち死にする。
唯一戦場にて討ち死にしたことで、そのことをアニメの本編や次回予告でネタにされている。


袁紹軍


袁紹
声 : このかなみ / 加藤雅美 / 同左
真名 : 麗羽(れいは)
名家の誉れ高い袁家の当主。北郷軍へ大軍を引き連れて侵攻してきたが、誰もが認めるほどの無能さもあり敗北。袁家は滅亡し自身は逃亡する事になる。その後、文醜の話した南の黄金郷の話に真を受け、主従三人で珍道中を繰り広げることとなる。
金髪縦ロールのお嬢。大層の自信家でかなり浮世離れしている。文醜が適当に言った事を真に受けることも多い。自分から何もしようとせず部下任せにしている。袁家崩壊後も浪費癖が激しく顔良を困らせている。文醜と顔良と喧嘩する事もあれど信頼はしている。キャラと髪型が被っている曹操とは犬猿の仲で小娘呼ばわりしているが、周りの人間からは同族嫌悪だと思われている。妙に悪運が強かったりする。


文醜
声 : 紫華すみれ / 神崎ちろ / 同左
真名 : 猪々子(いいしぇ)
袁紹軍の双璧の一人。北郷軍との戦いで敗北後、袁紹に怒られることを恐れ、南の方にある黄金郷を目指して顔良(後に袁紹も)と共に旅する事になる。
無鉄砲で自身が馬鹿だと言われた事に気づかないお気楽でポジティブシンキングの持ち主。本意でなくても本音が出る性格で、発言する度に袁紹のプライドが傷つく事になる。顔良とは北で馬賊をやっていた頃から幼なじみの親友同士で「文ちゃん」と呼ばれている。髪は緑、プロポーションは「おまけみたいなもの」レベル。かなりの大食いで、袁紹の浪費癖に続いて彼女の食費にもお金がかかっている。武器は大剣を使用する。


顔良
声 : 青井美海 / 羽月理恵 / 同左
真名 : 斗詩(とし)
袁紹軍の双璧の一人。浮世離れした袁紹と、お気楽極楽な文醜に挟まれ、常にため息をつく苦労人。珍道中の最中も二人に振り回されながらも付いてきている。
ボブカットの青い髪で、意外に出る所は出てる。他の二人がお金を稼ぐ事ができないため、おもに給仕の仕事でお金を稼いでいる。また、料理などを作るのも彼女が担当している。人付き合いが良く、諸葛亮や夏侯淵など他の国の武将とも仲が良くなったりする。本来は小回りの利いた攻撃法を得意としているが、文醜から強そうだという理由で大金槌を使用している。
アニメでは知力34へかなりの拘りがより強調されており、間違った知力評価に対して事ある毎にツッコミを入れる。


その他


貂蝉
声 : 夕凪咲巳 / 若本規夫 / 同左(OVAのみ)
洛陽の街で出会った自称「踊り子」。マッチョな肉体にピンクのビキニパンツのみを着用したオカマ。白装束の集団に家を壊された事で大暴れをし、白装束の集団と戦った縁から一刀たちについて来る事になる。戦闘力はすさまじいが、色々な意味で精神的な破壊力もすさまじい。一刀に気がある発言をするが、一刀からは冷たくあしらわれている。また、何故か北郷軍の軍議に混じっていることがある。


公孫賛
声 : AYA / 茂呂田かおる / 河原木志穂
一刀がこの世界に来た直後に県令を務めた街(幽州啄郡啄県)の近く(遼西郡)に住む地方領主。一刀とは友好的で、一刀をそれなりには認めていた数少ない人物。黄巾党との戦いや董卓軍討伐の際にも参加し、曹操と袁紹の仲介役などを務めていた。董卓軍討伐後に、幕間で袁紹軍に攻められて死んだという一文のみで彼女の死が語られている。本作では真名が無かったため字の伯珪で呼ばれることが多かったが、『真・恋姫†無双』では真名が白蓮(ぱいれん)だと判明する。
アニメでは演じる声優の個性が半ばネタとしてキャラに逆輸入され、TV本編の次回予告やOVAの特典映像などで強調されていく事になる。映像特典では真で真名がついたことに喜んでいた。


左慈
声 : 氷河流 / 緑川光 / 登場せず
一刀がこちらの世界に来ることになった発端の事件を起こした人物。道士だが蹴りを主体とした体術を使いこなし、一刀を圧倒するだけではなく関羽と互角にやり合う程の腕を見せた。一刀から言わせると、蹴りには殺意がこもっているらしい。異世界に来た後も一刀を敵視し、その命を狙い続け暗躍している。


于吉
声 : ジャック・クラウド / 子安武人 / 未登場
左慈と共に行動する道士。傀儡と呼ぶ白装束の者達を操り、数々の武将を唆し歴史の裏で暗躍している。けして表に出ることはないが、その知略は侮れない。
アニメでは本作には登場せず、後作『真・恋姫†無双』にて初登場することとなる。


管輅
乱世を収める『天の御遣い』の予言をした占師。名前だけが登場。


アニメ版のみに登場するキャラクター


基本的にアニメの登場順に並んでいる。


アニキ、チビ、デク
声 : 堂坂晃三、矢部雅史、蓮岳大
名無しの男キャラクターとして、ほぼ毎回のように同じ姿・声・役回りで登場する悪人トリオ。特にアニキは外見の変化が激しい。元々はゲーム版の登場人物であり、『真・恋姫†無双』にも同様のキャラクターが登場する。


関羽の兄
声 : 関智一
故人。村が賊に襲われた際に死亡し、幼少期の関羽にトラウマを与え、武者修行の旅を決意させる事となる。


司会進行の女の子
声 : 吉田仁美
袁紹主催の部下決定戦や、大食い大会をマイクで実況解説する眼鏡っ子。各地の催し物に出没する売れっ子だが、割とドライ。


馬騰
声 : 岩崎征実
馬超の父で故人。馬超の幼少期から武術を教え、心気の乱れを感じ取る優れた人物だったが、深酒の癖が祟って命を落し、その際の遺言が馬超の運命を大きく変える事になる。
ゲーム版にも名前のみ登場、西涼の領主として反董卓軍に参加、後に曹操に謀殺される。
後作『真・恋姫†無双』では馬超及び馬岱の台詞から女性に変更されている。


何進
声 : 折笠愛
馬超が曹操を逆恨みする要因となった宴席の主催者で、漢王朝の大将軍。銀髪のグラマー美女で、露出の高い服装が特徴。短気で過激な上に優柔不断な性格であるため、曹操からは余り良く思われていない。自らは戦場に赴かず、専ら陣に座して命令ばかりしている。
ゲーム版にも名前のみ登場するが、こちらは何大后の兄とされているので男性であることが分かる。


水鏡
声 : 麻上洋子
山奥の庵で諸葛亮を養っていた。怪我をした関羽を手当てした際、諸葛亮を外の世界に触れさせてあげたいと言う胸の内を明かし、関羽に彼女を託す。薬草の調合などを生業とし、若い頃は自分も諸国を巡って見聞を広めていたらしい。諸葛亮とはその後も定期的に手紙のやりとりをしているようである。
PC版では諸葛亮による「美しい婦人である」という外見についての言及はあるが、姿は登場しない。


謎の男
声 : 関智一
黄忠の不在の際に娘をさらい、暗殺の依頼をしていた人物。仮面を付けた道士風の男。11話で義勇軍の将・劉備を名乗り関羽達の前に現れるが、黄忠母子に正体を見破られ逃亡。


主人
声 : 宝亀克寿
黄忠の娘が囚われていた建物の向いにある茶店の主人。関羽達から事情を聴き、璃々を助けるため孫尚香と一芝居うつ。



声 : 堂坂晃三
張飛が昔に飼っていた熊のランランそっくりらしいが、熊ちがいだった。最終回では宝探しをする袁紹達を乗せていた。


孫静
声 : 山口由里子
孫堅の妹。故人の姉と違い穏健路線。それ故に孫策の方針に反発しており、ついには暗殺を実行してしまうが、未遂に終わる。その後の去就は不明。


張昭
声 : 中川謙二
アニメに登場。周瑜を重用し、戦争で疲弊する国家を憂う文官の中心者としてクーデターの中心になる。実は、裏で周瑜と通じ、反対派の粛清を行うべく暗躍していた。
『真・恋姫†無双』にも字のみ登場する。小蓮に勉強を教えているいるようである。






スタッフ


原作・企画協力 - BaseSon
監督 - 中西伸彰
シリーズ構成 - 雑破業
キャラクター原案 - 片桐雛太、八葉香南、かんたか、日陰影次、さえき北部
メインキャラクターデザイン - 大島美和
キャラクターデザイン - 平塚知哉
美術監督 - 高須賀真二
色彩設計 - 石黒けい
撮影監督 - 伊藤邦彦
音響監督 - ハマノカズゾウ
音楽 - 清水永之
プロデューサー - 伊藤誠、高畑裕一郎、小柳路子
アニメーション制作 - 動画工房
制作協力 - スタジオライブ
製作 - 恋姫無双製作委員会(マーベラスエンターテイメント、ポニーキャニオン、5pb.)


主題歌
オープニングテーマ「flower of bravery」
作詞・作曲 - 志倉千代丸(5pb.) / 編曲 - 八木沼悟志 / 歌:fripSide
エンディングテーマ「やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!!」
作詞 - NAO、八木沼悟志、山下慎一狼 / 作曲・編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide NAO project!




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動画はココから♪
    ↓

http://stagevu.com/video/rootwgzrtvbq  

(第一席 関羽、張飛と姉妹の契りを結ぶのこと)


http://stagevu.com/video/wjtgnjrlnzcz  

(第二席 関羽、趙雲と死地に赴くのこと)


http://stagevu.com/video/fsjqqggsxbxn  

(第三席 張飛、馬超と相打つのこと)


http://stagevu.com/video/yoiaahuftqfm  

(第四席 馬超、曹操を討たんとするのこと)


http://stagevu.com/video/mokfdyxtkwpu  

(第五席 関羽、化け物を退治せんとするのこと)


http://stagevu.com/video/kjvzxzhsbhss  

(第六席 張飛、孔明と張り合うのこと)


http://stagevu.com/video/csfbkuszsqlm  

(第七席 張飛、関羽と仲違いするのこと)


http://stagevu.com/video/mpgffhwwoqtf  

(第八席 関羽、黄忠の企みを阻まんとするのこと)


http://stagevu.com/video/jjzidbeepfnu  

(第九席 袁紹、宝を掘り当てんとするのこと)


http://stagevu.com/video/cvlgzmkkwjsw  

(第十席 孫策、命を狙われるのこと)


http://stagevu.com/video/qmgeufiuinzk  

(第十一席 関羽、劉備と出会うのこと)


http://stagevu.com/video/sjrourfmquqr  

(第十二席 関羽、志を貫くのこと)




PACHINKO西遊記   ペタしてね  ペタしてね  ペタしてね

  1. 2010/05/17(月) 23:11:49|
  2. TVドラマ&TVアニメ
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真・恋姫†無双(2009) 第1期 全12話 ~ TVアニメ ~


PACHINKO西遊記



『真・恋姫†無双』のタイトルで、2009年10月から同年12月までチバテレビ他U局系、AT-Xにて放送。ゲーム版とは異なり、前作のテレビアニメ版『恋姫†無双』の直接的な続編となっている(2008年7月から9月まで放送された。全12回。)。そのため前作のアニメ版に関連したアニメ独自の逸話や設定がネタとして随所に盛り込まれ、キャラのSD化、別作品からのパロディ、百合要素も引き続いてある。前作のアニメ版同様、ゲーム版の主人公の北郷一刀は登場せず、劉備軍視点を主としたストーリー展開となっている。上述のとおり、呉軍のキャラは第1期の本編には登場せず、OPとEDにしか登場しなかった。第十二席放送後、2010年4月より『乙女大乱』の副題の付いた第2期(『恋姫†無双』シリーズとしては3期目)を放送することが公式サイトにて発表された。

放送に先立つ2009年10月1日にはニコニコ動画にて、前作のオープニングテーマ『flower of bravery』を歌う愛紗と鈴々のライブアニメと共に第1話が配信され、また同動画内のマーベラス公式ちゃんねる内にて、TVCM用に放送されたフラッシュアニメと本編第一席が無料配信(第二席以降は有料)されている。

DVD&Blu-ray第3巻のブックレットで誤記載の箇所があり、公式サイトにて交換に応じている。



タイトルの表記について

TVアニメ恋姫†無双シリーズとしては第2期である筈が、タイトル表記が第1期となっているのは、真・恋姫†無双がシリーズ化された事により前作と今作とを区別する為である。



「登場人物」


蜀軍


劉備
声 : 安玖深音 / 後藤麻衣
真名 : 桃香(とうか)
武器 : 宝剣「靖王伝家(せいおうでんか)」
義姉妹の契りを交わした愛紗、鈴々と共に世を救うために立ち上がった蜀の王。長姉の筈だがそう思わせないドジっぷりから、国の内外を問わず「天然」と評されている。お人よしで情に脆く、また他国の王が武にも長けている一方で彼女自身の腕はそれほどでもないところから、王の資質を疑われることもあるが、武と勇に長けた曹魏や血と誇りの孫呉に対し、義と情を持って諸国の武将や軍師を取り込むカリスマ性は他国と鼎立を生む国を興すほどである。


関羽
声 : 本山美奈 / 黒河奈美
真名 : 愛紗(あいしゃ)
武器 : 「青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)」
蜀の英傑として三国にその名を轟かせる青龍偃月刀の使い手。美しい黒髪をなびかせて戦う姿から「美髪公」の二つ名でも呼ばれる。義姉妹の契りを交わした桃香を守るべく行動を共にすることが多い。規律や規範に厳格で堅物な性格に見られ勝ちなうえ疑い深いため、一見排他的に見えてしまうが、理を持って説かれたならばそれを理解し、受け入れる度量はある。武人として誉れ高く戦に臨むが、朱里らの献策もよく解し、仲間を指揮する能力に長けた武将。


張飛
声 : 芹園みや / 西沢広香
真名 : 鈴々(りんりん)
武器 : 蛇矛「丈八蛇矛(じょうはちだぼう)」
愛紗と並び賞される蜀の豪傑。並みの武将相手なら数人を相手取るほどの豪腕だが根はまだ幼い。素朴で屈託の無い性格だが、武人としての振る舞いに欠ける言動は愛紗にしばしば窘められている。翠とは馬が合うらしく、武術の鍛錬などで行動を共にすることが多い。子ども扱いされることを嫌うが、普段の行動には幼さが目立つためか紫苑らに可愛がられる存在でもある。


諸葛亮
声 : 楠鈴音 / 鳴海エリカ
真名 : 朱里(しゅり)
武器 : 大きな大きな本
他国からも一目置かれる蜀の天才軍師。水鏡先生の私塾(水鏡女学院)で兵法、経済、算術、地理、農政等を学んでいたが、桃香の考えに共感し親友である同門の雛里と共に蜀の旗下に加わる。多くの戦を経験し「伏竜」と称されるまでの大軍師に成長するが、焦ったり困ったりするとカミカミ口調になってしまう。その口癖と容姿から多くの者から「はわわ軍師」「ちびっこ軍師」と呼ばれるが、本人は気にしている。そのため卑弥呼から策士孔明と呼ばれた時は大喜びしていた。雛里に対してはお姉さんぶることもある。基本的には主人公を敬愛しているが、からかわれると拗ねてしまう性分。


鳳統
声 : 九条信乃 / 後藤邑子
真名 : 雛里(ひなり)
武器 : 巨大な巻物
朱里と並び「凰雛」と称せられる名軍師。朱里とは親友同士で共に水鏡先生の塾で学び、そして共に蜀に身を投じる。かなり内気でおどおどしており、慌てると「あわわ」と口走るところから「あわわ軍師」と呼ばれている。軍師としての腕は朱里に勝るとも劣らないが、内気な性格からあまり前に出ようとしないため、他国には朱里ほどには知られていない。


趙雲
声 : 野神奈々 / 本井えみ
真名 : 星(せい)
武器 : 直刀槍「龍牙(りゅうが)」
文武両道に長けた蜀の武将。当初は客将として白蓮の下に身を寄せていたが、後に「自分が一番活躍できる勢力」という理由で蜀軍に参加。戦場では勇壮に戦うも普段は穏やかに独りで時間を過ごすことが多い。冷静沈着な性格でやや斜に構えた言動も多いが、蝶を模した仮面を付け「華蝶仮面」を名乗って街の治安維持に力添えする、猫と話す等奇矯な面がある。無類のメンマ好きで、遠くから取り寄せたメンマの壷を城の食糧庫に所蔵している。


馬超
声 : 桜川未央 / 小林眞紀
真名 : 翠(すい)
武器 : 十文字槍「銀閃(ぎんせん)」
前作とは違い、魏に攻められて祖国が滅び、行く宛てもなく一族で放浪中に桃香達に出会う形で登場し、蜀軍に合流する形で仲間となる。本作では妹分の蒲公英の世話を焼く良き姉としての面も見せているが、猪突猛進なところは前作同様変わっていない。余談だが、前作に登場した、彼女の愛馬(黄鵬、紫燕、麒麟)が本作でも少しだけ登場している。蜀ルートでは競馬大会に参加し多くの勝ち星を挙げている。


馬岱
声 : 青葉りんご / 同左
真名 : 蒲公英(たんぽぽ)
武器 : 片鎌槍「影閃(えいせん)」
翠の従妹で、翠を「お姉さま」と呼び慕う。翠と異なり、サイドポニー気味に髪をまとめている。初心な翠に対してませた性格をしており、水浴びをしていて全裸だった一刀を見ても動じず、逆にまじまじと観察していた。雛里に「天性のイタズラッコ」と評される通りの悪戯好きで、戦場でも罠を仕掛けて焔耶や美以を捕らえている。鈴々同様に一人称として真名(平仮名で「たんぽぽ」)を名乗ることが多い。


黄忠
声 : 飯田空 / 雨宮侑布
真名 : 紫苑(しおん)
武器 : 大弓「颶鵬(ぐほう)」
元劉璋配下の武将で、最初に蜀軍と当たった城主(城の名については触れられていない)。後に蜀軍の将軍となる。璃々を人質に取られて戦わされていた前作と異なり、今作では、あくまで自分の意志で桃香達と戦いを挑み、その後自らの治めていた町の住人が桃香を支持しているのを確認してから下った。なお、その際町の住人達が桃花に彼女の助命を嘆願するほど、彼らには慕われていた。本作から登場した桔梗とは古い知り合いであり、一緒にいることが多い。穏やかな物腰とあふれる母性から蜀の若い武将の母親代わりとなっている。年は二十代後半。


璃々(りり)
声 : 倉田まりや / 澄田まりや
紫苑の娘。前作はオリジナルキャラだったが、本作より設定が変更され、後の黄叙である、とされた。母親の紫苑は元より、その親友の桔梗にも懐いており、一刀に情操教育上どうかと心配されている。
アニメでは前作に引き続いて母親と共に桃花村に留まっている。亡くなった父親のことを覚えており、ませた一面を見せている。


厳顔
声 : 白井綾乃 / 荒井静香
真名 : 桔梗(ききょう)
武器 :剣と弩弓が合体した武器「豪天砲(ごうてんほう)」
劉璋配下の武将で、巴郡の町を納める城主。後に焔耶と共に蜀につく。無類の酒と喧嘩が好きという女傑。紫苑とは古い知り合い。一刀のことを「お館様」と独特の呼び方をする。喧嘩している焔耶と蒲公英をしかりつけたりするなど、蜀軍内の父親代わり。史実では弓の名手とされているが、本作における彼女の武器「豪天砲」は、回転弾倉式のパイルバンカーである。


魏延
声 : 加賀ヒカル / 平田宏美
真名 : 焔耶(えんや)
武器 :大金棒「鈍砕骨(どんさいこつ)」
猪突猛進気味なところはあるが、一騎当千の猛将。蒲公英曰く「体育会系の脳筋女」。桔梗と共に当初は蜀軍に敵対していたが、蒲公英の罠によって敗北し捕らえられ捕虜となる。そして初めて桃香に出会った時に一目惚れしてしまい、その幕下に加わることに。桃香にラブラブなのは周囲からは最初からバレバレだが、本人は否定しており、桃香自身には天然なので気付かれていない。逆に一刀のことを嫌っており、彼を無視するような態度をとり、桃香と肉体関係になったことを知った瞬間彼を殺そうとしたほど。しかし共に過ごすにつれ一刀の良さを理解し始め、更には「お館」と呼ぶようになった。蒲公英とは前述の通り出会いから散々おちょくられたあげくに罠にかけられて捕らえられたこともあって、犬猿の仲。肌が極度に敏感で擽られるだけで感じてしまう。犬が苦手。


魏軍


曹操
声 : 乃嶋架菜 / 前田ゆきえ
真名 : 華琳(かりん)
武器 : 死神鎌「絶(ぜつ)」
天下統一に向けて天命を見出し覇道を進む魏の王。武芸に長け政にも秀でた文武両道の少女。それ以外にも文化・芸術・料理などあらゆることにおいて類稀なる才能を持っている完璧超人。誇り高く他人の妬みなどに動じることは無いが、美しい者には目が無い。冷徹そうに見えるが、実は家臣達には情け深い。だが、基本的に自分にも他人にも厳しい性格のため、失敗した場合には家臣といえども容赦ない罰を下すこともある。頭痛に悩んでおり、華佗に治療を依頼したことがある。自らの誇りを守るためになら、あえて不利な状況に身を投じることもある。また、覇道という考え方が桃香の掲げる仁とは真っ向から対立するため、桃香という人物は認めるがその国は認めないという峻烈なところも見せる。
前作同様百合系のキャラではあるが、魏ルートでは一刀を家臣扱いしつつ、とても大切にするツンデレぶりを見せるようになった。


夏侯惇
声 : 深井晴花 / 浅井晴美
真名 : 春蘭(しゅんらん)
武器 : 幅広の刀「七星餓狼(しちせいがろう)」
華琳を敬愛しすべてを捧げている魏の武将。「猪武者」と揶揄されるほど粗忽で短絡的だが、武芸の腕は曹魏一の豪傑。霞との一騎打ちの際に矢を受けて片眼を失うも、その眼球を喰らい霞を下す。性格は純真で明るく、優しくて部下の面倒見もよい為妹や部下からも慕われている。苦手とする頭脳労働は双子の妹である秋蘭に依存しているが、たまに華琳も驚くような洞察力を見せる。意外にも手先が器用で、木材を使って精巧な等身大の華琳様人形を制作したことがある。


夏侯淵
声 : 如月葵 / 吉田愛理
真名 : 秋蘭(しゅうらん)
武器 : 弓「餓狼爪(がろうそう)」
魏の武将で弓の名手、姉の春蘭同様に華琳から格別の寵愛を受けており、また春蘭同様に華琳を敬愛している。冷静沈着で物分りがよく誰からも信頼される魏の名将。料理の腕は華琳も認めるほど。暴走しがちな姉の手綱を引ける者として、とかく姉の補佐として日陰の存在になりがちだが、天真爛漫な姉を心から敬愛している。


荀彧
声 : みる / 壱智村小真
真名 : 桂花(けいふぁ)
華琳に絶対の忠誠を誓い身も心も華琳に捧げた曹魏の名軍師。華琳を敬愛するあまり、罵られても快感を覚えるほどの異常な心酔ぶりである。教養の無い者は「華琳様に御仕えするに相応しくない」として見下す傾向があり、特に春蘭のような者は目の仇にすることもある。男嫌いでこの作品の人物としては珍しく、終始一刀へ「ツン」しかなく、再三、落とし穴等の小さな罠を仕掛けては自分に跪かせようとしている(全て失敗)が、実力は認めており、「華琳が悲しむから」という理由ではあるが一刀の身を案じたこともある。蛇や虫の類が苦手。


許緒
声 : 倉田まりや / 澄田まりや
真名 : 季衣(きい)
武器 : 大鉄球「岩打武反魔(いわだむはんま)」
小柄な体格から想像できない豪腕と食欲の持ち主。一人称はボク。純真爛漫な性格。自分の村を守る為野盗と闘っていた際に華琳と出会い、彼女に見出されて親衛隊隊長となる。忠犬のように春蘭に仕えており、春蘭も可愛がっている。かなりの食通で、街の飲食店の品揃えや食材の搬入時刻などにも精通するほど。蜀の鈴々とはキャラ、体型が被るせいか犬猿の仲である。その鈴々からは「ツルペタ春巻き」と呼ばれている。


典韋
声 : てんかわののみ / 天神林ともみ
真名 : 流流(るる)
武器 : 巨大ヨーヨー「伝磁葉々(でんじようよう)」
季衣とは同郷であり親友で、さらに同じく豪腕の持ち主。季衣から便りをもらい、彼女を訪ねて都に出てきたが、本当に華琳の親衛隊隊長になっているとは信じておらず、下町の料理店で料理人のアルバイトをしながら探し回っていた。再会後、季衣と同じく親衛隊隊長に取り立てられ、また料理人としても、料理の試食・批評を任されるほど華琳から信頼されている。


郭嘉
声 : 山崎波子 / 今井麻美
真名 : 稟(りん)
戦略よりも戦術を得意とする魏の軍師。常に冷静沈着で、歯に衣着せぬ物言いは華琳が相手であっても変わらない。ただ華琳への敬愛ぶりは尋常ではなく、華琳から受ける辱めを妄想しては独りで鼻血を吹くという厄介な癖[がある。魏ルート冒頭は星と風の三人で見聞を広める旅を行っており、その際は戯志才を名乗っていた。


程昱
声 : 海原エレナ / 氷青
真名 : 風(ふう)
緩慢な性格で感情の起伏が少ない魏の軍師。軍師としては計算高く、見た目や言動からは想像出来ない冷徹な献策をすることもある。普段は居眠りをしていることが多く日向ぼっこを好む。稟とはよく行動を共にし、稟が鼻血を噴く度に介抱している。魏に仕官する前は史実の本人と同じく程立を名乗っていた。意外にも独占欲が強く嫉妬深い。


楽進
声 : 五行なずな / 小野涼子
真名 : 凪(なぎ)
武器 : ナックル付き手甲「閻王(えんおう)」
黄巾党討伐に加勢した功績を認められ、季衣の計らいで華琳に使えることになった元義勇軍の将。体術と気を弾の様にして放つ気弾を得意としている。真桜や沙和と行動を共にすることが多く2人に振り回されることもある。職務に忠実、真面目で堅物な性格だが全身の傷を気にしたり、蛇を怖がったり、料理や裁縫といった乙女心を持つ。辛い物が好きでなかなかの食通。キャラクター性並びにモデルは「蒼天航路」の楽進の影響が強い。


李典
声 : 水鏡 / 中川里江
真名 : 真桜(まおう)
武器 : ドリル槍「螺旋槍(らせんそう)」
凪や沙和と同じく元義勇軍の1人。魏軍においては、最新鋭の兵器開発をもこなす兵器調達官も兼ねており、発明が大好きで春蘭らの武器を改良したりもする。そのため、戦闘では工兵隊を率いることもある。関西訛りで饒舌だが、性格は朗らかで悪意が無い。凪や沙和と行動を共にすることが多い。なお関西弁繋がりか、霞と仲がよく「姐さん」と呼んでいる。


于禁
声 : 春日アン / 加澄もも
真名 : 沙和(さわ)
武器 : 双剣「二天(にてん)」
凪や真桜と同じく元義勇軍の1人。語尾に「~の(なの)」を付ける。3人と共に前線指揮官を務め、新兵の訓練教官も任されている。武官としては珍しく眼鏡を付けている。服や小物を愛好し、愛らしい声と口調が魅力的である。しかし新兵の訓練では罵詈雑言を吐き散らす手法を取るという奇癖がある。


呉軍


アニメ版第1期(『恋姫†無双』シリーズとしては2期目)では本編には登場せず、OPとEDにしか登場しなかった。また先代の孫堅時代から既に袁家と対等関係にある等、原典・原作との相違が存在する。


孫策
声 : サトウユキ / 米島希
真名 : 雪蓮(しぇれん)
武器 : 少し長めの両刃剣「南海覇王(なんかいはおう)」
母親(孫堅)の遺志を継いで覇道を進む孫呉の王。武芸もさることながら、驚異の的中率を誇る「勘」の持ち主でもある。奔放な性格だが家臣への面倒見がよく義にも厚い。一方で、敵に対しては笑顔で首を刎ねるほどの冷酷な一面も持つ。軍師である冥琳とは強い絆で結ばれている。天下統一を目指す華琳と同じ目的を持っているように見えるが、実際のところ彼女は孫呉の平穏が第一であり「天下」に興味はない。


孫権
声 : 風音 / 櫻井浩美
真名 : 蓮華(れんふぁ)
武器 : 「南海覇王(なんかいはおう)」
雪蓮の妹(孫堅の次女)。奔放な姉の雪蓮とは対照的な性格で、真面目で気難しいところがあるが内面はとても穏やかな気性であり、心を許した相手には甘えることもある。呉ルート前半及び他勢力シナリオではロングヘアーであり額に模様もないが、呉ルート後半は前作同様のショートヘアーへと変化する。


孫尚香
声 : 北都南 / ひと美
真名 : 小蓮(しゃおれん)
武器 : チャクラム「月下美人(げっかびじん)」
孫堅の末娘でニックネームは「シャオ」(自身の呼称でもある)、2人の姉に愛されている孫家の姫君。雪蓮に似て天真爛漫でお転婆だが、孫呉再興のために軍を率いることもある。人懐っこく好奇心が強い行動派であり子供扱いされることを嫌っているが、稚拙な言動を見せることもある。


黄蓋
声 : 紫苑みやび / MARIO
真名 : 祭(さい)
武器 : 大弓「多幻双弓(たげんそうきゅう)」
弓の名手であり、孫堅の代から孫家に仕える宿将。1人称は儂。酒好きで天真爛漫な性格のため、規律に煩い冥琳を苦手としており、度々窘められることもある。しかし、その冥琳とは彼女が幼い時から知り合いで、幼い頃のエピソードを一刀に話している。豪毅な気性ではあるが繊細な面も持ち、若い武将らの母親的存在ともなっており、町の子供達にも好かれている。なお、魏ルートでは赤壁の戦いで一刀に策のすべてを見破られたことが原因で戦死する。


周瑜
声 : かわしまりの / 瑞沢渓
真名 : 冥琳(めいりん)
武器 : 鞭「白虎九尾(びゃっこきゅうび)」
呉国一の名軍師で、実利を優先する現実派だが、諧謔を解しユーモアのセンスもある。とかく猛進しがちな雪蓮を冷静に補佐し精神的にも支えている「女房役」でもある。亞莎と一刀の本質を早くから見抜き、穏と共に2人を助け、名将へと育てることになる。今作では雪蓮が存命であったり、蓮華自身が雪蓮の方針を引き継ぐ設定に変更された等で、前作で描かれていた蓮華との対立は無くなっている。


陸遜
声 : まきいづみ / やなせなつみ
真名 : 穏(のん)
武器 : 九節棍「紫燕(しえん)」
冥琳の愛弟子で副軍師。のんびりとした穏やかな性格のため冷酷な軍略には積極的ではないが、軍師としては切れ者である。読書家で、優れた書物に異常な興奮を覚えるという奇癖も持ち合わせている。智謀の将ではあるが、いざとなれば九節棍を武器に戦うことが祭の発言で明らかになる。しかし、胸が邪魔で上手く扱えない模様。意外とヤキモチ焼きで独占欲が強い。


甘寧
声 : 一色ヒカル / 田中涼子
真名 : 思春(ししゅん)
武器 : 幅広の刀「鈴音(りんいん)」
蓮華の右腕で義の忠臣、元は錦帆族と呼ばれた江賊の頭領だったが、雪蓮に見出され蓮華の側近に就いた。蓮華の器の大きさに心服し、蓮華を陰から支え守ることを心に決め、いつも蓮華の傍らに護衛役として控え警護をしている。普段は寡黙で感情を表に出さないが、蓮華のためならば命も厭わない英傑である。蓮華の国を支えるプレッシャーを理解し、自分だけでも蓮華を支えていこうと考えている。


呂蒙
声 : 犬山遊々 / 水橋かおり
真名 : 亞莎(あーしぇ)
武器 : 手甲「人解(れんげ)」
蓮華に見出され、袁術軍との戦いで頭角を現した元下級仕官。片眼鏡をかけている。呉の軍師である冥琳と穏に見込まれ、軍師として期待される。人と上手くコミュニケーションを取る事が苦手で臆病になりがち。鋭い眼光とは裏腹に穏やかな性格の持ち主。なお、彼女も武器を所持しているが、その詳細は作中では見られない(設定では暗器の使い手であり、袖に隠しているらしい)本人および一部のルートではフリフリのエプロンドレス姿を見せる。


周泰
声 : 桃井いちご / 大久保藍子
真名 : 明命(みんめい)
武器 : 日本刀のような長刀「魂切(こんせつ)」
庶人の出だが運動能力に優れ、俊足で細身の剣を操る呉の武将。知に長けた所もあり工作部隊を率いた戦術は孫呉一である。隠密行動にも長けており、森で行われた模擬戦では1人で祭、隠、一刀率いる部隊を全滅させている。空腹を忘れて職務に励むほど生真面目な性格だが根は朗らかで心優しい。大の猫好きで「お猫様」と敬愛するほどである。


大喬&小喬
声 : 登場せず / 結本ミチル
前作で登場した双子の姉妹。今作には登場していないが、アニメには登場した。


董卓軍


董卓
声 : 木村あやか / -
真名 : 月(ゆえ)
何進や十常侍達の権力争いに巻き込まれ、袁紹をはじめとする諸侯のでっち上げの結果暴君呼ばわりされている。アニメでは現時点でモブキャラとして登場したのみで台詞もないが、第2期において張譲の援助を受けるため都に居を構えており、悪政の原因が彼女にあるという風評が広まっている。


賈駆
声 : 青山ゆかり / 友永朱音
真名 : 詠(えい)
前作とは違って、彼女の不幸っぷりは垣間みられない。1人称はボク。アニメでは恋と同じ身長に設定が引き上げられている。やたらと犬猫を拾ってくる恋には苦言を呈していた。現在は疲弊した自国を再興するために、月共々張譲の元に身を寄せている。


呂布
声 : 井村屋ほのか / 萩原えみこ
真名 : 恋(れん)
武器 : 「方天画戟(ほうてんがげき)」
前作では仲間になってからは戦場には出なかったが、今作では蜀将として戦場に立つこともある。史実と異なり、最後まで蜀軍と行動を共にする。しかし一刀がいるかいないかで桃香達との信頼関係が違っており、一刀への依存度が高い。普段はボケーっとしていて何を考えているか分からないが、自分が空腹であるにもかかわらず部下達にご飯を譲る等の思いやりのある行動や、華蝶仮面になった星の正体を見抜くといった状況を理解する行動を見せる。また、飲み込みが早いのか、やり方を見ただけで軍人将棋で詠を負かしてしまっている。前作同様、愛犬のセキトは健在。一人称は鈴々同様、真名を名乗っている。


陳宮
声 : 椿丸子々々 / 結本ミチル
真名 : 音々音(ねねね)
愛称(および一人称)は「ねね」。董卓軍の軍師の一人だが、恋を敬愛しており、一緒に行動している。そのため恋が蜀に降った際も一緒に投降し、以後は蜀の軍師の一人として活動する。軍師としてはそれなりに優秀だが、軍人将棋では詠には負け越している。詠曰く「ノれば強いけど逸れれば弱い。軍師としては致命的」もしくは「直情軍師」。また、恋を敬愛するあまり、彼女に近づく一刀に「ちんきゅーきっく」をお見舞いする。蜀ルートでは競馬大会の委員長を務めている。


華雄
声 : 芹園みや / 西沢広香
武器 : 戦斧「金剛爆斧(こんごうばくふ)」
前作と違い蜀・呉・魏ルートすべてで生き残り蜀を除くエピローグに美羽、七乃と共に登場する。が、その後どうなったかは不明。アニメでは第1期、第2期とも回想とEDに登場したのみであり、現在は消息不明である。ゲーム版では黄巾の乱時点で官軍の将として何進に仕えているが、アニメ版では始めから董卓に仕えている。なおアニメ第2期では前述の通り、賈駆達を助けるために生死不明になるなどハードな設定を見せつつも、予告篇では声優ネタで張飛のモノマネを披露したり、他キャラのパロディで登場したりとややネタキャラ化しつつある。


袁紹軍


袁紹
声 : このかなみ / 加藤雅美
真名 : 麗羽(れいは)
武器 : 「袁家の宝刀(えんけのほうとう)」
本作では董卓軍討伐後に魏と対決して大敗し、猪々子達と共に逃亡する。蜀ルートでは一刀達の国に隠れていた所を保護され、以降は一刀たちに賓客(と本人は思い込んでいる)として扱われる(=隔離される)ことになる。ちなみに隔離されるのはイベントパートの話で、戦闘パートでは3人とも参加させることが可能。魏ルートでは最後に天和達アイドルユニットの下働きとして、猪々子達と共に登場する。通称『愛すべきお馬鹿』。


文醜
声 : 紫華すみれ / 神崎ちろ
真名 : 猪々子(いいしぇ)
武器 : 大剣「斬山刀(ざんざんとう)」
本作では麗羽と共に保護される。前作同様大飯喰らいで、互いの素性を知る前に会った季衣とは意気投合、互いの素性を知ってからも「いっちー」「きょっちー」と呼び合っている。また鈴々とも、同じく大飯喰らい同士で仲が良い。一刀のことを「アニキ」と呼ぶ。斗詩のことは親友以上に思っており、よく「あたいの斗詩」と呼んでいる。


顔良
声 : 青井美海 / 羽月理恵
真名 : 斗詩(とし)
武器 : 大槌「金光鉄槌(きんこうてっつい)」
本作では麗羽と共に保護される。これまで同様、麗羽と猪々子に振り回される苦労人。猪々子のことをなぜか真名ではなく「文ちゃん」と呼んでいる。また、一刀のことは「ご主人様」と呼ぶ。


袁術軍


袁術
声 : 巻田彩乃 / 中村繪里子
真名 : 美羽(みう)
武器 : 「袁家の懐刀(えんけのかいとう)」
袁一族の一人で荊州太守。麗羽とは従姉妹同士だが彼女を妾の娘だと言って嫌い避けている[33]。麗羽をそのまま小さくしたような高飛車なお嬢様だが思考力がまだ未熟で、皮肉と褒め言葉の区別がつかないほどである。好物はハチミツ水。当初は孫呉を属領とし客将の雪蓮を利用していたが、董卓軍との戦い後、孫家の謀反に遭いすべての領地を失う。個別シナリオでは七乃の発案で、麗羽除けの為に前作の華琳と同じ服を着用するが、それが原因で魏領内で偽華琳として手配されてしまう。また、本作では珍しく七乃と共々北郷とは男女の関係にならない。


張勲
声 : 七野社 / たかはし智秋
真名 : 七乃(ななの)
武器 : 剣「袁術親衛隊正式採用鋼剣(えんじゅつしんえいたいせいしきさいようこうけん)」
袁術の側近(大将軍)兼御守。主の美羽をこよなく愛し支離滅裂な下知にも献策をおこなう。大将軍としての文武の才はお粗末だが本人曰く衝車を用いた攻城戦を得意としているそうであり、美羽ほど戦況の判断を見失う様な事はなく、呉ルートでは寄せ集めの軍隊を美羽の木造を彫りながら指揮し黄巾党の残党を破る、美羽が仲を建国した際には兵糧等の物資を集める活躍を見せる。


黄巾党


張角
声 : 遠野そよぎ / 岡嶋妙
真名 : 天和(てんほう)
黄巾党首謀者の1人と目されたアイドルユニット「数え役萬☆姉妹」(かぞえやくまん・しすたぁず)の長女。ロングヘアで巨乳の天然癒し系だが割と我が儘。「みんな大好きーー!」の掛け声に、ファンたちは「てんほーちゃーーーーん!」と合いの手を入れる。初めはしがない旅芸人だったが、華琳の所から盗まれた『太平要術の書』を偶然手に入れたことにより、妹共々数多くのファンを獲得する人気アイドルへと変貌する。


張宝
声 : 御苑生メイ / 梅原千尋
真名 : 地和(ちーほう)
黄巾党首謀者の1人と目されたアイドルユニット「数え役萬☆姉妹」の次女。ポニーテイルで生意気な小悪魔系で、姉に対抗心を燃やすこともしばしば。「みんなの妹」の掛け声に、ファンたちは「ちーほーちゃーーーーん!」と合いの手を入れる。次女であるにも関わらず、妹・人和より胸が小さい。


張梁
声 : 桜野マヤ / 吉住梢
真名 : 人和(れんほう)
黄巾党首謀者の1人と目されたアイドルユニット「数え役萬☆姉妹」の末妹。ショートカットでクールな眼鏡っ子。「とっても可愛い」の掛け声に、ファンたちは「れんほーちゃーーーん!」と合いの手を入れる。なおユニットのマネージャーも兼任しており、姉妹の財布の紐は彼女が握っている。スタッフのブログによれば、キャラのインスパイア元は綾波レイであり、多くの指摘があった長門有希説に関しては、登場するアニメを全く見ていないとのこと。


その他


公孫賛
声 : 柚木かなめ / 河原木志穂
真名 : 白蓮(ぱいれん)
武器 : 「普通の剣(ふつうのけん)」
幽州太守。真名は前作では設定されておらず、本作で新たに設定された。武器も設定されたがその名は「普通の剣」。前作では袁紹にあっさり滅ぼされて戦死してしまったが、本作では袁紹に自国を滅ぼされた後、蜀に逃げ込んで食客扱いとなる形で生き延び、以後は蜀で騎馬隊を率い、武将の1人に準じた活躍をするようになる。但し、後に袁紹が魏に滅ぼされて蜀に転がり込んで来ると、その面倒見をする羽目となるなど、前作にもまして貧乏くじを引かされる羽目にもなっている。


華佗
声 : ほうでん亭ノドガシラ / 檜山修之
大陸一の医師で、大陸中を周りながら医療を行っている。五斗米道(ゴットヴェイドォー)の継承者にして医者王。鍼を使って病魔と闘い、「元気になれぇぇぇ!」と必殺技のような治療を行う。しかし病魔は本人にしか見えない為、他人から誤解を受けることがある。貂蝉の落下地点に駆けつけたことがきっかけで貂蝉らと知り合い、以降彼等と共に旅をする。その旅の途中、稟、華琳、明命、美以、蓮華、祭、愛紗の治療を行う。漢女ルートに登場するが、魏・呉ルートにも名前のみ登場する。
皆が気味悪がる貂蝉たちにも特に何も感じなかったり、女性に対して鈍感過ぎるほど淡泊だったりと医者としての独特の感性を持っている(いい骨格や筋肉と評したり、恥ずかしい治療法を露骨に披露するなど)。


アニメ版のみに登場するキャラクター


基本的にアニメの登場順に並んでいる。


アニキ、チビ、デク
声 : 堂坂晃三、矢部雅史、蓮岳大
前作に引き続き名無しの男キャラクターとして登場する3悪人。ゲームにも同様のキャラクターが登場する。数回登場しているが、その都度別人として扱われており、象徴的な「悪役」でもある。そのため第1期の第十二席のように、黄巾党の一員として単にアイドル好きで加わったと思われる人の良い一般人役の時もある。



声 : 不明
鈴々と翠が桃花村近辺の山中で出会った猪。鈴々が昔飼っていた猪カンカンそっくりだったが猪違いだった。


水鏡
声 : 麻上洋子
前作では朱里の育ての親だが、本作では劇中に先駆け、解説役として黒い頭巾をかぶって登場。なお講談師の設定だったのは、演じる麻上が本職の講談師でもあるため、それを意図したスタッフの遊びであると考えられる。


偽劉備
声 : 関智一
前作において劉備を騙り、紫苑親子を脅迫するなどした小悪党。本作では彼が本物の劉備から宝剣を強奪したことが桃香の口から明らかになっている。ちなみに本名は不明。


劉備の母親
声 : 天野由梨
見た目が若く、桃香と同じくらい巨乳の老女(?)。普段は温和だが、宝剣を奪われた娘にキレて川へ突き落とすなど豪快な一面もある。桃香が宝剣を探す旅に出たのは、家の名誉のためではなく、度重なる母の癇癪に身の危険を感じたため。ただし第十二席エンディングで宝剣を失った娘を暖かく迎え入れ、同行した愛紗達も村の人々共々、手厚くもてなしていることから、宝剣の有無よりも娘の成長を第一に考えていたようである。


司会進行の女の子
声 : 吉田仁美
前作から再登場の司会者。前作、OVA、第1期、第2期とボイスありで皆勤賞のキャラクター。


オババ様
声 : 松尾佳子
麗羽と白蓮の最終決戦に突如として現れた謎の老婆。言動と外見からどう見ても風の谷のナウシカのパロディキャラであり、存在そのものに意味もなかったメタフィクションなキャラでもある。


于吉
声 : 子安武人
正確には前作のゲーム版に登場する黒幕キャラ。このアニメでは謎の妖術師として張三姉妹の前に現れ、『太平要術の書』を与えた。目的は三姉妹の欲望によって人心を乱して『太平要術の書』の力を高めることであったが、その真意は未だ不明。設定自体も前作のゲーム版のように平行世界を超越する存在なのか、この世界固有の存在なのかは現時点において明確にされてはいない。しかし今後の設定の如何によっては、このアニメの世界観に大きな影響を及ぼすキャラクターである。


張衡
五斗米道の現教祖。妖術師でもあり、呪符などを提供して黄巾党討伐の手助けをした。画面には登場せず。


張譲
声 : 矢島晶子
皇帝に仕える十常侍派の宦官。対立していた何進を嵌めて都から追放し、後釜として月を迎えるなど暗躍している。自軍を持たないために、匈奴戦で疲弊した董卓軍を援助する代わりに兵や軍師を手中に収めている。


何進
声 : 折笠愛
前作恋姫†無双にも登場した大将軍。張譲の策略で都を追われ、山中を徘徊中に華佗と出会い、一緒に桃花村にやって来る。「猫子丹(にゃんこたん)」なる薬を盛られ、大嫌いな猫になりつつある。
ゲーム版にも名前のみ登場で、前作同様男性として描写されている(皇后の兄で肉屋のせがれ、と桂花の言)。霊帝の後継者争い中に張譲を筆頭とする十常侍に暗殺されている。


兀突骨
声 : 稲村優奈
ボーイッシュな外見と原始的な狩猟民族の服装が特徴の女の子。御前試合が原因で命を落とした姉の仇を討つため、対戦相手だった焔耶の命を狙うも、その力の差を見せつけられることに…。人望はあまりないが、受けた恩はしっかり返す性格である。名前が発音しづらいのか、相手から何度も言い間違えられ、その度に訂正の突っ込みを入れている。




スタッフ(第1期)


原作・企画協力 - BaseSon
監督 - 中西伸彰
シリーズ構成 - 雑破業
メインキャラクターデザイン - 大島美和
キャラクターデザイン - 平塚知哉
美術監督 - 高須賀真二
色彩設計 - 石黒けい
撮影監督 - 伊藤邦彦
編集 - 田村ゆり
音響監督 - ハマノカズゾウ
音楽 - 多田彰文
プロデューサー - 伊藤誠、高畑裕一郎、山崎明日香
アニメーション制作 - 動画工房
制作協力 - スタジオ・ライブ
製作 - 真恋姫無双製作委員会(マーベラスエンターテイメント、ポニーキャニオン、AT-X)
ナレーション - 麻上洋子


主題歌(第1期)


オープニングテーマ
「闘艶結義~トウエンノチカイ~」(第1話-第11話)
作詞・作曲 - 三浦誠司 / 編曲 - 水谷広実 / 歌 - 片霧烈火
エンディングテーマ
「乙女繚乱☆ばとるPARTY」
作詞 - 人萌乎 / 作曲 - 吉野貴雄 / 編曲 - Funta7 / 歌 - 桃園ノ三姉妹[劉備、関羽、張飛(声:後藤麻衣、黒河奈美、西沢広香)]


挿入歌
「YUME 蝶ひらり」(第4話・第6話・第12話)
作詞 - 人萌乎 / 作曲 - 吉野貴雄 / 編曲 - 水谷広実 / 歌 - 数え役萬☆姉妹[張角、張宝、張梁(声:岡嶋妙、梅原千尋、吉住梢)]、
「乙女のチカラ」(第12話)
作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 若林充 / 編曲 - crosspoint / 歌 - 数え役萬☆姉妹(張三姉妹)
「あいはだってだって最強!」(第12話)
作詞 - Funta3 / 作曲・編曲 - Funta7 / 歌 - 数え役萬☆姉妹(張三姉妹)
「ダイジョウブ!」(第12話)
作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 上田晃司 / 編曲 - 草野よしひろ / 歌 - 数え役萬☆姉妹(張三姉妹)
「勇星乱舞 –You Say Love!–」(第12話)
作詞・作曲 - 三浦誠司 / 編曲 - 草野よしひろ / 歌 - 袁術、張勲、郭嘉(声:中村繪里子、たかはし智秋、今井麻美)
「今を信じて」(第12話)
作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 伊藤玄将 / 編曲 - 藤澤健至 / 歌 - 袁術、張勲、郭嘉
「道しるべ」(第12話)
作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 若林充 / 編曲 - 水谷広実 / 歌 - 袁術、張勲、郭嘉
「闘艶結義~トウエンノチカイ~」(第12話)
作詞 - 三浦誠司 / 作曲 - 水谷広実 / 編曲 - 片霧烈火 / 歌 - 袁術、張勲、郭嘉
「今を信じて」(第12話)
作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 伊藤玄将 / 編曲 - 藤澤健至 / 歌 - 劉備・関羽・張飛、楽進・李典・于禁、袁術・張勲・郭嘉





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(第一席 馬超、悶々とするのこと)


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(第二席 劉備、桃花村を訪れるのこと)


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(第三席 公孫賛、袁紹と雌雄を決するのこと)


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(第四席 張三姉妹、太平要術を手に入れるのこと)


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(第五席 郭嘉と程昱、曹操に仕えんとするのこと)


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(第六席 典韋、曹操に試されるのこと)


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(第七席 陳宮、呂布に拾われるのこと)


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(第八席 袁術、化け物を退治させんとするのこと)


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(第九席 楽進、李典、于禁、村を守らんとするのこと)


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(第十席 孔明、妹を欲するのこと)


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(第十一席 馬超、尿意をこらえんとするのこと)


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(第十二席 群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと)




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  1. 2010/05/17(月) 21:36:44|
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アリス・イン・ワンダーランド(2009) ~ 洋画 ファンタジー ~



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『アリス・イン・ワンダーランド』(Alice in Wonderland)は2009年制作、2010年公開のアメリカ映画。ティム・バートンがルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』、『鏡の国のアリス』を実写とモーションキャプチャによって映画化。『チャーリーとチョコレート工場』など、多くの傑作を世に贈り出してきたティム・バートン監督とジョニー・デップが、今度は映画史上最も摩訶不思議な世界への扉を開く。ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」のヒロイン、アリスの“その後の冒険”を完全オリジナル・ストーリーで描く。ジョニー・デップ演じる奇天烈な格好をしたマッド・ハンターのインパクトはもちろんのこと、赤の女王を演じたヘレナ・ボナム=カーターの怪演が凄まじい。ティム・バートンのイマジネーションによって生み出された不思議な国の個性豊かな住民たちが登場するなか、アリスを演じた新星ミア・ワシコウスカのピュアな存在感が光る。



ジョー・ロスは、2007年4月にリンダ・ウルヴァートンと共に映画脚本家としてウォルト・ディズニー・ピクチャーズで不思議の国のアリスを制作し始めた。ウルヴァートンは社会・政治的な要素をストーリーに追加した。同年11月、バートンはディズニーデジタル3Dによって『フランケンウィニー』の3Dリメイクと『不思議の国のアリス』の3D映画を製作する契約をディズニーと結んだ。
アリス役には多くの有名な女優が志願したが、バートンはあえてあまり有名ではない人物を選んだと語る。最終的にミア・ワシコウスカに決まったことについて、リチャード・D・ザナックは、「彼女には何か本物の、純真で誠実なものがあった。典型的なハリウッドスターの卵ではない。」と述べた。ティム・バートンとジョニー・デップは7番目のコラボレーションとなる。



本作は元々2009年内に公開される予定だったが、2010年3月5日まで延期された。主要撮影の開始は2008年5月を予定していたが、遅れて9月に始まり約3カ月で終了した。ヴィクトリア朝時代のイングランドのシーンは9月1日から10月14日のあいだにプリマスとトールポイントで撮られた。8月前半には250名ものエキストラが選ばれた。ロケはトールポイントのアンソニー・ハウス、チャールズタウン、コーンウォール、バービカンで行われたが、そのうちバービカンの場面は映画で使われなかった。



アメリカでは3,728館で公開され、公開初日に約4100万ドルを稼ぎ、3月の初日興行成績の新記録を作った。週末3日間の興行収入は約1億1610万ドルで、3月の週末興行収入としては『300』の7000万ドルを超えて歴代1位、歴代の週末興行収入では『スパイダーマン』を超えて6位である。また、40カ国で同時公開され、初週末に約9400万ドルを稼いだ。また、188館のIMAX劇場で上映され、週末に1190万ドルを稼いで『アバター』の記録を更新した。2010年3月16日時点で2010年公開映画トップの興行成績である。




ストーリー



想像力豊かな19歳のアリスは、退屈な男ヘイミッシュから求婚され、困惑して逃げ出してしまう。すると彼女の前に懐中時計を持った白いうさぎが現れる。うさぎのあとを追ったアリスは、あやまってうさぎの穴に転がり落ちてしまう。アリスがたどり着いた先は、アンダーランドと呼ばれるワンダーランド。その不思議な国は、独裁者・赤の女王によって支配されており、そこに暮す奇妙な住民たちは暗黒時代を終わらせる救世主の登場を待ちわびていた。そして、彼等はアリスこそがその救世主だという…。




スタッフ



監督: ティム・バートン
製作: リチャード・D・ザナック
ジョー・ロス
スザンヌ・トッド
ジェニファー・トッド
製作総指揮: クリス・レベンゾン
原作: ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』/『鏡の国のアリス』
脚本: リンダ・ウールヴァートン
撮影: ダリウス・ウォルスキー
衣装デザイン: コリーン・アトウッド
編集: クリス・レベンゾン
音楽: ダニー・エルフマン
シニア視覚効果監修: ケン・ラルストン
VFX&アニメーション: ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス、カフェFX、マット・ワールド・デジタル




キャスト


括弧内は日本語吹替版のキャスト

アリス・キングスレー:ミア・ワシコウスカ(安藤瞳)
いかれ帽子屋(マッドハッター):ジョニー・デップ(平田広明)
赤の女王:ヘレナ・ボナム=カーター(朴璐美)
白の女王:アン・ハサウェイ(深田恭子)
芋虫(アブソレム):アラン・リックマン(土師孝也)
白うさぎ:マイケル・シーン(塩屋浩三)
チェシャ猫:スティーヴン・フライ(茶風林)
ジャバウォック:クリストファー・リー
三月うさぎ:ポール・ホワイトハウス(大川透)
ヤマネ:バーバラ・ウィンザー(京田尚子)
ハートのジャック(イロソヴィッチ・ステイン):クリスピン・グローヴァー(藤原啓治)
トウィードルダムとトウィードルディー:マット・ルーカス(小形満)
ドードー鳥:マイケル・ガフ
長身の薔薇:イメルダ・スタウントン
チャールズ・キングスレー:マートン・チョーカシュ(てらそままさき)
アスコット卿:ティム・ピゴット=スミス(有川博)
ヘイミッシュ・アスコット:レオ・ビル




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  1. 2010/05/17(月) 09:37:39|
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エクソシズム(EXORCISM)2003 ~ 洋画 ホラー ~

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『エクソシズム』(原題:EXORCISM)は2003年に制作されたアメリカ映画。魂の取り引きを要求する悪魔の使者と、それに抗する神父の闘いを描いたショッキング・ホラー。日本劇場未公開作品。


ストーリー

悪魔の集合体“レギオン”に取り憑かれていたランシング家は、奇妙な出来事が次々と起こっていた。30年前、ジェリーの兄が悪霊を退治したことへの復讐に、闇の魔王はランシング一家に襲い掛かる。



スタッフ


監督: ウィリアム・A・ベイカー
製作: ウィリアム・A・ベイカー
ババカー・A・バッチリー
製作総指揮: リサ・アモリム
脚本: ウィリアム・A・ベイカー
撮影: クリストファー・ゴッシュ
音楽: アール・G・ウッテン



キャスト


ブライアン・パトリック・クラーク
ジャック・ドナー
トニー・バートン
カレン・ノッツ
アリス・アムター
エディ・アップルゲイト
ウィリアム・ナイト




















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  1. 2010/05/16(日) 22:35:00|
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変態島(VINYAN)2008 ~ 洋画 サイコ・スリラー ~

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『変態島』(原題:VINYAN)は2008年にフランス/ベルギー/イギリス/オーストラリアで制作された映画。「変態村」の監督ファブリス・ドゥ・ヴェルツが、ジャングルの奥地で息子探しに執着する余り、狂気と惨劇に巻き込まれて行く夫婦の様を描いた禁断の変態エロティック・サイコ・スリラー。フランスを代表する世界的演技派女優として活躍を続けるエマニュエル・ベアールが、アラフォーになっても変わらぬ美貌と未だ健在の裸体も大胆披露する。



ストーリー


恵まれない子供たちを支援するパーティーに参加したポールとジャンヌ夫妻。パーティーの最中に、ミャンマーの子供たちを映した映像が紹介された瞬間、二人は愕然とする。そこには、半年前の大津波によって行方不明となった息子ジョシュアの姿が。息子を探して二人が辿り着いた島の奥地、そこは狂気の王国であった…。




スタッフ


監督
ファブリス・ドゥ・ヴェルツ | Fabrice Du Welz
脚本/原案
オリヴァー・ブラックバーン | Oliver Blackburn
ファブリス・ドゥ・ヴェルツ | Fabrice Du Welz
デヴィッド・グレイグ | David Greig
制作
ジェレミー・バーデック | Jeremy Burdek
リジー・フランク | Lizzie Francke
マイケル・ジェンタイル | Michael Gentile
ナディア・カムリッチ | Nadia Khamlichi
アドリアン・ポリトフスキー | Adrian Politowski
音楽
フランソワ・ユーデス | François Eudes
撮影
ブノワ・デビー | Benoît Debie
編集
コリン・モニー | Colin Monie
キャスティング
クロエ・エマーソン | Chloe Emmerson
美術/プロダクション・デザイン
Arin 'Aoi' Pinijvararak
視覚効果(Visual Effects)
セルヴァディオ・エイドリアン | Servadio Adrien
ベンジャミン・アジョージス | Benjamin Ageorges
ステファン・ビドー | Stephane Bidault
ニコラス・デルベック | Nicolas Delbecq
Jean-Antoine Lacolle
ブルーノ・ニコラス | Bruno Nicolas
ベス・ポール=エマニュエル | Bes Paul-Emmanuel
Christian Tomikowski




キャスト


エマニュエル・ベアール | Emmanuelle Béart
ルーファス・シーウェル | Rufus Sewell
Petch Osathanugrah
ジュリー・ドレイファス | Julie Dreyfus
Amporn Pankratok
ヨセ・デ・ポー | Josse De Pauw
Omm
ジョーイ・ボーイ | Joey Boy
ティラワット・ムンウィライ | Teerawat Mulvilai
Saichia Wongwirot
Bobbie Delcastillo
Susan Delcastillo
Borhan Du Welz
Surin Foofung
Anan Garagat
Pit Imerb
Isaya
Boontum Jundaharn
Yaya Kanthong
Natthapol Kiongtalay
Somsak Klongtalay
Kurlab Lay
Oz Petcharat
Sonchai Pramongkig
Wirat Rungreang
Sutus Salenan
Kitinun Siangsa-Ard
Kritsada Submak
Pook Tubtong
Ratghapum Wareesri




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妖美伝奇 新説 牡丹灯籠 壱~この世の果て~(2009) ~ Vシネマ ホラー ~

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『妖美伝奇 新説 牡丹灯籠 壱~この世の果て~』は2009年制作のⅤシネマ。江戸末期から明治にかけて活躍し、《落語の神様》と呼ばれる三遊亭圓朝。多くの創作落語を残した彼の手になる怪談噺の名演目「牡丹灯籠」を、現代を舞台に大胆に翻案した新感覚のジャパネスク・ホラーだ。幽霊と人間との恋というテーマを生かして、エロティシズムとホラーを融合させた物語が2部作で語られる。霊の姿を見る力を持ったヒロインには、グラビアを始め映画、TVなどで活躍する桜井まり。ヌード卒業の作品として、大胆なラブシーンはもちろん、セクシー女優・水元ゆうなとのレズシーンにも挑む熱演を見せた。





ストーリー



両親を事故で失って以来、現世をさまよう霊の姿が見えるようになった琴。心を病んだとして入院させられていた彼女は、ある日病院を抜け出し、事故の起きた交差点を訪ねる。そこで彼女は、自殺を図っていた青年・真治と知り合う。彼もまた、この交差点で恋人・そよを亡くしていたのだ。同じ心の傷を持つ2人は同棲生活を始めるが、そんな矢先、真治に汚れ仕事を押しつけていた悪徳刑事・曽根崎が真治の口封じをしようと……。




スタッフ



監督 清水匡
製作 中野竜馬
脚本 清水匡
撮影 田宮健彦
音楽 千葉美彌子




キャスト



相楽琴: 桜井まり
アンコ: 水元ゆうな
真治: 石井亮
そよ: 大江朝美
曽根崎: 河野智典
琴の父: 螢雪次朗
カキオ: BOBY


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ささめきこと(2009) 全13話 ~ TVアニメ ~


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『ささめきこと』は、いけだたかしによる日本の漫画作品。メディアファクトリーの漫画雑誌『月刊コミックアライブ』2007年3月号に読み切りとして掲載され、同年7月号より連載されている。同級生の女子に恋をしてしまった女性主人公の片想いを描いたラブコメディである。

単行本は2010年現在6巻まで発売されており、15万部を売り上げている。2009年10月から12月までテレビアニメが放送された。(2009年10月から12月まで、テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・AT-Xにて放送。全13話。)

作品タイトルの「ささめきこと」とは、「ささやくこと。小声でひそひそと話すこと。ひそかに噂話をすること」などの意味である。





ストーリー


風間汐は、親友の村雨純夏とのランチの最中、「どうしてかわいい女の子を好きじゃいけないんだろう」と嘆く。一笑に付す純夏だったが、実は彼女は汐のことを密かに思っていた。しかし、汐の理想のタイプは、長身の純夏とは正反対の「小さくて大人しくて女の子っぽい美少女」であり、想いを打ち明けられずにいた。
そんな純夏の片思いを知った年上のクラスメイト蓮賀朋絵は、間違って共学校に入ってしまった女子生徒愛好者のために、女子の女子による女子のための部活「女子部」を立ち上げないかと純夏に持ちかける。その後も純夏の周りには、女性読者モデルとして活動する男子生徒朱宮正樹や、少女小説を愛好する内気な女子生徒蒼井あずさなどが集まり、騒動が巻き起こる。





登場人物


梅枝高校


村雨 純夏(むらさめ すみか)
声 - 高垣彩陽
この物語の主人公。175cmと女子としては長身。成績優秀で運動神経も抜群。クラス委員長。「暴刀村雨」という異名もある。
汐に想いを寄せているが、彼女の好みには当てはまらないと思い、打ち明けられずにいる。
家は空手道場で、父と家政婦と3人の兄がいる。自身も空手は相当な腕前であり、道場破りを撃退している。以前、汐に好かれるために「かわいくない」という理由で辞めていたが、シャルロッテの師匠として道場にも復帰している。
家事全般は苦手のようで、料理をして鍋を爆発させ消防車を呼ばれるほどである。
地味でボーイッシュな格好を好み一見クールでとっつきにくく見えるが、汐がらみや予想外の事態に遭遇したときにはうまく対応できずおかしな行動をとってしまうことも多い。


風間 汐(かざま うしお)
声 - 高本めぐみ
かわいい女の子が好きなおっとりとした女の子。兄と2人暮らし。家事は得意。図書委員。兄ほどではないが、部屋の半分が埋まるほどの蔵書がある。
中学生時代に女の子が好きだという理由でクラスで浮いていた所をクラス委員の純夏が接するようになり、それ以来仲を深めている。
思い込んだら手段を問わず突っ走る行動力があるが、付合いの長い純夏の気持ちには気づかないなど天然なところがある。


鳥追 きより(とりおい きより)
声 - 加藤英美里
通称「キョリちゃん」。吹奏楽部員。食べることが好きでしょっちゅう何かを食べている。特にカレーパンに目がない。
ムードメーカーで、純夏のグループ以外にも友人が多いようである。嫌なことはキッパリ断る。


朱宮 正樹(あけみや まさき)
声 - 清水彩香
クラス副委員長。純夏に想いを寄せる男子。純夏より身長が低い。
純夏が汐のことが好きなことを見抜いており、どうすれば振り向いてくれるかを思い悩んだ末にとった女装という行動が妹の目に止まり、「山崎アケミ」という名を使い女装して少女ファッション誌のモデルをやっていくことになる。元より行動がかなり女の子寄りであるが、ここ一番では身を挺して純夏を護ろうとしたこともあった。
純夏や肉親以外にも、モデル仲間、編集長、ドロッセルも彼の正体を知っている。とあるファッションショーで起きた悲劇のためにモデル界から足を引いた。その悲劇以降、彼の書き方がヨレヨレの線になっている。


蓮賀 朋絵(はちすか ともえ)
声 - 原田ひとみ
純夏たちと同学年だが、2歳年上。宝塚の男役のような口調で話す。本人は「少々」と言い張るが、水泳全般の能力が非常に高い。家族構成は分かっているだけで父・兄・継母・祖父がいる(父と祖父は未登場。また兄と継母はメイド達の間で『出来ている』と言われている)。車の免許を持っているが、運転は壊滅的なほどに下手である。
察しが良くリーダーシップと行動力に見るべきものがあるが、猪突猛進型でどこか抜けているところがあるため、純夏からは馬鹿だと思われている。
蓮賀重工グループを運営する蓮賀家の娘で、一時は相当な経営難にまで落ちたが、彼女の手腕により立て直しており、祖父から「高校在学の3年間は自由にして良い」と言われている(そのため2年間学業面を封印せざるを得なかった。またそのために現状で彼女にたてつける人間はほぼいない)。なお、表向きには彼女の父が立て直したことになっている。


当麻 みやこ(たえま みやこ)
声 - 斎藤千和
校内屈指の美少女の1人。ツインテールが特徴で小柄。愛称は「姫」。父は蓮賀家の運転手。
朋絵によれば「虫も殺さぬ顔をしてひねり潰す」。普段は猫をかぶっており、クラスメイトらに人気があるが、「黒い」発言が時折あったり、毒のある行動を見せたりする。


蒼井 あずさ(あおい あずさ)
声 - 牧口真幸
少女小説家の織野真紗香のファン。同人誌製作もしている。純夏を同人誌即売会にデビューさせた人物。同人誌関係で友人を失った過去がある。彼女もまた、一度妄想するとなかなか止まらないタイプ。
家は商店街の中にある酒屋「あおい」。内容を含め、家族は彼女が同人誌を作っていることを知っている。
なおアニメ版では同人誌作成協力の項目で日日日が参加している。
シャルロッテ・ミュンヒハウゼン
通称「ロッテ」。ドイツから来た飛び級の留学生の少女。空手家の父と映像作家で演出家の母を持つ。日本に来てからは村雨家で暮らしている。
「ヤマトダマシイ」を体現するため、男子でも制服はブレザーなのに学ランを着用。片言なために彼女の台詞は全部カタカナ。


藤戸 ミナ(ふじと ミナ)
女子サッカー部員。


銭形 平(ぜにがた だいら)
綿村を従えているべらんめえ口調な女子。


綿村(わたむら)
平を「おやびん」と呼ぶ女子。実は美形で「KUN」という名でモデルもしている。アケミと面識有り。


蝉丸 まゆ(せみまる まゆ)
主人公たちの後輩。空手経験者で純夏に憧れて女子空手部に入部して来た。恋乃とは幼馴染み。


松原 恋乃(まつばら こいの)
主人公たちの後輩。まゆの幼馴染み。まゆと共に女子空手部に入部したが、空手は初心者。


錦木 千津香(にしき ちづか)
声 - 早見沙織
汐より1学年上の図書委員で「先輩」と呼ばれている。ドジっ子。
様々な事情から汐との間に溝が出来るが、後に和解した。その後は汐との喧嘩の要因となった男子生徒と付き合うようになった。


その他


村雨 天海(むらさめ てんかい)
声 - 大川透
純夏の父。極北空手村雨道場師範。


早澄 野江(はやすみ のえ)
声 - 前田愛
村雨家の住込み家政婦。母親の様に純夏に接している。一見おっとりとしているが、3年前から働き始めたにもかかわらず、幼少期の純夏との思い出を捏造したりする一面もある。


風間 範夫(かざま のりお)
声 - 羽多野渉
汐の兄。作家「織野 真紗香」(おりの まさか)の正体であり純夏もそのことは知っているが、あずさにはバラさない様にしている。蔵書家だが、読めれば状態にはかまわない主義。昔の少女漫画を集めるのが趣味。


カルビン・ミュンヒハウゼン
シャルロッテの父。あまりにデカ過ぎて顔が描かれたことが一度もない。


ドロッセル・フォン=ミュンヒハウゼン
シャルロッテの母。娘のシャルロッテが空手をすることをあまり快く思っていない。


朱宮 万奈歌(あけみや まなか)
声 - 竹達彩奈
正樹の妹。兄(女装した)を少女ファッション誌のモデルの道に進ませた張本人。兄に肉親以上の情を抱いていると思われる節がある。


矢橋 タケミ(やばせ タケミ)
純夏より3歳年上の関西弁を話す空手選手。ジュニアチャンピオン、国体2位にもなったことのある実力者。






スタッフ


監督 - 菅沼栄治
脚本 - 倉田英之
キャラクターデザイン - 猪股雅美
総作画監督 - 猪股雅美
美術監督 - 渋谷幸弘
美術設定 - 反田誠二
色彩設定 - 松山愛子
編集 - 宇都宮正記
音響監督 - 岩浪美和
ビジュアルエフェクト - 津田涼介
音楽 - 蓮実重臣
音楽制作 - フライングドッグ
プロデューサー - 古沼思、小山倫良、伊藤将生
アニメーションプロデューサー - 松嵜義之、黄樹弐悠
アニメーション制作 - AIC
製作 - 梅枝高校女子部


主題歌
オープニングテーマ「悲しいほど青く」
作詞 - 清浦夏実 / 作曲・編曲 - 窪田ミナ / 歌 - 清浦夏実
第13話は挿入歌として使用。
エンディングテーマ「虹色ポケット」
作詞・作曲 - 佐々倉有吾 / 編曲 - 山本隆二 / 歌 - 清浦夏実
挿入曲「すぐそこにみえるもの -piano solo-」(第8話、第10話)
作曲・編曲・演奏 - 窪田ミナ
挿入歌「すぐそこにみえるもの」(第9話)
作詞 - 西直紀 / 作曲・編曲 - 窪田ミナ / 歌 - 清浦夏実




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(その一 ささめきこと)


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(その二 かわいいひとたち)


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(その三 ファーストキス)


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(その四 4+1)


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(その五 friends)


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(その六 二人の夜)


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(その七 少年少女)


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(その八 Ripple)


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(その九 ひまわりの君)


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(その十 ハプニング・イン・サマー)


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(その十一 なんでもない)


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(その十二 雨を見たかい)


http://stagevu.com/video/pdqnrvdglffu 

(その十三 CALLING YOU)





PACHINKO西遊記    ペタしてね  ペタしてね  ペタしてね
  1. 2010/05/16(日) 17:40:55|
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