PACHINKO西遊記 -第1分室-

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おもひでぽろぽろ(1991) ~ 邦画 アニメ ~


PACHINKO西遊記




『 おもひでぽろぽろ 』 (英題:Only Yesterday) は、1991年7月20日より東宝配給にて公開された日本のアニメ映画。

人生の節目を迎えた27歳の女性が小学校のころの自分を思い出しながら、田舎の人々と自然に触れ、自らの生き方を見つけていくまでを描く。

岡本螢、刀根夕子原作の同名コミックの映画化で、「魔女の宅急便」の宮崎駿がプロデュース。

脚本・監督は「火垂るの墓」の高畑勲。

作画監督は「魔女の宅急便」の近藤喜文、近藤勝也、佐藤好春が共同で担当。

主題歌は、アマンダ・マクブルーム作詞・曲(ベット・ミドラー歌)の「The Rose」を高畑勲が日本語に訳したものを、都はるみが歌う。

声の出演は、シンガーソング・ライターで、声優や女優業などマルチに活躍する「犬死にせしもの (1986)」「アラカルト・カンパニー (1987)」「象の背中 (2007)」の今井美樹、「容疑者 室井慎次 (2005)」「SPACE BATTLESHIP ヤマト (2010)」「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 (2012)」の柳葉敏郎など。






【 ストーリー 】



1982年の夏。

会社から10日間の休暇をもらったタエ子は姉のナナ子の亭主の実家である山形の片田舎・高瀬へ旅をする。

東京生まれの東京育ちだったタエ子には、小学校5年生の時、田舎がなくてとてもさみしい思いをした記憶があった。

それが姉の結婚によって自分にも田舎が持てたのだった。

そんな旅の途中にふとそのころの数々の出来事を思い出すタエ子。

そして、彼女は小学校5年生の自分を連れたまま高瀬に到着した。

明け方に着いたタエ子を駅まで迎えに来ていたのは、親せきの青年トシオだった。

年はタエ子より2歳下だったが、頼りになる好青年で、彼によってタエ子はいろんな田舎の表情を知る。

そして自然と調和しながら生きている農家の人々の姿に、タエ子は地に足の着いた生活の魅力を発見するのだった。

そんなある日、タエ子はトシオや姪で中学1年生のナオ子に、小学5年生の自分の話を聞かせる。

それはいま思うと笑うしかない、だけどその時はつらかった“おもひで"だったが不思議とふたりに話すのは抵抗がなかった。

そして、タエ子が東京に帰る前日の夜、おばあちゃんからタエ子にとって思いもかけない話題が出た。

それはタエ子とトシオの結婚話だった。

思わずその場を飛び出してしまうタエ子。

しかし、タエ子もいつしかトシオに好意を抱いていたことに気付くのだった・・・。








【 余談 】


・ 宮崎駿曰く、アニメ化するには難解な原作で、高畑勲しか監督できないと企画を持ち込んだ。
全編に徹底したリアリズムが貫かれ、舞台となった1982年の山形県山形市高瀬地区の様子や仙山線高瀬駅などが緻密に描かれている。
また、1966年の描写においてもその当時の様子を徹底的なリサーチを元に描いており、特にブラウン管の中に登場する『ひょっこりひょうたん島』についても、当時、ほとんど現存しなかった関係資料を捜し求め、苦労の末に偶然、録音していたカセットの持ち主を探し出し、当時の内容を再現したほどである。
また1966年当時、高視聴率だったドラマおはなはんの曲を挿入するなど、当時の様子の再現には細かい配慮がみられる。

・ 監督には『火垂るの墓』以来3年振りに高畑勲を起用。
本作も「火垂るの墓」と同じく現在進行形のストーリーではなく主人公による過去の思い出しでのストーリー展開である(3年前と同じ形式にしたのは高畑が「火垂るの墓」で色を塗らずに公開し、一時期本気でアニメ監督を廃業したと考えていたことのでそのリベンジという意味合いもある)。
但し、テレビアニメ絵本では大人のシーンは省略され、物語のラストも視点が異なる都合上本編とは異なる。

・ 1982年の場面は、はっきりとした色調で描かれており、現実にありそうな風景になっている。対して、1966年の場面は、淡い色調で描かれており、「思い出の中の風景」という雰囲気をかもし出している。
また、主人公であるタエコとトシオのキャラクターイメージも今井美樹と柳葉敏郎を意図したデザインになっており、今井美樹と柳葉敏郎の音声を事前にレコーディングしてから、アニメを制作するというプレスコ手法をとるなどの大胆かつ手間隙をかけた内容となっている。

・ 日本で「ジブリがいっぱいCOLLECTION」シリーズとして発売されたセルビデオは、20万本を出荷した。







【 スタッフ 】



監督 : 高畑勲
製作 : 徳間康快 、佐々木芳雄 、磯邊律男
プロデューサー : 鈴木敏夫
製作プロデューサー : 宮崎駿
企画 : 山下辰巳 、尾形英夫 、斯波重治
原作 : 岡本螢 、刀根夕子
脚本 : 高畑勲
キャラクター設計 : 近藤喜文
作画監督 : 近藤喜文 、近藤勝也 、佐藤好春
撮影 : スタジオコスモス
特殊効果 : 谷藤薫児
美術監督 : 男鹿和雄
撮影監督 : 白石久男
編集 : 瀬山武司 、金子尚樹 、木田伴子 、毛利安孝
音楽 : 星勝
場面設計・絵コンテ : 百瀬義行
制作 : スタジオジブリ 、原徹
配給 : 東宝








【 主題歌 】



『 愛は花、君はその種子 』



作詞・作曲 : アマンダ・マクブルーム  作詞翻訳 : 高畑勲  編曲 : 星勝  歌 : 都はるみ


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・ 原曲



『 The Rose 』



作詞・作曲 : アマンダ・マクブルーム  歌 : ベット・ミドラー



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【 キャスト 】



岡島タエ子 (27歳) : 今井美樹

トシオ (25歳) : 柳葉敏郎

タエ子 (小5時代) : 本名陽子

タエ子の母 : 寺田路恵

タエ子の父 : 伊藤正博

タエ子の祖母 : 北川智絵
ナナ子 (タエ子の長姉) : 山下容莉枝

ヤエ子 (タエ子の次姉) : 三野輪有紀

谷ツネ子 (小学生時代のクラスメイト) : 飯塚雅弓

アイ子 : 押谷芽衣
近所の6年生 : 岩崎ひろみ

トシオの母 : 仙道孝子

トコ (小学生時代のクラスメイト) : 小峰めぐみ
リエ (小学生時代のクラスメイト) : 滝沢幸代

スー (小学生時代のクラスメイト) : 石川匡

広田秀二 (小学生時代の同級生) : 増田裕生

あべくん (小学生時代のクラスメイト) : 佐藤広純

カズオ (ナナ子の夫の兄 / タエ子の義兄) : 後藤弘司
キヨ子 (カズオの妻) : 石川幸子

ナオ子 (カズオとキヨ子の娘) : 渡辺昌子

ばっちゃ : 伊藤シン
駅員 : 古林嘉弘
トラヒゲ : 永井一郎 (カメオ出演)







  予告

  ↓
TRAILER






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  1. 2012/09/09(日) 11:50:00|
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