PACHINKO西遊記 -第1分室-

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ブレードランナー(1982) ~ 洋画 SF・アクション ~


PACHINKO西遊記
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『 ブレードランナー 』 (原題:Blade Runner) は、1982年に製作されたアメリカ映画。

近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF・アクション。
原作は、フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(原題:Do androids dream of electric sheep?, 浅倉久志訳、ハヤカワ文庫)。
製作は「ミニミニ大作戦 (1969)」「コンボイ (1978)」「ディア・ハンター (1978)」のマイケル・ディーリー。
監督は「エイリアン (1979)」「グラディエーター (2000)」「プロメテウス (2012)」のリドリー・スコット。
脚本は「刑事クイン/妖術師の島 (1989)」「クアドロフォニア -多重人格殺人- (1999)」のハンプトン・ファンチャーと、「リバイアサン (1989)」「許されざる者 (1992)」「12モンキーズ (1995)」のデイヴィッド・ピープルズが脚色。
製作指揮は「頑張れフリッパー (1964)」「海底世界一周 (1965)」「殺人スピードレース (1969)」に出演した俳優のブライアン・ケリーと、本作の脚本を担当するハンプトン・ファンチャー。
撮影は「風に向って走れ (1972)」「面影 (1976)」「愛という名の疑惑 (1992)」のジョーダン・クローネンウェス。
音楽は「 炎のランナー (1981)」「南極物語 (1983)」「フランチェスコ (1989)」「アレキサンダー (2004)」のヴァンゲリス。
特殊視覚効果監修は「 2001年宇宙の旅 (1968)」「未知との遭遇 (1977)」「スター・トレック (1979)」のダグラス・トランブル、「未知との遭遇 (1977)」 「スター・トレック (1979)」「ブレインストーム (1983)」のリチャード・ユリシック、「ディレクターズカット/ブレードランナー 最終版 (1992)」 「ブレードランナー ファイナル・カット (2007)」のデヴィッド・ドライヤーが担当。
主演は「スター・ウォーズ (1977)」「レイダース/失われたアーク《聖櫃》 (1981)」「カウボーイ&エイリアン (2011)」のハリソン・フォード。
共演は「レディホーク (1985)」「シン・シティ (2005)」「ブリューゲルの動く絵 (2011)」のルトガー・ハウアー、「砂の惑星 (1984)」「エース・ベンチュラ (1994)」「ジキル博士はミス・ハイド (1995)」のショーン・ヤング、「復活の日 (1980)」「ゴシップ (2000)」 「グリーン・ホーネット (2010)」のエドワード・ジェームズ・オルモスなど。




[ 公開日 ]

1982年6月 イタリア Fantafestival 上映
1982年6月25日 アメリカ公開
1982年7月3日 日本公開
1982年8月21日 スペイン公開
1982年9月 イタリア Venice Film Festival 上映
1982年9月9日 イギリス公開
1982年9月15日 フランス公開
1982年10月14日 イタリア公開
1982年12月16日 オーストラリア公開
1982年12月22日 香港公開
1992年9月11日 アメリカ director's cut 公開
1992年10月10日 日本 director's cut 公開
1992年11月 イタリア Turin Film Festival director's cut 上映
1992年11月27日 イギリス director's cut 公開
1992年12月29日 スペイン director's cut 公開
1993年5月 イタリア director's cut 公開
1993年5月8日 韓国 director's cut 公開
1993年7月22日 オーストラリア director's cut 公開
2007年9月1日 イタリア Venice Film Festival final cut 上映
2007年9月29日 アメリカ New York Film Festival final cut 上映
2007年10月5日 アメリカ New York final cut 公開
2007年10月5日 アメリカ Los Angeles final cut 公開
2007年11月9日 カナダ Toronto final cut 公開
2007年11月11日 オーストラリア Sydney final cut 公開
2007年11月15日 オーストラリア Melbourne final cut 公開
2007年11月16日 スペイン final cut 公開
2007年11月17日 日本 final cut 公開
2007年11月23日 イギリス final cut 公開
2007年12月5日 フランス final cut 公開







【 ストーリー 】


2019年、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。

宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発されたレプリカントと呼ばれる人造人間が、奴隷として過酷な作業に従事していた。

レプリカントは、外見上は本物の人間と全く見分けがつかないが、過去の人生経験が無いために「感情移入」する能力が欠如していた。

ところが製造から数年経てば彼らにも感情が芽生え、人間に反旗を翻す事態にまで発展した。

しばしば反乱を起こし人間社会に紛れ込む彼等を「処刑」するために結成されたのが、専任捜査官“ブレードランナー”である。

タイレル社が開発した最新レプリカント"ネクサス6型"の男女6名が人間を殺害し脱走。

シャトルを奪い、密かに地球に帰還し潜伏していた。

人間そっくりなレプリカントを処刑するという自らの職に疑問を抱き、ブレードランナーをリタイアしていたデッカードだったが、その優秀な能力ゆえに元上司ブライアントから現場復帰を強要される。

捜査の為にレプリカントの開発者であるタイレル博士に面会に行くが、タイレルの秘書レイチェルの謎めいた魅力に惹かれていく。

レプリカントを狩ってゆくデッカードだが、やがて最後に残った脱走グループのリーダーであるバッティとの対決の中で、彼らが地球に来た真の目的を知る事になる・・・。







【 余談 】


・ 今ではしばしばSF映画の金字塔として評される本作だが、1982年夏の公開時は大ヒット作『E.T.』の陰に隠れて興業成績は全く振るわなかった。
日本でもロードショー(封切り)では極端な不入りで早々に上映が打ち切られてしまった。当時は明朗なSF映画が主流であり、キャッチコピーも「2020年、レプリカント軍団、人類に宣戦布告!」という、まるで『スター・ウォーズ』などの宇宙SF映画的な広告コピーで内容とギャップのあるものだった。
とはいうものの、ロードショーでの不入りからカルト・ムービー扱いされる一方で、名画座での上映から好評を博し、本国からビデオを個人輸入するほど熱狂的なマニアも現れた。
その後、ビデオが発売・レンタル化されてからは記録的なセールスとなり、改めてSF映画の傑作のひとつという評価を得ることになった。

・ 監督のリドリー・スコットはSFホラー『エイリアン』(1979年)に次ぐSF作品となる本作でも、卓越した映像センスを発揮した。
従来のSF映画にありがちだったクリーンな未来都市のイメージを打ち破り、環境汚染にまみれた酸性雨の降りしきる退廃的近未来都市像として描いた。
これは、シナリオ初稿を書いた、ハンプトン・ファンチャーが、フランスの漫画家メビウスが描いたバンド・デシネ短編作品『ロング・トゥモロー』(原作は『エイリアン』の脚本家ダン・オバノン)での、「混沌とした未来社会での、フィリップ・マーロウ的な探偵の物語」をイメージしていた為だった。
この映画の、カオス的な未来都市は、メビウスの作品でのイメージ、そのものである。
なお、スコットは、この映画のスタッフとしてメビウスの参加を熱望したが、彼は当時、アニメーション『時の支配者』の作業に携わっており、衣装デザインのみの参加となった。
インタビューでは度々エンキ・ビラルの作品の世界観を参考にしたとの発言が出ている。
また、「ビジュアル・フューチャリスト」シド・ミードの美術デザインに加え、ヴァンゲリス作曲のシンセサイザー音楽も世界観の確立に貢献した。
本作が提示した猥雑でアジア的な近未来世界のイメージは1980年代にSF界で台頭したサイバーパンクムーブメントと共鳴し、小説・映画は元よりアニメ・マンガ・ゲームなど後の様々なメディアのSF作品にも決定的な影響を与えることとなった。

・ レプリカントのリーダー、バッティ役のルトガー・ハウアーは人造人間の狂気と悲哀を演じ、ラストの独白シーンの台詞や演出は、撮影時にハウアーが提案したアドリブである。レイチェル役のショーン・ヤング、プリス役のダリル・ハンナも本作をきっかけに注目されるようになった。
尚、本作には諸般の事情により、他映画作品では類を見ない5つの異なるバージョン(後述)が存在する。
とくに監督が再編集した1992年の『ディレクターズ・カット』では、作品の解釈を変えるような意味深長なシーンが追加されている。

[ バージョン ]

・ リサーチ試写版 (『UCE』では“ワークプリント版”)
本作公開前、ダラスやデンバーで観客の反応を見るために行われたバージョン。

・ 初期劇場公開版 (『UCE』では“US劇場公開版”)
北米で初めて商業上映された際のバージョン。

・ インターナショナル・バージョン
ヨーロッパや日本で公開された際に使われたバージョン。

・ ディレクターズ・カット
1992年、公開10周年を記念し再編集されたバージョン(ビデオソフト・『UCE』では「最終版」の名称も付け加えられている)。

・ ファイナル・カット (The Final Cut [2007] by Ridley Scott)
2007年、公開25周年を記念し、再びリドリー自身の総指揮によって編集されたバージョン。







【 スタッフ 】


監督 : リドリー・スコット

原作 : フィリップ・K・ディック
脚本 : ハンプトン・ファンチャー 、デイヴィッド・ピープルズ

製作 : マイケル・ディーリー 、ジェリー・ペレンシオ 、バッド・ヨーキン 、チャールズ・デ・ラウジリカ 、アイヴァ・パウエル 、リドリー・スコット 、ラン・ラン・ショウ 、Paul Prischman
製作総指揮 : ブライアン・ケリー 、ハンプトン・ファンチャー
撮影 : ジョーダン・S・クローネンウェス
音楽 : ヴァンゲリス
美術/プロダクションデザイン : ローレンス・G・ポール

アートディレクション : デイヴィッド・L・スナイダー

録音 : バド・アルパー

編集監督 : テリー・ローリングス

編集 : マーシャ・ナカシマ

キャスティング : ジェーン・ファインバーグ 、マイク・フェントン 、マーシー・リロフ

衣装デザイン : チャールズ・ノッド 、マイケル・カプラン
スクリプター : ジェリー・ペレンチーノ 、バッド・ヨーキン 、シド・ミード
スタント・コーディネーター : ゲイリー・コムズ

セット制作 : リンダ・デシーナ 、レスリー・マッカーシー=フランケンハイマー 、トーマス・L・ロイスデン 、ペグ・カミングス

視覚効果(Visual Effects) : ティム・アングロ 、マイケル・バッカウスカス 、ロバート・ベイリー 、ドン・ベイカー 、フィリップ・バーベリオ 、ジル・ボグダナビッチ 、トム・バートン 、チャールズ・カウルズ 、Christian Boudman 、Diane Caliva

特殊効果監修 : ダグラス・トランブル 、リチャード・ユリシック 、デヴィッド・ドライヤー

特殊効果(Special Effects) : グレッグ・カーティス 、ローガン・フラジー 、テリー・D・フラジー 、スティーヴ・ガリッチ 、ドナルド・マイヤーズ 、ロバート・コール 、ロバート・ディヴァイン 、ケン・エステス 、スコット・フォーブス
特殊メイク : マービン・G・ウェストモア

メイク : ジョン・チェンバース 、ブリジット・オニール 、Shirley Padgett
謝辞 : ウィリアム・S・バロウズ 、フィリップ・K・ディック 、ベン・フォード 、ロブ・ユメル 、ジェフリー・ジャスパー 、テレサ・ケリー 、アラン・ナース 、ジョン・ヤネス

字幕 : 岡枝慎二







【 キャスト 】


リック・デッカード : ハリソン・フォード
ロイ・バッティ : ルトガー・ハウアー
レイチェル : ショーン・ヤング
ガフ : エドワード・ジェームズ・オルモス
ブライアント : M・エメット・ウォルシュ
プリス : ダリル・ハンナ
リオン : ブライオン・ジェームズ
ゾーラ : ジョアンナ・キャシディ
ホールデン : モーガン・ポール
JF・セバスチャン : ウィリアム・サンダーソン
スシバーのマスター : ロバート・オカザキ (ボブ・オカザキ)
エルドン・タイレル : ジョー・ターケル
ハンニバル・チュウ : ジェームズ・ホン

ケヴィン・トンプソン
ジョン・エドワード・アレン
ハイ・パイク
キミコ・ヒロシゲ
キャロリン・デミルジャン
ベン・アスター
ジュディス・バーネット
レオ・ゴーシー・Jr
シャロン・ハーキー
ケリー・ハイン
トム・ハッチンソン
チャールズ・ナップ
ローズ・マスカリ
岡崎二朗
スティーヴ・ポープ
ロバート・ライター
アレクシ・リー
Dawna Lee Heising





  予告

  ↓
TRAILER





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  1. 2012/09/20(木) 23:11:40|
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