PACHINKO西遊記 -第1分室-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

風の谷のナウシカ (1984) ~ 邦画 ファンタジー・アニメ ~


PACHINKO西遊記
PACHINKO西遊記
PACHINKO西遊記



『 風の谷のナウシカ 』 (英題:Nausicaä of the Valley of the Wind / Warriors of the Wind) は、1984年3月11日より東映配給にて公開されたアニメ映画。

自然を愛し、虫と語る風の谷の少女が、たったひとりで未来の地球を酷い争いから救う姿を描く。

原作は、アニメ雑誌「アニメージュ」に連載された宮崎駿の同名漫画。

製作は「風の谷のナウシカ (1984)」「天空の城ラピュタ (1986)」「魔女の宅急便 (1989)」「おもひでぽろぽろ (1991)」「紅の豚 (1992)」「平成狸合戦ぽんぽこ (1994)」「コロの大さんぽ (2002)」の徳間康快と、近藤道生。

脚本・監督は、原作者である「ルパン三世 カリオストロの城 (1979)」「風の谷のナウシカ (1984)」「天空の城ラピュタ (1986)」「紅の豚 (1992)」「もののけ姫 (1997)」「千と千尋の神隠し (2001)」「めいとこねこバス (2002)」「ハウルの動く城 (2004)」「崖の上のポニョ (2008)」「風立ちぬ (2013)」の宮崎駿。

音楽は「風の谷のナウシカ (1984)」「天空の城ラピュタ (1986)」「魔女の宅急便 (1989)」「紅の豚 (1992)」「もののけ姫 (1997)」「ハウルの動く城 (2004)」「風立ちぬ (2013)」の久石譲。

同時上映は、『名探偵ホームズ』の「青い紅玉(ルビー)の巻」「海底の財宝の巻」で、宮崎がテレコム・アニメーションフィルム在籍時に演出として参加していながらお蔵入りになっていた宮崎の手がけた短編6作品のうちの2作品。







【 ストーリー 】



かつて人類は自然を征服し繁栄をきわめたが、「火の7日間」と呼ばれる大戦争で産業文明は壊滅した。

それからおよそ千年、わずかに生き残った人類は巨大な蟲類が棲み、有毒な瘴気を発する菌類の広大な森・腐海に征服されようとしていた。
腐海のほとりに、海からの風によって瘴気から守られている小国・風の谷があった。
その族長ジルの娘ナウシカはメーヴェにのって鳥のように飛び、人々の嫌う巨大な蟲・王蟲と心をかよわせる自然との不思議な親和力を持っていた。
ある夜、風の谷に巨大な輸送機が墜落し、翌日巨大な血管のかたまりのようなものが発見された。
それは、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという兵器・巨神兵だった。
ペジテ市の地下から掘り出され、それを奪い取った世界統一の野望を持つトルメキア王国が、輸送中に蟲に襲われ墜落したのである。
墜落を知ったトルメキアの皇女クシャナは、大編隊を風の谷に送り込み、ジルを殺しナウシカと数名の老兵を人質として連れ去った。
だが、道中でトルメキアの船はペジテのガンシップに襲われる。
燃え盛る船の混乱に乗じて、ナウシカは風の谷から運ばれて来たガンシップで脱出を計る。
ガンシップに乗り込もうとしたその時、トルメキアの皇女クシャナが現れる。
ナウシカは皇女クシャナと共にガンシップで脱出。
共に風の谷から人質として連れてこられた老兵たちの乗る飛行艇と合流するが、ナウシカは腐海に落ちたペジテのガンシップの操縦者と腐海に墜落してしまう・・・。



PACHINKO西遊記





【 余談 】



・ 本作は、単行本全7巻の漫画全体から見ると、序盤に当たる2巻目の途中まで連載された時点での作品であり、映画公開後に連載を再開した漫画とは内容が異なる。

漫画作品は、アニメージュ誌上で1982年に連載が開始され、1994年に終了した。

その間、映画制作などのため何度か休載している。

多忙を極めた宮崎駿が連載を維持するために、鉛筆原稿のまま雑誌掲載された回もある。

単行本の発行部数は累計1200万部。

漫画版は第23回日本漫画家協会賞の大賞を受賞、8ヶ国語で翻訳・発売され映画版も各賞を受賞した。


・ 宮崎はアニメージュ編集部の依頼を受け、1982年より『風の谷のナウシカ』の連載を開始したが、テレコム・アニメーションフィルムを退社してフリーとなり、一時『ナウシカ』の漫画連載が唯一の仕事となる。
この状況を知った尾形英夫編集長は、同誌の主催するイベント「アニメグランプリ」で上映する10分程度の短編としてアニメ化を提案。宮崎は主人公ナウシカの幼少期を描くプランを提示したが、結局実現しなかった。
次にOVAの企画があがり、宮崎は70分程度ならばと受諾したが、これも採算が合わないとして消滅した。
最後に長編アニメ映画案が浮上し、尾形が徳間書店社長の徳間康快から共同出資するパートナー企業をつけることを条件に承諾を得た。
徳間グループには傘下に映画会社の大映があったが、アニメへの理解とノウハウがなかったため製作に関与せず、徳間書店自らが製作を行っている。
条件だった共同出資社は、『テレビランド』誌でつきあいのあったバンダイからの出資は実現せず、広告代理店大手の博報堂の社長と徳間康快がトップ会談で出資が決定。
博報堂には宮崎の弟が勤めていたことも幸いし、映画化と全国ロードショー公開が実現することになった。
公開前には徳間康快指揮の下、徳間ジャパンなども含めたグループ総動員で宣伝活動がなされた。
宮崎はアニメーションにならない世界を描くつもりで『ナウシカ』を執筆しており、実際に映画化が決まると困惑したという。
それでも「アニメーションをやるには『ナウシカ』しかないって言うんだったらやってみよう」という思いで制作作業に取り組んだ。


・ 映画は1983年になって始動し、同年5月、プロデューサーに高畑勲が選ばれる。
長年宮崎と仕事を組んで来た仲間であり、宮崎の指名によるものだった。
当初、自分はプロデューサー向きではないと渋ったものの、アニメージュの鈴木敏夫副編集長の説得により受諾し、8月から作画に取りかかる。
制作拠点となったのは、宮崎や高畑の東映動画時代の同僚である原徹たちが運営し、主に海外合作を手がけていたトップクラフト。
ここに宮崎らはフリーで参加するという形を取る。
当初、宮崎らはテレコム・アニメーションフィルムか日本アニメーションを制作母体とすることを考えていた。
テレコムは長編アニメーション制作を目的に設立された会社で『ルパン三世 カリオストロの城』もここで制作された。
宮崎や高畑は籍を離れたとはいえ、大塚康生などかつての仲間たちも在籍している。
宮崎の考える制作環境としてはうってつけだったが、同社は『NEMO/ニモ』の準備に忙しく、一部スタッフが手伝い程度に参加するに留まった。
鈴木によれば、宮崎・高畑コンビが在籍した会社はそのあとダメになるという通説のため、制作拠点探しは難航し、本作の成功後も状況は変わらなかったという。
次作『天空の城ラピュタ』ではトップクラフトを改組する形でスタジオジブリを設立し、以降の宮崎と高畑の長編アニメーション映画を制作する拠点となった。
本作には、それまで宮崎と付き合いのなかった新しい顔ぶれのスタッフも多数参加している。
宮崎や高畑が要求する高いレベルのスタッフがトップクラフト内だけでは不十分だったこともあり、2人が過去に関係した人材のみならず、尾形英夫ら「アニメージュ」関係者も、取材を通じて知った人材などをスカウトしてスタッフが集められた。
本作で原画で参加したトップクラフトのアニメーターは4、5人程度で、原画マンも動画として参加させるほどスタッフを淘汰していたという。
作画監督はテレビ時代の東映動画の中心アニメーターであるOH!プロダクションの小松原一男。
美術監督の中村光毅は、神秘的な腐海の背景制作を担当した。
原画にはタツノコプロ系のなかむらたかしや、「金田パース」という独特の作画で人気だった金田伊功、後に『新世紀エヴァンゲリオン』で名を馳せる庵野秀明などが集結している。
金田は宮崎アニメを支える有力スタッフとなり、1997年の『もののけ姫』まで連続して参加したが、本作では人物にパースを付けすぎて、宮崎に大幅に手直しされた。
庵野は作品ラストの巨神兵のシーンの原画を担当したが、人物作画が出来ず丸や記号だけで済ませて宮崎に任せてしまったり、宮崎の指示に不満があってタイムシートを勝手に書き換えたと述懐している。宮崎が絵コンテを仕上げるスピードが遅かったために、それに応じて作品の規模は縮小している。
王蟲の登場シーンでは巨大さと重量感を表現するためにハーモニー技法が用いられ、さらに体節の動きを再現する為に、パーツをゴムで繋いで伸縮させるゴムマルチという方法で撮影している。
鳴き声は当時BOØWYに在籍していた布袋寅泰によるギターの音が使われた。
劇中の防毒マスク装着時の会話シーンの収録は、様々な試行錯誤の末、紙コップにゴムをつけた特製マスクを声優が装着して行われた。

・ 1984年度のアニメグランプリ、日本アニメ大賞の作品部門をダブル受賞。
また、映画雑誌ではベストテンに選出され、新聞のコラムでは「女性原理の主張」や「自然との共生」という視点を賞賛されるなど、アニメの枠を越える評価を受けた。
国内外で複数の映画賞を受賞し、アニメーション作家としての宮崎駿の知名度を引き上げる作品となった。
観客動員は約91万5千人、配給収入は約7.4億円。
当時のアニメ映画としては大ヒット作品ではなかったが、その後のソフト販売・レンタルでは一般映画に並ぶ売上げを記録した。
オリコンランキングでは、1997年発売のVHS版、2003年発売のDVD版、2010年発売のBlu-ray版が各部門1位を獲得しており、史上初の同一作品による3部門制覇を成し遂げている。
サウンドトラック『風の谷のナウシカ~はるかな地へ~』はオリコンアルバムチャートで最高8位、安田成美が歌うシンボルテーマソング『風の谷のナウシカ』は同シングルチャートで最高10位を記録した。
宮崎は興行的成功については「ものを作るチャンスがまた巡ってくるかもしれないと思って、ほんっとにホッとしたんですよ。運が良かったと思って」と語っている。
映画としては原作漫画の途中までしか描かれていない不完全な作品とし、自身ではあまり評価していない。
原作完結後の1997年に公開された『もののけ姫』は、テーマが本作の延長線上にあり比較される事もある。
日本テレビ系列の「金曜ロードショー」では1~2年に1度の割合で放送され、放送回数は当番組最多の13回を数える。


・ 映画公開前に「ナウシカガール・コンテスト」と銘打ちイメージガールを募集、7600人あまりの応募者から後に女優となる安田成美がグランプリを獲得。
歌手としてもイメージソングを歌い、ファーストシングルとして1984年1月25日に徳間ジャパンコミュニケーションズより発売された。
当初、主題歌となる旨が発表されていたが、宮崎と高畑が本作の内容と楽曲の乖離等を理由に反対し、劇中本編で使用されることはなかった。
しかし、映画プロモーション用のイメージソングとして、エンディングタイトルには刻まれている。
2007年に発売された『細野晴臣トリビュート・アルバム』で坂本龍一と嶺川貴子のコンビでカヴァーされている。


・ この作品はスタジオジブリが会社として発足する以前に製作・公開された映画であるため、厳密的にはスタジオジブリ作品ではない。
しかし、金曜ロードショーにて放送される際にも冒頭でトトロの描かれているブルースクリーンが表示されているほか、スタジオジブリが販売したVHSビデオ「ジブリがいっぱいコレクション」シリーズにも含まれているなど、スタジオジブリ作品の一つとして幅広く認知され、スタジオジブリ側も同社のシリーズ作品の一つとして公式に扱っている。







【 スタッフ 】

 


原作・脚本・監督 : 宮崎駿
作画監督 : 小松原一男
美術監督 : 中村光毅
原画 : 金田伊功 、吉田忠勝 、福田忠 、丹内司 、鍋島修 、賀川愛 、なかむらたかし 、小林一幸 、高坂希太郎 、羽根章悦 、小原秀一 、庵野秀明 、小田部羊一 、才田俊次 、高野登 、池田淳子 、渡部高志 、富山正治 、林貴則
原画補 : 吉田正宏 、大久保富彦
背景 : 木下和宏 、吉崎正樹 、海老沢一男 、野崎俊郎 、西村くに子(スタジオビック)
ハーモニー処理 : 高屋法子
動画チェック : 尾沢直志 、平塚英雄
動画 : 飯田馬之介 、篠原征子 、二木真希子 他
特殊効果 : 水田信子
色指定 : 保田道世 、鈴木福男
仕上検査 : 荻原穂美
撮影 : 白神孝始/首藤行朝 、清水泰宏 、杉浦守
撮影協力 : 宮内征雄 、平井昭夫 、小林武男(高橋プロダクション)
編集 : 木田伴子/金子尚樹 、酒井正次
現像 : 東京化学工業
演出助手 : 棚沢隆 、片山一良
音楽 : 久石譲
音響監督 : 斯波重治
録音演出 : 斯波重治
音響制作 : オムニバスプロモーション
録音スタジオ : 新坂スタジオ
整音 : 桑原邦男
効果 : 大平紀義 、佐藤一俊
制作担当 : 酒井澄
制作デスク : 鈴木重裕
制作進行 : 押切直之 、神戸守 、島崎奈々子
製作総指揮 : 徳間康快 、近藤道生
プロデューサー : 高畑勲
企画 : 「風の谷のナウシカ」製作委員会 山下辰巳 、奥本篤志 、尾形英夫 、森江宏 、徳間書店(和田豊 、小原健治 、鈴木敏夫 、亀山修 、大塚勤)、博報堂(佐藤孝 、中谷健太郎 、宮崎至朗)
制作 : 原徹 、トップクラフト
製作 : 徳間書店 、博報堂







【 主題歌 】



『 風の谷のナウシカ 』

 


作詞:松本隆  作曲:細野晴臣  編曲:萩田光雄  歌:安田成美






【 キャスト 】



ナウシカ : 島本須美
アスベル : 松田洋治
クシャナ : 榊原良子
ユパ : 納悟朗
大ババ : 京田尚子
クロトワ : 家弓家正
ジル : 辻村真人
ミト : 永井一郎
ゴル : 宮内幸平
ギックリ : 八奈見乗児
ムズ : 辻村真人
ニガ : 矢田稔
ラステル : 冨永みーな
ペジテ市長 : 寺田誠
ラステルの母 : 坪井章子
トエト : 吉田理保子
少年 : 坂本千夏・TARAKO・鮎原久子
少女 : 菅谷政子・貴家堂子・吉田理保子
コマンド : 水鳥鉄夫
トルメキア兵 : 野村信次・大塚芳忠
ペジテ市民 : 中村武己・島田敏
ペジテの少女 : 太田貴子




  予告

  ↓
TRAILER



風の谷のナウシカ [DVD]/島本須美,納谷悟郎,松田洋治
¥4,935
Amazon.co.jp


風の谷のナウシカ [Blu-ray]/出演者不明
¥7,140
Amazon.co.jp


風の谷のナウシカ DVD コレクターズBOX/宮崎駿,島本須美,納谷悟郎
¥26,040
Amazon.co.jp


風の谷のナウシカ DVD ナウシカ・フィギュア セット/島本須美,納谷悟郎,松田洋治
¥8,190
Amazon.co.jp


風の谷のナウシカ [VHS]/島本須美,納谷悟郎,松田洋治
¥4,725
Amazon.co.jp


風の谷のナウシカ【Blu-ray】
¥5,569
楽天


風の谷のナウシカ(DVD)
¥3,880
楽天


風の谷のナウシカDVD ◆20%OFF!
¥3,948
楽天


風の谷のナウシカ ~スタンダード版~ 【DVD】
¥4,442
楽天


【中古】アニメDVD 風の谷のナウシカ【10P21Feb12】【画】
¥3,430
楽天






PACHINKO西遊記ペタしてねアメンバー募集中読者登録してね

スポンサーサイト
  1. 2012/12/24(月) 20:00:00|
  2. 邦画&アニメ映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<幻想万華鏡 ~The Memories of Phantasm~(2010)~ OVA・PV ~ | ホーム | となりのトトロ (1988) ~ 邦画 ファンタジー・アニメ ~>>

コメント

1. こんばんわ(o^-^o)

ジブリの中でも名作ですよねぇ♪

うちも結構見ました(o^-^o)

これもテーマがあるんでしょうね

ナウシカが地下で毒性の強い植物を栽培してて

きれいな水と土があればホウシ(漢字わかりません)

を出さないって言ってましたから。




  1. 2012/12/24(月) 21:06:26 |
  2. URL |
  3. mari #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

2. Re:こんばんわ(o^-^o)

>mariさん
ジブリ作品には、人間と自然との調和というテーマが根底に必ずあるんです。
人間がどのような力を生み出そうとも自然との調和なくして繁栄はないという事を表現しているんですね。
何度観ても良い作品です。
  1. 2012/12/25(火) 00:36:57 |
  2. URL |
  3. たけごろう #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sfqrk275take.blog.fc2.com/tb.php/5902-0bed409d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。