PACHINKO西遊記 -第1分室-

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ゲド戦記(2006) ~ 邦画 ファンタジー・アニメ ~


PACHINKO西遊記

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『 ゲド戦記 』 (英題:Tales from Earthsea) は、2006年7月29日より東宝配給にて公開された日本のアニメ映画。

無数の島々と海からなる世界アースシーを舞台に、世界の均衡が崩れた元凶を探る大賢人と呼ばれる偉大な魔法使いゲドと、得体の知れない“影”に追われる心に闇を持つ少年アレンの成長と冒険を描くファンタジー。

原作は、アーシュラ・K・ル=グウィンの小説「ゲド戦記」の主に第3巻の「さいはての島へ」であり、宮崎駿の絵物語「シュナの旅」がキャラクターイメージの原案となっている。

監督は、本作が初監督作となる「コクリコ坂から (2011)」の宮崎吾朗。

脚本は、本作の監督を務める宮崎吾朗と、「借りぐらしのアリエッティ (2010)」「コクリコ坂から (2011)」の丹羽圭子。

アニメーション制作はスタジオジブリ。

声の出演は、主人公アレン役にアイドルグループ“V6”のメンバーでTVドラマ「木更津キャッツアイ (2002)」「東京タワー (2004)」「陰日向に咲く (2008)」「SP 野望篇 (2010)」「SP 革命篇 (2011)」「天地明察 (2012)」「図書館戦争 (2013)」の岡田准一、ヒロインのテルー役には「西の魔女が死んだ (2008)」「コクリコ坂から (2011)」の主題歌を担当する新人・手嶌葵、ハイタカ(ゲド)役は「トラック野郎 御意見無用 (1975)」「修羅の群れ (1984)」「民暴の帝王 (1993)」「どら平太 (2000)」「わたしのグランパ (2003)」「妖怪大戦争 (2005)」「地球でたったふたり (2007)」の菅原文太など。







【 ストーリー 】


多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は田畑を捨て、職人は技を忘れていくなどさまざまな異変が起こり世界の均衡が崩れつつあった。
魔法使い・ハイタカは、災いをもたらす者を突き止める旅の途中でエンラッドの王子アレンと出会う。
父王を刺し、その父の持ち物であった魔法の剣を持って国を出たアレンは、実体の無い『影』に追われ、精神を病むようになっていた。
世界を混乱させる力はアレンの頭の中にまで及んでいたのだ。
共に旅をするようになった二人は、ホート・タウンという町に辿りつく。
ここでも荒廃は人々を捉えていた。
その町外れに住むハイタカの昔馴染・テナーの家に身を寄せる二人。
そこには親に捨てられた娘・テルーも住んでいた。
共に農園を耕し、暮らす日々。
しかしある日、ハイタカが出かけている隙に近くの城に住む魔法使い・クモの部下がやってきて、テナーを誘拐してしまう。
ハイタカを城におびき寄せようというのだ。
クモはかつて無法な魔法の使い方を戒められたことから、ハイタカに恨みを持っていた。
更には心の闇に翻弄されているアレンもまたクモの毒牙にかかり、城に幽閉されてしまう。
クモは永遠の生命を手に入れるために開けてはならぬ生死両界を分つ扉を開けてしまった魔法使いだった。
そしてそれが世界の均衡が崩れた原因だったのだ。
クモと決着をつけようとやってきたハイタカだが、城に入ると魔法の力を奪われ、囚われてしまった。
一方その頃テルーはアレンの『影』と出会い、魔法の剣を授かっていた。
皆を救えるのはもはやテルーしかいないのだ。
単身城に乗り込んだテルーの必死の説得によって闇の世界から脱したアレンは見違えるように強くなってクモを追い詰めていく・・・。


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【 余談 】


・ 原作者のル=グウィンは試写会後、吾朗に感想を問われ「私の本ではない。吾朗の映画だ。」と述べた。
その後、この発言を吾朗が無断でブログに紹介した事や、日本人ファンからのメールなどを受けて、映画に対する感想を公式に発表するに至った。
ル=グウィンはこのコメントの中で、「絵は美しいが、急ごしらえで、『となりのトトロ』のような繊細さや『千と千尋の神隠し』のような力強い豊かなディテールがない」「物語のつじつまが合わない」「登場人物の行動が伴わないため、生と死、世界の均衡といった原作のメッセージが説教くさく感じる」などと記した。
また、原作にはない、王子が父を殺すエピソードについても、「動機がなく、きまぐれ。人間の影の部分は魔法の剣で振り払えるようなものではない」と強い違和感を表明している。
また、国内においても、多くの映画評論家はこの作品に厳しい評価をしており、2006年度の最低映画との評価を、それぞれ独立した映画評論雑誌5誌から受け、「週刊朝日」、「文藝春秋」、「週刊新潮」、「Premiere」、「ぴあ」、「スクリーン」、「キネマ旬報」等、国内の雑誌でも酷評されている。
社会学者の宮台真司は、承認不足の主人公が、承認を得られると世界が守られるという滅茶苦茶なセカイ系になっており、原作と全然違っていると批判している。
尚、押井守は「初監督でこれだけのものが普通の人に作れるだろうか? 合格点を与えていいだろう。次は本当の父殺しの映画を作るべきだ。」と評価した。

・ 公開2日間で観客動員約67万人、興行収入約9億円を記録した。
配給の東宝は初動の結果を受け、興行収入100億円超を目標に掲げたが、9月に入ると約85億円に下方修正した。
最終的にはそれを更に下回る約76.5億円だったが、2006年邦画興行収入1位となった。

・ 物議を呼んだ本作ではあるが、興行的には「日本沈没」や「THE 有頂天ホテル」等を抑えこの年の邦画興行収入1位を記録しており、スタジオジブリのブランド性を肯定しかねた「ホーホケキョ となりの山田くん」(配給収入7.9億円)との比較や、本作同じく鳴り物入りで公開された「猫の恩返し」(興行収入64.6億円)を上回った事なども踏まえると、ジブリ作品として大きな話題性を呼び、一定の成果も得られたといえる。

・ 2008年7月11日に日本テレビの金曜ロードショーで地上波初放送されが、近年のジブリ作品の地上波初放送の視聴率は20~30%台が殆どであったのに対し、本作品は16.4%(関東地区・ビデオリサーチ)と低調だった。
これは、翌週に放映された「となりのトトロ」(17.6%、関東地区・ビデオリサーチ)よりも低かった。







【 スタッフ 】



監督 : 宮崎吾朗
原作 : アーシュラ・K・ル=グウィン 『ゲド戦記』シリーズ (岩波書店刊)
原案 : 宮崎駿 『シュナの旅』 (徳間書店刊)
脚本 : 宮崎吾朗 、丹羽圭子

プロデューサー : 鈴木敏夫
作画演出 : 山下明彦
作画監督 : 稲村武志

CGエンジニア : 井上雅史

原画 : 田中敦子 、賀川愛 、山田憲一 、芳尾英明 、山森英司 、小野田和由 、松尾真理子 、鈴木麻紀子 、田村篤 、大橋実 、横田匡史 、佐藤雅子 、今野史枝 、廣田俊輔 、大塚伸治 、百瀬義行 、本田雄 、橋本敬史 、西尾鉄也 、藤田しげる 、黄瀬和哉 、古屋勝悟 、杉浦幸次 、武内宣之 、奥村正志 、増田敏彦 、森田宏幸 、重田敦 、八崎健二 、大杉宜弘 、山川浩臣 、佐々木美和 、浜洲英喜 、橋本晋治 、小西賢一 、金東 、金東俊 、張吉容
美術監督 : 武重洋二
色彩設計 : 保田道世
デジタル作画監督 : 片塰満則

作画監督補 : 二木真希子 、米林宏昌 、山形厚史
映像演出 : 奥井敦

デジタル撮影 : 藪田順二 、田村淳 、芝原秀典
録音演出 : 若林和弘
整音 : 高木創

整音監修 : 井上秀司

効果 : 笠松広司

特殊効果 : 糸川敬子
整音監修 : 井上秀司

音楽 : 寺嶋民哉
編集 : 瀬山武司

動画チェック : 舘野仁美 、中込利恵
動画チェック補 : 藤井香織

制作進行 : 齋藤純也 、石井朋彦 、伊藤郷平 、仲澤慎太郎 、橋本綾

協賛 : アサヒ飲料

制作 : スタジオジブリ

製作 : スタジオジブリ 、日本テレビ 、電通 、博報堂 、DYMP 、ディズニー 、三菱商事 、東宝

配給 : 東宝







【 主題歌 】



・ 主題歌


『 時の歌 』


作詞:宮崎吾朗・新居昭乃  作曲:新居昭乃・保刈久明  歌:手嶌葵



・ 挿入歌


『 テルーの唄 』


作詞:宮崎吾朗  作曲:谷山浩子  編曲:寺嶋民哉  歌:手嶌葵

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【 キャスト 】



アレン (レバンネン) : 岡田准一 (V6)
テルー (テハヌー) : 手嶌葵
ハイタカ (ゲド) : 菅原文太
テナー : 風吹ジュン
クモ : 田中裕子
ウサギ : 香川照之
国王 : 小林薫
王妃 : 夏川結衣
女主人 : 倍賞美津子
ハジア売り : 内藤剛志
ルート : 飯沼彗
2人組のオバさん : 梅沢昌代 / 神野三鈴
船に乗っていた風の司 : 加瀬康之
国王の家臣 : 阪脩
王宮の侍女 : 八十川真由野
ウサギの部下 : 西凛太朗
船員 : 白鳥哲

池田勝
鵜澤秀行
宝亀克寿
田村勝彦
斎藤志郎
廣田高志
清水明彦
佐藤淳
中村悠一
杉山大
加藤英美里
木川絵理子
藤堂陽子
渡辺智美
田中宏樹




  予告

  ↓
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